2014年4月15日

Oculusの次に来るものは何?–SurviosはVRにリアルなモーションコントロールを導入

仮想現実(virtual reality, バーチャルリアリティ, VR)の世界は、FacebookがOculusを20億ドルで買って以来、大きな上昇気流に乗った。Oculusの次の大物は何だろう? それは、Surviosではないだろうか。同社は、Oculus VRのファウンダPalmer Luckeyと同じく、南カリフォルニア大学のMixed Reality Lab(混成現実研究室)出身なのだ。 … → 続きを読む
2014年4月5日

5歳の子がXbox Oneのセキュリティ破りに成功–Microsoftから感謝状

ぼくは5歳のとき、かなり賢い子だったと思う。ほかの子たちは、自分の鼻くそを食べていたが、ぼくは食べなかった。幼稚園で金星をいくつもらったと思う? 全科目だよ。 でも、一つだけ、ぼくがもらえなかったものがある。それは、セキュリティの脆弱性を見つけたことに対するMicrosoftからの感謝状だ。この子は、それをもらった。 … → 続きを読む

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2014年4月4日

Unreal Engine 4がLinuxとSteamOSをサポート–個人デベロッパに訴求

unreal 多くのAAAクラスのゲームで使われているゲームエンジンUnreal Engineの最新バージョンUnreal Engine 4に、今後にとって非常に重要と思われる機能が加わった。それは、Linuxの上で動くゲームを作れること、だ。 数週間前には、Unreal Engineの使用料の大幅値下げが発表されたばかりだ。ライセンスの交渉に数週間を費やし、前金で数十万ドルを払う、という方式はなくなり、デベロッパ一人当たり月額19ドル、プラス売上の5%、という料金体系になった。 … → 続きを読む
2014年4月3日

AmazonのFire TVをApple TV, Google Chromecast, Rokuと比較してみた

Amazonが今日(米国時間4/2)、ネット上のストリーミングメディアをテレビ受像機で視聴する装置Fire TV〔ロゴ上ではfireTV〕を発表したが、しかしこの分野は先行選手も多い。今回のAmazonのツールキットをApple TVやGoogleのChromecast、Rokuの一連のストリーミングSTBや最新のHDMIスティックなどと比較すると、どういうことが言えるだろうか?*〔*: Dell Wyseは、この記事では扱われていない。〕 … → 続きを読む

Amazon、メディア・ストリーミング・サービス、Fire TVを発表―セットトップ・ボックスは99ドル

Amazonが長く噂に上っていたメディア・ストリーミング・ハードウェア、Amazon Fire TVをついに公式に発表した。

Amazonはライバルたちがこの分野で行ってきたことを長らく観察して十分に学習してきた。満を持して発表したFire TVはシンプルな操作性や強力な機能などいろいろな面でライバルに対して差別化を図っていることが見てとれる。

Amazonがまず狙ったのはシンプルさだ。Amazon Fire TVは居間のテレビに接続する小さな黒い箱で、クオドコアCPUとAndroidベースの独自OSを採用している。2GBのRAMはライバルの2倍から4倍の容量がある。デュアルバンドのWi-Fiは高速なネットワーク接続を約束する。厚みは10セント硬貨(1.8cm)よりやや薄く、UIはPlexに多少似ている。

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2014年4月1日

キャラクターが全員小さな正方形の「ゼルダの伝説」…けっこう楽しめる

これを、一人でやるのは危険だ! 解体されて、各部のコンセプトだけにされてしまったゼルダの伝説だ! あなたはもちろん主人公のリンクだが、それはグリーンの矩形。これからやっつけに行くボスキャラのギャノンは、たぶん黒いブロックだ。そのほかのモンスター、オクトロクもモブリンも全員いる。彼らは、ブリンクする色で表されている。 … → 続きを読む
2014年3月26日

VRヘッドセット: Oculus RiftよりもSonyが有利

仮想現実(virtual reality, VR)はOculusの発明品ではないが、このところ同社のおかげで関心が回復してきたようだ。 しかし今週(3/16-22)は、新しい仲間が増えた。SonyがVRへの参入を決めたのだ。そこでぼくはここで、VRに関してはSonyはOculusなどよりも断然有利だ、というお話をしてみたい。〔訳注: この記事が書かれた先週末は、FacebookによるOculus買収が発表される前。〕 … → 続きを読む
2014年3月21日

Oculus Riftから350ドルで新たなデベロッパー・キット発表―Crystal Coveプロトタイプが市販に近づく

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Oculusは先週、最初の世代のデベロッパー向けRiftの販売を中止したのに続いて、第二世代のRiftキットを発表した。価格は350ドルで、機能は大きく向上している。新バージョンはOculuのサイトで現在予約受け付け中だ。ベースになったのは今年のCESで発表されたCrystalCoveプロトタイプ。

このバージョンでは奥行センサー・カメラが追加され、現実世界での装着者の運動をゲーム内でよりリアルにレンダリングできるようになった。解像度は両眼それぞれ960×1080のHDだ。また筐体デザインも洗練され、赤外線センサー、電源ボタンは目立たないように装備されている。また接続は単一ケーブルが用いられ、先端でUSBとHDMIプラグに分岐する。

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2014年3月20日

Yコンビネーターの支援するCodeCombat、プログラミング学習RPGを提供中

プログラミングの勉強を始めたいと思ったものの、どこから始めて良いのか迷っている人も多いはずだ。プログラム初心者向けのサービスはいろいろと出揃ってきている。そんな中、最近注目を集めているのはYコンビネーターの支援するサービスで、ゲームを通してプログラミングを学ぼうとするものだ。

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2014年3月20日

現実空間をホロデッキにしてしまう仮想現実ゲームプラットホーム, SulonのCortexがデベロッパキットを予約受付

仮想現実(virtual reality, VR)は必ず未来のゲームの一部になるだろう。そこでトロントのSulon Technologiesはサンフランシスコで行われたGDC(Game Developer's Conference)で、彼ら独自のVR技術を披露した。彼らがCortexと名づけたゲームプラットホームは完全にイマーシブな(immersive, 没入型の)ゲーム体験を提供し、そのためにどんな物理空間でもホロデッキ変えてしまう。使うものは、空間スキャナと処理ユニットと専用バイザーで、バイザーをスマートフォンにつなぐと眼前に立体像が映し出される。 … → 続きを読む
2014年3月20日

Flappy BirdがApp Storeに戻ってくるようだ

この1ヵ月半の間、人生に退屈してしまったりはしていなかっただろうか。大人気となっていたFlappy Birdが、今年2月にApp Storeから姿を消してしまっていたのだ。しかし、ダウンロードをし損ねていた人にも希望はあるようだ。開発者のDong Nguyenによると、Flappy Birdの再公開を考えているのだとのこと。Gawkerの記事に「復活はあるのか」との問いかけに対して、明確に「Yes」と応えたツイートが掲載されている。

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2014年3月19日

PCゲームの古典をGOG.comがLinuxにポート, 今秋リリース

古き良き日のゲームがLinuxにやってくる。DRMのないゲームを専門に扱っているGOG.comが、これまでLinuxにポートしてきたゲーム一揃いをこの秋リリースする、と発表した。対象となるディストリビューションはMintとUbuntuだ。 … → 続きを読む
2014年3月19日

Unity 5.0はライティングとオーディオを大幅改良, プラグイン不要のブラウザ内ゲームをサポート

Unityを知らない人も、それで作られているゲームで遊んだことは、きっとあるはずだ。 Unityは、ここ数年で人気が急上昇したゲーム開発エンジンだ。その主な魅力は: ゲームを一度だけ作ると、それがXbox、PS3、Windows、iPhone、Androidなどなど、どんなプラットホームでも、それほど苦労なく、しかもネイティブで動くことだ。 今朝(米国時間3/18)のGDC(Game Developer's Conference)でUnityは、素のエンジンの5度めのリリースを発表した。それはUnity 4.0のローンチから数えて16か月ぶりだ。 … → 続きを読む
2014年3月19日

人気トップのゲームエンジンUnityがWebGL + Mozilla asm.jsでWebへポート

UnityMozillaが今日(米国時間3/18)、 WebGLとMozillaのasm.jsを使ってUnityのゲームエンジンをWebに持ち込む、と発表した。 200万名あまりのユーザのいるUnityは、今もっとも人気の高いゲームエンジンの一つだ。 … → 続きを読む
2014年3月18日

Pebble、たまごっち型育成ゲームのHatchiをリリース

Game Developers Conference(GDC)にてPebble用のたまごっち風バーチャルペットのHatchiがリリースされた。いつでも見える場所に装着するのが普通であることから、スマートウォッチ内にバーチャルペットを飼おうというのはごく自然な発想だといえる。たまごっち風ゲームが出てくるのは時間の問題だったといえよう。もともとiPhone用に登場してきたもので、iPhone用もPebble用もともにピクセル画像を使ったレトロな雰囲気になっている。もちろんPebble上では解像度の問題もあって、ピクセル画像を使わざるを得ないという意味もある。

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