今朝(米国時間11/24)の速報記事で、Inc.の最速成長企業500社に入ったCanopy Financialが完全にいかさまだったことを報じた。
そして今日は当然ながら、あちこちで責任のなすり合い大会が始まった。
同社の投資銀行Financial Technology Partnersは、これまで少なくとも2回、詐欺的な資金調達ラウンドに加担していたと思われるが、今日のメールではこう言っている:
今朝(米国時間11/24)の速報記事で、Inc.の最速成長企業500社に入ったCanopy Financialが完全にいかさまだったことを報じた。
そして今日は当然ながら、あちこちで責任のなすり合い大会が始まった。
同社の投資銀行Financial Technology Partnersは、これまで少なくとも2回、詐欺的な資金調達ラウンドに加担していたと思われるが、今日のメールではこう言っている:
1.Twitterのぴかぴかの新本社オフィス、社員がみせびらかし中(写真多数)(11/17)
2.Chrome OSを今すぐ使って見たい人はこうする–仮想マシン上だから簡単・安全(11/20)
3.Google Phone…Googleブランドの携帯電話…が来年初頭にいよいよ発売みたい(11/18)
4.無料ウェブ版が全面的に登場―Microsoft Office 2010完全ガイド(スクリーンショットあり)(7/14)
5.TwitterとFacebookで、誰もがアフィリエイトマーケターになる(11/17)
6.今日からソースコード公開―Google Chrome OS発表会レポート(Q&Aも)(11/20)
7.今年発表のiPhoneアプリ、ベスト35(8/18)
8.GoogleのChrome OSが来週中にリリースされる(11/13)
9.Twitter、「いまなにしてる?」から「いまどうしてる?」へ(11/20)
10.Google、Chromeブラウザのエクステンション多数、明日にも発表か?(画像あり)(11/17)
※ 週間人気コンテンツランキングは、期間中のパーマリンクのアクセス数をもとに順位づけしたものです。
睡眠不足の朝って、いやだね。よく眠るための教えは全部守ったつもり…寝る前にコーヒーは飲んでない、深夜放送を見ずに早めに寝た。でも、睡眠周期のいたずらで、どんな努力も無駄になることがある。そこで、WakeMateの登場だ。今日(米国時間11/24)スタートしたY Combinator傘下のこの会社は、あなたが毎晩のように逃している快眠を、確実につかまえる手助けをしてくれる。また、わずか数十分の昼寝に使用しても、最適な時間に起こしてくれる。
WakeMateは、ユーザが特殊な装置を使うタイプのスタートアップだ(このタイプはそう多くはないが、たとえばFitBitもそうだ)。このサービスを使うためには、まず専用の腕輪を50ドルで買う。それからBluetoothを使えるスマートフォン用のアプリケーションをダウンロードする(対応機種は、iPhone、BlackBerry、Android、Windows Mobile、PalmのWebOSは今準備中)。ふつうのケータイ用に、Javaアプリケーションも提供している。
AOLは、12月のスピンオフ上場に備えて、 ブランドイメージの改善をはかっているところだが、その基盤をなすビジネスの改善には、もう少し時間がかかりそうだ。Barclays Capitalのアナリスト、Douglas Anmuthが今日(米国時間11/24)AOLに関する2014年に向けての収益モデルを含むレポートを発表した(下図参照)。同氏の予測によると、今後5年間収益の成長は一切なく、唯一2011年に一時的に上昇するのが、現在の人件費の1/3を削減する時で、その後また下降が始まるという。
言い換えれば、AOL株を買う投資家は、コスト削減による黒字転換という筋書きのためであり、成長するストーリーではないので、そこからどういったタイプの投資家がこの株を買うのかも決まってくる。Anmuthは、投資家たちが注意すべき重要な点をいくつか挙げている。
Mike ClarkとGeoffrey Aroneの2人が組んで、新しいスタートアップSafetyWebを立ち上げようとしていることを確認した。同社はBattery Venturesから少額のエンジェル資金を受けている。
Clarkeは、Photobucketで初期の役員と技術担当SVPを務め、同社には設立時から、FIM/MySpaceによる$300M(3億ドル)の買収の2年後まで在籍した。Aroneは、Flockの共同ファウンダーで、最近、自身のスタートアップであるDanceJamをSportsNetに売却した。現在は両人ともにSafetyWeb専任だ。
現時点で2人はサービスについて詳しいことは語っていない。唯一、SafetyWebは、子どもたちがネットで何をしているのかを知りたがっている親たちをターゲットにしているという。これは、フィルタリングや家庭のパソコンのキー入力の記録を取るような話ではなく、インターネットで公開されている情報を監視して折り返し親たちに報告するサービスだ。主要な目標は、どうすれば小児やティーンに対する脅威の認識と現実の違いを解釈できるかを理解すること、そして親たちに彼らが知っておくべきあらゆる異変を報告することだ。例えば、子どもが既知の性犯罪者とSNSで友人になっていないか等々。
11月19日のUnder the Radarには、Diggの元チーフアーキテクトだったJoe StumpおよびSocial Thingの創立者であるMatt Galliganが登場してSimpleGeoの発表を行っていた。このSimpleGeoは位置情報サービスのための新たなインフラストラクチャを指向するものだ。TechCrunchではここ数ヶ月にわたって同社の動向には注目しており、簡単な紹介記事も掲載している。Under the Raderでは、創立者が初めて公の場で事業について語ったわけだ。
SimpleGeoは位置情報サービス版のAmazon Web Serviceと言えるものだ。自らのサービスに位置情報サービス(location based services:LBS)を組み込みたいという場合、簡単なAPIを利用することでLBS関連の作業をSimpleGeoに任せることができる。同社は当初ゲームの提供を行っていく予定だったが、4ヵ月を費やして位置情報プラットフォームを構築すると、StumpとGalliganはこれこそがチャンスであることに気が付いた。間もなく位置情報機能は多くのアプリケーションにて備わっているのが当然という状況となる。位置情報機能を実装する際に、現状では開発者が一から機能を実装しなければならない。SimpleGeoはこの点に着目しているわけだ。
この上なく深刻な事態が有名なスタートアップ、Canopy Financialを覆っている。
Canopyはここ数年大きな注目を集めていた金融サービスのスタートアップで、投資銀行のFinancial Technology Partnersを通じて少なくとも$85M(8500万ドル)の資金をベンチャーキャピタルから調達していた。Canopyの前回のラウンドは$62.5M(6250万ドル) 、Spectrum Equity Investorsが出資者だった。
CanopyはInc. の2009年版の「アメリカの非上場企業でもっとも急速に成長した500社」のリストで12位を占めていた。
2008年にCEOのVikram Kashyapは「2007年のわが社の売り上げは$9M(900万ドル)だ」と発表していた。同社は最近も「売上は$60M(6千万ドル)を突破し、EBITDAで$9M(900万ドル)の利益を上げている」と述べていた。
ところが、これらはまったくの虚偽だった疑いが出ている。
ごく最近まで、出資したベンチャーキャピタル3社(GGV Capital、 Spectrum Equity、Foundation Capital)はウェブサイトのポートフォリの紹介ページに誇らし気にCanopy Financialを掲載していた。しかし、現在これら3社のポートフォリオ紹介からCanopyに関する文言はすべて削除されている。また投資を組織したFinancial Technology Partnersの実績紹介ページからも消えている。スクリーンショットを見ても、Canopyに関する言及が削除されたのはごく最近のことと思われる。
われわれも報じたとおり、GoogleはChromeブラウザのエクステンション〔プラグイン〕のサポートへまた一歩踏み出した。今日(米国時間11/23)、Googleはデベロッパーが新しく自作したエクステンショを公式ギャラリーにアップロードして公開することを許可した。このギャラリーはまだChromeの一般ユーザーには公開されていない。しかしGoogleは「数日後、一部の信頼できるユーザーに対して、ベータテスタとしてアクセスを認める」としている。
エクステンションをギャラリーにアップロードしたいデベロッパーは、単にGoogleの約款に同意するだけでよい。この約款には「Googleはエクステンションを公開するのに先立って、内容を審査する権利を有する」という条項が含まれている。しかしGoogleでは、この条項はエクステンションにfile://” URL形式のNPAPI (Netscape Plug-in Application Programming Interface)コンポネントが含まれているかどうかをチェックするためだとしている。 Googleは、セキュリティー上の理由から、このようなタイプのエクステンションのデベロッパーはギャラリーでの公開に先立って追加情報を提供することを求められることがあるという。これは当然だろう。
数週間前、Google Mapsを利用したスーパー・カーナビ・アプリがAndroid向けにリリースされて大評判になった。残念ながら、このときのバージョンはAndroid 2.0(現在のところMotorola Droid携帯)でしか利用できなかった。しかし今日(米国時間11/23)、クリスマスのプレゼントには少々早いが、GoogleはMaps NavigationをAndroid 1.6(Donut)以降のOSを利用する携帯で利用できるようにした。
つまり、すべてのAndroid携帯のユーザーがこの素晴らしい機能の恩恵にあずかれるわけだ。最初に発売されたT-Mobile G1からでさえ利用可能だという。ただし1.6では2.0に含まれている機能の一部は制限を受ける。たとえば音声コマンドは利用できない。
今回発表されたMaps Navigationにはレイヤーと呼ばれる新機能も含まれている。これによってWikipediaの記事など、さまざまな情報を地図の上にスーパーインポーズできるようになった。
今度のは、おもしろい。Google Waveをめぐる興奮はここ数週間でかなりさめちゃったようだが、その大きな原因は、それをどうやって何のために使うのかさっぱり分かんない人がほとんどだからだ(あの80分のデモビデオも役に立たない)。そこで反省したWaveのチームは、最後の切り札として、実在する有名な歴史的ドキュメントを、当時の実在する人物たちがGoogle Waveを使ってコラボしながら作成する、というデモを作った。
有名な歴史的ドキュメントとは独立宣言(Declaration of Independence)、それをのちに初代大統領になったジョージ・ワシントンらを含む建国の父たち(founding fathers)–の一部–が協働して編集したりコメントを付けたりする。ぼくの歴史知識は相当いいかげんだけど、このデモにはGoogleの連中が作ったみえみえのジョークがいっぱいあるし、たぶん、歴史に詳しい人にしか分からない高度なジョークもあるはずだ。この歴史的(!?)デモは残念ながらWaveのアカウントがないと見れないが、以下にスクリーンショットをいくつかお見せしよう。