by MG Siegler on 2009年11月24日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

さてわれわれはChrome OSの現物を見ることができたわけだが、当初の反応多くは、「Windowsキラーといえるような製品ではない」というものだった。もちろんその通りだ。しかしだからといってMicrosoftの脅威にならないとは即断できない。 長期的に見て、Windowsに圧力を掛け続ける要素になる可能性があるのだ。実際、GoogleのChrome OSに関する戦略はAppleの戦略を鏡にうつしたように見える。

GoogleはChrome OSでハードウェアの底辺をタータゲットにしている。つまり安いネットブックPCだ。もちろんAppleはこれと逆に高品質かつ高マージンのマシンでハイエンド市場を狙ってきた。仮に、Chrome OS搭載のネットブック(仮にChromeBookと呼んでおこう)でGoogleが成功すれば、私が最初に先月書いたように、Microsoftは上下から挟み撃ちに合うことになる。これはWindowsを「中間的」な存在とする。Googleが成功を収めれ収めるほどWindowsの重要性は薄れていく。

長年にわたってイメージダウンを喫してきたMicrosoftは巨額の費用を投じて広告や店頭で新OSのプロモーションに励んでいる。しかし中位層の製品はイメージを売り込むのが難しい。最安値でもないし、性能が最高でもない。中位層は皆が仕方なく妥協して買うような製品だ。

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by Erick Schonfeld on 2009年11月24日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

payoffcash

News Corp.グループのオーナー、Rupert MurdochはGoogleの頭に銃を突きつけているが、どうやらMicrosoftが引き金を引くのを手伝いに立ちあがったようだ。数週前、MurdochとNews Corp.の幹部はGoogleが無料でニュース記事を検索エンジンに取りこんでいることを声高に非難し、他のメディアにも一種のGoogleボイコットを呼び掛けた。

MurdochはWall Street Journalのオンライン版、WSJ.comを始めとするNews Corp.のサイトの記事をGoogleが収集するのを禁ずると脅している。Murdochは同時にこの自発的情報管制に他のメディアも加わるよう呼び掛けている。MicrosoftのBingチームはこれを絶好のチャンスと見ているらしい。それだけでなく、すでに行動にも移している。Financaial Timesが報じたところによると、MicrosoftはNews Corp. その他の大手ニュースサイト運営者と会談し、Googleを締め出すために金を払ってもよいと提案しているという。この記事の前には、ヨーロッパのカンファレンスでBingがニュースメディアに対して「検索結果に特別の配慮を加える」というニンジンをぶらさげて見せたばかりだ。この際、Microsoftはニュースメディアに対して検索テクノロジーに関するR&D費用の提供も申し出ている。

Microsoftはこれまでも検索市場シェアを金で買うことをためらわなかった。Yahooとの検索提携がそうだし、キャッシュバック・キャンペーンをやったこともある。しかし今回はニュースそのもの、あるいは少なくともニュースへの独占的アクセスの権利を金で買おうというのだ。

by Paul Carr on 2009年11月23日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

正直なところ、この状況で仕事をするのは不可能である。私はこの記事を、TechCrunch Real-Time CrunchUpの会場で書いている。サンフランシスコで行われている「リアルタイム」ウェブの歓びを祝う1日イベントだ。すごそうに聞こえる?その通り。

私はステージ上でマーケティングパネルの参加者たちを質問攻めにしてきた。聴衆としてツイートもしてきた。パネルのライブブログをフォローしてきた。私は大部分をリアルタイムの夢に生きてきた。たぶんそれが、一日中ちゃんと仕事をしたことがない理由だろう。

そして締切りを20分後に控えた今、一週間分のTechCrunchを読んで今週何が起きたかを理解しなくてはならない。

ああ、しかもさらに悪いことには、アーリントン編集長が私の仕事部屋を犬だらけにしてくれた。

というわけで、完全なる、かつ本来そうあるべき、リアルタイム版「今週のTechCrunch」へようこそ。

by Michael Arrington on 2009年11月23日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

SkypeのCEO、Josh Silvermanは、今日午前Menlo Parkで収録したこのインタビューの間中、笑みを隠せなかった。それもそのはずSilvermanは、法律やスピンオフに関わる深刻なドラマを乗り越え、ついに数十億ドル規模に上るSkypeのeBayからのスピンオフを完了したのだ。法的問題は解消した。Skypeは雑草のごとく成長している。そして彼は、引き続きこの会社を動かす仕事につくことになった。楽しい人生である。

彼が今やらなくてはいけないのは、この星で最大級の強力な個性の持ち主2人のいる取締役会をまとめていくことだ。新しい出資者のMarc Andreessenと、共同ファウンダーで新しい出資者となったNiklas Zennstromだ。

もちろん、それに加えて会社の軌道を維持すること。Skypeのユーザー数は5億人を超えるまでに膨れ上がり、毎日30万人の新規ユーザーが増えているとSlivermanがインタビューで語った。また、ビデオ通話は1対1でしか使えないにも関わらず利用の1/3がビデオだ。音声通話では電話会議が可能だ。収益は四半期当たり$185M(1億8500万ドル)、利益率24.2%と順調だ。今どの瞬間にも同時に2000万人がSkypeを使っている。

by MG Siegler on 2009年11月23日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ネットワーク上で公開される膨大な映画レビューを集めてきて、わかりやすくスコア表示してくれるRotten Tomatoesは、なかなか便利なサイトだと思う。ただ正直に言えばほとんどのレビューはつまらない。不特定多数の人のレビューを見るよりも、ソーシャルネットワークの上で繋がっている人たちのレビューを参考にしてみたらどうだろうか。このアイデアを実現するのがFlixUpだ。

FlixUpは、サンフランシスコで行われたRealtime CrunchUpイベントにてデビューしたサービスだ。映画やショーについての発言をTwitterから収集し、そこからレーティング情報を生成する。Twitter利用者全体の中での評判も確認できるし、フォローしている人の間での評判も見ることができる。

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by ゲスト ライター on 2009年11月23日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

編集部注:Android携帯の販売台数はまだiPhoneに及ばないものの、最近ますます多くのデベロッパーがAndroidアプリのマーケットに参入し始めている。この記事はWhitepagesの副社長、Kevin Nakaoの寄稿。Nakaoは「今こそAndroid マーケットに飛び込むべきだ」と主張している。(Whitepagesは新しいAndroid アプリを来週発表の予定)。NakaoのTwitterアカウントは、@knakao

携帯ゲームのGameloftがAndroidゲームの開発を断念したというニュースが入ってきたところだが、この決断は誤りだと私は思っている。GameloftがAndroidを諦めた理由はよく理解できる。今年1月にリリースされて以来、われわれWhitepagのCaller IDアプリはAndroidアプリのトップ10に入っている。しかしこのアプリの売り上げはわずか5万4千ドルだ。われわれのiPhoneアプリのダウンロード数は100万単位だが、Androidアプリはその17%に過ぎない。

投資に対する見返りは現在のところさほど多いとはいえない。にもかかわらず、私はAndroidアプリには来年は巨大な可能性が開けると信じている。理由はこうだ。

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by Erick Schonfeld on 2009年11月23日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

先日、Twitterが「いまなにしてる?」の質問を「いまどうしてる?」に変更した。だが、みんなが「どうしてる」のか知りたくなったときにはHot Potatoを試してみるのも良いだろう。Hot PotatoはRealtime CrunchUpでデビューしたてのサービスだ。今いる場所に関連する話題や、知人たちが行っていることについての情報を流してくれるiPhoneアプリケーションが発表された。

端的に言えばHot Potatoは会話ストリームをイベント毎にまとめて配信するマイクロメッセージングサービスだ。イベントというのは何でもよく、バスケットの試合、コンサート、パーティー、街頭の催し、新車購入、あるいは友達と二人で出かける自転車ツーリングなどでも良い。関連情報を公開したいと思うものならなんでも「イベント」として扱うことができるわけだ。

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by Jason Kincaid on 2009年11月23日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Twitterはどうやら広告という「聖杯」を発見したようだ。近々、実際に導入するという。今日(米国時間11/20)開催されたRealTime CrunchUpカンファレンスでのMichael Arrington編集長との対談で、TwitterのCOO、Dick Costoloは、同社の広告戦略の一端を明らかにした。Costoloは詳細については明言を避けたが、重要な点を述べた。「たいへん素晴らしい。型破りなものになる。ユーザーにも歓迎されるだろう。スマートだ」。

Costoloはそれ以上詳しく語らなかったが、「現在話題になっている新しいRT機能を利用したものではない」とした。Michael Arringtonが「広告はメッセージ・ストリーム中にそれに混じって表示されるのか?」と質すと、Costoloは「ストリーム中であるとも、そうでないとも言えない」と答えた。

by Jason Kincaid on 2009年11月21日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

複雑なアルゴリズムとユーザの提案を結びつけておもしろいコンテンツを見つけるビデオ発見サイトRippolが今日(米国時間11/20)、リアルタイムクランチアップ(RealTime CrunchUpで一般公開された。

本誌は最近このサービスを詳しく紹介したことがあるが、読んでない人のために繰り返すと: Rippolはユーザやその友だち、ユーザが住んでいる地域の人びとなどのビデオ視聴行動を観察して学習し、そのデータをYouTubeやHuluなどから取り込んだビデオコンテンツのメタデータと対照して、ユーザが好みそうなビデオを見つける。ユーザは、推薦されたビデオの一覧(さまざまなジャンルに分かれている)を見て、その中から今日はどれを見ようかなと選ぶ。

by Jason Kincaid on 2009年11月21日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

今日のリアルタイムクランチアップ(RealTime CrunchUp)で、VideoLobbyの立ち上げを見た。Peter Urbanが始めたこの新しいサービスは、これを利用して企業等が、完全に自分のブランドでプロ級のウェブキャスト(webcast, インターネット〜Webを利用する放送)を容易に作れる。このサービスは、Urbanの”本気で売るためのセールスソフト”をキャッチフレーズとするサービスSmibsに加わる新機能だ。

Urbanによれば、埋め込みビデオを提供するサービスはあるが、その場合はビデオを埋め込んだサイトをユーザが自分で作らなければならない。しかしUrbanのVideoLobbyは、ユーザのビデオポータルを作ってくれて、そこにQikUstreamJustin.tvなどのストリームを入れることができる。VideoLobbyのキャッチフレーズは”リアルタイムビデオでブログしよう”だ。

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