by Erick Schonfeld on 2009年11月4日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

昨日(米国時間11/2)Intuitは、以前発表した$170M(1億7000万ドル)での個人用財務管理サービスMintの買収を完了し、Mintのファウンダー兼CEO、Aaron Patzerが、Intuitの個人財務管理グループの新VP兼ゼネラルマネージャーに就任した。同氏は、Mint.comだけでなく、Quickenのオンライン版とデスクトップ版〈両方の〉責任者になる。彼の最初の業務命令は果たして何だろうか。今日、本人に聞いてきた。

「今後6~9ヵ月のうちに、オンライン版Quickenを終息させて、顧客のデータはMintに移行します」と彼は語った。わずか数ヵ月前、Quicken Onlineチームは、Mintの将来を疑問視していた。今やPatzerは彼らの新しいボスだ。

これは復讐ではなく賢明な事業展開である。Intuitにとって個人ユーザー向けの財務サービスは2つも必要なく、Mintを買収したのは勝てないと思ったからだ。両者を統合するのは当然の行動だ(どちらも、個人ユーザーの資金や支出、銀行口座、ローン、クレジットカードその他の金融口座の管理を手助けするサービス)。

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by MG Siegler on 2009年11月4日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

先週後半になってTwitterのリスト機能が利用者全員に公開され、Twitterではこのリスト機能の話でもちきりだ。たいていの人は新機能がお気に入りのようだが、どう使って良いのかわからないという人も散見される。そうした人々もTwitterが米国時間2日にリリースしたListウィジェットを見れば、可能性の一端を理解することができそうだ。

Twitterが発表したList Widgetは、こうしたものがあれば良いのにと、まさに思っていたものだ。これを使えばお気に入りのリストをブログに貼り付けることができる。自分で作ったリストはもちろん、人の作ったリスト(公開リストに限る)でも使うことができるのだ。入力欄に利用者名を入れると、ドロップメニューにその利用者が作成したリストが表示される。そのリストにタイトル、キャプションを付け、ルック&フィールを調整して利用することができるのだ。

by TechCrunch 日本語版編集部 on 2009年11月4日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

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今週末、11月6日(金)に東京Campを開催いたします。
このイベントに参加してくださるスタートアップのみなさん、いち早く登録してくれた読者のみなさん、開催に協力してくれるパートナーのみなさん、本当にありがとうございます。みなさんのおかげで東京Campを開催することができます。

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by Leena Rao on 2009年11月4日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

今われわれは、話題のPayPal Innovate X 2009に来ている。このオンライン支払い会社にとって初の開発者向け専門カンファレンスだ。PayPalは最近の収支決算も好調で、デベロッパーたちに同社の新API上に積極的にアプリケーションを構築するよう関わってもらうのが狙いである。[親会社である]eBayのCEO John Donahoeは今日の午前、PayPalは近い将来eBayより大きくなるだろうと語り、同社が成長を続け、業界を席巻することを予言した。このオープンプラットホームについては、われわれも何度か部分的に報じてきた。PayPalはすでに、PayvmentFundRazrLottayTwitPayらのスタートアップと共に新プラットホームのテストを行っている。同社は、このPayPal Xプラットホームを、開発者向けに正式に公開し、将来の支払い方法に関するPayPalのロードマップを提示していく。

以下に、PayPalが今日公開するAdaptive Payments APIの概要を示す。Adaptive Paymentsは、オープンプラットホームPayPal Xの、第一弾API群だ。最終的にPayPal Xで利用できるようになるAPIの全リストも最後に貼り付けておいた。

by Leena Rao on 2009年11月4日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

GoogleドキュメントやそのライバルのZohoEtherpadなどの登場によって、ワープロや表計算などの生産性アプリには共有や共同編集などコラボレーション機能が必須となってきた。Microsoft自身もコラボレーション機能を新バージョンOfficeのExcelに付け加えているが、その機能はまだ限定的だ。一方、DocVerseはWord、Excel、PowerPoint向けのコラボレーション用プラグインを発表した。これによってユーザーは他のユーザーとWordなどのアプリのファイルを共有し、共同で編集作業が行えるようになる。

DocVerseプラグインをダウンロードしてインストールすると、Microsoft Word、PowerPoint、Excelをファイルを開いたとき、右側のサイドバーに現れる。ユーザーは他のユーザーに同様にDocVerseプラグインをインストールして共有に加わるよう招待することができる。相手方がインストールを終えると、ユーザー間での共有が開始される。オンライン、オフラインを問わず、ユーザーが文書に加えた編集をすべてDocVerseがモニタしている。ユーザーがオンラインになると、プラグインはすべての変更をまとめてオンライン文書を最新の状態にアップデートする。プラグインにはIM機能が組み込まれており、編集作業をしながら他のユーザーとチャットすることができる。

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by Michael Arrington on 2009年11月4日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Zyngaは詐欺まがいの紹介料目当ての広告掲載を止めると今朝(米国時間11/2)発表した(ソーシャル・ゲームの邪悪なエコシステムという背景についての記事はこちらを参照。記事末にアップデートがある)。今度はSNS向けウィジェットの大手、RockYouが行いを改める方針を発表し、われわれのところにもそのメールが転送されてきた。

RockYouは「Facebookの定めた規則に従って、詐欺まがいの広告(ユーザーへの「お知らせ」)の掲載を今後拒否する」としている。読者も不審に思うだろうが、それじゃどうして今までは詐欺まがいの広告を掲載できていたのか? Facebookが見て見ぬふりをしていたとしか考えられまい。

何にせよ、RockYouのメールに興味深い点が2箇所ほどあった。まず、 RockYouは「今後、アンケート広告に関しては十分信頼できる製品に関する正当かつ安全なもののみ掲載を受け付ける」としている。しかしわれわれの経験によれば、アンケート広告はすべてがユーザーを知らぬ間に携帯サービスの契約に誘い込もうとする悪質なものだった。「正当かつ安全な」アンケート広告なるものが存在し得るのか注目だ。

by Leena Rao on 2009年11月4日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

SharpcastSugarSyncはデスクトップ、ノート、携帯からデジタルTVまでさまざまな機器の間でファイルの共有と同期を提供するサービスだが、このほど企業向けバージョンをリリースした。現在のユーザーはさまざまなデバイスとウェブ上に広くデータを保管している。SugarSyncは、文書、表計算から写真、ビデオに至るまで、あらゆる種類のデジタル・ファイルをクラウド上でバックアップし、さまざまなデバイスを通じて世界中どこからでもアクセス可能にする。われわれのSugarSyncの紹介記事はこちらこちら

今回発表されたSugarSync for Businessは特にスモール・ビジネスをターゲットにしている。 企業ユーザーは多数のコンピュータ、スマート携帯上のデータをバックアップ・同期するだけでなく、管理者は社員のアカウントを設定し、アクセス権限・共有方法をフォルダごとに設定することができる。たとえば1人の社員の専用に割り当てられたフォルダ内容には他の社員はアクセスできない。管理者は個々のユーザーへの割り当て容量を指定することができ、ユーザーの空き容量が一定レベル以下になると管理者に通知される。またユーザーアカウントを削除することも簡単だ。ユーザーを削除してもファイルは削されず、そのまま残る。

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by Paul Carr on 2009年11月3日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

正直なところ、数ヵ月前からTechCrunchの週刊コラムを書くようになって以来、読者の健康がだんだんと心配になってきた。そしてその理由は、みなさんが想像していることばかりではない。

ライターも増え、TechCrunch.comには毎週200件を越える記事が掲載され、さまざまなCrunchスピンオフサイトにも数多く書かれている。MG Sieglerの8重人格や、彼がTwitterのスタート以来寝ていないという事実を斟酌しても、一つのブログが生み出すコンテンツの量としては膨大である。

TechCrunchに書かれていることを一言一句真に受けるのは全くの無駄骨だが、読者の中にはそれを実践する人たちがいることを知っている。なぜわかるかと言えば、みなさんが記事をまるで面白くないと思った時でさえ、無視せずにそのことを教えてくれるからである。「長すぎて読めない」と親切にも言ってくれる。

良い物を一つでも逃がしたくないという気持ちはわかりつつ、われわれの未来永劫増え続けるアウトプットが、みなさんを狂気の沙汰に追い込まないか心配になった私は、マイク・アーリントン編集長を毎週恒例のbeer pongゲーム終了後に誘い出して、解決策を提案した。私が毎週「ベスト・オブ・TechCrunch」を編纂して、一週間で最も重要な、情報価値のある、楽しめるコンテンツをまとめるというのはどうだろう。

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by Michael Arrington on 2009年11月3日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

彼らの悪事が長引かずにすみそうだ。本誌は先週から、一連の記事によって、大手のソーシャルゲームサイトたちが見込み客生成詐欺と会費制で大儲けをしている、いかがわしい手口を報道してきた。最初の記事は巨大化するソーシャル・ゲーム―ただしダーク・サイドにご注意(Social Games: How The Big Three Make Millions)、その次が詐欺まがいが蔓延―ソーシャル・ゲームの邪悪のエコシステムは放っておけない(Scamville: The Social Gaming Ecosystem Of Hell)だ。またそのほかの企業からのコメントや、元詐欺師の告白、それに売上の1/3は詐欺がらみのCPA提供だというZynga自身の話も紹介した。

この戦いに勝利するためには何か月もかかるだろうし、サイトの清掃に立ち上がるのはFacebookとMySpaceだけだろうと最初は思っていた。

by Erick Schonfeld on 2009年11月3日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

GoogleのChromeはブラウザ全体の中の丸め誤差だ、という見方がある。たぶん今でもそうかもしれないが、今回Googleはおおっぴらに戦闘の火蓋を切った。今日(米国時間11/2)同社は、Chromeのチームがその業績に対してFounder’s Awardを受賞したと発表し、Chromeブラウザのユーザ数を初めて公表した: アクティブユーザ数3000万である。アップデート: 今年の7月にも3000万と言っている。

3000万は確かに大きな数だが、でもInternet ExplorerやFirefox(ユーザ数3億3000万)に比べると微々たるものだ。NetApplicationsによると、Chromeのマーケットシェアは10月末現在でわずかに3.58%で、Firefoxの24%やIEの65%には遠く及ばない。しかし、Chromeは立ち上げからまだ1年しか経っていないことを忘れてはいけない。1年で4%のシェア獲得とは、相当急速な成長ぶりである。

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