スタートアップ

 

  • 毎週2〜4社のスタートアップが倒産―、企業清算の専門家が語る業界の現状

    毎週2〜4社のスタートアップが倒産―、企業清算の専門家が語る業界の現状

    Marty Pichinsonと彼が共同設立したSherwood Partnersは、事業に失敗したスタートアップの資産売却や、彼らが順を追って倒産の手続きを踏めるようにランウェイを伸ばす手助けを、25年間も主要事業として行ってきた。その結果、彼はターミネーターや葬儀屋といった死に関連した様々なニックネームを持っている。 しかし、セールスマン魂と同じくらい気の強さで有名なイリノイ生まれのPichison… 続きを読む

  • データサイエンスを用いてアートへの最適投資を行うArthena

    データサイエンスを用いてアートへの最適投資を行うArthena

    私たちは皆アートについて何らかの意見がある(例えその意見がただ、理解できない、というものであるとしても)。しかし投資対象としてのアートについてはどうだろうか? YCombinatorに、現在在籍しているスタートアップの1つであるArthenaは、投資家がアートから確かな収益を挙げることを助けることができると言う。創業者兼CEOの Madelaine D’Angeloによれば、Arthenaは… 続きを読む

  • Reduced Energy Microsystemsが新しいチップで業界の雄たちに挑みかかる

    Reduced Energy Microsystemsが新しいチップで業界の雄たちに挑みかかる

    あなたが所謂IoT(物のインターネット)を好きかどうかに関わらず、私たちは既にIoTに囲まれて暮らしている。そしてそれらの「物」の中にはチップが入っている。そうしたチップは、もちろんとても先進的であると同時に、様々な観点から従来の方式に従っている。Reduced Energy Microsystemsはこの現状を、日常デバイスにおけるAIやコンピュータービジョンの能力を、飛躍的に改善できる可能性のある… 続きを読む

  • ふるさと起業の典型Skuidがプログラミング不要アプリケーション開発ツールで$25Mを調達

    ふるさと起業の典型Skuidがプログラミング不要アプリケーション開発ツールで$25Mを調達

    ユーザーインタフェイスを“コードレス”で作れるので、一般社員でもBI(business intelligence, ビジネスインテリジェンス)アプリケーションを作れる、というSkuidが、新たに2500万ドルの資金を調達した。 テネシー州チャタヌーガに本社を置くSkuidは、シリコンバレーやサンフランシスコ、ボストン、ロサンゼルス、ニューヨークなど従来のイノベーションハブ以外の場… 続きを読む

  • 上場株式の議決権を考える―保有期間に基づく方式を再導入すべきだ

    上場株式の議決権を考える―保有期間に基づく方式を再導入すべきだ

    議決権制限株式の善悪についていまさら興奮して議論を始める気にはなれない。株式市場の投資家側は「議決権制限株式はファウンダー側に不当に強い支配権を与えるものだ」と憤る一方、ファウンダー側は「短期の株式保有者の近視眼的行動から会社を守るために必須の制度だ」と反論する。しかし現実に議決権制限株式を発行しているのは比較的少数の会社にとどまる。こうした仕組を採用している有名なテクノロジー企業はGoogle、… 続きを読む

  • いつでも、どこからでもペットと一緒に遊べるPebby登場

    いつでも、どこからでもペットと一緒に遊べるPebby登場

    かわいいペットたちは、愉しみをみつけるのがとても上手だ。人間もこうだったら世の中はもっと平和になるのになどと考えてしまう人も多いだろう。Kickstarterに登場したばかりのPebbyで遊ぶ犬をみると、あらためてペットたちの平和な世界をうらやんでしまう人もいるに違いない。 続きを読む

  • WordPress.comがMediumのインポートツールを提供

    WordPress.comがMediumのインポートツールを提供

    パブリッシングプラットフォームのMediumが、最近数十名を解雇した。なので、もしあなたの貴重な書き込みを、いまだにビジネスモデルを模索中のスタートアップの手に委ねたくないのなら、コンテンツをWordPress.comへわずか数回のクリックで移すことができる。 WordPress.comを支えるAutomattic社が、MediumのコンテンツすべてをWordPress.comサイトに簡単にコピーす… 続きを読む

  • 「自前主義の限界感じた」トヨタがオープンイノベーション・プログラムを手がけるワケ

    「自前主義の限界感じた」トヨタがオープンイノベーション・プログラムを手がけるワケ


    2016年12月7日に発表された、トヨタ自動車のオープンイノベーション・プログラム「TOYOTA NEXT」。同プログラムは、企業や研究機関が持つユニークなアイデアや技術と、トヨタが持つアセットを組み合わせ、“新たなモビリティサービスの創設”を目指すというもの。運営はデジタルガレージおよび同社傘下でシードアクセラレーターのOpen Network Labが協力する。 募集対象は、技… 続きを読む

  • 500 Startupsの第20期が来週デモ―全スタートアップ一挙紹介

    500 Startupsの第20期が来週デモ―全スタートアップ一挙紹介

    500 Startupsの最新のクラスが来週プレゼンを行う。これは同時に、500 Startupsではすでに新しいクラスをスタートさせる準備が進んでいるということでもある。以下にバッチの全スタートアップを紹介する。 今回、第20期のスタートアップの大半はヘルス、金融に加えて公共機関に効率化のテクノロジーを供給することを目的としている。つまりこうした分野がトレンドだということだ。今回のバッチの3分の1はア… 続きを読む

  • スタートアップピッチの前に理解しておくべき12のKPI

    スタートアップピッチの前に理解しておくべき12のKPI

    創業者たちが、会社の主要業績評価指標(KPI)を良く理解しておくことはとても大切だ。ほとんど取り憑かれたかのようにKPIに集中することなしに、会社が実りある成長を遂げることを望むことはできない。 何故か?なぜなら、もしKPIが正しく設定されていれば、経営者や投資候補者たちに、感情や美辞麗句で汚染されていない、冷静で分析的な会社の現況を伝えてくれるからなのだ。ただそうした集中はKPI自身だけに限定され… 続きを読む

  • シリコンバレーを有効活用するためのサテライトオフィスという選択

    シリコンバレーを有効活用するためのサテライトオフィスという選択

    全国のスタートアップエコシステムが広がりを見せている一方で、ベンチャーキャピタルによる投資総額の47%を占める、272億ドルという投資額を誇るシリコンバレーと肩を並べるような街は存在しない。 しかし、シリコンバレー以外で事業を展開することにはメリットも多くある。人材獲得や事業の確立のしやすさ、自分のビジネスを脅かすような数十億ドルの評価額を誇る企業がいないことなどが、その例として挙げられる。 とは言っ… 続きを読む

  • TechCrunch Disrup Londonの最優秀スタートアップはSeenit―ユーザー参加でプロ級ビデオを作るツール

    TechCrunch Disrup Londonの最優秀スタートアップはSeenit―ユーザー参加でプロ級ビデオを作るツール

    当初14チームが参加したDisrupt Londonのスタートアップのバトルは、2日にわたる激しい競争の末、ついに最優秀賞が決まった。 Startup Battlefieldの参加者はすべて高い倍率の選考を経たチームばかりだ。 それぞれのチームはベンチャーキャピタリストを始めテクノロジー界のリーダーからなる審査員とオーディエンスの前でプレゼンを行い、4万ポンドの賞金と名誉のDisrupt Cupを争った。… 続きを読む

  • AIを活用してロゴデザインを行うLogojoy

    AIを活用してロゴデザインを行うLogojoy

    ロゴをデザインしようと考えたことのある人なら、デザインにあたってはロゴを利用する組織の特徴やテイストの理解、また何年もの経験やさまざまな関連知識が必要であることに同意してもらえることと思う。そうした制作者の負担をすべて取り除いてしまおうとするのがLogojoyだ。AIおよび機械学習のノウハウを活用し、膨大なバリエーションも提示してロゴデザインを助けてくれる。 続きを読む

  • POSソリューションのWyndが3170万ドルを調達

    POSソリューションのWyndが3170万ドルを調達

    フランスのスタートアップWyndが、シリーズBラウンド(3000万ユーロ)で3170万ドルを調達した。ラウンドはSodexo VenturesとOrange Digital Venturesの主導で行われ、Bpifranceも参加した。Orange Digital Venturesは既にシリーズAラウンドでも、Alven Capitalと共に投資している。Wyndはレストランや店舗で使われている既存のPOSサ… 続きを読む

  • Spinnが素敵なコーヒーメーカーのプレオーダーを開始

    Spinnが素敵なコーヒーメーカーのプレオーダーを開始

    5月に開催されたDisrupt NYのBattlefieldで、私たちは非常にクールなハードウェアスタートアップに出会う喜びを味わった。それは私の心(と口)に迫るコーヒー業界で、新しい波を探っているのだ。そして今、Spinnのハイテクコーヒーメーカーのプレオーダーが可能になった。もし5月に興味を惹かれていたならば、自分の1台の注文を行うチャンスだ。 続きを読む

  • イスラエル出身の18歳が350万ドルを調達し、世の中の公開APIを使いやすくする

    イスラエル出身の18歳が350万ドルを調達し、世の中の公開APIを使いやすくする

    サンフランシスコを拠点とする設立2年目のスタートアップRapidAPIが、シードファンディングで350万ドルを調達した。同社は開発者がアプリケーションに取り込みたいと思う多くのAPIを発見し、テストし、そして管理することを可能にする。ラウンドは、Andreessen HorowitzのMartin Casadoによって主導され、FundersClub,、SV Angel、Green Bay Advisors… 続きを読む

  • YCombinatorに客員パートナー制度―スタートアップをさらに密接に指導する

    YCombinatorに客員パートナー制度―スタートアップをさらに密接に指導する

    Y CombinatorはプレジデントのSam Altmanの下でさまざまな実験を行ってきた。このアクセラレーターの最新の試みは臨時あるいは客員パートナー制度だ。このポジションに就いたパートナーはそれぞれ自分の経験、知識を活かし、YCの特定「クラス」(batch)専属となってアドバイスを与える。 臨時パートナーはYCが2011年に設けたパートタイム・パートナーと少し似ているが、こちらは更新可能な6ヶ月の… 続きを読む

  • 確定報:Periscope Dataが2500万ドルをBessemer Venture Partnersの主導で調達

    確定報:Periscope Dataが2500万ドルをBessemer Venture Partnersの主導で調達

    データサイエンティストたちが、素早くその解析内容を理解して貰いやすいビジュアルへ変換することを助けるPeriscope DataがシリーズBファンディングで2500万ドルを調達したことが確認された。 私たちは、もともとこの資金調達に関するニュースを先週報告していたが、主導投資家の名前を誤って報告していた。ラウンドを手動したのはBessemerである(先の報告ではDFJだとしていた)。 これにDFJ、Su… 続きを読む

  • 顧客の株式収益をフリーランスに分配するGigsterの深謀遠慮

    顧客の株式収益をフリーランスに分配するGigsterの深謀遠慮

    401K?、ストックオプション?フリーランサーには、何もありません。私たちは、Gigsterのために働いてくれるフリーランスの人たちを、スタートアップ企業で働いているような状態に近づけたいと思っているのです」こう語るのは創業者でCEOのRoger Dickeyだ。彼のスタートアップであるGigsterは、フリーランスのプロダクトマネージャー、エンジニア、そしてデザイナーをコーディネートすることによっ… 続きを読む

  • 従来の音楽エージェンシーモデルを破壊するEncore

    従来の音楽エージェンシーモデルを破壊するEncore

    英国のスタートアップでありEntrepreneur First卒業生のEncore(アンコール)は、伝統的なエージェントモデルを破壊しようとしている、また別の例だ。それは予約エージェント業務を対象に、あなたのイベントためにミュージシャンやバンドをオンラインで見付け、出演予約を取り付けることができる。このマーケットプレイスは既に1万8000人以上のミュージシャンを引き付けていて、毎月その3割が実稼働し… 続きを読む