ウェアラブル

  • 「医療用」Apple Watchの登場にはまだ時間がかかる

    「医療用」Apple Watchの登場にはまだ時間がかかる

    米国食品医薬品局(FDA)はApple Watchを医療機器に分類するだろうか?これは過去数年にわたって、多くの人たちが重ねて来た質問だが、新たに搭載された心房細動や不規則な鼓動を検出する機能により、その可能性は高まった。 既にAppleは、採血を通してではなく、皮膚への接触を通して、血糖値を測定しモニターするセンサーを、Apple Watchに搭載すべく開発を行っていると噂されている。Appleの9月12日のiPhoneのイベントでは何の発表もなかったが、ティム・クックは、Watchと連動できる血糖値モニターのプロトタイプを装着していると… 続きを読む

  • 心拍や呼吸数を計るタンクトップ「hamon」を制作、ミツフジが総額30億円を調達

    心拍や呼吸数を計るタンクトップ「hamon」を制作、ミツフジが総額30億円を調達

    スマートウォッチなど腕に着けるタイプのウェアラブルデバイスは数多くあるが、京都に拠点を置くミツフジが手がけるのは衣服と同じように着用できるタイプのウェアラブルIoT製品だ。本日ミツフジは第三者割当増資と融資により、総額30億円の資金調達を実施した。引受先はカジナイロン、電通、前田建設工業、南都銀行、京銀輝く未来応援ファンド投資事業有限責任組合、三菱UFJキャピタルと他数社が含まれている。 続きを読む

  • そのイスには人が座っている?――MITが開発する視覚補助ウェアラブル端末

    そのイスには人が座っている?――MITが開発する視覚補助ウェアラブル端末

    視覚障害者が使用する白杖は、シンプルなツールであるにも関わらず、非常に長いあいだ廃れることなく利用され続けてきた。この1世紀でテクノロジーは飛躍的に進歩したにもかかわらず、先端に金属片がついた棒に取って代わるようなアイデアが生まれてこなかったのだ。しかし、MITのリサーチャーたちは、この問題の解決策となるウェアラブル・システムを開発中だ。いつか、装着者の能力を拡張するそのツールが白杖の代わりに利用される日が来るかもしれない。 このシステムには3Dカメラとコンピューターが搭載されていて、首から吊り下げて利用する。搭載されたカメラが障害物を… 続きを読む

  • スクーがR&Dのための新会社、仕事の「パフォーマンス」に影響する因子探る

    スクーがR&Dのための新会社、仕事の「パフォーマンス」に影響する因子探る

    参加型生放送によるオンライン動画学習サービス「Schoo」を運営するスクーは4月3日、100%出資子会社となる「Schoo@me」を設立すると発表した。Schoo@meでは、「人間のパフォーマンスの最大化」を目的とした研究開発やサービス提供を行う。 続きを読む

  • 東工大発、ライブの重低音を再現するウェアラブル・スピーカー「hapbeat」がKickstarterに登場

    東工大発、ライブの重低音を再現するウェアラブル・スピーカー「hapbeat」がKickstarterに登場

    大音量を出さずに家でもクラブやライブ会場のような重低音が聞けたらと思っている音楽好きに朗報だ。東京工業大学発のスタートアップHapbeat合同会社は、音を振動として体に直接伝えるウェアラブル音響装置「hapbeat」を開発している。Hapbeatは本日より、Kickstarterで14万ドルを目標とするクラウドファンディングキャンペーンを開始した。 続きを読む

  • スマートトイのMoffがMRIらから3億円調達、リハビリに挑む

    スマートトイのMoffがMRIらから3億円調達、リハビリに挑む

    ウェアラブルデバイスにはApple WatchやFitbitなどいくつかあるが、スマートトイのMoffは法人向けサービス、特に介護やウェルネルの領域での普及を目指すようだ。本日ウェアラブルIoT端末を開発するMoffは、総額3億円の第三者割当増資を発表した。引受先は、環境エネルギー投資、三菱総合研究所、ツネイシキャピタルパートナーズだ。 続きを読む

  • 最速0.2秒で翻訳、ネット回線不要のウェアラブル音声翻訳デバイス「ili(イリー)」——ログバーがお披露目

    最速0.2秒で翻訳、ネット回線不要のウェアラブル音声翻訳デバイス「ili(イリー)」——ログバーがお披露目

    年々、増えている訪日外国人旅行者。街中で突然、質問をされることも多くなってきている。筆者はそのとき、どぎまぎしてしまうのだが、このデバイスの登場によって外国語での質問を恐ることもなくなるかもしれない。 指輪型ウェアラブルデバイス「Ring ZERO」を展開するログバーは1月31日、新たなウェアラブルデバイス「ili(イリー)」をお披露目した。本製品は2016年1月にCESでそのコンセプトなどが発表されていたものだ。 続きを読む

  • Proofは血中アルコール濃度をリストバンドで追跡する

    Proofは血中アルコール濃度をリストバンドで追跡する

    酒気検査器を使って友人たちと血中アルコール濃度を測ってみるのは、パーティーの座興としては楽しいかもしれないが、もし本当に後1杯飲むかどうかを判断したいと思っているならば、そうした機械を引っ張り出すのはいささか面倒だ。 それこそが、肌から出る汗に基づいて体内のさまざまな化学物質を検出するウェアラブルセンサーを利用する会社、Milo SensorsをEvan Strenkが始めた理由だ。同社は、あなたの血中アルコール含有量を測定して情報をアプリに送り、今夜はどこまで来ているかをそれとなく確認し、次のビールをオーダすべきかどうかを判断できるように… 続きを読む

  • フィットネス熱高まるアフリカでGarminがMTNと時計ラインをローンチ

    フィットネス熱高まるアフリカでGarminがMTNと時計ラインをローンチ

    Garminはモバイル通信大手のMTNと共同で、ガーナにてフィットネスウォッチをローンチすると発表した。GPSナビやスポーツ関連製品の製造・販売を行っているGarminは、今後MTN Ghanaの一部店舗を通じて、vivoFit3やvivoMove、vivoActive、Fenix3、vivoSmartアクティビティトラッカーを販売していく。 フィットネスに関心をもっているガーナの消費者は、今後最新のスマートフォンに加え、Garmin製の時計をMTNの店舗で購入できるようになる上、購入時には3ヶ月間有効の900MBデータ通信が無料でついて… 続きを読む

  • Intelがウェアラブル部門の従業員を大量解雇か

    Intelがウェアラブル部門の従業員を大量解雇か

    Intelの内情に詳しい情報源によれば、同社は今にもウェアラブル分野から撤退することを考えているようだ。 2014年、Intelはフィットネス・ウォッチの製造を手掛けるBasisを買収した。当時Basisの名前はあまり知られていなかったが、素晴らしいウェアラブル端末を製造する企業だった。IntelがBasisブランドを同社のNew Digital Group(NDG)の一員に加えたことを考えれば、この買収は大きなパズルの1ピースだったと言えるだろう。NDGは拡大するウェアラブル市場で大きな成果を残すことを目的に、当時設立されたばかりだった。… 続きを読む

  • 妊娠しやすい時期を特定できるウェアラブル端末のAvaがシリーズAで970万ドルを調達

    妊娠しやすい時期を特定できるウェアラブル端末のAvaがシリーズAで970万ドルを調達

    11月15日(現地時間)、女性の生殖に関する健康にフォーカスするメディカル・テクノロジーのAvaは、シリーズAで970万ドルを調達したことを発表した。本ラウンドでリード投資家を務めたのはヨーロッパのPolytech Venturesで、この他にもBlue Ocean Ventures、Global Sources、既存投資家のSwisscomとZKBも出資に参加している。Avaは2015年9月に開催されたTechCrunchのStartup Battlefieldの卒業生だ。 Avaにとって最初のプロダクトである女性周期をトラッキングできるブレス… 続きを読む

  • スマートウォッチの出荷台数が急落

    スマートウォッチの出荷台数が急落

    スマートウォッチが必要だと感じている人は少ないのだろうか?IDCから今朝発表されたスマートウォッチ業界のレポートによれば、2016年第3四半期のスマートウォッチの出荷台数が「急激に」減少したようだ。昨年の第3四半期と比べると合計の出荷台数が51.6%減少しているのだ。昨年の3Qにおける出荷台数が560万台だった一方で、今年の3Qはたったの270万台だ。IDCはこの出荷台数の激減の理由として、製品発売のタイミングが悪かったこと、Android Wearの発売日が遅れたことなどを挙げている。だがその一方で、この数字は大半の消費者がスマートウ… 続きを読む

  • Cardiogramが200万ドルを調達、ウェアラブルデバイスを使って心血管疾患を予測

    Cardiogramが200万ドルを調達、ウェアラブルデバイスを使って心血管疾患を予測

    ヘルステックスタートアップのCardiogramは、a16z Bio Fundがリードインベスターとなったシードラウンドで200万ドルを調達した。同社は、心血管疾患のスクリーニングや、心血管に関連した健康状態の改善・維持に関するアドバイスを発信するアプリを開発している。 Cardiogramのアプリは当初、Apple Watch用としてスタートした。しかし、同社は当アプリを最終的に”デバイスに依存しない”ビジネスへ発展させようと計画しており、Android Wearを搭載したスマートウォッチや、Fitbit、Garmin… 続きを読む

  • IoT
    IoTの普及によるプライバシー侵害の脅威

    IoTの普及によるプライバシー侵害の脅威

    モノのインターネット(IoT)が普及する中、消費者は企業による監視やデータ漏えいに屈しないためにも、セキュリティや個人情報保護対策の改善を訴えなければならない。しかし、変化を訴える前に消費者はまず現状を知る必要があり、そのためには各企業の透明性の向上が必要になってくる。 IoTの最も危険な部分は、消費者がどんなデータがどのような経路で集められているかわからないため、気付かないうちに少しずつ個人情報をさらけ出してしまっているということだ。モバイルアプリやウェアラブルデバイス、その他のWi-Fiに接続された製品が市場の「スマートじゃない」デ… 続きを読む