クラウド

  • IoT
    Salesforceが新しいIoTの枠組みであるIoT Explorer Editionを発表

    Salesforceが新しいIoTの枠組みであるIoT Explorer Editionを発表

    誰もがIoTを求めている、そうしない理由もない。もし予測通りに進むなら、2020年までには何十億ものデバイスとセンサーが情報をブロードキャストし、誰かがそれを理解し、重要なデータを私たちに指摘しなければならないSalesforceはそうした会社(少なくともその中の1社)になりたいと考えている。 Salesforceは、これまでも流行りの最新技術に飛びつくことにためらいを見せたことはない。ビッグデータ、人工知能、そしてIoTでもおかまい無しだ。実際Salesforceは、2015年にはSalesforce IoT CloudをDreamfor… 続きを読む

  • AI
    OracleがそのプラットフォームにAIアプリ開発サービスを追加

    OracleがそのプラットフォームにAIアプリ開発サービスを追加

    Oracleはクラウドへの参入が遅れ、ここ数年はそのキャッチアップに躍起になっていた。そのために、顧客たちがクラウドベンダーに要求する幅広いサービスに対応しようと努力を重ねてきたのだ。こうした流れの中で、同社は本日(米国時間10月2日)Oracle OpenWorldにて、サービスとしての人工知能を、その提供品目に追加した。 本日のOracleは、新しい自律型データベースやぴかぴかの新しいブロックチェーンサービスといった一連の大型発表で大忙しだった。この人工知能サービスは、これらの発表の延長線上に位置付けられる。 人工知能は開発者にとって大… 続きを読む

  • MicrosoftはOffice 365のチャットでTeamsに全力――Skype for Businessはやがて消え行く

    MicrosoftはOffice 365のチャットでTeamsに全力――Skype for Businessはやがて消え行く

    Microsoftは今日(米国時間9/25)、エンタープライズ向けコミュニケーション・サービスのプラットフォームとしてMicrosoft Teamsを選択し、全面的に普及を推進していく方針を明らかにした。 Microsoft TeamsはOffice 365アプリと深いレベルで統合されていることがSlackなどのライバルに対する大きな強みとなっている。このチャットサービスは最近数箇月、アップデートを繰り返して多くの機能を追加し、12万5000社がなんらかの形でTeamsを利用するまでに成長した。 続きを読む

  • MicrosoftがハイパフォーマンスコンピューティングインテグレーターのCycle Computingを買収

    MicrosoftがハイパフォーマンスコンピューティングインテグレーターのCycle Computingを買収

    Microsoftは、創業12年のコネチカットの企業Cycle Computingを買収したことを発表した。Cycle Computingは、企業が高性能コンピューティングジョブ、大規模なデータワークロード、その他のクラウド内「大規模コンピューティング」ジョブを統合することを支援する会社だ。買収金額は明らかにされていない。 MicrosoftはCycle Computingの専門知識を用いて、こうしたハイエンドのジョブ向けのAzureサービスを改善しようとしているが。Cycle ComputingのフラッグシップサービスであるCycleClou… 続きを読む

  • BMWがクラウドに賭ける理由

    BMWがクラウドに賭ける理由

    自動運転が主流を占めるようになる10年後には、私たちは車や運転と、これまでとは全く違う関係を結ぶことになるだろう。 大手の自動車会社は皆、これをよく認識している。しかしこの変化に対しての対応は深さや緊急度は各社まちまちだ。今月初めBMWは、シカゴのテクノロジーオフィスで、イノベーションデイズを開催した。同社によるコネクティビティサービスの現状を紹介し、将来のビジョンを提示するものだ。 他のメーカーたちとは違って、BMWは車内の体験を完全にコントロールしたいと考えており、それを外部の大手テクノロジー会社に委託はしないということを決定した。… 続きを読む

  • AI
    NvidiaとBaiduが、クラウド、自動運転、リサーチ、そしてスマートホームにまたがる包括的なAI協業提携を行った

    NvidiaとBaiduが、クラウド、自動運転、リサーチ、そしてスマートホームにまたがる包括的なAI協業提携を行った

    本日(米国時間7月5日)BaiduとNvidiaは、人工知能についての包括的な協業提携を行ったことを発表した。適用分野はクラウドコンピューティング、自動運転、教育と研究、および民生機器を介した家庭内での利用にまたがる。これはNvidiaにとって、急成長する人工知能ビジネスの中で、これまでで最も包括的なパートナーシップであり、今後数年にわたりNvidiaのGPU事業を大きく拡大する可能性がある。 続きを読む

  • Adobe Scanは文書やレシートその他を編集可能なPDFに変換する

    Adobe Scanは文書やレシートその他を編集可能なPDFに変換する

    本日(米国時間6月1日)Adobeは、紙文書などを編集可能なPDFファイルへと簡単にデジタル変換できる、新しいモバイルアプリAdobeScanを発表した。App Storeには、既に多くのスキャンしてPDFへ変換するアプリが溢れているが、その多くは無料ではなく、デザインは古臭く、あるいは単にイメージをPDFに変換するだけで編集可能にはしてくれないものが多い。一方、Adobe Scanは、光学式文字認識(OCR)を使用して、印刷されたテキストをデジタルテキストに変換し、Acrobat Reader DCまたはAcrobat DCを使って検索、選択… 続きを読む

  • DropboxやG Suiteなど複数のクラウドサービスを一括サーチ ― Swiftypeが新プロダクトを発表

    DropboxやG Suiteなど複数のクラウドサービスを一括サーチ ― Swiftypeが新プロダクトを発表

    今日紹介するSwiftypeは元々、TechCrunchなどのニュースサイトで利用するサーチシステムを開発していたスタートアップだ。しかしその後、同社はカスタマーサポートやEコマースの分野の企業にもシステムを提供するようになった。そして今日、Swiftypeはこれまで以上に大きな飛躍をすることとなった。同社が新しいエンタープライズ向けのサーチプロダクトを発表したのだ。 中小規模向けに開発されたSwiftypeの新プロダクトを利用すれば、さまざまなクラウドサービスからお目当てのファイルを見つけ出すことが可能だ(先日にはGoogleもClo… 続きを読む

  • The Cloud Native Compute Foundation(CNCF)が倒産したRethinkDBのソースコードを取得

    The Cloud Native Compute Foundation(CNCF)が倒産したRethinkDBのソースコードを取得

    珍しいニュースだ。Cloud Native Compute Foundation (CNCF)が今日(米国時間6日)、RethinkDBの著作権と資産をコード込みで獲得し、それをLinux Foundationに寄付したことを発表した。RethinkDBは、ベンチャーキャピタルからそのオープンソースデータベースに対して、およそ1220万ドルの資金を調達していたが、2016年10月の時点で倒産した。CNCFは、今回の取引のために2万5000ドルを支払ったと述べている。コードはApacheライセンスの下で利用可能になる予定だ。 続きを読む

  • ハイパーコンバージド・インフラストラクチャー事業を強化 ― 米ヒューレット・パッカードがSimpliVityを6億5000万ドルで買収

    ハイパーコンバージド・インフラストラクチャー事業を強化 ― 米ヒューレット・パッカードがSimpliVityを6億5000万ドルで買収

    Hewlett Packard Enterprise(HPE)は本日、データマネジメント・プラットフォームのSimpliVityを6億5000万ドルで買収したと発表した。なお、買収費用は現金で支払われた。 「ハイパーコンバージド・インフラストラクチャー」という分野にフォーカスする企業は数多くあるが、SimpliVityもその1つだ。まるでバスワードのような響きの単語だが ― 実際にバズワードでもある ―、その中心にあるアイデアは非常にしっかりとしたものだ:ハイパーコンバージド・システムとは、演算、ストレージ、ネットワークを単一のシステムにまとめた… 続きを読む

  • 印刷物でもA/Bテストの時代ーーAPI型印刷クラウド「コーデンベルク」がリリース

    印刷物でもA/Bテストの時代ーーAPI型印刷クラウド「コーデンベルク」がリリース

    パソコンのボタン1つで、オフィスや自宅にあるプリンターから資料が印刷できる。それと同じくら簡単に、本格的なデジタル印刷機で自社のチラシや販促物の印刷ができたらどうだろうか。本日正式リリースしたAPI型印刷クラウドサービス「codenberg(コーデンベルク)」が目指すのはまさにそのような世界だ。 続きを読む

  • ChefやAnsible以外のクラウド管理ツールが必要なワケ―、Mobingiが2.5億円のシリーズA調達

    ChefやAnsible以外のクラウド管理ツールが必要なワケ―、Mobingiが2.5億円のシリーズA調達

    日本を拠点に創業したスタートアップ企業Mobingi(モビンギ)のクラウド管理SaaSは、ジャンルとしてはChefに似ているものの、全く違うビジネスモデルとターゲットユーザー層の組み合わせを想定していて、企業が持つアプリのライフサイクル全体を管理するプラットフォーム作りを始めている。Mobingiは今日、既存投資家であるアーキタイプベンチャーズ、Draper Nexus Venturesから追加でシリーズAラウンドとして2億5000万円の資金調達を明らかにした。 続きを読む

  • リセットボタンを押したGoogle

    リセットボタンを押したGoogle

    Googleはこれまで8年間にわたり、1年を通して最大のイベントであるI/O開発者会議をいつでもサンフランシスコで開催してきた。 しかし、今年はキャンパスのすぐ横にあるマウンテンビューの円形劇場に移動した(しかも屋外だ)。今振り返ってみれは、その動きは象徴的なものに感じられる。多くの点で、2016年は、Googleにとって変化の年だった:驚きをもって迎えられたGoogle/Alphabet再編成以降最初の1年が経過し、Googleがハードウェア、クラウド、そしてエンタープライズに真剣に取り組んだ年でもあった。業界全体を見ると、2016年… 続きを読む

  • クラウドベースのレコーディングプラットフォームSoundtrapがシリーズAで600万ドルを調達

    クラウドベースのレコーディングプラットフォームSoundtrapがシリーズAで600万ドルを調達

    Soundtrapはクラウドベースの音楽や音声のレコーディングプラットフォームで、今回シリーズAで600万ドルを調達した。北欧のVC、Industrifondenがリード投資家となり、既存の投資家に加え、新規の投資家もこのラウンドに参加している。Spotifyの前CFOとCOOを務めたPeter Sterkyも参加した。Sountrapはこれまでに累計850万ドルを調達したことになる。 続きを読む

  • 退屈するのは創造性を十分発揮していないから、BoxのCEOは語る

    退屈するのは創造性を十分発揮していないから、BoxのCEOは語る

    BoxのCEOのAaron Levieは、その役割を10年以上務めている。かろうじて30歳を過ぎたばかり、それが意味することは、これが彼が大人になってプロフェッショナルに行ったことの全てであるということだ。もし彼が他のチャレンジを考えていたとしても無理も無いと思うことだろう。しかしこれだけの期間が過ぎても、Levieの情熱ははっきりと燃え盛っている。 続きを読む

  • スマホ対応クラウド経費精算サービス「Dr.経費精算」、税制改正に対応したタイムスタンプ版を公開

    スマホ対応クラウド経費精算サービス「Dr.経費精算」、税制改正に対応したタイムスタンプ版を公開

    経費精算に悩まされるビジネスマンや経理担当者にとっては、2016年度の税制改正は朗報と言える。領収書保管に関する規制が緩和され、早ければ2017年の1月1日から、スマホのカメラで撮影した領収書が税務書類として認められるようになるからだ。これにより、各従業員が領収書を受け取って社外でスマホで撮影したデータが経費精算に使えるようになる。領収書の原本を従業員から集め、台紙に貼ってとじ、7年間物理的に保管するといった手間や空間コストの削減にもつながる。 続きを読む

  • Dropboxがアップデート―iOSアプリにOCRが追加されアナログ文書が簡単に検索、利用できる

    Dropboxがアップデート―iOSアプリにOCRが追加されアナログ文書が簡単に検索、利用できる

    今日(米国時間6/22)、Dropboxはビジネス・ユーザー向けアップデートをリリースした。新たに追加された多数の新機能には企業での利用を促進する狙いが含まれている。 もっとも興味ある新機能は、モバイル・アプリを利用するユーザーがドキュメントをスキャンして直接Dropboxにアップロードできるようになったことだろう。ビジネス・ユーザーが日々取り組んでいる現実の仕事は非常に多様であり、その多くはまだデジタル化されていない。Dropboxは新たな機能を開発してサービスを使いやすく拡張する努力を続けている。 続きを読む

  • Samsungがクラウドコンピューティング企業Joyentを買収

    Samsungがクラウドコンピューティング企業Joyentを買収

    Samsung Electronicsは本日、クラウド・コンピューティング企業Joyentの買収に合意したと発表した。今回の買収はSamsungのスマホとインターネット接続端末向けのクラウドベースサービスの成長につながると韓国の大手テクノロジー企業は声明で伝えている(買収額は非公開)。 続きを読む

  • Dropbox、キャッシュフローが黒字に―CEO、「上場は急がない」

    Dropbox、キャッシュフローが黒字に―CEO、「上場は急がない」

    クラウド・ストレージ・サービス、Dropboxの会社評価額は100億ドルで、たいていの上場企業より巨大だ。しかしファウンダー、CEOのドルー・ハウストンにはDropboxを近く上場する考えないという。 ハウストンは上場の計画について尋ねられ「今のところ全くない」と答えた。サンフランシスコで開催されたBloombergのテクノロジー・カンファレンスでハウストンはDropboxは「目下、成長と人材獲得に集中している」と述べた。 続きを読む

  • Spirocallは専用アプリなしで世界の誰もが肺の検診を受けられるサービス

    Spirocallは専用アプリなしで世界の誰もが肺の検診を受けられるサービス

    最近のスタートアップの多くは利己主義で近視眼的だと批判されることがある。そうした時代に「今までなぜこういうテクノロジーの応用がなかったのか?」と思えるほど画期的で、しかも実際に人々のために役立つサービスを発見するのはすばらしい経験だ。 Spirocallはまさにそのような例だ。無料通話番号に電話するだけで世界中の誰でも肺の健康診断を受けることができる。そう聞けば話がうますぎると思われるかもしれない。しかしこれは現実のサービスで、しかも実際そのとおりに機能する。 肺の疾患は世界で毎年何十万という命を奪っている。しかも喘息のような慢性疾患の患… 続きを読む

  • 経験や直感による採用はもう古い、人材採用に広がるデータ・ドリブンなアプローチ

    経験や直感による採用はもう古い、人材採用に広がるデータ・ドリブンなアプローチ

    この原稿は鈴木仁志氏による寄稿である。鈴木氏は人事・採用のコンサルティング・アウトソーシングのレジェンダ・グループのシンガポール法人の代表取締役社長を務めていて、シンガポールを拠点にクラウド採用管理システム「ACCUUM」(アキューム)をシンガポールと日本向けに提供している。米国で広がる「データ・ドリブン・リクルーティング」と、そのソリューションについて解説してもらった。 続きを読む