ドローン

  • 作物のわずか30cm上空を自動飛行、農業ドローンのナイルワークスが8億円調達

    作物のわずか30cm上空を自動飛行、農業ドローンのナイルワークスが8億円調達

    ドローンを活用した農業ビジネスを展開するナイルワークスは10月10日、産業革新機構、住友化学、クミアイ化学工業、住友商事、全国農業協同組合連合会(JA全農)、農林中央金庫を引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。調達金額は8億円だ。 続きを読む

  • WalmartがAmazonのアイデアに刺激を受けて、ドローン発着飛行船の特許を申請した

    WalmartがAmazonのアイデアに刺激を受けて、ドローン発着飛行船の特許を申請した

    Walmartは、明らかな模倣に見える動きでAmazonへ挑戦しようとしている、ドローンの母艦となる小型飛行船の特許を申請したのだ。 約1年前にAmazonが、ドローンを顧客のドアに送り出す空飛ぶ倉庫の特許を取得したことを思い出したかもしれない。Walmartは今、Amazonのアイデアを取り込みたいと考えているようだ。 ブルームバーグが最初に報告したこの特許出願には、人間が制御するドローンと自律ドローンの両方が配達のために発着することができる複数の発射台を備えて、約150メートルから300メートルの空中に浮遊するWalmartの飛行船が… 続きを読む

  • 筑波大発、水中ドローンの空間知能化研究所が1.9億円を資金調達

    筑波大発、水中ドローンの空間知能化研究所が1.9億円を資金調達

    テレビのバラエティー番組やYouTubeの動画などでも、今や日常的に目にする飛行型ドローンの空撮映像。建築・土木の現場など、業務での活用も盛んになってきた。一方、水中撮影や調査はまだあまり手軽といえる状況ではない。とはいえ、近年ダムや港湾などで、水中インフラの維持・管理、高寿命化のニーズは高まっていて、より手軽に、安価で水中を撮影・調査する方法が求められている。筑波大学発のベンチャー、空間知能化研究所の水中ドローンは、そうしたニーズに応えるべく、開発が進められている。 続きを読む

  • Snap、1.5〜2億ドルで中国ドローン企業の買収を検討中か

    Snap、1.5〜2億ドルで中国ドローン企業の買収を検討中か

    Snapは新しいハードウェアプロジェクトの実現に向けて、外部から力を借りようとしているようだ。関係者の情報によれば、Snapは中国のドローン企業Zero Zero Roboticsと買収交渉を進めているとのこと。 The Informationが最初に報じたこのM&Aの金額は1億5000万〜2億ドルに達すると情報筋は語る。金額だけ見るとかなりの大型買収のように感じられるが、Snapにとっては、2億5000万ドル以上を支払ったとされるソーシャルマップ企業Zenlyの買収がこれまでで最大のM&Aだった(なおSnapはZenlyの買… 続きを読む

  • MITのドローンは飛行と走行を切り替え、互いに協調して都市交通を最適化する

    MITのドローンは飛行と走行を切り替え、互いに協調して都市交通を最適化する

    MITの”Computer Science and Artificial Intelligence Lab”(CSAIL:コンピュータサイエンスと人工知能研究所)は、飛行と地上走行の両者が可能なドローンの新しいプロトタイプを開発した。バッテリー寿命、速度、効率性の観点から最適な手段を探るために用いられる。それは未来の自律型都市交通がどのように運営されるかをプレビューするもので、飛行する車両たちが、お互いに協調しながら密集した都市環境を、シームレスに道路と空路を切り替えながら移動する。 MITで開発されたシステムは、旧来の道… 続きを読む

  • 5年以内に“ドローン前提社会”がやってくる――千葉功太郎氏が新ファンドを立ち上げたワケ

    5年以内に“ドローン前提社会”がやってくる――千葉功太郎氏が新ファンドを立ち上げたワケ

    コロプラ元代表取締役副社長であり、個人投資家として活動を続けていた千葉功太郎氏。同氏がドローンスタートアップに特化した投資活動を開始する。5月30日、ドローンスタートアップに特化した投資ファンド「Drone Fund(以下、ドローンファンド)」(千葉道場ドローン部1号投資事業有限責任組合)の立ち上げを発表した。本誌TechCrunch Japanは発表会の後、千葉氏のもとを訪れ、ドローンスタートアップに特化した投資ファンドを立ち上げたワケを伺った。さまざまな選択肢がある中、なぜドローンだったのだろうか? 続きを読む

  • LEGOドローンのFlybrixがクラウドファンディングを行わなかった理由―、ハードウェアスタートアップのジレンマ

    LEGOドローンのFlybrixがクラウドファンディングを行わなかった理由―、ハードウェアスタートアップのジレンマ

    Flybrixは、子どもがLEGOブロックを使って組み立てられるドローンを2015年に発表した。その当時、共同ファウンダーであるAmir Hirsch、Robb Walters、Holly Kasunの3人は、クラウドファンディングを通じた資金調達の賛否について議論していた。KickstarterやIndiegogo上で資金を調達した、PebbleやOculus、Scanaduといったスタートアップのような露出を求めていた彼らだが、同時にクラウドファンディングを行うハードウェアスタートアップに対して、疑いの目を向ける消費者が増えているという… 続きを読む

  • ”カメラ企業”としてのSnapの野望―、360度カメラからドローンまで

    ”カメラ企業”としてのSnapの野望―、360度カメラからドローンまで

    Spectaclesに続く、”カメラ企業”Snapの新製品は何になるのだろうか?複数の情報筋によれば、同社はこれまで360度カメラの可能性を探っており、360度カメラや3Dカメラに詳しい開発者を会社に招いて、今後Snapが開発すべき製品のオプションに関するプレゼンを受けていたという。 一方、Snapはまだ360度カメラの調査をはじめたばかりで、実際に製品がリリースされるかどうかは定かではない。なお、同社は本件についてコメントを控えている。 続きを読む

  • UPSがドローン配送テストを実施―、実用化に向けてはまだ課題も

    UPSがドローン配送テストを実施―、実用化に向けてはまだ課題も

    今週の月曜日、フロリダ州タンパの郊外にあるブルーベリー畑で、UPSは初となるドローンを使った住宅への配送テストを実施した。 実際の配送は、まずトラックの屋根からオクトコプター(またはマルチコプター)と呼ばれる8つの翼を持つドローンを飛ばし、ドローンが直接家まで荷物を配達し、離陸地点とは別の場所に移動したトラックまで戻ってくるという流れで行われた。その後トラックに取り付けられたロボットアームがドローンを引っ張り、屋根の上に機体を着陸させた。 続きを読む

  • 岡山発のドローンベンチャー、ドローンデパートメントが数千万円の調達

    岡山発のドローンベンチャー、ドローンデパートメントが数千万円の調達

    岡山発のドローンスタートアップ、ドローンデパートメントは第三者割当増資での調達を本日発表した。引受先は、個人投資家千葉功太郎氏とオプティマ・ベンチャーズだ。調達額は非公開だが、数千万円規模という。 ドローンデパートメントはドローンに関連するサービスをいくつか提供している。ドローンデパートメントの主力事業は、ドローンパイロットとドローン空撮を依頼したい企業や団体をつなげるサービスだ。空撮に特化した「ドローン空撮.com」と空撮以外の業務を依頼できる「SkyAgent」がある。 続きを読む

  • 300機のドローンが空を踊る ― Lady Gagaの後ろにはIntel製ドローンのバックダンサーが

    300機のドローンが空を踊る ― Lady Gagaの後ろにはIntel製ドローンのバックダンサーが

    スーパーボウルのハーフタイムに行なわれたLady Gagaによるイベント。その時、彼女の後ろでは300機のドローンが歌に合わせて踊っていた。「Shooting Stars」と名付けられたそのドローンは、これまでにもDisney Worldのホリデーショーでも踊りを披露している。光を放つ何百機ものドローンが、きれいに動きを揃えながら自由自在に動きまわる。それらをコントロールするのは、たった1人の人間だ ― または、1台のコンピューターだ。 続きを読む

  • Elon Muskよ、自律飛行ドローンこそが未来の移動手段だ

    Elon Muskよ、自律飛行ドローンこそが未来の移動手段だ

    車が発明される前の時代の人に何が欲しいか聞いたら、”車”ではなく”速い馬”が欲しいと言っただろうというHenry Fordの有名な言葉がある。 私は今日の自動運転車が当時の速い馬にあたるのではないかと考えている。つまり自動運転車は現存するものの延長線上にあるものであって、決して新しいカテゴリーを生み出すものではない。想定の範囲内で革命的とは言えない。 将来的に人間が運転しなくなるというのは間違いないだろう。そして機械が運転手の役割を担うという意見にも賛同している。しかしその機械は、私たちの頭上… 続きを読む

  • 空飛ぶ車実現の鍵を握る自動運転車とドローンのテクノロジー

    空飛ぶ車実現の鍵を握る自動運転車とドローンのテクノロジー

    幼い頃は、日曜朝のアニメチャンネルを兄弟で見ながら、宇宙家族ジェットソンの再放送で一家が空飛ぶ車で空を走り回る様子を眺めていた。当時はサイエンス・フィクションの黄金期で、ハリウッドは、ブレードランナー、バック・トゥ・ザ・フューチャー、スター・ウォーズ、フィフス・エレメントといった映画で溢れていた。そしてこのような映画の影響で、私たちは夢のようなテクノロジーで溢れた未来がいつか訪れると信じていた。
    今周りを見てみると、当時の未来像に含めれていた、たくさんのものが既に実現したように感じる。道を歩いている人のポケットの中には高機能の通信機が入… 続きを読む

  • GoProが手に持つタイプのスタビライザー「Karma Grip」を発売:価格は299ドル

    GoProが手に持つタイプのスタビライザー「Karma Grip」を発売:価格は299ドル

    GoProがKarma Gripの発売を開始した。同社は本日、この手に持つタイプのスタビライザーを、一部のGoProショップとGoPro.comで販売開始すると発表した。価格は299ドルだ。この製品は、Karma Droneに同梱されていたグリップと同じものだ — 少なくとも、このドローンがバッテリーの不具合でリコールされるまでは。 続きを読む

  • ドローンによる医療品配達サービスのZiplineが2500万ドルを調達

    ドローンによる医療品配達サービスのZiplineが2500万ドルを調達

    ドローンによる医療品の配達サービスを展開するZipline International Inc.が、シリーズBで2500万ドルを調達した。今回調達した資金によって、ルワンダ、米国などで同社の人道的なビジネスを拡大していく予定だ。 Ziplineは、ドローンを利用してクルマなどが通れない僻地にある診療所や病院に重要な医療品を届けるサービスを展開する企業だ。 続きを読む

  • 空飛ぶホームセキュリティのSunflower Labsが210万ドルを調達

    空飛ぶホームセキュリティのSunflower Labsが210万ドルを調達

    この10年間で家庭のブロードバンド、モーションセンサー、高精細度ビデオなどが誕生したことにより、ホームセキュリティという分野はもう一度息を吹き返した。 しかし、Sunflower Labsの共同創業者兼CEOであるSlex Pachikovと、同CTOのChris Eheimは、ホームセキュリティにはまだ重要な問題が残っていると話す。固定されたカメラでは、ある人物が家に近づくか、あるいは実際に建物に侵入しようとするまで、その人物が侵入者だと検知することができないのだ。 Palo Altoを拠点とするSunflower Labsは、シードラウンドで2… 続きを読む

  • FAA、小型商用ドローンの運用規則を発表

    FAA、小型商用ドローンの運用規則を発表

    今日(米国時間6/21)、アメリカのFAA(連邦航空局、 Federal Aviation Administration)は 55ポンド〔25kg〕以下の小型ドローンの商用運用に関する規則を発表した。この規則はFAAが商用ドローンの運用者に関して、個別に例外的な許可を与えてきた現状からの最初の大きな進歩となる。これは商用ドローンの操縦士免許の取得に関する手続きも定めている。 続きを読む

  • Autodesk、3DロボットドローンとIoTaaSに将来を見据えた投資

    Autodesk、3DロボットドローンとIoTaaSに将来を見据えた投資

    Autodeskといえば、デスクトップソフトウェアや従来型の製造を思い浮かべる人も多いだろう。しかし、同社はその印象を変えるべく普段の努力を続けており、本日1億ドルのForge Fondから行う最初の3つの投資として、3Dロボットドローン企業、オンデマンドのマシンショップサービス、スマートコネクトされたIoTデバイスのプラットフォームを発表した。
    1982年創業のAutodeskは、事業再興の道を模索してきたが、その1つが昨年末にローンチされたクラウドベースのForge開発プラットフォームと、同社がそのプラットフォームで興味深いアプリケー… 続きを読む