人工知能

  • BlizzardとDeepMindがStarCraft IIをAI研究室として開放

    BlizzardとDeepMindがStarCraft IIをAI研究室として開放

    StarCraft IIはここのところAlphabetのDeepMind AI研究のターゲットとなっていた。英国のAI企業(DeepMind)は、昨年からBlizzardのこのSF戦略ゲームに参加し、ゲームに基づいたオープンなAI研究環境を構築する計画を発表していた。この環境を用いて、誰もが世界のトップStarCraftプレイヤーに打ち勝つことのできるような、仮想エージェントの構築に参入することができ… 続きを読む

  • Googleがローカルニュース記事を作成するソフトウェア開発に資金を提供した

    Googleがローカルニュース記事を作成するソフトウェア開発に資金を提供した

    GoogleのDigital News Initiativeが、英国に拠点を置く報道機関団体The Press Associationによる、自動ニュース作成プロジェクトのために、62万2000ポンド(80万5000ドル)の資金を提供した。この資金は、月に3万件以上のローカルニュースを生成するようにデザインされるソフトウェア、Rader(Reporters and Data and Robots)の開発を補助する… 続きを読む

  • 機械学習のDeepMind、国際展開を開始――最初の海外オフィスはカナダのアルバータ州エドモントンに

    機械学習のDeepMind、国際展開を開始――最初の海外オフィスはカナダのアルバータ州エドモントンに

    Alphabetの人工知能企業、DeepMindは本拠であるイギリスから海外への展開を開始した。最初の海外オフィスはカナダのアルバータ州エドモントンに置かれる。アルバータ支社はアルバータ大学と緊密に連携して調査・研究に当たる。 続きを読む

  • AI分野以外では、企業は研究よりも開発に重点を置いている

    AI分野以外では、企業は研究よりも開発に重点を置いている

    もしAIの世界のニュースを追い続けてきていたならば、企業は純粋な研究から撤退するどころか、倍賭けしようとしているという誤った印象を受けているるかも知れない。しかし現場の事情はもっと複雑だ、ハイテク企業はR&Dのうち、D(開発)の部分により多くの資金を使い、変化をもたらす研究に関しては、資金に乏しい大学に依存している。 デューク大学Fuquaビジネススクールの、新しいデータ視覚化プロジェクトで… 続きを読む

  • ロボットたちに、触れることを通して世界を学ぶことを教える

    ロボットたちに、触れることを通して世界を学ぶことを教える

    ゆっくりと、しかし、確実に、ロボットのBaxterは学んでいる。それは一連のランダムな「掴み」から始まる。大きくて赤いロボットが、あまり器用とはいえない手つきで、目の前のテーブル上の物体を押したり突いたりしている。この、1日8時間かけて1ヶ月に5万回もの掴みを繰り返すプロセスは、私たち人間にとっては極めてうんざりするような代物だ。ロボットは触覚フィードバックと試行錯誤を経て学習している。あるいはプ… 続きを読む

  • MITのドローンは飛行と走行を切り替え、互いに協調して都市交通を最適化する

    MITのドローンは飛行と走行を切り替え、互いに協調して都市交通を最適化する

    MITの”Computer Science and Artificial Intelligence Lab”(CSAIL:コンピュータサイエンスと人工知能研究所)は、飛行と地上走行の両者が可能なドローンの新しいプロトタイプを開発した。バッテリー寿命、速度、効率性の観点から最適な手段を探るために用いられる。それは未来の自律型都市交通がどのように運営されるかをプレビューするもので、飛行す… 続きを読む

  • これが自動運転車が見ている道路だ(ビデオ)

    これが自動運転車が見ている道路だ(ビデオ)

    自動運転車はLiDAR、ビデオカメラ、レーダーなど多様なセンサーを利用して自車周辺の情報を収集する。では 詳細な3Dデジタルマップと車載センサーからの情報を総合するとどうなるだろう?   続きを読む

  • MicrosoftのPresentation Translatorはプレゼンの翻訳をリアルタイムに行なう

    MicrosoftのPresentation Translatorはプレゼンの翻訳をリアルタイムに行なう

    Microsoftが今週のBuild Conferenceで発表しているものの多くは、明らかに開発者向けのものである。しかし、Azure、Visual Studio、.NETに関する膨大な数のニュースの合間に、同社は一般ユーザーを対象としたPowerPointの新しいアドインのプレビューも披露した。Presentation Translatorは、リアルタイムで自動的に翻訳された字幕を提供したり、元の書… 続きを読む

  • GEはどのようにしてKodakの運命を避け得たのか

    GEはどのようにしてKodakの運命を避け得たのか

    1888年、ニューヨークのロチェスターでジョージ・イーストマンがKodakを創業した。そしてその4年後、200マイル離れたニューヨークのスケネクタディで、トーマス・エジソンとその仲間たちがGeneral Electric(GE)を創業した。この2つの19世紀大企業は、その後100年以上に渡って着実に業務を続けて来たが、GEがいまだに2500億ドルの時価総額を保っているのに対して、 Kodakの時価総額… 続きを読む

  • Nvidiaがそのベンチャー投資ポートフォリオに6社のAIスタートアップを追加した

    Nvidiaがそのベンチャー投資ポートフォリオに6社のAIスタートアップを追加した

    NvidiaがAIスタートアップに投資したときには、背筋を伸ばしてメモをとることをお勧めする。このGPUメーカーが現在のAIを様々なやり方で実質的に可能にしているのだ、なのでおそらくこのメーカーは何年にも渡って、テクノロジーの潜在的な適用可能性を幅広く見て来ている筈で、何がうまく行きそうで何かそうではないのかという点に関して他よりも良く知っている筈なのだ。6つの新会社は注目を集めているだけでなく、… 続きを読む

  • 組織が読むべき記事をAIが選ぶ、StockMarkが新サービス「Anews」をローンチ

    組織が読むべき記事をAIが選ぶ、StockMarkが新サービス「Anews」をローンチ

    一緒に働くチームメンバーの中で、ひときわ情報通の人がいるかもしれない。チームリーダーとしては、メンバー全員が仕事に関連した最新ニュースや情報に触れていてほしいと思うところだろう。ストックマークは、そうしたチーム全体の情報感度の底上げを目指すウェブニュースの情報収集サービス「Anews」を本日正式ローンチした。 続きを読む

  • Post Intelligenceがあなたのツイートを良いものにするかも?

    Post Intelligenceがあなたのツイートを良いものにするかも?

    ソーシャルメディアは厄介なことになる可能性がある。 これは仮定の話ではない。いつかはこんなことを考える日が来るだろう「おっと、最後にInstagramやTwitterに投稿してから随分時間がたったぞ」 — そしてまあ、何も言いたいことがないのに無理やりでっち上げた投稿は、惨めな失敗に終わるというわけだ。そんなとき、おそらくPost Intelligenceを使っていたなら、私はもっとうまくやれ… 続きを読む

  • 全自動衣類折りたたみ機「laundroid」の体験型カフェがオープン(製品デモ動画あり)

    全自動衣類折りたたみ機「laundroid」の体験型カフェがオープン(製品デモ動画あり)

    全自動衣類折りたたみ機「laundroid(ランドロイド)」を開発する日本のセブンドリーマーズは3月16日、同プロダクトを展示したカフェレストラン「laundroid cafe(ランドロイド・カフェ)」を3月18日よりオープンすると発表した。 ランドロイド・カフェでは、昼にはコーヒーやかき氷、夜には「焼かない焼き肉屋『29ON(ニクオン)』」のディナーを楽しむことができる。営業時間は11:00から23… 続きを読む

  • AIが作り置きレシピを提案 ― ダイエット支援アプリ「CALNA」に新プログラム

    AIが作り置きレシピを提案 ― ダイエット支援アプリ「CALNA」に新プログラム

    1人暮らし世代のTechCrunch読者の中には、「外食や飲み会が増えたのでお腹まわりが気になってきたが、自炊をして健康的な生活を送るための時間や気力がない」という悩みをもつ人も多いのではないだろうか(僕もその1人だ)。そんな悩みを解決してくれるのが人工知能(AI)アシスタントの「CALNA(カルナ)」だ。 続きを読む

  • IBMとSalesforceがパートナーシップを締結 ― WatsonとEinsteinによる統合サービスを提供

    IBMとSalesforceがパートナーシップを締結 ― WatsonとEinsteinによる統合サービスを提供

    人工知能の分野で先行する2社が手を組んだ。IBMとSalesforceがパートナーシップ締結を発表したのだ。 このパートナーシップにより、IBMはEinsteinとWatsonの両方を通じて同社のコンサルティングサービスを売り込むことができる。 今後、Watsonのビジネスから得たノウハウが直接SalesforceのIntelligent Customer Successプラットフォームにもたらされること… 続きを読む

  • 手書きの内容も人工知能でデータ化する「Tegaki」の開発元が13億円を調達

    手書きの内容も人工知能でデータ化する「Tegaki」の開発元が13億円を調達

    申込用紙やアンケート用紙など手書きのものが多いが、それを有効活用するには、まずは手書きの情報をデータ化しなければならない。Cogent Labsは、人工知能による手書きの認識サービス「Tegaki」を開発している。Cogent Labsは本日、シリーズAで総額13億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。引受先はSBIインベストメント、トッパン・ フォームズだ。 続きを読む

  • イーロン・マスク、「脳とコンピューターの直結」を主張

    イーロン・マスク、「脳とコンピューターの直結」を主張

    最近、ITの世界では人工知能の改良に大量の資源が振り向けられている。こうしたトレンドの中で時代に取り残されないためにはどうしたらよいだろう? TeslaとSpaceXのCEO、イーロン・マスクによれば「コンピューターと人間がさらに一体化すること」だという。 マスクは以前にも脳とコンピューターのインターフェイスが持つ大きな可能性を論じ、 「ニューラル・レース」〔SF作家、イアン・M・バンクスの創作に登場… 続きを読む

  • 書評―『グーグルに学ぶディープラーニング』

    書評―『グーグルに学ぶディープラーニング』

    TechCrunch Japanでも機械学習やディープラーニングを含めた人工知能について何度も取り上げている。最近ではGoogleのリアルタイム翻訳や日本発のニューラルネットワークを利用した線画着色システムの記事を掲載している。 続きを読む

  • 人工知能でサイト改善提案「AIアナリスト」の開発元が3.5億円の調達、電通との提携も視野に

    人工知能でサイト改善提案「AIアナリスト」の開発元が3.5億円の調達、電通との提携も視野に

    Google Analyticsをサイトに導入すると訪問数やコンバージョン率など様々なデータが取れる。しかし、情報が多すぎて、具体的にサイトの何をどう改善させたらいいか迷ってしまうこともあるだろう。「WACUL(ワカル)」が提供するウェブサイト分析の人工知能「AIアナリスト」は、Google Analyticsのアクセス解析を元に、課題発見から課題ごとの改善方針提案まで自動で行うサービスだ。本日、WA… 続きを読む

  • Bots_aliveキットは、AIでおもちゃのロボットに、生き物のような可愛らしさを吹き込む

    Bots_aliveキットは、AIでおもちゃのロボットに、生き物のような可愛らしさを吹き込む

    CESではガジェットの数が足りなくて困るということはなかったし、来月の玩具フェアでもガジェットに不足することはないだろう。素晴らしい人工知能を搭載したロボットとガジェットたち。とはいえ実は「人工知能」という意味では不足しているのだ。しかし、実際のAI研究者による、より慎ましやかなアプローチが、生き物のような振舞を生み出す、巧妙な手段を作り出した。既存のロボットを使ったシンプルでエレガントなソリュー… 続きを読む