配車サービス

  • Grab、Uber撃退に向けてミャンマー市場への1億ドルの投資計画を発表

    Grab、Uber撃退に向けてミャンマー市場への1億ドルの投資計画を発表

    Grabは隣国ミャンマーの配車市場制覇に向け、これから3年間かけて総額1億ドルを投資すると発表した。 ミャンマーは現在世界のネット市場でもっとも注目されている国かもしれない。以前まで軍事政権下にあった同国ではネットへのアクセスが厳しく制限されていたが、2015年の総選挙を受けてインターネットが一般に開放されることになった。 そこに商機を見出した通信会社やテック企業が、かつては人里離れた小国でしかなかったミャンマーになだれ込み、携帯電話が一般市民の間で急速に普及していった。軍の支配下に会った頃には200ドルから最大1500ドル以上もしたSI… 続きを読む

  • LyftとAmtrakが旅のファーストならびにラストマイルの提供で提携

    LyftとAmtrakが旅のファーストならびにラストマイルの提供で提携

    LyftとAmtrakは、Amtrakアプリユーザーがモバイルから直接旅行の予約ができるように、パートナーシップを組む。Lyft乗車要求機能は、旅行者たちが旅の最初と最後の部分をアレンジできるようにデザインされていて、今回の提携により新しいLyftユーザーたちは最初の4回の乗車に5ドルのクレジットが供与される。 これはLyftが1週間のうちに発表した、自身の隣接領域で活動している主要プレーヤーとのパートナーシップを示すもう1つの例だ。他に発表されているものにはリゾートにおけるディズニーとの提携、そして途中立ち寄りを許すTaco Bellと… 続きを読む

  • Lyftとディズニーが提携して、ディズニーワールドの中で「ミニーバン」を走らせる

    Lyftとディズニーが提携して、ディズニーワールドの中で「ミニーバン」を走らせる

    Lyftは新しい強力なパートナーを得た。Disney Parksだ。ゲストのための追加のホスピタリティとして、選ばれたリゾート内でのオンデマンド移動を提供する。このサービスには、「ミニーバン」が使われる。すなわちミニーマウスのトレードマークのドレス柄でペイントされたミニバンだ。格好のオヤジギャグネタでもある。 このバンはフロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールドリゾート内のあらゆる目的地に客を連れて行く。それぞれ6人までのゲストが乗ることができる。各バンには、幼い子供たちのために2席のチャイルドシートも用意されている。試験運転は… 続きを読む

  • ソフトバンク、次は数十億ドル分のUber株取得を検討中との噂

    ソフトバンク、次は数十億ドル分のUber株取得を検討中との噂

    東南アジアの配車サービスGrabへの20億ドルにおよぶDidiとの共同出資が発表されてから1日も経たないうちに、ソフトバンクは上記2社とライバル関係にあるUberに投資しようとしているとの噂が立っている。 Wall Street Journalの報道によれば、ソフトバンクは「数十億ドル分の株式」取得に向けて、Uberと連絡を交わしているとのこと。ちなみにUberはこれまで合計で120億ドルを調達しており、評価額は600億ドルにおよぶと報じられている。 続きを読む

  • 配車サービスGrab、ソフトバンクとDidiから20億ドル調達――今後は決済サービスにも注力

    配車サービスGrab、ソフトバンクとDidiから20億ドル調達――今後は決済サービスにも注力

    東南アジアでUberとライバル関係にあるGrabが、中国でUberを破った既存株主のDidi Chuxingとソフトバンクから新たに20億ドルを調達した。 他の既存株主や新しい投資家の意向を考慮すると、ラウンドの規模は最大25億ドルになりえたと同社は語っている。またGrabの広報担当者によれば、ソフトバンクからの出資はビジョン・ファンド経由ではなく、ソフトバンクグループ株式会社によるものとのこと。 さらに情報筋によれば、今回の資金調達によってGrabのポストマネー評価額は60億ドルを超えたとされている。これは、2016年9月に同社が7億50… 続きを読む

  • 韓国のチャットアプリKakao、モビリティ部門を分社化し4億3700万ドルを調達

    韓国のチャットアプリKakao、モビリティ部門を分社化し4億3700万ドルを調達

    およそ5000万人のMAU(月間アクティブユーザー)を誇る、韓国で一番人気のメッセージングサービスKakao。その運営元のKakao Corp.は、国内ではUberにも勝る配車サービスを運営しているモビリティ部門を分社化し、引き続き事業の多角化に取り組んでいる。 さらに「Kakao Mobility」の分社化を受け、米投資会社TPGは5000億ウォン(約4億3700万ドル)を同社に投資した。なお、TPGのポートフォリオには、AirbnbやSpotifyのほか、Kakao Mobility最大のライバルUberが含まれている。 続きを読む

  • Alibaba、東南アジアにおけるUberのライバルGrabへの投資を検討中か

    Alibaba、東南アジアにおけるUberのライバルGrabへの投資を検討中か

    Alibabaは、東南アジアにおけるUberのライバルGrabへの投資を通じて、同地域へさらに攻勢をかけるつもりなのかもしれない。 Bloombergの報道によれば、Alibaba社長のジャック・マーは、同社と関係の深いSoftBankが率いるGrabの投資ラウンド(総額14億ドル)への参加を検討しているとのこと。さらにTechCrunchでは、AlibabaがGrabと投資に関する話し合いを行ったという情報を入手しており、Alibaba傘下のAnt Financialが運営する決済サービスAlipayがGrabアプリに導入される可能性も… 続きを読む

  • イメージ戦略の一環?―、Uberが財務情報の一部を公開

    イメージ戦略の一環?―、Uberが財務情報の一部を公開

    人気配車スタートアップのUberは、この度Bloombergに財務情報の一部を公開した。その後Bloombergが報じた数字からは、同社が未だに凄まじい勢いで成長を続ける様子や、巨額の赤字を記録しながらも現金の流出を抑えつつある様子がうかがえる。 これまでにもUberの財務状況がリークしたことは何度かあったが、今回発表された内容は同社にとってポジティブなものだった。また、Uberがこのタイミングで情報を公開したというのにも納得がいく。というのも、4月に入って2017年Q1の結果が出揃ったということもあるが、崩壊しきった企業文化や短気なC… 続きを読む

  • Lyftがカレンダー情報から目的地を提案するようになった、カスタムショートカット機能ももうすぐ

    Lyftがカレンダー情報から目的地を提案するようになった、カスタムショートカット機能ももうすぐ

    配車サービスアプリのLyftは、目的地の提案をアプリ内で行うためにカレンダーへのアクセスを行うことができるようになった。このオプションは本日(米国時間1月30日)から有効だ。そして続けての公開が控えているのが、「自宅」と「職場」に加えて独自の目的地ショートカットを登録する機能だ。これによって、頻繁に訪れる場所を毎回いちいち入力する必要はなくなる。 続きを読む

  • Uberが飛行機タクシーを検討中、将来的には自動飛行も視野に

    Uberが飛行機タクシーを検討中、将来的には自動飛行も視野に

    飛行機タクシーで短距離移動。まさに次世代の話だ。これは一種の妄想か、それとも実際に都市に住む人たちは実現を期待していいものなのだろうか?Uberは後者に賭けているようだ。Uberのプロダクト責任者はRecodeのKara Swisherに週末に開催されたカンファレンスでコメントしている。 続きを読む

  • UberとVolvo、2021年の自動運転車発売に向け3億ドルを投資

    UberとVolvo、2021年の自動運転車発売に向け3億ドルを投資

    Volvoとの提携で、Uberが2016年末までにピッツバーグの公道で自動運転車によるオンデマンド配車サービスを提供する。さらに、この提携はVolvoが2021年に市場投入を目指す自家用またはタクシー用の自動運転車の開発に弾みをつけるとWall Street Journalは報じている。両社は総額3億ドルをほぼ折半で投資する見通しで、今後はVolvo社のSUV「XC90」プラットフォームをベースとした自動運転車の生産を目指す。 続きを読む

  • DidiによるUber China買収で先行きが不安な「アンチUber同盟」

    DidiによるUber China買収で先行きが不安な「アンチUber同盟」

    メディアやテック業界にいる人の多くが、中国現地法人をライバルであるDidi Chuxingに売却するというUberの決断が失敗であったと捉えている。Uber Chinaを1番のライバル企業に売却するというのが、メンツを保つための行為であり、逆境に打ち勝って中国での成功を試みていたアメリカ企業にとって避けられない結末だったと考えるのは簡単だ。 しかし、取引の詳細についてもっと詳しく見てみると、今回の事業売却が、両社どちらにとっても上手く出来た話のように見えてくる。 続きを読む

  • Uberが東南アジアでの黒字化を背景にサービスの拡充を目指す

    Uberが東南アジアでの黒字化を背景にサービスの拡充を目指す

    Uberは、東南アジアの主要市場での黒字化を背景に「土地の争奪」アプローチをやめ、代わりに新しいプロダクトやサービスの提供へと焦点を移した。 Uber内部の情報筋によれば、Uberはシンガポールとフィリピンで黒字化を達成した。シンガポールとフィリピンは、乗車数と売上が最も大きい2つの市場で、その他の国も両国のすぐ後ろにつけている。Uberは本件に関して、度重なるコメント要請に応じていない。 Uberが先月西欧市場の全てで黒字化を達成したと話していたことから、この情報は興味深い。新興市場でのUberのプレゼンスに関してはあまり知られておらず… 続きを読む