Google
by Michael Arrington 2009 年 7 月 3 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

水曜日(米国時間7/1)に、独禁法の専門弁護士Gary Rebackにインタビューした。90年代にMicrosoftを分割すべきだと主張して、その運動の先頭に立った人物だ。インタビューはシリコンバレーのComputer History Museumで、HBSTechの主催により行われた。

独禁法をおもしろく語れる人が世界に一人でもいるとするなら、Rebackがその人だ。

1時間あまりのインタビューでRebackは主に、独禁法〔アメリカではantitrust law, 反トラスト法〕の歴史と、彼が近著 Free the Market!: Why Only Government Can Keep the Marketplace Competitive〔仮訳: 市場を解放せよ!–なぜ政府が競争のある市場の維持努力をしなければならないのか?〕(ここで買える)に書いた重要な判例における彼自身の経験を述べた。

by Leena Rao 2009 年 7 月 3 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Googleは今日(米国時間7/2)、悪いニュースを聞いた。合衆国司法省が、Googleが昨年、作家協会(Authors Guild)と交わした1億2500万ドルの和解調査を、公式に発表したのだ。この和解(調停ないし示談)によってGoogleは、同社がスキャンしてWeb上で公開する著作権付きの作品に関して、その作者にわずかばかりの金額を払うことになる〔というより真の問題は権利者不在の有権作品の取り扱い〕。この和解は当然のように多くの批判を浴び、GoogleトンビにあぶらげをさらわれたAmazonのJeff Bezosも、もちろん批判者の側だ。でもGoogleはへこたれずに、今も書籍検索(book search)の改良に邁進している。

たとえばGoogle Booksは最近、この製品をより使いやすくするために、埋め込みできるプレビューや書籍内検索の改良など、斬新な機能をたくさん導入した。そして今日はまた一つ、便利な機能が加わった。それは、検索した言葉が本のどこにあるかを示すマークが、ページの右端に出るようになったことだ。

by Namekawa 2009 年 7 月 3 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

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New York TimesはGoogleが司法省の反トラスト法適用を防ごうと「われわれはそれほど大きな会社ではない」というキャンペーンをしていると報じた。キャンペーンの責任者は元司法省の反トラスト担当官だったDana Wagnerという若い弁護士だという。

検索ビジネスの専門ブログSearch Engine LandもNew York Timesを受けて詳しいエントリーを掲載している。この記事にエンベッドされたGoogleの作成した資料がおもしろい。「われわれはいかにビッグか」というPRならありふれているが、「われわれはいかにちっぽけか」を訴えるPRというのは草食の蚊も同様、大いに珍しい。Googleはまず全米の全広告売上に占める割合が「わずか2.66%」でオンライン広告に限っても「たった30%」に過ぎないというグラフを見せる。

しかし右側のパイ・チャートをよく見ると、オンライン広告でのGoogleのシェアは、YahooとAOLと、全ての新聞をトータルしたものにちょうどぴったり一致する。IT業界専門ブログのSillicon Alley InsiderはGoogleが発表した表をもとに、Microsoft, IBMその他のIT系大企業と売上高と従業員数を比較する表を掲載した。

by Devin Coldewey 2009 年 7 月 2 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

playinhd

YouTubeのいろんな改良改善の中には、本誌が取り上げるまでもない些細なものもあるが、今回のはビッグニュースだ。ただし、あまりにも単純明解だが。まず、投稿するビデオの最大サイズが1GBから2GBに増えた。これで、かなり長めのHDビデオでもOKだ。解像度1080pで10分ぐらいのビデオでも、編集で作り込んでいたり、雑に再エンコーディングしていたら、軽く1GBは超えてしまう。2GBなら、そこらをあまり気にせずにすむね。

次に、詳細は公式ブログに書かれているが、HDビデオのリンクや埋め込みが簡単にできるようになった。これまでも、できなかったわけではないが、ちょいと面倒だった。でも今回YouTubeは腹をくくったようだ。毎日の何十万もの投稿ビデオのデフォルトがSDからHDに変わっても、それにめげずに十分な帯域を提供するぞと。

by Leena Rao 2009 年 7 月 2 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Gmailでは、ユーザーの整理整頓を良くするべく、次々と機能を追加している。今日(米国時間7/1)Googleは、Gmailのラベル機能に微修正を加え 、ラベルの整理をしやすくした。まずラベル一覧の位置がチャットリストの上に移動し、受信箱、ドラフト、チャットなどのシステムラベルと一体化した。UI上にどのラベルを表示するかを設定することも可能で、他のラベルは「more」タブの中に隠しておける。【訳注:現時点(7/2 8am)では訳者の環境で新機能は有効になっていない。】

追加された機能の中でも新しいのが、メッセージをフォルダー感覚でラベルにドラッグアンドドロップできるようになったことだ。ラベルをメッセージにドラッグすることもできる。また、「more」メニューにラベルをドラッグすると非表示にできるので、設定画面に行くよりも簡単にラベルを変更できる。これは、GmailにOutlookのようなドラッグアンドドロップ機能がないことに不満を漏らしていた人たちにとって、大きな変更だ。

by ゲスト ライター 2009 年 7 月 1 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

このゲスト記事を書いたMary Hodderは、Dabbleのファウンダだ。Dabbleの前はコンサルタントとして多くのスタートアップに助言し、Technoratiで研究職を勤め、バークレイ(カリフォルニア大学バークレイ校)ではブログデータに対するライブ検索をテーマに修士論文を書いた。


Hands on clock

リアルタイム検索は新しいものではない。それは私たちが少なくとも過去10年手がけてきた問題であり、今後の10年間も解を目指して苦闘し続けるだろう。私たちが”ライブWeb検索”と呼んできたこの問題は、実に難しい問題だ。なお、ライブWeb検索(live web search)という言葉は、Doc Searlsの息子であるAllen Searlsによる造語で、ライブWebとは今生きているWebという意味であり、検索も含めてあらゆる要素に時間成分がある。

by Erick Schonfeld 2009 年 6 月 29 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

他の主要なウェブサイトも同様だが、昨日、Googleもマイケル・ジャクソンの死に関する情報を探す人々の大波にのみ込まれた。 上のグラフはマイケルに関する検索量を時系列で表したもの。太平洋時間の午後3時を少しまわったあたりにピークが来ているのがわかる。世界中の人々がスーパースターの運命を知ろうとネットに殺到した瞬間だった。

Google blogにさらに詳しい記事がある。

アップデート:
上と同時間帯で、Facebookに投稿されたマイケル・ジャクソン関連記事のグラフを下に掲載した。

by MG Siegler 2009 年 6 月 29 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

TechCrunchにはMicrosoftの新しい検索…いや、発見…それとも意思決定エンジンだったか、ともかく、Bingのファンが大勢いる。Bingはある種の検索に対してはGoogleよりも優れた結果を出す。しかし、だからといって一般ユーザーがGoogleから大挙して乗り換えるようにはなっていない。ユーモアサイトのCollege Humorが作った以下のパロディービデオがそのあたりの事情をうまく説明している。

“Bingを使えば、より速く正確にググれます。そしてググった結果はいちいち目的のページに移動しなくても即座に表示されます。Bingはユーザーが何をググりたいか正確に理解します。”〔ジャンプの後にビデオあり〕

by Erick Schonfeld 2009 年 6 月 28 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

現在、ウェブ検索でもっともホットな分野はリアルタイム検索だ。つまり「たった今、何が起きているか」が表示できるような検索のことだ。Twitterの検索エンジンは、あらゆる話題について現在誰がどんなメッセージを発信しているか即座に一覧することができる。このため、急速にTwitterのユーザーに欠かせないツールとなってきた。Facebookも個々のユーザーのニュース・ストリームを検索できる機能をテスト中だ。Googleも(共同ファウンダーのLarry Pageがこの問題を特に重視しており)、リアルタイム検索に挑戦を始めている

最近はほとんど毎週、さまざまな特色のある新しいリアルタイム検索のスタートアップがローンチしている。 (CollectaOne RiotScooplerTopsyAlmost.atTweetmemeCrowdEyeOmgili、その他)。これらのサービスは現在インターネットで爆発的に増加しているさまざまな種類のリアルタイム・ストリームの検索を試みている。Twitter、Facebookフィード、Diggの投稿、さまざまなブログのコメント欄、RSSフィード、Flickrに投稿される写真、YouTubeの動画、bit.lyのようなサービスで短縮されたURL、等々。リアルタイム・ソースのリストは日々長くなる一方だ。

実はリアルタイム検索と通常のウェブ検索の本質的な違いが突然はっきりと分かったのはEdoSegalの話を聞いているときだった。 Segalは数年前にリアルタイム検索サービスのRelegenceをAOLに売却した起業家で、この分野で3件の特許を持っている専門家だ。Segalによると、「人間の機能に対応させると、通常の検索は記憶を検索するのに対して、リアルタイム検索は意識の流れを検索する」のだという。

by Erick Schonfeld 2009 年 6 月 26 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

消費者の心の中のブランドロイヤリティはしぶといものだが、テクノロジの分野となるとほとんどその人の宗教みたいに不動だ。検索エンジンに関して、GoogleとMicrosoftの新製品Bingを比べてみよう。Bingは機能的にGoogleと比肩することが証明されたが、それでもGoogleのブランドの力は揺るぎもしない。今日入手して下に埋め込んだ、利便性と消費者の選好に関する第三者的調査からも、そう言える。調査をしたCatalyst Groupは、ニューヨーク市で利便性調査と設計をやっている会社だ。

調査は、12名の被験者が検索をするときの目の動きを追う方法で行われた。その後その12名はインタビューされ、アンケートに答えた。試験の前には、12名の全員が主にGoogleを使って検索をしていた。試験の後は、12名中4名、つまり1/3が、全体的な印象としてBingのほうが良いと答えた。残る8名は、慣れているから、ほかのGoogle製品も使っているから、Bingの新しい良さはそれに乗り換えるほど強力ではないから、などの理由でGoogleを選好した。

by Robin Wauters 2009 年 6 月 26 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

携帯向けブラウザーのOpera Miniを提供しているノルウェーのソフトハウス、Opera社が携帯向けウェブの現状と題するレポートを発表した。これは携帯からのウェブ利用について、詳しい数字を上げた興味深い報告となっている。

世界的なトレンドを見ると、Opera Miniには約2540万のユーザーがいる(2009年5月現在。対前月比8.4%、対前年比36%のアップ)。Opera Miniが処理したページビューは96億。対前月比11.0%のアップ。対前年同月比ではなんと227%も増加している。

東南アジアでの内訳については、Operaは次のようなトレンドを報告している。この地域でのOpera Miniの利用が多いトップ9ヶ国(インドネシア、ベトナム、フィリピン、マレーシア、タイ、ブルネイ、シンガポール、カンボジア、ラオス)で引き続き成長が続いている。2008年5月から2009年5月を比較すると、これら9カ国でのベージビューの合計は459%、ユニーク訪問者数は119%それぞれ増加している。この地域の携帯検索エンジンではGoogleがやはり不動の首位でYahooがそれに続く。ちなみに、この地域のSNS市場ではFacebookが首位(おそらくFriendsterだろう)を着々と追い上げているという。

by Erick Schonfeld 2009 年 6 月 25 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

モバイルアプリ用AdSenseをひっさげてモバイル広告市場に参入し始めた。過去数ヵ月間、Googleはテキスト広告と画像広告の両方を、Shazam、Urbanspoonなどモバイルアプリデベロッパー10社とテストを重ねてきた。今日(米国時間6/24)から、一定の基準を満たしたデベロッパーを対象に公開ベータを開始する。

これはiPhoneおよびAndroidのアプリ用のコンテキスト連動型広告だ。GoogleのMobile AdSense情報ページによると、ターゲットの方法には「アプリケーション、位置、カテゴリー、キーワード」がある。ベータテストに参加するためには、そのアプリが無料でかつ1日当たり10万ページビュー以上あることが条件になる。プログラムの対象はiPhoneアプリとAndroidアプリのみ。デベロッパーは4週間以内に広告を掲載できるよう準備し、3ヵ月間参加し続けなければならない。

by Robin Wauters 2009 年 6 月 25 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

中華人民共和国が、国民のGoogle関連サービス訪問を阻止しているようだ。メインの検索エンジンのほか、Google Apps、Google Reader、Gmailなども対象になっている。Twitterを検索(推奨ハッシュタグは#fuckgfwになった模様)してみると、多くの中国人が、特に検索エンジンが使えないことについて不満を募らせていることがわかる。ただし現時点ではGoogle.cnはアクセスできているらしい。

誰か中国の現地で確認できる人がいたら、コメント欄で状況を知らせてほしい。われわれがWebsitePulseなどのツールを使って調べた限りでは、現在数多くのGoogleサービスが事実上ブロックされている。念のため他の米国主要サービスについても、Yahoo、Twitter、Facebook、Bingなどを調べてみたが、今のところアクセス可能のようだ。

by MG Siegler 2009 年 6 月 25 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

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Gmailは現在、ダントツでベストなメール管理システムだ。しかし普通のメールのように使うだけで、せっかくの強力な機能を全然使っていないユーザーがまだ多い。そこで今日、Googleは新しい使い方情報のページを開設した。このサイトでは“Gmailニンジャ”になれる方法を教えてくれる。

ここではGmailの使い方についての知識を、白帯、緑帯、黒帯、そしてGmailマスターと各段階に分けて表示している。白帯、緑帯クラスの知識は当然初心者向けだが、中にはベテランユーザーでもつい忘れているような項目もあって目を通しておいて損はない。黒帯とマスターになると、さすがに役立つものが多い。たとえば、私もいつも忘れてしまうのだが、キーボード・ショートカットなど重要な知識だ。

GoogleはこのアンチョコのPDF版を作っている。印刷して壁に張っておけば―友達にいろいろからかわれるだろうが、役立つことは間違いない。

下に各クラスの知識をまとめておく。キミはどのレベルのGmailニンジャかな?

by Jason Kincaid 2009 年 6 月 24 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Googleはいつもスピードを重視してきた。極端に簡素なホームページや膨大なサーバファームを見ても分かるように、同社は検索のクェリがわずか数分の一秒で結果を返すために、極端とも言える手段を講じてきた。そして今同社は、Web全体をそれぐらい速くしたいと思っている。

同社の公式ブログに投稿されたビデオの中で、同社の優秀な技術者やエヴァンジェリスト(evangelist, 技術や製品の普及活動を担当する人)たちが、Googleの目標をこう述べている: Webをサーフィンすることが“グラビア雑誌のページをめくるように”一瞬でできること。大胆な目標であることは確かだが、この15年に達成されたことを振り返って見れば、それは実現可能と思える。問題は、そのための具体的な方法だ。

by MG Siegler 2009 年 6 月 24 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

GmailにiPhone専用アプリがないことに不満を持つ人は多い。そもそもAppleがiPhone 3.0のSDKで、作るのを許しているのかどうかもわからないのだが、一つはっきりしてきたことがある ― もうすぐ不要になるだろう。

その理由は、iPhoneに最適化したモバイル版にキラー機能が追加され続けているから。その最新版は、「スワイプ」ジェスチャーを使って、メッセージをアーカイブする機能だ。そう、ブラウザーの中で。iPhone内蔵のメールアプリのユーザーなら、この機能を理解して歓迎するだろう(ただし、メールアプリではアーカイブではなく、メッセージの削除)。

by Erick Schonfeld 2009 年 6 月 23 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

画像認識は、人間にとっては簡単なのに、未だにコンピューターが四苦八苦し続けている分野の一つだ。Googleの研究員の論文に、彼らがコンピューターに名所や有名建造物を識別する方法を教えている経過が報告されている。今後は広く画像検索全般に応用できる可能性があるという。

Googleのコンピューター視覚研究の長であるJay Yagnikが、フログにこう書いている

これまで私たちは、ウェブ上のテキストに蓄積された情報を解くことには成功してきたが、ピクセルに蓄積された情報の鍵を開けることについては、まだやるべきことが山ほどある。

by Leena Rao 2009 年 6 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Googleと23andmeの関係はいまだに深い。23andmeは、科学者ではないふつうの人に自分のゲノムを理解し解読させてくれるサイトだが、最近またGoogleから$2.6M(260万ドル)を調達し、シリーズBとして目指している$24.26M(2426万ドル)の獲得に一歩近づいた(SECへの提出データによる)。これで、5月に調達した$11M(1100万ドル)と合わせて獲得総額は$13.6M(1360万ドル)になる。そのときは、Mohr Davidow Venturesが直接の競合他社であるNavigenicsへの投資を行い、23andmeの株式を売却した。

SEC提出書類の中のいちばんおいしそうな公開情報は、Googleの協同ファウンダで社長ののSergey Brinが貸し付けた$10M(1000万ドル)がシリーズBの優先株に転換されつつあることである。2007年の初めに彼は$2.6M(260万ドル)を貸し付けたが、それは2007年の5月にGoogleによる$3.9M(390万ドル)の投資の一部へと転換された。つまり借金はGoogleからの投資で返済された。どうやらBrinは、23andmeを支えるためにまたまた、自分のポケットマネーを出さざるをえなかったようだ。

by Erick Schonfeld 2009 年 6 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

先行者利益を馬鹿にしてはいけない。しかもそれが、Googleに買われたら鬼に金棒だ。1999年に、Pyra LabsがBloggerを立ち上げた。でも、LiveJournalはその半年前だし、Open Diaryはその前年の10月だった。しかし2003年の2月にGoogleに買われたのPyra Labsだった。そのあとのことは、誰もが知っている。そしてほぼ10年経った今、Bloggerは依然として最上位のブログ提供サイトだ。comScoreによると、5月には合衆国から5200万人がBloggerのブログを訪れた。これはWordpress.com上のブログを訪れた2800万人のほぼ倍だ。SixApartとその傘下(Typepad.comなど)は1400万人を吸引した。

何千万人もの人が今なおBloggerを使っているのは、それがやさしいからだ。しかし合衆国での近年の成長率ではWordpress.comが上回り、オーディエンスの前年比増加率はBloggerの14%に対しWordpressが40%だった。しかもその2800万という数値には、自分のサーバ上でWordpressを動かしているところ…たとえば本誌…のビジターは含まれていない。

by MG Siegler 2009 年 6 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

GoogleがもうすぐGoogle Labsの新しいプロジェクトを立ち上げる。その名前はFlipper(フリッパー)だそうだ。もちろん、テレビで人気のいるかちゃんではない。スクリーンショットでお分かりのように、Google Newsをフリップ(flip, めくる)して読む方法だ。

まだ実際に使ったことはないが、いいなと思えるのは、部門別だけでなく、ソースやキーワード、そしてもっと重要なのは“いまいちばん読まれている”、“おすすめ”などのカテゴリでニュースを分類できることだ。“めくる”というビジュアルな仕組みだけではGoogle Newsでよく経験するとても合格点をあげられないパフォーマンスを改善できないと思うが、良質なフィルタならできる。

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