Google
by Erick Schonfeld on 2009年10月22日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

何か月もの交渉と待ちぼうけのあげく、Twitterがやっと、公開投稿(public tweets)へのアクセスをBingに対して認め、同時にGoogleに対しても認めた。この2つの検索エンジンはどちらも、Twitterのリアルタイムの蛇口からほとばしる水を、その蛇口に自分が直接口を付けて飲みたいという欲望でうずうずしていた。BingのTwitter検索は、試作品のようなバージョンがすでにあったが、そこにまもなく、Facebookの公開アップデートも検索対象/結果として加わる。

Twitterと両社との契約の金額面は公表されていないが、Twitterのデータストリームへの完全アクセスはどちらの検索エンジンにとってもきわめて貴重だ。GoogleとBingからせしめた金額(両社が定期的に支払うライセンス料)が大きければ、Twitterは初めて、柱となる収益源を得たことになる。“つぶやき(tweet)”が金になるなんて、今まで誰も想像しなかっただろうね。

by MG Siegler on 2009年10月22日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

MicrosoftのBing検索エンジンにTwitter検索機能が加わったことが発表されてわずか数時間後に、GoogleもTwittterのつぶやきを検索結果に含める準備をしていることを発表した。Googleのプロダクト&ユーザー体験担当副社長、MarissaMayerは公式ブログでこう書いている。

こうした情報の検索における価値の大きさを考えると、Twitterのメッセージの内容を検索結果に含めることができることでGoogleとTwitterと合意に達することができたのは実に意義深いこととわれわれは喜んでいます。われわれの検索結果はこうした時々刻々アップデートされる情報を含むことで大いに改良されるでしょう。この数カ月で、われわれはTwitterの「つぶやき」を検索にどのように利用できるか、さまざまな実例をお目にかkていく予定です。リアルタイム情報を得ることが重要な場合にTwitter検索は大きな力を発揮するでしょう。やがて、たとえば、あなたがスキーをしに行こうとしているときに、GoogleでTwitterを検索し、目的のスキー場の雪の様子をTwitterユーザーからリアルタイムで聞くことができるようになります。

by Michael Arrington on 2009年10月22日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

近々立ち上げが噂されているGoogleの音楽サービスだが、関係しているといわれる各社、Google、LaLa、MySpace、iLikeはわれわれの取材に対し、そろって「ノーコメント」あるいは完全な沈黙を守っている。しかし新サービスのローンチはもう間違いない。10月28日に発表会が行われる予定で、それに備えて関係者に送られた新サービスを紹介するスクリーンショットを入手することに成功した。

情報源によると、Googleで4大メジャー音楽レーベルとの交渉にあたったのは製品マーケティング・マネージャーのMatt Gheringらだという。レコードレーベルを始め、関係著作権者にサービスの概要を紹介するためスクリーンショットを送付したのはこのGheringらしい。

最初のスクリーンショットはGoogleでU2を検索した結果。4種類のストリーミング・メニューに加えて左側にバンドの写真が表示されている。ユーザーはiLikeまたはLaLaを通じて音楽を聞くことができる。検索結果の曲のどれかをクリックすると該当する音楽サービスのプレイヤーがブラウザにポップアップして再生が始まる。同時にダウンロードで曲を購入するオプションも表示される。

by Michael Arrington on 2009年10月21日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Googleがもうすぐ音楽サービスを立ち上げる、複数の情報筋がそう言っているし、同社は最近の数週間を費やして大手レコード会社からのコンテンツの確保に奔走していたようだ。ある情報筋によると、サービスの名前はGoogle Audioだそうだ。

十分な詳細情報はまだ手元に集まっていないが、そのサービスはGoogle Chinaが2008年に立ち上げた音楽ダウンロードサービスとはまったく違うもののはずだ。その、中国だけのサービスは、ユーザが音楽を検索して無料でダウンロードできる。

by ゲスト ライター on 2009年10月20日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

筆者: David Diaz

GoogleのCEO Erick Schmidtは最近の決算報告の席で、“Androidの各社による採用の現況は大爆発寸前である”と声明した。ぼくも同感だ…デベロッパサイドにはやや問題があるようだが、Androidにやっと日が当たり始めたようだ。まるで大洪水*のように多様なAndroid機が、世界市場に登場し始め、しかもその一部は、これまでのスマートフォンベストセラー機iPhoneの牙城を崩す実力を持っている。〔*: 原文はavalanche, なだれ。〕

今(予告も含め)勢揃いしている各社機種の中では、たぶんMotorola Droid が先頭に立つだろう。しかしとにかく、以下に、今発表されている(または噂されている)Android機をすべて一覧しよう。今後この記事はアップデートしていくから、ぜひこのページをブックマークしてほしい。

by Erick Schonfeld on 2009年10月20日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Googleは今年のホリデーシーズン、頻繁に飛行機を使う人、およびVirgin Americaに対してすばらしいプレゼントを用意してくれるようだ。対象はVirgin AmericaのWiFi対応機を利用する人。今年の11月10日から、2010年1月15日までの間、Googleが全員分のWiFi利用料を負担することにしたとアナウンスがあった。

Googleにとってみれば、Virgin Americaで旅行する人の好意を勝ち取ることになり、すばらしいマーケティング効果を期待できることになる。Virgin America側も、このプレゼントによって、人気を集めることができるだろう。一方でAmerican Airlinesや、WiFi搭載機を運行する他の航空会社も対応を迫られることになるだろうか。個人的にはそうあって欲しいと考えている。

by Michael Arrington on 2009年10月20日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Google Appsは順調にユーザーの拡大に成功している。 このほど100ヵ国、40言語で200万社、2千万ユーザーという大台を達成した。(この6月には175万社だった)。GoogleはPRキャンペーンの手も緩めていない。

巨大なデジタル看板に日替わりでメッセージが表示されるGoing Googleキャンペーンは今年8月にスタートした。(速攻でパロディーが作られた)。

Google Appのターゲットは言うまでもなくMicrosoft Office/Exchange/Sharepointだ。セールストークは? ソフトウェアのアップデートなどの面倒な管理業務なしに社員にメール、ドキュメント、カレンダーなどのツールを提供できるというもの。顧客はgoogle.com/gogoogleに案内される。

by Michael Arrington on 2009年10月19日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Verizonおよびモトローラの連合軍は、ついにAndroid携帯のDroidを、ついに昨日(米国時間10/17)発表した。Android搭載携帯のフラッグシップとなるもので、AppleのiPhoneに、いよいよ本格的な戦いを挑むプロダクトが登場したと言って良い。間もなく販売開始の予定で、はやければ今月末にも流通する予定だ。

MobileCrunchではTao or Sholesとも呼ばれることもあった本機についての情報をしばし掲載していた。その様子はあたかも、いったんこのDroidに触れると話したくてたまらなくなるかのようでもあった。そしてその評判を聞く限りにおいて、それも無理のないことのようだ。

Droidは、モトローラ、Verizon、およびGoogleによる共同作戦ということもできる。外見はiPhoneに似て、iPhone 3GSと同等ないしそれ以上に薄いらしい。またiPhoneに対するアドバンテージとして特筆すべきは、スライドアウトして利用できるキーボードの採用と、Verizonのネットワークを利用している点だ。

これまでのAndroid携帯と異なり、DroidはiPhoneおよびPalm Preと同じコアを使用するTI OMAP3430を搭載しているらしい。これは既存のAndroid携帯が採用しているQualcomm 528MHz ARM11と比較して、大いに高速で動作する(EngadgetにはモバイルCPUについての素晴らしい解説記事がある)。

by Leena Rao on 2009年10月17日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Googleはこのところ、MapsとEarthをソーシャルにしようと努力している。これまで、ユーザに3Dのビルディングを作らせたり、地形や道路などの変化をユーザの情報提供から知ろうとしてきたが、今回はGoogle Street Viewが、撮影用の“三輪車(Trike)”の行くべきところをユーザに提案させようとしている。

Google Street Viewの三輪車は、車が行けないところを撮影するために使う。実際にGoogleの社員がこの奇妙な乗り物に乗って、世界中の難所をStreet Viewに収めるべくがむばっている。ユーザはGoogleの三輪車のホームページへ行って、6つのカテゴリー#から三輪車が行くべき場所を提案できる(#: 公園と小道、大学の構内、歩行者専用モール(ショッピングモールや板張り遊歩道など)、テーマパークと動物園、ランドマーク、スポーツ施設)。

by MG Siegler on 2009年10月17日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Screen shot 2009-10-16 at 11.33.01 AM

先週本誌は、スポンサーが前に載ったコンテンツを見つけてそれを自分の広告で包むという、新しい種類の広告をDiggがテストしていると報じた。そして今朝(米国時間10/16)、そういう広告の初物が実際にDiggに登場した。なかなか、グレートなアイデアのようだ。

ぼくも実際に見るのは今朝が初めてだから、広告中のかんじんのDiggのコンテンツ部分がスポンサー(広告主)にリンクしてるのか、それともコンテンツ本体にリンクしてるのか、これまではよく分からなかった。実はそれは、元のコンテンツ本体(Diggの記事)のパーマリンクのページにリンクしているだけでなく、それが広告配信元のDoubleClick日本法人〕の参照を介して行われるのだ。だから、そう、Diggはこれらのクリックをすべて数えて記録できるし、ユーザは自分が見たいコンテンツへ行くことができる(ただしこの広告は現状ではCPMベースだそうだが)。まさにウィンウィン(win-win)のソリューションだ。

by MG Siegler on 2009年10月16日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

make-money-youtube

YouTubeは”そう遠くない将来に”採算ベースに乗る、Googleは今日(米国時間10/1)の第三四半期決算報告でこう繰り返した。しかも同社は、それを裏付ける具体的なすばらしい数値をいくつか挙げた。

まず、Googleが収益を得ているビデオビュー(ビデオののべ視聴数)は毎週10億あまりである。先週のYouTubeの発表では、1日のビデオビューが10億以上だから、つまり7回のビデオビューのうち1回がYouTubeの収益に貢献していることになる。

by Erick Schonfeld on 2009年10月16日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

androidimage

今日(米国時間10/15)行われたGoogleの本年第三四半期の決算報告で、非常に重要なメッセージが飛び出した: Googleのモバイル部門が黒字に転じ始めたのだ。CEOのEric Schmidtは“Androidの現在の採用動態は、爆発的大普及の直前のような状態である”と宣言し、すべての“必要条件”が成長促進方向に設定されたと説明した。今現在世に出ているAndroid機は12社12機種である(いちばん最近のものがMotorola Cliqだ)。これらが、32のキャリアと26か国にまたがっている。

Androidの基本戦略は言うまでもなく、ローコストで機能豊富なOSをオープンソースで提供し、携帯電話機のメーカーが…基本ソフトのことを忘れて…ハードウェアのデザイン等にのみ集中できるようにすることだ。それによってGoogleが得るものは何か? モバイル上の大量の検索である。それは今後のGoogleの最大の成長要因になるであろう。

by Erick Schonfeld on 2009年10月16日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Googleは本日(米国時間10/15)フランクフルトで行われたブックフェアで、近日開店予定のデジタルブックストアに関する詳細を明らかにした。同社は、Google Editionsと呼ばれるダウンロード用電子ブックを、ブラウザーの動作するあらゆるデバイス向けに販売する計画だ。

現在 Google Booksでは、見つけた本を、他のオンライン書店で購入できるようになっている。しかし、Google Editionsは、間もなく開店するGoogle自身のオンラインストアが直接販売する。出版社と契約を結んだ40万~60万冊の書籍が提供される予定で、出版社は売上をGoogleと分配する(Google直販の場合は約63%、アフィリエート小売店経由の場合は45%で、残りをAdSenseモデルと同じく小売店とGoogleで折半する)。

by MG Siegler on 2009年10月15日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Screen shot 2009-10-14 at 2.01.31 PM

昨日今日とJonathan Fredericksonの打球は必ずヒットだ。Chromiumのビルドサイトにあった”chromeos”フォルダのことを報じた本誌の最初の記事を読んだ彼は、そこにあったコードを自分のLinuxの上で 実際に動かしてみた。そして今日彼がやったのは、Googleがたぶんやらなかったことだ。彼は、Chrome OSのビルドを誰もがダウンロードできる形で提供した。〔訳注: 原文のコメントが指摘しているように、OSのビルドではなくて、Chrome OSの上で動く(≒Linuxの上で動く)ブラウザのビルドである。〕

Fredericksonは、彼がダウンロードしたファイルを、誰もがアクセスできるRapidshareの自分のアカウントに置いた。それはここにある。〔彼は同じファイルをDropboxにも置いた。.debファイルなので、UbuntuなどDebian系のLinux配布系(“ディストリビューション”)の上でインストールできる。〕

by Jason Kincaid on 2009年10月15日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Google Voiceが合衆国国内の農村地区の電話番号の一部をブロックしている件をめぐる、AT&TとGoogleとFCCのあいだの「ああ言えば」「こう言う」合戦は、まだ終わっていないどころか、ますます泥仕合になってきた。AT&TがFCCに送った最新の書簡では、“接続料が法外に高い一部の番号をブロックしているのはそれらがテレフォンセックスに関連しているからである”というGoogleの主張が無効である根拠として、Googleがブロックしている番号には救急サービス、教会、ベネディクト派の尼僧院、医師なども含まれていると述べている。さらにAT&TはGoogleとの問題を一気に針小棒大化して、FCCはこのWeb上の検索超大手を規制すべきである、と言っている。

その長い長い書簡を下に埋め込んだが、まずGoogle Voiceに関するAT&Tの利害事項を詳説している。そして、AT&Tなど既存のキャリアが従っているものと同じ規則がGoogle Voiceに対しても適用されるべきであると主張している。そのあと書簡は、非常に長い論述によって、この検索超大手は事実上インターネットの“門番権限”を持っているから、FCCが今すぐ規制に乗り出さなければ、彼らの利害や恣意によってさまざまなアプリケーションへのアクセスがブロックされる、と訴えている:

by Jason Kincaid on 2009年10月15日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ここ数週間、Googleは検索結果ページにて新しい形式の広告を試し始めているようだ。試みられているのは、スポンサーリンクのエリアで、商品の価格や詳細情報を掲載する形式のものだ。たとえば「shoes」を検索すると、スポンサーリンクエリアには、さまざまなモデルと価格、および販売会社が表示される。これまで慣れ親しんできたタイプのテキスト広告には、この手の情報は含まれていなかった。さらにGoogleは、この各種情報を直接掲載する形式の広告に、画像を掲載するものも試験運用しているようだ。

情報提供者によれば、この新しい広告はChromeの開発者版でしか見ることができないということだったが、こちらで確認したところSafariでも表示された。但しTechCrunchスタッフの中で確認できたのは私だけで、他の人はブラウザを変えても新タイプの広告を見ることはできなかった。Googleはこれまでも、新しい広告の配置や形式を特定のブラウザでしか表示されない形のサンプル調査の形で実験していたりもして、新広告が一部の人にしか表示されないのもあり得る話だ。

by MG Siegler on 2009年10月14日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

chromeoshome

Chrome OSに関する本誌の昨日の記事を見たGoogleの用心深い連中は、どうやらChromiumのビルドのフォルダから”chromeos”フォルダを取り去ったようだ。残念。でも、運良く、Googleがそれをやる前に本誌の読者でLinuxのユーザでもあるJonathan Fredericksonがコードをダウンロードしてインストールに成功した。彼はその結果をコメントに書いているし、自分のブログでも報告している。

ただしそれは、マシンの上で直(じか)にChrome OSが動くというものではなく、Chrome OSのブラウザ部分がユーザ(Frederickson)が使っているLinux(この場合はUbuntu)の上で動いている、というものらしい。下のスクリーンショットでお分かりのように。Windows上のChromeブラウザにとてもよく似ているが、重要な違いもいくつかある。

by MG Siegler on 2009年10月14日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

メールのイノベーションもそろそろ終わりに近づいているのかもしれない。なぜかって? それはGmail Labsの最近の発明というのがもっぱら赤面を防ぐような方面に向けられているからだ。最新の小さな―しかし役に立つことは認めざるをえない―発明は、「おっと、Bob違いじゃ?(Got the Wrong Bob?)」というユーモラスな名前が付けられている。

この名前だけで分かるだろうが、Gmail Labsでこの機能をオンにしておくと、システムは送信履歴をスキャンして、ユーザーがうっかり別の相手にメールを送ろうとしていないか確認を求める。これはわれわれのところに良い例がある。われらが編集長、Michael ArringtonはよくTechCrunchのライター宛のメールの宛先にMahaloのファウンダー、Jason Calacanisを含めてしまう。もちろんTechCrunchのライターのJason Kincaid宛のつもりだったものだ。Jasonとタイプし始めると自動補完でJason Calacanisが最初にリストされる。Mikeはそれに気付かず送信してまうのだ。

by MG Siegler on 2009年10月13日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Screen shot 2009-10-12 at 10.45.00 AM

ほとんど毎朝毎晩、Chromium for Macの最新ビルド(将来的にChrome for Macになるもののオープンソースのビルド)をダウンロードしている。そのために自動アップデートを利用しているが、手動ダウンロードはここでできる。今朝(米国時間10/12)このサイトを訪れたら、なんだか見慣れないものがある…なんとそれは、Chrome OSのフォルダだ。

ただし残念ながら、それは今のところLinux用のみだが、もともとChrome OSはLinuxベースだからそれも当然かな。あの、間違えないようにしてね、これは「Chromium for Linux」のビルドじゃないからね。そのフォルダなら前からある(64ビットバージョンも)。それに、Chrome OSのビルドは139Mbあるが、Chromiumはわずか19Mbだ。

by Erick Schonfeld on 2009年10月13日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

オンラインで文書を作成・共有するというのはまだそれほど一般的ではない。先進的ユーザーでも多くの場合、特定の問題をまとめた表計算ファイルとか組織外の相手への文書などを単発的に共有するにとどまっている。しかし、Googleドキュメントの環境に慣れるに従って利用の頻度も、この方式で共有することを好む相手も増えてくる。少なくともGoogleではそう期待しているだろう。そこでGoogleドキュメントで新たにフォルダ単位の共有機能がサポートされた。同時に多数のファイルを一括してアップロードすることができるようになった。

従来、文書の共有やアップロードは1ファイルずつした実行できなかった。今回の改良で、Googleドキュメント上のフォルダに好きなだけファイルを放りこんでフォルダごと一括共有することができるようになった。ある意味、Googleがこういった基本的な機能をサポートするのにこれほど長くかかったのが不可解だ。

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