今夜(米国時間8/12)、LinkedInのマーケティング・プロジェクト・マネージャー、Florina XhabijaがTwitterでつぶやいたところによると、LinkedInは登録ユーザー数4500万の大台を達成した。
comScoreの統計によれば、LinkedInには2009年6月、世界で1600万のユニーク訪問者、3億3100万ユニークページビューがあった。これは1年前にはそれぞれ770万、1億1400万だった。
前回(2008年)の資金調達ラウンドでのLinkedInの会社評価額はおよそ$1B(10億ドル)だった。またここ2年間すでに黒字化を達成しているという。

1年前に本誌はソーシャルネットワークの真の価値を評価するという記事を書いた。それは、日本やイギリスや合衆国のようなオンライン広告の広告料が高い国のユーザ数が多いほうが価値が高い、という考え方だ。当時Facebookはユーザ数で世界最大のソーシャルネットワークになったばかりだったが、本誌の計算方式ではMySpaceが圧倒的に最も価値のあるソーシャルネットワークだった。
今回はソーシャルネットワークの価値評価を、現在のユーザ数とFacebookの$10B(100億ドル)という最新評価額を基準にして計算した。そうすると、昨年とはまったく違う結果になった。
LinkedInでグループを管理するのに管理能力は必要なかった。つまりはグループを作成してもたいして役に立たなかった。他のソーシャルネットワークサービスがグループ機能を使って、効率的コミュニケーション手段を提供しようと努力を続けてきたのに対し、LinkedInではいかなる理由からか、管理者が通知事項の伝達のために、グループメンバーに対して直接メールを送る機能すら実装していなかった。
しかし、つい先ほどLinkedInから受け取ったメールによれば「グループ管理者からの非常に多くの要望を受けて」、この機能が実装されたとのことだ。グループ管理者は通知事項をメールを使って同報送信できるようになり、またコメント管理機能つきのトピックを作成することができるようになった。尚、プライバシー保護の観点から、メンバーの電子メールアドレスを閲覧したりダウンロードしたりすることはできなくなる。

uTestは、企業がアウトソーシングするQA試験をクラウド上のサービスとして引き受けるスタートアップだが、このほど、年4回行っているbug battle(バグバトル)の最新結果を発表した。今回は、世界最大の3つのSNS…Facebook、MySpace、LinkedIn…を試験している。試験を担当したテスターは数百名で、その多くは1年以上の製品試験の経験がある。彼らのうち、もっとも深刻なバグを発見した者は3000ドルの賞金をもらった。
以下が、uTestのテスターたちが発見したバグの数だ。ただし、バグの数や、その中の致命的なバグの数は、賞金がかかっているだけに、やや誇張されている可能性もある。でも、われわれがよく話に聞く(自分でもときどき経験する)これらのSNSの“バグ”の実態は、だいたいこんなものではないだろうか。

エンジェル資金とベンチャー資金の提供者に情報をサービスしているAngelsoftが、「投資家選別ツール」なるものを立ち上げ、これからは起業家たちが合衆国の1000以上ものベンチャーキャピタル企業やエンジェル投資企業の詳細プロフィールにアクセスできることになった。Angelsoftではスタートアップたちが、世界中の400を超えるエンジェル投資グループや15949名の投資家たちに自分の事業アイデアをプッシュできる。このサイトは以前は起業家をエンジェルや初期段階向けの投資家に結びつけるだけだったが、最近は方針を変えてVCも含めている。
Angelsoftはこの新しいツールを投資家検索エンジンと呼んでいるが、検索ボックスがない(重要な欠点だ)。起業家たちはKayakふうのフィルタを使って、投資家たちの通常の投資額や投資条件、所属業界、住所、投資段階(エンジェルか初期段階かなど)等で検索結果をソートする。VCやエンジェル企業のプロフィールには、保有資金の現在高、業界に関する専門知識や経歴、投資履歴、重役たちのプロフィールや投資家たちのLinkedInのプロフィール、などの項目がある。AngelsoftのVCおよびエンジェル用ディールフロー管理ツールを使っている450の投資グループに関しては、この検索エンジンの出力項目はもっと多くて、投資を申請した企業に対する平均応答時間、毎月の申し込み受理数、過去の投資履歴の詳細などのデータがある。

Reid Hoffmanは起業家の中の起業家だ。元Paypalで、LinkedInを設立したほか何十という企業に出資している。昨夜(米国時間3/4)、HoffmanがCharlie Roseに登場し、ソーシャルネットワーク一般の盛り上がりと、特にLinkedInの成功について語った(同サイトには、17日毎に100万人のプロフェッショナルが新規登録しており、「最良の求人求職サービスを低価格で提供するところ」として注目を集めている)。
昨日Hoffmanは、スタートアップ企業たちによるStimulus 2.0[刺激策2.0]計画の具体的提案をいくつか書いた記事を寄稿してくれた。Charlie Roseでも同じテーマに一部触れている。しかし、1時間に及ぶインタビューの佳境は、終り近くにHoffmanが、アメリカが苦境を脱するために起業家精神が果たす役割について語った部分だ。一部を抜粋する。
(ジャンプ後に、インタビューのビデオとテキスト全文があります)

編集部注:本稿は、LinkedInのCEO兼ファウンダーであるReid Hoffmanの寄稿による。Reidは、スタートアップ企業が経済に役立ためにどうするべきかについて、強い意見を持っており、ここでいくつか提案をしている。(Reidは今夜のCharlie Roseで見ることができるほか、ダボスで行なったわれわれのインタビューも読んでいただきたい)。同氏は、Digg、Facebook、Flickr、Friendster、FunnyOrDie、Ning、Last.fm、Six Apart、Technoratiをはじめとする60社以上のウェブベンチャーに出資している。
今年のダボスでの議論から、経済不況を乗り越えるためにわれわれに何ができるかについて、多くの考えが導き出された。昨日私は、その中のいくつかについて、Washington Postの社説に書き、議員たちに向けてシリコンバレーの展望を示した。
この経済を立て直すには、壮大な起業家精神とイノベーションが、新しい製品やサービスを通じて新しい雇用を生みだすしかないと私は確信している。私の提案をいくつかご紹介する。

1月も依然としてレイオフが荒れ狂ったが、その恩恵を受けた形になったのがLinkedInだ。最新のcomScoreデータによると、1月のLinkedInのアメリカにおけるユニーク訪問者は12月の630万人から一気に22%アップして770万人となった。サイトの滞留時間は12月の4760万から9680万へと倍増した。
この原因は主に、職探しと、職を失った友達を助けようとする活動によるものだ。「推薦は12月に比べて65%もアップした」とLinkedInの広報担当のKay Luoが述べている。
ビジネス向けソーシャルサービスのLinkedInは収益を上げ、急成長を遂げているようではある。しかし本日(米国時間2/3)は何か調子が非常に悪くなっているようだ。少なくともヨーロッパから見るとアクセスできたりできなかったりということが続き、ここ55分間はエラーページが表示される(中央ヨーロッパ標準時4:30 PM)。
Update: 修復したようだ。動作停止時間はちょうど1時間だった。
Update 2: また落ちてしまった(中央ヨーロッパ標準時4:45 PM)。深刻な技術的問題が発生していると思われる。
Update 3: アクセスできたりできなかったりだったが、ようやく安定したようだ(中央ヨーロッパ標準時 4:52 PM)。
これまではサービスが非常に安定しており、LinkedInには珍しい事態だと言える。LinkedIn Blogなどでの公式発表はない(こちらは落ちていない)。Twitterでは今回のサービス障害について多くの発言が為されている。
Update 4: 問題の原因はメッセージの処理が追いつかなかったことにあるようだ。具体的にはLinkedInのメッセージキューが溢れてしまったらしい。説明がLinkedIn Blogに掲載されている。

スイスのダボスで開催されている世界経済フォーラムも、今年はついにソーシャル・メディアの分野に足を踏み入れた。主催者はWELCOMと名付けられたFacebook風のSNSのベータ版を公開した。メンバーはフォーラムに招待された著名人で、Mark Zuckerbergやウラジミール・プーチン首相、コフィ・アナン元国連事務総長なども含まれる。
このサイトはAdobe Systems、BT Innovate、Microsoftの協力でデザインされたものだが、世界の指導者たちがお互いにアイディアを交換し、討論するのに便利なよく出来たシステムとなっている―もし世界の指導者たちが、わざわざこのサイトを訪問してプロフィール・ページに書き込んでくれればの話だが。(あまり期待できそうにない)。

LinkedInがIBMと提携して、ビジネス嗜好の強いLinkedInのソーシャルネットワークをLotus Notesから統合的に利用できるようにするプラグインを開発することとなった。Lotus Notesはメール、カレンダー、IMの機能を併せ持つ業務用で広く使われているデスクトップクライアントだ。プラグインはLotusphereにて公開予定で、2009年前半の一般向けのリリースを予定している。
一日の大半をメールクライアントを睨みつつ過ごしている人にとって、このプラグインは歓迎に値するものだろう。プラグインを使えばLinkedInの基本機能(ニュースフィードや検索等)が簡単に使えるようになり、またメール内で言及される人々についての関連情報が表示されるようになる。但し、現在のところはメール内に登場するコンタクト情報を自動的に見に行くことはない。名前をクリックするかコンタクトリストの中で検索する必要がある(自動的に情報を表示する機能は将来的に実装される見込み)。

Comscoreから昨年末のアメリカのトラフィック・データが発表された。われわれが真っ先に確認したのは主要SNSの状況だ。Facebookは2008年に世界最大のSNSになったが、アメリカでは依然としてMySpaceに追いついていない。comScoreによるとFacebookの月間ユニーク訪問者は5450万であるのに対してMySpaceは7600万だ。しかしFacebookのアメリカでの成長率は過去1年にわたって月3.8%を維持している。アメリカのMySpaceの月間成長率は0.8%だ。これでも決して悪い成績ではない。しかし状況に大きな変化がなければ、Facebookは2010年にもMySpaceを抜いて、アメリカ最大のSNSになるだろう。
おそらくFacebookがMySpaceに追いつくにはもっと時間がかかるだろう。Facebookの成長率は時間を追うごとに高まっていたが、昨年12月で頭打ちになった。これがさらに低下するようだと、MySpaceに追いつくのはそれだけ難しくなる。

LinkedInがサイトで利用する検索エンジンの改善を行った。ビジネス用途のソーシャルネットワークとして、利用頻度の最も高い検索機能の能率を向上させる狙いだ。改善点の多くは人物検索関係のもので(LinkedInのテーマを考えれば驚くことではない)、利用者の観点からは大きく変更された箇所はないものの、使い勝手は大幅に改善している(そして現在失職中の人々が早期に復帰する役に立てば良いと思う)。
変更点のほとんどは、外見的には小さなものだ。たとえば名前の一部を入力するとLinkedInが候補を挙げてくれるようになった。これはFacebookでは既に実装されていた機能だ。また、拡張検索に関してはオプション指定がわかりやすくなり、使いやすくなっている(以前から備わっていた機能もあるが、見つけにくく誰も使うことができなかったものもある)。さらにLinkedInの膨大な構造化データを利用して、指定した検索用語が関連する個人ないし企業、地位などを表示するようになった。

たった今、Sequoia出資のビジネスネットワーク、LinkedInから、同社従業員370名中36名を削減するという情報が入った。全従業員の約10%にあたる人数だ。LinkedInによると、削減対象になる従業員の中には、新しい職務に就く者もいるという(ただし、新しい職が何人分あるかについて同社からのコメントはない)。
この削減が、Sequoiaをはじめとする投資家たちからコスト削減を迫られたためであることは間違いない(同VCがこの経済危機を踏まえ、先月企業各社に対してスライド56枚からなる破滅のプレゼンテーションを行った)。ただし、LinkedInの資金が底を尽きそうだというわけではない。同社は$22.7M(2270万ドル)の資金注入が決まったばかりで、これが、6月にLinkedInの時価総額を$1B(10億ドル)に引き上げたシリーズDのラウンド$53M(5300万ドル)に上乗せされる。
Anderson Analyticsの調査によれば、われわれがうすうす察していたことは事実だったようだ。LinkedInのユーザーには金持が多い。
ユーザーの60%近くが年収$93,000(9万300ドル)以上だ。ランダムに抽出した2000人を対象に行った調査だそうだが、年収$104,000(10万4000ドル)以上の企業幹部のユーザーが28%を占めるという。さらに30%は平均年収$93,000(9万3000ドル)の独立のコンサルタントだった。

ビジネスネットワークを提供するスタートアップLinkedInが今日(米国時間10/22)、6月に評価額10億ドルで完了したDラウンド$53M(5千3百万ドル)に加え、さらに$22.7M(2千2百70万ドル)の追加融資を獲得した。この新ラウンドは同じ評価額でのシリーズDの続きであり、SAP、Goldman Sachs、McGraw Hill、計3社の戦略的投資家(経営介入型投資家)たちと、既存の投資家であるBessemer Venture Partnersが参加した。これでLinkedInの総資本は$100M(1億ドル)をやや上回った。
このラウンドは実際には、金融市場がきりもみを開始した時期より前の、先月に完了した。銀行にお金がたくさんあることは、とくに今となっては、とても良いことだ。LinkedInの社員数は370、売上は年100%以上の率で成長しているという。“うちは2006年から毎年利益を上げている”、CEOのDan Nyeは私にそう言った。ただし、今四半期は要警戒だ、とも。
資金に余裕のある彼はこの嵐を乗り切るだろう。資金の一部を使って企業買収を行うかもしれない。
[原文へ]
(翻訳:hiwa)

SNSの多くが広告収入の増加と安定を目指して今でも試行錯誤している中で、その傾向の反対を行こうとしているところが一つある。ビジネスプロフェショナルたちのためのSNSであるLinkedInは、広告の需要が常時大きいので、月曜日に自前の広告ネットワークを立ち上げた。LinkedInは広告ネットワークCollective Media(ハイエンドのメディアサイトをターゲットとする)と提携して、幾つかの指定パートナーサイトをユーザが訪れたときには、それらのサイトが広告掲出に関してユーザをターゲット分け〔後述〕できるようにする。
多くのSNSが、広告を1ドル以上のCPM(広告の到達数1000あたりの料金)で売ることに苦戦している。しかしLinkedInのレート表を見ると、広告料は30ドルCPMからスタートし、最高は76ドル50セントだ。テキスト広告は12ドルから20ドル。広告料は通常、公称レートからの割引が付き物だが、それを考慮に入れてもLinkedInはそのほかのSNSに比べてはるかに高い。それは、LinkedInのオーディエンスが、広告主がターゲットとして望む層に明確に絞られているからだ。
LinkedInの公称登録ユーザ数は2千700万である。comScoreによると、7月には合衆国から520万がこのサイトを訪れた(世界中では870万)。LinkedInによれば、登録ユーザの平均年収は11万ドル、その64%が男性、平均年齢は41歳、49%が意思決定者である(同じくLinkedInによれば、Wall Street Journalの読者は平均年収10万2千ドル、平均年齢48歳、意思決定者はわずかに40%である)。
LinkedInはすでにオーディエンス向けの広告を自分のサイトでも売り込んでいる。広告のターゲットは、業界別、年齢層別、企業サイズ、地域、性別、コネクションの数などで絞り込むことができる。そしてこれからは、このようなターゲット分けを一定のパートナーサイトにも拡張する。そういうパートナーになるためには、広告掲載者は申請してLinkedInの広告ネットワークの一員にならなければならないだろうが、LinkedInはおそらく既存のコンテンツパートナー、たとえばBusinessweekやCNBC、New York Timesなどとまず契約しようとするだろう。
ユーザがLinkedInを訪れると、彼/彼女のブラウザにクッキーが置かれる。このクッキーの存在が、この人はLinkedInのメンバーであるというシルシになり、その人がパートナーサイトを訪れたときにもチェックされる。個人的なID情報が削除されても、メンバーはさまざまにターゲット分けされたグループに入れられている。YahooやGoogleの類似の広告ネットワークの方式と同じく、ターゲット分けされたグループからユーザが自分を外すことも可能なはずだ。
今ますます明らかになりつつあるのは、SNSの競争はオーディエンスの数ではないということだ。むしろ問題は、オーディエンスの質とその把握だ。MySpaceのような上位に位置するSNSは、購買力の高い層にターゲットを絞り込むことによって、広告料金を高くしようとしている。
LinkedInは、自分が広告主にとって価値あるオーディエンスを持っていることを、十分に承知だ。そしてこれからは、そのオーディエンスへのアクセスをよそにも売ろうとしている。LinkedInは自社サイトの広告から収益を上げたほうが有利だが(Collective Mediaと他サイトとの計3者で収益を分けなくてよいから)、しかし単独で最近の10億ドルの企業評価価値を安定維持することは困難と悟っているのだろう(ただし社員が株を売るときはこの半分の評価に基づく)。この新方式により、LinkedInの収益は段階的に増えていくことになる。そして掲載サイトとなるパートナーたちに対しては、LinkedInがおいしい在庫の残りを、彼らに対抗して自分で食べてしまわずに(自サイトの広告にせずに)、むしろ彼らに分かち与えることになる。
これが、すべてのデスティネーションサイト(第一アクセスサイト)の未来の姿だろうか? 広告ネットワークになって、自分たちのオーディエンスを高値であちこちに売ることが?



[原文へ]
(翻訳:hiwa)

先週の記事では、LinkedInのグループ機能の新たな問題点を取り上げた。プラットホームの一新に伴って、いろいろな管理機能がどうやらバグだらけになり、さらに、すっかり消えてしまった機能すらあるという始末。
今夜(米国時間8月28日)から提供されるこのプラットホーム上の新機能は、これらの問題の一部を解決してくれるらしい。新機能の中には、各グループ用の中心的なハブページがある。ここ一箇所でグループのメンバが出会ったり会話することができる。また、グループ管理機能やユーザ管理機能も改善され、名簿は検索可能になった。
LinkedInのグループ機能の強化は良いことだが、これほどベーシックな機能の実装にこんなに長くかかったことはオドロキだ。ともあれ、コミュニティ機能が加わったことによって、このサイトのプロフェッショナルなユーザ層の拡大が期待される。彼らは、同業の仲間たちとのコミュニケーションを切望しているのだから。

[原文へ]
(翻訳:hiwa)

“グループ”は、ほとんどのSNSにある機能だが、LinkedInにとってはささいなトラブルでは済まされないようだ。このサイトは最初、検索できないグループ機能を導入したが、それでは関心のあるグループを見つけるのが難しい。そこで先月、やっとグループのディレクトリ(目録)機能を導入した。すると、前向きの反応があまりにも大きすぎたせいか、LinkedInはユーザのアカウントに制限を設け、各メンバーが参加できるグループ数は最大50までとした。50は、とくに根拠のない数字だ。そしてユーザに対するご親切として、50以上のグループに参加しようとすると、いちばん最近参加したグループから自動的に除名される。
さらに先週LinkedInは、グループ機能を強化すると称する“更新”を行ったが、それによって、意図的か事故か分からないが、グループ機能の重要な部分を削り取ってしまい、グループのリーダーたちの多くが、ユーザ管理がやりにくくなったと訴えた。
GetSatisfaction(ユーザからのご意見欄)の あるスレッドで、LinkedOutと名乗るユーザが次のように述べている。
-LinkedInはグループ機能のいろんなものを変えてしまった(というか壊してしまった)。
-グループのリストからグループの外部Webサイトに行けなくなった(そういうリンクができなくなった)。
-グループの管理者がメンバーのリストを名前や参加日付でソートできなくなった。
-同時に見る/承認するメンバー数を50、100、500などと選ぶオプションがなくなった…今や、どんなに人数の多いグループでもデフォルトのページ当たり20しかない。しかもメンバーリストに最大100名しか載せられない(あるいは100名しか見れない)。ひどすぎるね。
-メンバーリストをメールアドレスで検索できない。
-管理者は前に削除したメンバーを知る/見ることができない。したがって、必要な場合に彼らをグループに戻すこともできない。
-どのメンバーがグループを退会したのかを知る方法がない。
このスレッドには83のリプライがある(米国時間8月21日現在)。その多くは、上記以外の苦情だ。LinkedInの社員がこのスレッドに答えているが、それによると、バグのほとんどを今後数週間以内に直すそうだ。社員たちはまじめで良心的でたいへんけっこう。でも、こんなバグい機能がそのまま公開されてしまったのは、いったいどうして?
[原文へ]
(翻訳:hiwa)