MetaCafe
ノウハウ動画のHowCastがAOL、Metacafe、Bebo、blip.tvと提携
by Jason Kincaid on 2008年5月23日

グーグルOBの3人が立ち上げたノウハウ動画サイト「HowCast」が今日(米国時間5/22)、AOLとMetacafeBeboblip.tvの各社と配信提携が合意に達したと発表した。

Howcastが提供するのはプロが作るノウハウ動画である。カバー領域は「寿司の作り方」から「水鉄砲の目覚まし時計の作り方」まで幅広い。 作品の多くは「ディレクター・プログラム」で生まれたもの。このプログラムでは有資格メンバーに制作費を小額支払ってHowcastのテンプレ(番組構成)通りに動画ガイドを作ってもらっており、とりわけ人気の高い動画についてはディレクターに別途、収入分配システムを通して報酬を支払っている。

HowCastは、新たな配信契約によって動画のオーディエンスがぐんと拡大するだろうと話している。サイトでは前からMyspace、YouTube、Verizon FiOS TV、JoostROOとの間にも配信契約が確立している。

この業界にはライバルも多い。5minVideojugがそうだし、あとInstructablesもある程度はHowCastと競合関係にある。

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(翻訳:satomi)

Metacafeファウンダーの新会社「Clear Applications」
by Mark Hendrickson on 2008年5月16日

イスラエル紙『The Marker』(ヘブライ語)が報じたところによると、先日持ち株を売って会社を辞めMetacafe共同ファウンダーの片方が、今度は企業採用関連技術に関心を寄せているようだ。

Arik Czerniakが現在働いているのは「Clear Applications」という会社。7ヶ月前にMetacafe元社員のOren BlattとGil Solomonの2人と一緒に共同設立したスタートアップで、中企業・大企業に何千通と寄せられる採用応募を選り分けて、個人の資質や認識スキルが最も優れた採用候補を洗い出す解析ツールを開発している。

イスラエル空軍元戦闘機パイロットのBlattがCEOを務める。報道によると従業員は6人で資本は個人出資らしい。製品発表時期については何の発表もないが、今すぐということはなさそうで、Clear Applicationsのサイトはまだドメイン・パーキングになっている。

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(翻訳:satomi)

ファウンダー2人がMetacafe辞任、「持ち株を計$5Mで売却」とイスラエル紙
by Erick Schonfeld on 2008年4月30日

arik-czerniak.jpgかつて人気だった動画のスタートアップ「Metacafe」のファウンダーのArik Czerniak(写真:一緒の子は息子)とOfer Adlerが会社を辞め、持ち株を$5M(500万ドル)で売り払ったと、イスラエル紙『The Marker』(ヘブライ語)が伝えた。 Czerniakは2007年2月CEOを辞任し、元EA幹部Erick Hachenburgが後任に就任したが、その後も取締役として止まっていた。一方、Adlerはずっとアドバイザー兼投資家として関わってきたが、ずっと前に共同創設した別会社「IncrediMail」には今も残っている。

これで両氏ともMetacafeとの関係は切れたことになる。CzerniakのMetacafeのメールアカウントからは、こんな自動返信が返ってきた。:

みなさんへ;
20.3を以って本メールの使用は終了とします。

Both CzerniakとAdlerの持ち株は2人分合わせても全会社株のたった5%に過ぎない。ベスティングは全額行い、受取額は$50M(5000万ドル)のアーリーバリュエーションを基に各々$2.5M(250万ドル)となった。同社がこれまでに調達した総額は$45M(4500万ドル)で、昨年8月にも$30M(3000万ドル)の資金調達ラウンドを完了している。2006年後半には$200M~$300M(2~3億ドル)前後で売却を試み失敗に終わっている。上の記事ではHachenburg(現CEO)および会社の戦略方向性と対立があった点に触れているが、きっといくら待っても誰もこの会社を買うことはない、と見切りをつけただけなのかもしれない。

Metacafeは今もトップクラスの動画共有サイトに数えられている。comScoreの統計によると、3月期ユニークビジター数は世界で2800万人だ。が、その成長率は1年通してパッとしない状態が続いている(15%増)。 そうしている間にもYouTubeは10倍近い世界ユニークビジター数2億8800万人を達成、その差は開き続けている。さらにYouTubeは成長も速い(78%増)。 そしてこれと同じ時期、Veohの世界ユニーク数は3倍以上増え1750万人になった。以上の数字にはエンベッド動画視聴数はどのサービスも含まれていないが、各サイトの人気総合評価がすごくよく分かる指標だと思う。

metacafe-vs-youtube-chart.png

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(翻訳:satomi)

表で見るWeb 2.0へのベンチャー投資
by Erick Schonfeld on 2008年3月21日

web-20-deal.png

今週、Dow JonesのVentureSourceがアメリカにおけるWeb 2.0関係の投資案件についてのデータを発表した。それを元に私が表にしてみたのでご覧いただきたい。上に掲げた最初の表はここ10年でウェブ2.0のスタートアップに投資された金額をまとめたもの。2007年にベンチャーキャピタルは$1.34B(13億4千万ドル)と記録的なペースでWeb 2.0への投資を行っている。この額は2006年の$716(7億1600万ドル)から 88%のアップとなった。

しかしそれでは Web 2.0投資は去年がピークだったのだろうか? Facebookが集めた$300M(3億ドル)を差し引くと、投資総額の伸びは46%と、2006年の132%の伸びに比べて非常に低い水準となる。上の表の投資額は2001年の分から順次、$68M(6800万ドル)、$29M(2900万ドル)、 $79M(7900万ドル)、 $232M(2億3200万ドル)、 $716M(7億1600万ドル万ドル)、 $1.343B(13億4300万ドル)。

web-20-deal-count.png

投資案件の数も低下している。昨年のアメリカにおけるWeb2.0案件の数は178件だったが、 これは対前年比にして25%の増加にしかすぎない。それまでの4年間はずっと対前年比が2倍以上だった。シリコンバレーだけを見ると、案件数は実際74件から69件とドロップしている。

2007年には投資額の中央値は$5M(500万ドル)と22%アップした。投資前会社評価額の中央値は$10M(1千万ドル)と66%のアップ。(2006年の600万ドルから)。投資額と会社価値評価額はいずれも全分野を通してのベンチャー投資からくらべると平均以下だ。(それぞれ$760万ドルと1600万ドル)。

最後に2007年の大型案件の一部をリストにしてみた。これには Facebook、 Ning、 Zillow、 Veoh、 MyStrands、Hi5に対するものが含まれている。Slideへの$50M(5千万)ドルは、実施が2007年だったので除外。

web-20-deal-list.png

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(翻訳:Namekawa、 U)

Google/YouTube合併1周年おめでとう! ささ、詰めて詰めて…
by Mark Hendrickson on 2007年10月11日

ぼちぼち「まとめ」の潮時…と思ったら今日はGoogleが$1.65B(16億5000万ドル)でYouTube買収を決めた2006年10月9日からちょうど一周年の節目ではないか。

あれ以来”YouTube”は文字通り“オンライン動画共有”と同義語となった。Comscoreの集計によると、サイトは現在月間ユニークビジター数2億559万3000人でライバルに大差を保持している。次点のYahoo Videoは4802万6000人である。しかし、YouTubeは今後もネット動画分野の不動の勝者であり続けるべきなのだろうか? なるほど動画視聴者数は最大だ。結局それさえあればリードは不動にできた。が、なんとか食い込もうと凌ぎを削る他の会社も見くびってはなるまい。

仮にYouTubeが消費者の圧倒的多数が選ぶデスティネーションとして残るにせよ、コンテンツプロデューサーは他のサービスも真剣に検討する余地があるだろう。もっと豊富なファイルタイプをサポートしているサイト、大容量アップロード、高解像度をサポートしているサイトもあれば、規制の少ないサイト、YouTubeにはない多彩な機能を提供しているサイトもある。無論YouTubeの単なるクローンで、非常にベーシックな機能の提供で2匹目のどじょうを狙うサイトも。

そんな中から今回は以下の各サイトをチェックしてみた。blip.tvBrightcove.tvClipShackCrackleDailyMotionSony eyeVioGoogle VideoMegavideoMetacafeMotionboxRevverSpike (ifilm)Stage6VeohViddlerVimeoYahoo Video、そしてYouTube

どこも8割がた同じなので1個1個長々と紹介するのはやめて注目すべき全体トレンドと差別化のツボだけ紹介したい。どう違うか、詳細は上記比較チャートでご覧あれ。若干埋まってないところもあるけど、穴埋め手伝ってもらえそうな方は是非メールください

まず最初に動画の長さ。厳しい制限を設けているサイトはYouTube、DailyMotion、Metacafeだけで、残りのサイトでは長さではなくファイルサイズという間接的な制限を設けている。YouTubeはじめ幾つかのサイトはアップロード1回につきファイルサイズの上限は100mbだが、他は250mb、500mb、2000mbとゆるめ。 Veohはファイルサイズ上限なしだが、100mbを超えるファイルには同社のデスクトッププレーヤーを使うよう推奨している。有料会員に多少お金を払ってかまわないなら、Brightcove.tvとMotionboxもアップロードはファイルサイズいくらでもいける。

YouTubeでは.WMV、.AVI、.MOV、.MPGにフォーマットした動画ファイルのアップロードしかできないが、他のサービスではもう少し許容範囲が広い。とは言っても人生気楽にいきたいなら.MOV(Quicktime)に変換する癖をつけておいた方がよいだろう。.MOVなら、まずどのサイトでも歓迎してもらえる。

動画クオリティーと解像度となると違いはちょっと不明だ。動画のビット転送レートやトランスコーディング処理の詳細は明示していないサイトがほとんどだから。しかしながら、YouTubeもぶっ飛びなサービスも幾つかある。 Stage6というDivX-ベースのサービスと、ソニーのeyeVio(日本語版のみ)は最もすばらしい動画クオリティーを実現したサイトだ。VeohとCrackleも動画はかなりシャープ。

オルタナティブなサービス群でもプロフェッショナルな動画共有ソリューションとして出色はblip.tv。ここのサイトとプレーヤーはデザインがきれいだし、対応するファイルフォーマットの種類はおそらく最大ではないかと。ここはユーザーの動画を他のサイト多数に自動的にシンジケートしてくれる。また、アップロードした動画にはミッドロール、ポストロール、隣接(adjacent)、オーバーレイから好きなスタイルを選んで広告も挿入可能。しかもショーの統計もかなり詳しく把握できるほか、ユーザーに動画ダウンロードを許可することもできるなど、このblip.tvについてなら役立つ機能はいくらでも書けそうだ。blip.tv唯一最大の弱点はFlashプレーヤーを使って動画で先送りのポイントを見れないことだろう。

Rocketboomのような番組がblip.tvに移転を決めたのも驚くには当たらない。当編集部もTechCrunch40カンファレンスではblip.tvを使ったぐらいだ。PC Worldも全サービスの中でblip.tvが一番というこちらの意見に同調している。

blip.tvをだいぶ贔屓にしているのは確かだが、他のサービスもそれぞれ特長があるので、みなさん好みのサービスはむしろそちらかも。ClipShackはほとんどYouTubeのクローンそのまんまだが、ここにはウェブカムから直接、動画や書籍、ビデオゲーム、TV番組のレビューをサイトに追加できるコーナーがある。 Crackleはいわばタレント発掘システムで、アマチュアのプロデューサーを対象に、ソニーはじめメディア企業の幹部にアイディアを売り込むチャンス獲得の場を提供している。

Dailymotion、Metacafe、Megavideoは対応言語の種類が豊富。ソニーのeyeVioは残念ながら英語版展開の予定はないようだが、PSP、ウォークマン、iPod、ケータイに動画を直接ダウンロードできるサイトだ。MetacafeとMegavideoはどちらも、コンテンツのクリエーターに動画ビュー数に応じ報酬を支払うプログラムを設けている。Motionboxはこの中では最もプライベートなサービスだが、その動画プレーヤーにはユニークなフィルムストリップ機能(filmstrip:場面別サムネイルのような?)がついており、これを使うと動画内のセグメント位置がひと目で分かる。(ここではシンプルなオンライン動画エディターも提供している)

RevverではWordPress対応プラグインを提供しており、ビデオブロガーもコンテンツをより効率的にアップロードして管理できる。Veohは動画を他の共有サイトにアップロードすることもできるし、そのダウンロードクライアント内にウェブ上どこからでも動画を引っぱってきて視聴できる。Vimeoはベストデザインなサイト、コミュニティの一体感が魅力。Viddlerのプレイヤーは機能満載で、例えば動画の途中にコメントを残すこともできる。

エンベッドできる動画プレーヤーはこれらサービスの顔。以下にスクリーンショットを貼っておこう(クリックで拡大する)。編集部ではまだ各サイトにサンプルの動画をアップロードして動画のクオリティーを比べてる作業の途中だが、各動画リンクは比較チャートでご覧になれる。

blip.tv
Brightcove.tv
Crackle
Dailymotion
Sony eyeVio
Google Video
Megavideo
Metacafe
Motionbox
Revver
Spike (ifilm)
Stage6
Veoh
Viddler
Vimeo
Yahoo Video
YouTube

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Revver、誕生以来1年でユーザービデオに$1M支払う
by Nick Gonzalez on 2007年9月14日

revverlogomini.pngソーシャルビデオサイトのRevverの発表によると(pdf)、この1年でビデオクリップの制作者に$1M(100万ドル)を支払ったという。実は今日(米国時間9/12)がこのサービスがスタートしてから満1年になる。Revverはエンベッド可能なプレイヤーで再生されるビデオの前後に広告を挿入して収益を上げている。

Revverはまずビデオの配信者(これはビデオをエンベッドしたサイトの運営者を含む)に収入の20%を支払った後、残りをビデオコンテンツの制作者と50/50で折半する。ということから計算すると、Revverの総収入は昨年$2-2.5M(200-250万ドル)あったことになる。もちろん、一部のコンテンツ提供者に高い金を払っている場合には総収入はこれより低くなる―相当低くなる可能性もある。

Revverはインディー制作者のビデオで〔広告を挿入することによって〕収益を上げようとするビジネスモデルを最初に採用したサービスだった。(現在でもこのモデルを採用しているサービスは少ない)。Metacafeはプロデューサー報酬プログラム(producer rewards program)を採用し、現在2万のページビューに対し$100を支払っており、DailymotionYoutubeも広告収入を投稿者に分配するものとみられている。

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Diggには巻かれろ
by Michael Arrington on 2007年8月30日

ビデオ共有サイトのMetaCafeが今日(米国時間8/29)、サイト内に新しいエリアをスタートさせた。ここではMetaCafeで人気上位のビデオがDigg APIを使って表示されている。

表示順はDigg数、レーティング、議論回数、再生数などでソートできる。表示されるのはMetacafeのビデオだけ。

DiggのビデオチャンネルとMetacafeはオーバーラップする部分もあり、気になるビデオをさっと探して見るだけの人にとっては特にそうだ。それを考えると、このペアは何かヘンだ。ふつうに考えればMetacafeが自前でDiggライクの投票システムを作るか、Pliggのオープンソースのプログラムを使うはずだ(VideoSiftの同じような機能も最近話題になった)。MetaCafeがDiggと手を組んでいるということは、大物の名を借りて競争力を高めようという魂胆なのだろう。

Metacafeは今日の午後に新機能に関するプレスリリースを出した。Diggについて書かれていないのが目立つが、そのDiggは共同リリースも、コメントもない。(アップデート: [原文]のコメント#2参照)

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Metacafe、トラフィック落ち込む、買収交渉は停滞か
by Michael Arrington on 2006年12月12日

Metacafe買収の可能性をめぐる噂は依然シリコンバレーに渦巻いている。Yahooがいちばんありそうな買収先とされ、$300 M(3億ドル)とかそのあたりの数字が挙げられている。別の買収先は、この分野に参入を図ろうとして設立されるのではないかと噂されているテレビ業界のコンソーシアムだ。われわれは取材の結果、買収先となる可能性がある複数の企業の関係者から、Metacafeは買収先を探すためにLehman Brothersを雇ったという証言を得ている。言い値は$200-$300 M(2億ドルから3億ドル)の間。

しかし最近明らかにされた11月のComscoreのトラッフィクデータのせいで買収交渉は停滞するかもしれない。その統計によると、 Metacafeの月間ユニーク訪問者数は、最高を記録した9月の420万人から11月はなんと310万人にまで、ほぼ25%も落ち込んだ。同じ期間に合 計ページビューは比較的フラットな推移を示し、9月の9700万から11月の1億100万となっている。

また、買収先企業ではMetacafeのホストするコンテンツに比較的アダルトものが多いことに懸念を示している。アダルト分野は儲けにはなるが扱いが難しいビジネスだ。

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Metacafe、$200 Mで売却か
by Natali Del Conte on 2006年12月8日

伝えられるところによると、動画共有サイトの「Metacafe」は$200-300 M(2億ドル-3億ドル)で買収受け入れが進んでいるのではという。買い手は現時点では不明だが、Yahooではないかという憶測もある。

7月に、MetacafeはBenchmark CapitalとAccel Partnersから$15 M(1500万ドル)の資金を調達している。同社は2004年に設立、オフィスをPalo AltoとTel Avivに置く。

私たちは現在Yahooプレス担当者たちに電話で買収について問い合わせているところ。最近のヤフーの組織再編についての態度表明を考えれば、この買収が本当だとすれば驚きである。

私たちがMetacafeの資金調達のニュースを取り上げた際、同サービスをYouTubeFarkをかけあわせたようなものと表現した。YouTubeは同社にとって必ず最大のライバルだと言える。YouTubeがGoogleに$1.65 B(16.5億ドル)で買収されたことを考えれば、買い手が誰であれ、Metacafeを$200 M(2億ドル)で買収できればお買い得だろう。

アップデート:ComscoreにおけるMetacafeのデータをYouTubeと比較してみた。Comscoreによると、2006年10月、Metacafeには 380万のユニークビジター、8300万のページビューがあったとしている。これに対して、YouTubeのユニークビジターは2300万、ページビュー 15億。データはUS国内に限ったもの。

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フィルタリングビデオ共有サービスのMetaCafe社、1500万ドルの
追加資金調達
by Marshall Kirkpatrick on 2006年7月4日

イスラエルに拠点を置くビデオ共有サービスのMetaCafe社は、Benchmark CapitalとAccel Partnersから1500万ドルの出資を受けたと発表した。2004年に設立されたMetacafeはフィルタリングアルゴリズムを利用し、サイト上で公開する前に、ビデオファイルの事前選別をしている。デスクトップクライアントはビデオのアップロード・ダウンロードに利用され、わずか二十数件程のビデオが毎日新規で承認されている。そのフィルタリングにより選択された最終結果は、毎週約2000万のユニーク・ビジターにより閲覧されているという。YouTubeスタイルのように、ユーザーからアップロードされる膨大な量のビデオをそのまま(太いパイプに流れるよう)流すのではなく、MetaCafeはよりすぐりの少数のハイクオリティなビデオで大量のトラフィックを得ている。まるで、YouTubeとFark(WikipediaによるFark.comのの説明はこちら)が一緒になったようなサービスだ。

Benchmark CapitalはeBay、 Zillow.com、Pageflakes、その他多数のオンラインサービスに投資してきた。Benchmarkは前ラウンドでMetaCafeに500万ドルの投資をしている。 Accel Partnersは今回Brightcove、comScore、RealNetworks、Walmart.comといった当社のポートフォリオにMetaCafeを追加したことになる。

MetaCafeはインフラ強化とサンフランシスコオフィス開設資金としてこの資金を利用するようだ。

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