部外者にはつまらぬ記事に思えるかもしれないが―Microsoftは今朝(米国時間12/15)、「Windowsユーザーに対し、来年からInternet Explorerの自動アップデートを開始する」と発表した。しかしこれはビッグニュースだ。実際、Microsoftがウェブとウェブの全ユーザーのセキュリティーの改善のためになしうる最大の貢献といってよい。
Microsoft、グッドジョブ! そろそろやってくれてもいい頃だった。
Microsoftの公式ブログ記事によると、IEの自動アップデートの対象はWindows XP、Vista、Windows 7の各OSで、オーストラリアとブラジルのユーザーに対しては来年1月から、その他の国のユーザーに対してはその後で実施される。ただし、アップデートが自動的にインストールされるのはWindows自動アップデートをオンにしているユーザーのみとなる。しかしWindowsOSからプロンプトがたびかさなるので、自動アップデートをオンにしているユーザーは相当の割合になる。


















