Microsoft
by Sarah Perez on 2011年12月16日

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部外者にはつまらぬ記事に思えるかもしれないが―Microsoftは今朝(米国時間12/15)、「Windowsユーザーに対し、来年からInternet Explorerの自動アップデートを開始する」と発表した。しかしこれはビッグニュースだ。実際、Microsoftがウェブとウェブの全ユーザーのセキュリティーの改善のためになしうる最大の貢献といってよい。

Microsoft、グッドジョブ! そろそろやってくれてもいい頃だった。

Microsoftの公式ブログ記事によると、IEの自動アップデートの対象はWindows XP、Vista、Windows 7の各OSで、オーストラリアとブラジルのユーザーに対しては来年1月から、その他の国のユーザーに対してはその後で実施される。ただし、アップデートが自動的にインストールされるのはWindows自動アップデートをオンにしているユーザーのみとなる。しかしWindowsOSからプロンプトがたびかさなるので、自動アップデートをオンにしているユーザーは相当の割合になる。

by Chris Velazco on 2011年12月15日

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Nokiaの公式発表は今夜(米国時間12/14)遅くになるようだが、すでに主要な情報は明らかになった。Nokiaのアメリカ向けの初のWindowsスマートフォン、Lumia710のキャリヤはT-Mobileで、価格は50ドル、発売は来年1月11日だ。

たしかに兄貴分のLumia 800に比べると華々しさには欠けるものの、 MicrosoftのスマートフォンOS、Mangoを使った710の内部構成は事実上800と同一だ。

Lumia710は1.4 GHzの Snapdragon CPU、512MBのRAM、8GBの内部メモリーを備えている。驚くようなスペックではないが、Mangoはそもそも最新、最高のハードウェアがなければスムーズに作動しないようなOSではない。

by John Biggs on 2011年12月14日

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MicrosofはXbox 360のゲーム、「Kinectアニマルズ」をiPhone/iPad向けに移植した。

このゲームではトラやチータなどの猛獣の子供にエサをやったりおもちゃで遊ばせたりできる。さすがのMicrosoftもモバイルでは(短期的には)iOS版に早々にリリースする必要を認めたようだ。

by Greg Kumparak on 2011年11月30日

Windows Phone 7の機能の中で「他にない」と言えるものはごく稀であるが、少なくとも一つだけ、絶対的に疑う余地なくオリジナルな側面がある。ユーザーインターフェースだ。

「Metro」と呼ばれるそのUIは、あまりにもユニークで評価は真っ二つに割れる ― 一瞬で大好きまたは大嫌いになる。Microsoftは、群衆の中から愛好者をもう少し探そうとしているらしい。先ほど、ブラウザー版のWP7シミュレーターを公開した。どうやら、iPhone/AndroidユーザーをMetroへと誘惑することだけを目的に作られているようだ。

by John Biggs on 2011年11月23日

今日(米国時間11/22)、MicrosoftはKinectテクノロジーをWindowsパソコンで利用するための新しいハードウェアとそのファームウェアを2012年の早い時期にリリースするとブログ記事で発表した。これにはゲーム用のリアルタイム3Dモーション・トラックなどが含まれる。デベロッパーはKintect SDKを利用してほとんどあらゆるハードウェアをKinectを通じてコントロールできるようになる。

by John Biggs on 2011年11月9日

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TechCrunchのJosh Zelmanが50ドルのSamsung Focus Flashを始め、今日発表された新しいWindows Phoneのビデオを撮ってきた。NokiaのWindows Phoneのリリースに先駆けて、Microsoftはスマートフォンの中級機市場への攻勢を開始した。

新モデルはSamsungのFocus Sが199ドル、 HTCのRadarが99ドルだ。Microsoftが現在の2%という市場シェアを拡大しようと補助金を出しているためにこの価格が可能になったのだろう。

by Alexia Tsotsis on 2011年10月21日

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Microsoftは先ほど2012年度の第1四半期の業績報告を発表した。これによると、売上は173億7000万ドルで、対前年同期比7%のアップとなっている。営業利益は72億ドル、純益は57億4000万ドル、希薄化後1株当たり利益は0.68ドルで対前年同期比10%のアップとなっている。

Microsoftはこの売上増の要因を主要な製品への需要の伸びによるものと説明している。「われわれはOffice、SharePoint、Exchange、Lyncの販売に関して引き続き好調な四半期を迎えた。さらにOffice 365、Dynamics CRM Online、Windows Azureなど、パブリック、プライベートともにクラウド製品の需要も増加している」とMicrosoftのCOO Kevin Turnerは述べた。なお、MicrosoftのSkype買収も今四半期で完了する。

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by John Biggs on 2011年10月18日

近い将来、コンピュータに指示を出すのに、自分の手に向かって話しかければ良いという時代がくるかもしれない。 MicrosoftCarnegie Mellon Human Computer Interaction Institute が共同で、物体の表面をインタフェースに変えてしまう仕組みを構築中だ。たとえばノート、身体、テーブルなどがコンピュータインタフェースとして利用できるようになる。実現されるUIはマルチタッチをサポートしている。肩に装着した機械でどこを操作用画面として利用しているのかを把握して、その部分にUIパーツを表示し続ける。システムでは、Kinectでも用いられているのと同様のピコプロジェクターおよび3Dスキャナを利用する。

by MG Siegler on 2011年9月29日

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今朝(米国時間9/28)、MicrosoftとSamsungは、両社がパテントに関する クロスライセンスの合意に達したことを公表した。これは、Androidは無料だという通念に対する打撃だ。大手OEMパートナーのHTC、次いで今度はSamsungが、Microsoftに金を払ってAndroidを使うことに合意したのだから、“無料”とは言いづらいものになってしまった。Googleは、怒るだろう。

そして、Googleは怒った。こんな声明で:

“これは、Microsoftの常套手段だ。スマートフォン市場で破れた同社は、法的手段に頼って、他者の業績から利益をゆすり取り、イノベーションの足を掬っている。弊社は今後も、新技術の構築に注力し、Androidのパートナーたちをサポートしていく。”

by Devin Coldewey on 2011年9月28日

今月は、Microsoft Researchの20周年にあたる。おそらく、あの巨大ソフトウェア会社の中で最も一貫して興味深い部門だ。その実績を時間軸に沿って見てみると、研究内容はCleartypeやスパム検出などの消費者向けのものから、地味なもの、学術的、非現実なものまで多岐にわたる。これらのアイディアを支える人たちの名前が知られることはめったにないが、そこには天才、明確なビジョンの持ち主、勇士、人道主義者などもいる。毎年何十億ドルというお金が、重要だが報われることの少ない取り組みを伴うテクノロジーの、普及と価値向上に費されている。

たしかに、OfficeやExchangeその他のエンタープライズ製品が、Microsoftの収益の大部分を占めているが、私はMicrosoftがオフィスツツール会社として設立されたとは思わない。Microsoftのビジョンは、コンピューターをあらゆる家庭に置き、そのコンピューターをできる限り万能で強力にすることだった。おそらくMicrosoft Researchは、ここ数年の親会社の実態よりも、あの哲学に沿っている。

by Greg Kumparak on 2011年9月28日

つい数日前、Microsoftは、Windows Phone 7.5のアップデート(別名「Mango」、昨近アップデートにはちょっとおかしな名前が必要らしい)を「1~2週間のうちに公開する」と約束した ― そして、その通り、先ほど始まった。

ただし、これを〈誰〉に向けて公開しているか・・・についてはちょっと謎である。

次の文章をよく見てほしい。

by Robin Wauters on 2011年9月19日

よーく考えてみよう。次期Windows OSのデベロッパー向けブレビュー版を汎公開した「Windows 8使用記」はこちら)その2日後、Microsoftは「CHARM」という単語を米国で商標申請した。

特許商標局に提出された「CHARM」の説明には、「コンピュータープログラム、グラフィカル・ユーザー・インターフェース・ソフトウェア、オペレーティング・システム・プログラム」とある

by John Biggs on 2011年9月14日

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夕べ(米国時間9/12)Windows 8のプロトタイプを見たとき、いちばんおもしろいと思ったのは、Windows 8製品がすべてPCであることだった。デスクトップのWindows 8は? PCだ。タッチスクリーンのラップトップ上のWindows 8は? PCだ。ARMのスレート(==タブレット)上のWindows 8は? それもPCだ。Windows 8のコードがその上にあるものは何でもPC、そして電話をかけられるものは何でもWindows Phoneだ。

10年前、Microsoftはタブレット一色だった。数年間Microsoftはタブレットを売ろうと努力し、みじめな失敗のあと、ギブアップした。なぜか? 同社はWindowsをスレートに無理やり詰め込み、それをタブレットと呼んだが、当時は、斜陽のPDAと新興のスマートフォンの挟み撃ちに遭い、Microsoftは苦闘の数年を経たあと、放棄した。

by Chris Velazco on 2011年9月14日

6a0120a85dcdae970b0120a86d4a80970bマイクロソフトが、米国時間の13日、Windows 7の売り上げがマイルストンに達した旨を発表した。2009年10月の販売開始以来、これまでに4億5000万本のライセンスが売れたのだという。1日あたり650,000本に少し足りない数を売り上げているということにもなる。

Windows 7の売り上げは、この2ヵ月でさらに増加傾向になっている。新学期の開始に備えてWindows 7を用意したという人も多いようだ。マイクロソフトはWindows 7を「これまでで最も売れ行きの良いOS」と評しているが、その言葉が単なるマーケティング上の宣伝文句ではないということを数値が示している。

by Erick Schonfeld on 2011年9月6日

AndroidとAppleを合わせると米国スマートフォン市場シェアの70%を占めるのに対して、Microsoftのたった6%という数字を見ると、Windows Phoneにとっては開始前からゲームオーバーのように思える。Windows Phoneは非常に優れたモバイルOSであり将来性があると言ってもよいが、これまでのところデベロッパー、消費者どちらの心を把むことにも成功していない。Microsoftにはこの状況を変えるために何かできることがあるのか、そこにはWindows Phoneを次期デスクトップOSであるWindows 8ともっと密に結び付けることが関係するのだろうか。

Microsoftがやろうとしているのが正しくこれである、というヒントがある。われわれが初めてWindows 8のプレビュービデオを見た時、そのタッチ&タイルベースのインターフェースは、直ちにWindows Phoneを想い起こさせた。非常によく似たインターフェースだ。どちらも、アプリアイコンの代わりにタイルを使用しており、関連するデータや画像をアプリを開くことなく見られる。タイル自体が、あらゆるアプリの関連データをリアルタイムで表示するダッシュボードになっている。

by Jordan Crook on 2011年9月3日

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その歴史から見るかぎり、今後Windows Phoneがロケットのように離陸するとは誰も思わない。でも、本当は、派手に離陸するらしい。GartnerとIDCの調査によると、Mangoは2015年に20%のマーケットシェアを握っているかもしれない。HTCのような一部の熱心なハードウェアパートナーがいることと、MS自身のマーケティング努力の結果だ。

これまでは、Windows Phoneの人気はよろしくない。ある意味それも当然で、Windows OSにあるような強力な機能の実装が、ライバルのプラットホームに比べて大きく遅れているからだ。キャリアたちも、ストアでWP7を冷遇しているように見える。そんな傾向が、Microsoftにとって嬉しいはずがない

Windows Phoneのマーケティングの長であるAchim Bergが昨日(米国時間9/1)言ったところによると、IDCとGartnerの20%というシェア予測は、実はかなり控えめである(えっ!正気?)。

by MG Siegler on 2011年9月1日

一方で、Windowsの開発責任者、Steven Sinofskyは評価すべきである。非常にオープンで先見性があり、MicrosoftがWindows 8を披露することに熱意を持っている。すばらしいことだ。しかしその一方、彼は自らを非常に大きな穴に埋める過程に入っているのではないかと思う。

この数日間、インターネットには新しいWindows Explorerの外観に対する「あえぎ」が噴出した。そこで今日(米国時間8/31)Sinofskyは、Windows 8に対する彼自身の考えをもって回答した。文中で彼が言いたいテーマは実に明確である。「妥協しない」 ― と彼は4箇所で言っている。残念ながことに、実際伝わってきたテーマは正反対だった。

by Greg Kumparak on 2011年7月27日

Windows Phone

ここウェストコーストでは、これから日が沈むという時刻だが(米国時間7/26午後5時頃, 日本時間7/27 10:00)、地球の裏側からニュースが飛び込んできた: FujitsuとKDDI(後者は日本で二番目に大きいワイヤレスオペレータ)が、9月に世界初のWindows Phone 7.5(Mango)を搭載した携帯電話を発売する、と発表したのだ。

この新しいハンドセットのニュースは、さっき始まったばかりの記者発表の会場からやってきた。そしてつい先ほど確認された情報によると、その製品はMicrosoftが数週間前のWorldwide Partner Conferenceでちらっと見せたToshiba-Fujitsu IS12Tだ。

by Alexia Tsotsis on 2011年7月22日

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Microsoftは2011会計年度および同年度第4四半期の決算を先ほど発表した。年間売上は$69.94B(699.4億ドル)、2010年度から12%のアップとなった。年間営業利益は$27.16B(271.6億ドル)、純利益は$23.15B(231.5億ドル)で、それぞれ対前年比で13%、23%の増加。1株当たり利益は$2.69だった。

第4四半期の売上は$17.37B(173.7億ドル)と対前年比で8%の増加。営業利益は$6.17B(61.7億ドル)、純利益は$5.87B(58.7億ドル)で、それぞれ対前年比、4%、30%のアップ。1株当たり利益は69セントだった。

by Michael Arrington on 2011年7月6日

Sanaz Ahariは23歳のとき、Microsoftの史上もっとも若い、リーダー的プロダクトマネージャになったが、それから7年半後の今日(米国時間7/5)、Microsoftを去った。彼女の最後の仕事は、Bingの主席グループプログラムマネージャで、Brian MacDonaldのチームに属していた。彼女は現在、29歳だ。

彼女が確認したところによると、新しい職場はGoogleだ。そこで彼女は、 Neal Mohan’s(Googleが1億ドル払って慰留した人)のチームに入り、GoogleのSeattleおよびPacific Northwestオフィスでディスプレイ広告製品の開発を指揮する。