MySpace
by Michael Arrington on 2009年11月3日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

先週、私は大手ソーシャル・ゲーム・サイトがFarmvilleやMobstersのような人気ゲームを通じてFacebookやMySpaceから数億ドルもの収入を得ていることを紹介した。一般メディアはソーシャル・ゲームの成功を盛大にはやし立てているが、いいかげんその陰で何が実際に行われているか気づいてもよい頃だ。これらのソーシャル・ゲームのスタートアップはまともなビジネスとして成功しているとはとうてい言えない。この成功は徹頭徹尾、倫理的に問題のある手段の上に成り立っているのだ。

まず、こうしたゲームはプレイヤーのレベルを上げたり、その他ゲームを快適に楽しめるようにする手段を提供するゲーム内(バーチャル)通貨を売りつける。そこまではよい。しかしそうしたバーチャル通貨を現実の通貨で購入しようとしないプレイヤーに対しては、バーチャル通貨を獲得できると称するあの手この手の「お知らせ」が届く。この手の「お知らせ」は基本的にユーザーをゲーム外の何らかのサイトに誘導することによってリード(見込み顧客)紹介手数料を取ろうとするものだ。ほとんどの「お知らせ」はユーザーにとって利益にならない内容だ。その「お知らせ」によってなにがしかのバーチャル通貨が獲得できると称するわけだが、実際には、直接、キャッシュで購入したのよりもはるかに大きな支出を強いるような内容なのだ。(もちろんすべての「お知らせ」がインチキなわけではない。しかしそれらはごく一部の例外に過ぎない)。またこのために正直な広告主が大きな被害を受けている。

私がなぜこれを「エコシステム」と呼ぶかといえば、放置しておけばそれ自身でどんどん悪質化するサイクルが生じているからだ。ユーザーは紹介料目当てのインチキに誘い込まれる。ゲーム・サイトは金を儲ける。儲けた金はFacebookとMySpaceでのゲームの広告に使われ、ますます多くのユーザーを集める。

これが看過できない問題を生むのだ。

以下、詳しく説明しよう。

by Jason Kincaid on 2009年10月30日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

私は今、ハリウッドのキャピトル・レコード本社に来ている。ここでGoogleとLala、MySpace、iLikeが共同プレス発表を行っているところだ。Googleは噂のMusicOnebox―音楽専門のGoogle検索サービスをついに公式ローンチした。ユーザーはGoogleの検索ボックスから表示させた検索結果の楽曲をその場ストリーミング再生できる。われわれはこのサービスについて、すでに繰り返し報じてきたが、現在まで関係各社とも公式には沈黙を守っていた。

新サービス、Oneboxの概要はこうだ。ユーザーはGoogleの検索結果から直接ストリーミング再生ができる。また検索結果にはツアー情報や音楽ビデオ(内容は提携先に」よって異なる)などアーティストの関連情報が表示される。たとえば、検索ボックスに“UseSomebody”と入力すると、検索結果に小さなPlayボタンが表示される。これをクリックするとKings of Leonの曲をフルバージョンで聞くことができる。あるいは曲を購入することも可能だ。Playボタンをクリックすると小さいウィンドウがポップアップし、即座に曲の再生が始まる。検索ボックスで曲名の代りにアーティスト名を入力すると、Googleはそのアーティストの代表曲を数曲表示する(それぞれ再生可能)。

下は複数曲が表示された状態のスクリーンショット。

by Michael Arrington on 2009年10月22日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

近々立ち上げが噂されているGoogleの音楽サービスだが、関係しているといわれる各社、Google、LaLa、MySpace、iLikeはわれわれの取材に対し、そろって「ノーコメント」あるいは完全な沈黙を守っている。しかし新サービスのローンチはもう間違いない。10月28日に発表会が行われる予定で、それに備えて関係者に送られた新サービスを紹介するスクリーンショットを入手することに成功した。

情報源によると、Googleで4大メジャー音楽レーベルとの交渉にあたったのは製品マーケティング・マネージャーのMatt Gheringらだという。レコードレーベルを始め、関係著作権者にサービスの概要を紹介するためスクリーンショットを送付したのはこのGheringらしい。

最初のスクリーンショットはGoogleでU2を検索した結果。4種類のストリーミング・メニューに加えて左側にバンドの写真が表示されている。ユーザーはiLikeまたはLaLaを通じて音楽を聞くことができる。検索結果の曲のどれかをクリックすると該当する音楽サービスのプレイヤーがブラウザにポップアップして再生が始まる。同時にダウンロードで曲を購入するオプションも表示される。

by Erick Schonfeld on 2009年9月22日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

流れに乗って泳ぐ方が、逆らうよりいいと気付いたのか、MySpaceがTwitterとの双方向同期を開始した。MySpaceの最新ステータスが、Twitterに転送されて全フォロワーに見えるようになると共に、Twitterの近況アップデートもMySpaceの行動ストリームに現れるようになる(ブログ記事)。

両方のサービスのメンバーになっていれば、OAuthを使って結び付けられる。MySpaceから来る最新ステータスは、Twitterストリームに「from MySpace」と、あたかもTwitterクアイアントから送られたように表示され、MySpaceへのリンクが付けられる。同期は一方向(読み取り専用)または双方向が選べる)

by Jason Kincaid on 2009年9月15日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ソーシャルネットワークのログインプラットフォームで、Facebook Connectの競合的立場にあるMySpaceIDが、Windows Live関連サービスのアカウントとして利用できるようになった。利用できるのはWindows Liveのメインポータルサイト、Windows Live Messenger、およびHotmail等のサービスだ。MySpaceIDをアカウント情報として利用することで、MySpaceの情報を、最もポピュラーであると言って良い各種マイクロソフトサービス群の内部から閲覧できるようになるわけだ。

サービスは本日(米国時間9/14)から開始され、ブログ記事、アップロードした写真、知人のステータス更新情報、共有された音楽情報などを、MySpaceのサイトに移ることなく観ることができるようになる。バックエンドにはactivitystrea.msを利用しており、これはFacebookやOperaでも用いられている。

by Erick Schonfeld on 2009年9月10日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

最もポピュラーなTwitterクライアントであるTweetDeckが、Twitterクライアントの範囲を超えてサービスを拡大中だ。設立者であるIain Dodsworthは、TweetDeckを広い範囲のサービスに対応するストリームリーダーとして育てたい考えの様子。既に3月からFacebookにも限定的に対応していたが、本日発表されたバージョン0.30ではFacebookのストリームに完全対応した。同時にMySpaceの更新状況も表示できるようになり、さらにフォロー候補を提示するTweetDeck Directoryも発表された。

以前のバージョンでは、TweetDeck上のFacebookカラムではステータスの投稿と、友人の更新情報の閲覧のみがサポートされていた。今回の新バージョンでは写真や動画をドラッグ&ドロップで投稿したり、インラインでコメントを投稿やお気に入り登録をする機能、あるいはフォローした人を登録するグループの作成機能などもサポートされた(これらの機能はFacebookが新たに発表したStream APIで実装されているようだ)。コメントのスレッド表示機能や画像や動画をドラッグ&ドロップで加える機能は、人気を博するに違いない。

by Michael Arrington on 2009年8月26日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

MySpaceのiLike買収というニュースのインクも乾かないうちに、Facebookは新しい音楽サービスに目をつけたようだ。お相手はSpotifyだ。

われわれは1年以上前(Facebookが音楽サービスを始めるという噂が出始めた頃)からFacebookがヨーロッパのスタートアップと提携に関する話し合いを続けているという情報をつかんでいた。ところが先週に入って、交渉が一気に具体化してきたという。

われわれがこの噂を追っていた折も折、Facebookのステータス欄にファウンダーのMark Zuckerbergが「Spotify はとってもいいね」と投稿しているのが発見された。

暗合だろうって? いや、そうではあるまい。

by Michael Arrington on 2009年8月18日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

MySpaceのiLike買収の詳細が明らかになるにつれて、さまざまな意見が出始めた。私の見方を簡単に述べておこう。

Facebookへの影響は?

これがもっとも興味深い側面だろう。iLikeはFacebookでいちばん人気のある音楽アプリであり、事実上Facebookの公式音楽アプリといってもよい。それがもうすぐFacebookの主要ライバルであるMySpaceの子会社になる。これでFacebookを苦しい立場に追い込まれる。放っておけばiLikeは依然Facebookの音楽シーンを支配し続けるだろう。そしてその親会社がMySpaceということになるのも不愉快なはずだ。しかしFacebookがiLikeを禁止すればプラットフォームのオープン性への信頼は一気に失墜する―iLikeが禁止された理由は親会社がMySpaceだからだということがあまりに明白だからだ。この点については今後、要注目だ。

一方、この買収劇はFacebookのトップ・アプ・メーカーがどれほど価値があるかを実証する機会にもなった。iLikeのトラフィックのほとんどはFacebookから来ている。実際に活動中のユーザーは月間1千万、Facebookアプリのインストール数は3100万(iLikeの全登録ユーザーは5千万)だ。MySpaceはこれらを含めてiLikeの価値を2千万ドルと評価した。しかしこの金額はFacebookがiLikeアプリを―表立ってであれ、密かにであれ―妨害する危険性を考慮に入れたものだと思う。この危険がなければ、iLikeの価値は2、3倍になっていたはずだ。

by Erick Schonfeld on 2009年8月5日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Facebookの全世界での成長ぶりには驚嘆するしかない。6月には単月で新たに2400万人のユニークユーザーを世界で獲得し、総ユニーク数を3億4000万人とした。これでFacebookは、Google、Microsoft、Yahooに次ぐ世界第4位のサイトになった。comScoreによる(下の表参照)。Facebook自身は、2億5000万人のアクティブ登録ユーザーがいること以外、公式には認めていない(Facebookの一部のページには登録ユーザー以外でも行くことができる)

この1年間、同サイトには前年比157%、2億0800万人の訪問者があった。全世界では、はるか昔の2008年4月にライバルのMySpaceを抜いている。それ以降も、さらに巨大なサイトへと成長を続けている。上のグラフで青い線がFacebookだ。2008年8月にAmazonを、2009年1月にeBayを抜き去り、先月はついにWikimedia Foundationのサイト群(この中にWikipediaが含まれている)を越えた。

by Robin Wauters on 2009年7月23日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

MySpaceは残念ながら現在もっともホットはSNSとはいえなくなっている。訪問者もページビューも懸念すべき率で減少している。しかし、少なくとも無料の音楽ストリーミング・サービス、MySpace Musicだけは大ヒットといえそうだ。

2009年6月分のNielsenのデータ (PDF)によると、MySpaceの音楽サブドメインへのトラフィックは、昨年9月に無料ストリーミングが開始された月に比べて190%増加しているという。また、それ以前の昨年6月と比較すると、増加率はなんと1,017%にもなる。このトラフィックにはTechCrunchのライター、MG Sieglerの少なくとも1回の訪問が含まれる。(MGはPearl Jamの大ファンで、新曲がMySpaceで独占公開されたことに感激している)。

by MG Siegler on 2009年7月21日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

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そう、これはいわゆる筆者の個人的趣味による記事であります。ぼくはガキのころからずっと、今でも、Pearl Jamの大ファンだ。だから今日(米国時間7/20)、今のソーシャルネットワークの世界でいじめられっ子になってるMySpaceに彼らの曲が出たと聞いて、知らんふりはできない。ニューシングル“The Fixer”を、MySpace Musicの上だけで聞けるんだ。

たしかに、グランジ全盛期の90年代にはPearl Jamの人気は絶大だったけど、今ではDaughtryやAmerican Idolのほうがずっと上だ。だから、ニューシングルがわずか2時間で10万回も聴かれたことにはびっくりした。

by Michael Arrington on 2009年7月17日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

MySpaceのCEO、Owen Van Nattaのありがたい点は、社内向けメールの中に必ず何かニュースのタネを仕込んでくれることだ。6月にはレイオフした従業員を「無駄飯食い」呼ばわりした。今回もまたやってくれたようだ―「ユーザーはわれわれがSNSなのか音楽サイトなのかエンタテインメントのポータルなのか分かっていない」のだそうだ。

MySpaceが何なのかについては、一般ユーザーだけでなく、われわれにもよく分からない。MySpaceは世界最大のSNSの座から滑り落ちるまで、自らをずっとSNSだと位置づけてきた。一方で、MySpaceは「ライフスタイルのポータル」だとも自称している。あるいは友達の輪を広げるオンライン・コミュニティーだとか、(Fで始まりbookで終わる某サイトを別にすれば)世界最大のSNSだとか主張してきた

Van Natta自身はMySpaceの本質が何であるのかきっと正確に知っているのだろう。「先週、われわれは小さいが意義深い改革を行った。これは将来われわれのブランドとビジネスモデルをさらに明確化するための準備だ」 と彼は書いている。(もっともわれわれが発見したのはロゴの変更だけだったが、他にもまだ何か出てくるのかもしれない)。

by Robin Wauters on 2009年7月14日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

MySpaceは米国外におけるいくつかの地域について、地域内の広告、マーケティング、プロモーションをFox International Channels (FIC)に委託することで合意した。

MySpaceの新CEOであるOwen Van Nattaによると、これはMySpaceが行う世界戦略見直しの一環となるもの。尚、しばらく前には海外人員大幅削減の発表も行っている。今回の合意により、MySpaceとしては運用コストをさらに引き下げることができ、FICの対象地域に根ざす知識や関係を有効に活用することができるようになると、Van Nattaは述べている。

by Michael Arrington on 2009年6月24日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

MySpaceは今朝、アメリカ以外で雇用されている社員450人のうち300人をレイオフする計画を発表した。われわれの観測記事が確認されたことになる。職に留まれるのはなんと3人に1人だ。MySpaceは全世界で1800人の社員のうち、700人をレイオフしたか、これからする予定だとしている。先週はアメリカの全社員の30%がレイオフされた。今度はアメリカ以外の社員の66%が対象となる。

MySpaceはマネージング・ディレクターのTravis Katzは今なお会社に留まっていると発表した。(われわれは今夕、KatzはMySpaceを辞めたと報じたところだった)。アップデート: MySpace内の情報源は「Katzは会社に残る。職務は変わらない」と述べた。しかしMySaceはKatzの去就に関するわれわれの質問に対して公式な回答をよこしていない。

TechCrunch EuropeはプレスリリースとMySpaceのCEO、Owen Van Nattaの社員へのメッセージを掲載している。〔以下英文〕

by Michael Arrington on 2009年6月17日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

このところのMySpaceに関する噂は紛れもない事実だった。一週間前にわれわれは、MySpaceと親会社のFox Interactive Mediaが百人単位で従業員をレイオフするであろうと書いた。本日(米国時間6/16)同社は人員削減があったことを認め、「30%近い人員を削減した」と語った。われわれのレイオフ・トラッカーには、この情報を入れて更新しておく。

あるMySpace従業員がわれわれに語ってくれたところによると、現在事務所内は厳戒体制で、管理職にはダンボール箱が配られたという(恐らく従業員が自分の荷物をまとめるため)。人事部も12時から4時まで会議室を予約している。

MySpaceの従業員数は1600人程であり、これは午後4時までに480人ほどが出て行くことを意味する。みんな履歴書を書き直す時だ。われわれの予想では年内にあと300人がいなくなると踏んでいる。

以下がプレスリリース(英文)

by Erick Schonfeld on 2009年6月16日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ついに、来るものが来た。comScoreが今日(米国時間6/15)発表した5月のデータによると、Facebookは今や、合衆国でもMySpaceと肩を並べた。実はFacebookのユニークビジター数が70,278,000、MySpaceが70,255,000だから、“ついに抜いた”と言ったほうが正しい。全世界レベルでFacebookがMySpaceを抜いたのは昨年だったが、合衆国では3月の時点でさえ、ユニークビジター数はMySpaceのほうがFacebookよりも900万多かった

5月にFacebookは合衆国で、2800万の新規ユニークビジターを獲得したが、最近低迷し、そのためにCEOの首をすげ替えたMySpaceは、同じ月に約70万のユニークビジターを失った。数か月前には、この夏の終わりごろにはFacebookがMySpaceに追いつくと思われたが、夏まで待つ必要はなかった。

by Michael Arrington on 2009年6月10日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

しばらく前から、comscoreやNielsenなどによるYouTubeのビデオ・ストリーミング回数の数字は大幅に低すぎるという話がを聞いていた(元YouTubeの社員の証言)。

しかしトラフィック統計の信頼性を調べるのは難しい。最近のcomScoreのデータによると、Google/YouTubeのストリーミング回数は、アメリカ国内で月間70億回、昨年末の月間50億回から大幅にアップしたとされる。これは1日当たりにすると2億2500万回だ。これだけでも2位以下(MySpace、Hulu、Yahoo、Viacom、Microsoftその他)を大きく引き離している。Nielsenによると、Google/YouTubeのアメリカ国内のストリーミング回数は月間55億回だという。

しかし、とうとうわれわれはGoogle関係者から確実な数字をつかんだ。それによると世界全体で1日12億回だという。この数字は他の情報源からの数字とも合致する。インターネットのユーザー全員が毎日少なくとも1回はYouTubeビデオを見ている勘定になる。

by Erick Schonfeld on 2009年6月8日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする


ウェブの世界でも、世界征服は一国ずつ成し遂げられていくものだ。Facebookは、長い間世界最大のソーシャルネットワークであり、まもなく米国内でもMySpaceを抜き去るだろうが、あらゆる国で最大のソーシャルネットワークになっているわけではない。上に貼ったVincenzo Cosenza作の地図はまるで陣取りゲームのRiskのようだが、これを見るとFacebookが全世界の西側を支配しているのがわかる。

AlexaとGoogle Trendのデータを使って、Cosnenzはその国で最も人気の高いソーシャルネットワークに基づいて国の色を塗り分けた。ライトグリーン色の国はすべてFacebookに属している。しかし、ロシア(V Kantakteが支配)、中国(QQ)、ブラジルとインド(Orkut)、中米、ペルー、モンゴル、タイ(hi5)、韓国(Cyworld)、日本(mixi)、中東(Maktob)、フィリピン(Friendster)などの国々には、今でも抵抗軍が立てこもっている。

by Michael Arrington on 2009年6月5日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

1年前に本誌はソーシャルネットワークの真の価値を評価するという記事を書いた。それは、日本やイギリスや合衆国のようなオンライン広告の広告料が高い国のユーザ数が多いほうが価値が高い、という考え方だ。当時Facebookはユーザ数で世界最大のソーシャルネットワークになったばかりだったが、本誌の計算方式ではMySpaceが圧倒的に最も価値のあるソーシャルネットワークだった。

今回はソーシャルネットワークの価値評価を、現在のユーザ数とFacebookの$10B(100億ドル)という最新評価額を基準にして計算した。そうすると、昨年とはまったく違う結果になった。

by Jason Kincaid on 2009年6月2日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

今日(米国時間6/1)午前ニューヨークで行われている対話型マーケティングサミットで、広告会社のSocialMedia.com CEOのSeth Goldsteinが、同社がMySpaceと共同で開発してきた「Interaction Ads」を提供することを発表した。この広告サービスは、MySpaceメンバーに入力を促し、それをMySpaceのソーシャルグラフと併用して、メンバーの友人たちに見せる広告をカスタマイズできるというもの。、

この広告は、SocialMedia.comが3月から始めたFriend to Friendという強力なソーシャル広告サービスの変化形だ。背景にある発想は単純で、私がMySpace Musicのあるページを訪れると、広告が出てきてロックとラップのどちらが好きかを尋ねられるので、チェックボックスに自分の好みを入れる。次に友人がMySpaceに来ると、「Jasonはロックンロールが好きだけど、あなたはどっちが好き?」と書かれた広告が表示される。この手のカスタマイズはユーザーにとって最初は少々奇妙に感じるかもしれないが、通常のバナー広告と比べるとはるかに引きが強いようだ。今後数年のうちに、ユーザーとの対話をソーシャルグラフと結び付ける広告が当たり前になったとしても不思議ではない。

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