Pandora
by Jason Kincaid on 2009年10月30日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

私は今、ハリウッドのキャピトル・レコード本社に来ている。ここでGoogleとLala、MySpace、iLikeが共同プレス発表を行っているところだ。Googleは噂のMusicOnebox―音楽専門のGoogle検索サービスをついに公式ローンチした。ユーザーはGoogleの検索ボックスから表示させた検索結果の楽曲をその場ストリーミング再生できる。われわれはこのサービスについて、すでに繰り返し報じてきたが、現在まで関係各社とも公式には沈黙を守っていた。

新サービス、Oneboxの概要はこうだ。ユーザーはGoogleの検索結果から直接ストリーミング再生ができる。また検索結果にはツアー情報や音楽ビデオ(内容は提携先に」よって異なる)などアーティストの関連情報が表示される。たとえば、検索ボックスに“UseSomebody”と入力すると、検索結果に小さなPlayボタンが表示される。これをクリックするとKings of Leonの曲をフルバージョンで聞くことができる。あるいは曲を購入することも可能だ。Playボタンをクリックすると小さいウィンドウがポップアップし、即座に曲の再生が始まる。検索ボックスで曲名の代りにアーティスト名を入力すると、Googleはそのアーティストの代表曲を数曲表示する(それぞれ再生可能)。

下は複数曲が表示された状態のスクリーンショット。

by Orli Yakuel on 2009年8月26日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

私は自他ともに認める熱狂的ウェブ・ユーザーだ。私の仕事の環境はもう何年も前から完全にウェブ・ベースに移行している。実は私の音楽環境もそうなのだ。ご多分にもれず、昔はKazaaeMuleから音楽をダウンロードしていた(まあ今でもそうしている読者も多いと思うが)。今や私はほとんどの音楽をダウンロードせずにウェブのストリーミングで聞いている。おかげで私のノートパソコンは大量の音楽ファイルを保管せずにすんで大助かりだ。ハードディスクのスペースが節約できるだけでなく、ウィルスに悩まされることもなくなった(eMuleユーザーの皆さんはその意味がよくお分かりと思います)。とにかく、もし楽曲をどうしてもダウンロードする必要があるときはiTunesで買うか、私のお気に入りのサイト、Jamendoを使うことにしている。

音楽は私の生活で大きな役割を果たしている。ウェブも大きな役割を果たしているということはすでに書いた。私の生活でこの2つが「ウェブ音楽」という形で関連しあってくるのは避けがたい。ウェブ音楽についてすばらしいことの一つは好きな音楽を聞くためにあれこれ時間をかけて探し回る必要がないことだ。この記事でご紹介するウェブサイトを利用すれば、ほんとうに簡単に何時間でもお気に入りの音楽を楽しむことができる。音質はサイトごとにばらつきがあるが、全体として普通のウェブ・ユーザーにとっては十分だろう。

この記事で紹介するサイトは、楽曲はもちろん、ソフトウェアも一切ダウンロードする必要なく利用できるサービスだけだ。そういうわけで、ここにはSpotifyのようなP2Pソフトは取り上げていない。いずれにせよ、多くのユーザーはテストしたり利用したりするのが困難なわけだが。

では以下に私の推薦する18種類のサービスを紹介する。

音楽推薦サービス

Last.fmには一日300万近い訪問者がある。現在のウェブでもっとも強力な音楽コミュニティーの一つといってよいだろう。Pandoraと同様、このサービスでも好きな音楽を楽しめるが、Pandoraとと違って、Last.fmはユーザーとユーザーの友達がどんな音楽を聞いているかを分析して、その結果に基づいて新たな曲を推薦する。ユーザーが曲を友達に推薦したり、タグを付けたり、あるいは単に再生して聞いたりすると、システムはその曲に重要性を付加する。これにより、その曲が他のユーザーに推薦される可能性が高くなる。ユーザーが過去に聞いた曲のデータをもとにしてそのユーザーに新しい曲が推薦されるだけでなく、Last.fmははそのユーザーと音楽の好みが似た他のユーザーに対してもその曲を推薦する。そういった好みの似たユーザーと友達になりたいと思うのは自然だが、実際Last.fmはそうした音楽の好みに似たユーザーと簡単に友達になれる仕組みをサポートしている。アメリカ、イギリス、ドイツ以外の国の居住者はトライアル版として無料で月30曲聴ける。あるいはわずか月額$3の料金で無制限のストリーミングが聞ける。(なんと2002年にスタートした老舗だ)。

by MG Siegler on 2009年7月8日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

2年間にわたる不安な状態を経て、ようやくPandoraの将来が約束された。

この件をあまりご存じでない方のために説明すると、インターネットラジオのストリーミング料金は、Pandoraのような会社が回っていくことが困難なレベルにまで引き上げられる危機にあった。しかし、ウェブ放送局、アーティスト、レコード会社らの間で、解決案に合意することができたことを、PandoraのCTO、Tom Conradが語ってくれた。

「Pandoraは存続可能なロイヤリティー費用による長期契約を結び、ようやく危機を脱することができました」

by ゲスト ライター on 2009年6月15日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

〔この記事の執筆者は Dan Romero〕

iPhone apps

TechCrunchのライターのほとんどはiPhoneユーザーだ。その全員が金曜日には即刻iPhone 3G Sにアップグレードしようと待ち構えている。また水曜に発表されるiPhone OS 3.0にも大いに期待している。読者からTechCrunch関係者はどんなiPhoneアプリを使っているのか知りたいという要望が何度か寄せられている。そこで調査をした結果を公開しよう。

下のリストはわれわれが使っているアプリの全部を網羅したものではない。インストールしてあるものの月に1、2回しか使わないアプリもたくさんある(Shazamなど)。しかし、その必要が起きたときには大変便利なものだ。またTechCrunch/CrunchGear/MobileCrunchでレビューされてるアプリについてはそのリンクも掲載した。読者はどんなアプリがお気に入りだろうか? コメント欄で教えていただきたい。

by MG Siegler on 2009年6月11日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

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Pandoraは昨年いちばん多くダウンロードされたiPhoneアプリケーションだが、今でもずっと好調で、すでに会社の収益に貢献している。その好調にさらに拍車をかけると思われるのは、今回SonicLivingとの提携によって提供することになった“個人別の”コンサート案内だ。

この機能はすでにWeb上で動いていて、ユーザの音楽に対する格付け、ブックマーク、過去にPandoraの上で作ったステーションなどのデータをもとに、そのユーザが好みそうなコンサートの今後のスケジュール表を作ってくれる。会場の場所は、ユーザの住所とその周辺だ。ただしこれは、Pandoraというアプリケーションの新機能ではなくて、Amstel Lightがスポンサーになっている広告なのだ。広告をクリックすると個人化されたコンサートの一覧表が出る。そこから、コンサートのチケットを買うこともできる。

by MG Siegler on 2009年5月26日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

フリーミアム・モデルというのは新しい考えではない。ベンチャー・キャピタリストのFred Wilsonが2006年にすでに提唱していた。フリーミアム〔フリー+プレミアム〕と命名されたのはもう少し後になるが、モデル自体はずっと前から存在している。簡単にいえば、ベーシックなサービスをすべてのユーザーに無料で開放し、別途、高度な機能を有料で提供するというものだ。これは合理的なモデルだ。それに現在ではApp Storeなど各種の購入プラットフォームが普及したおかげで、大小を問わず、スタートアップがこのモデルを採用して料金を徴収するのが以前よりずっと容易になっていると思う。近くローンチ予定のContentureを含めて、フリーミアム・モデルを採用するうえで役に立つサービスが次々に現れている。

フリーミアム・モデルのコンセプトは今日の環境でもWilsonが2006年に書いた記事の冒頭と変わっていない。

基本となるサービスは無料で提供する。広告モデルを採用しても、しなくてもよい。口コミや推薦・検索サービス経由で大量のユーザーを獲得するのに無料サービスはもっとも有効な方法だ。こうして集めたユーザーベースに対して、高度な機能を有料で提供するプレミアム版をスタートさせる。

Wilsonが主張するように、いきなりフリーミアム・モデルでスタートするのではなく、まず、そのサービスに対する熱心なファンを十分な規模で獲得するのが先決だ。その点、Pandoraのフリーミアム化はうまくいくだろうと私は予想している。同じように、もしそう決断するならTwitterの場合もうまくいくに違いない。たとえばJason Calacanisはすでに2007年からプレミアム版に金を払ってもいいと言っている。それ以後、大勢がこのアイディアに賛意を示している。

では、まず、すでに私が金を払っているサービスを挙げてみよう。

by MG Siegler on 2009年5月21日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

pandoraoneオンライン・ストリーミング音楽サービスのユーザーでPandoraが好きでない人間を見つけるのは難しい。一部のファンはPandoraがサービスを続けられるように有料モデルを要求していたくらいだ(インターネット・ラジオに課される法外なロイヤルティーを考えるともっともな懸念だ)。しかしこれまでPandoraは(限定的な有料プランはあるものの)、課金モデルにはあまり積極的ではなかった。しかし明日(米国時間5/19)、PandoraはPandora Oneという有料サービスを開始し、本格的な有料・無料のミックス〔フリーミアム〕モデルの採用に踏み切る。

一見してそれと分かるPandora Oneの特長は広告が表示されないことだ(従来の有料モデルでは、これだけが無料版との差だった)。ページ上に広告が表示されないだけでなく、曲と曲の間の音声広告も挿入されない。さらにPandoraOneには5つの重要な新機能が追加されている。年間購読料金は$36。最大の新機能は、非常に高機能なPandoraデスクトップ・アプリが利用できることだ。その他の機能には、高音質のストリーミング、デザインのカスタマイズ、場所を取らないミニプレイヤー、連続再生時間の延長(5時間)などが含まれる。

それぞれストレートで有用な機能だが、重要な点を少し詳しく紹介しておこう。

by MG Siegler on 2009年5月14日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

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Androidの上でぼくのお気に入りのアプリケーションは当然Imeemだ。シンプルで速く、膨大な数の音楽を無料で聴かせてくれる。今度、そのiPhone用が出るらしい。

信頼できる筋によると、ImeemのアプリケーションはすでにApp Storeに提出されて承認を待っている。機能的にはAndroidバージョンと同じで、Imeemの音楽ライブラリと、たぶんもっと重要な機能として、ユーザがクラウド上に置いた曲にアクセスできる…Imeemのアップロードサービスを使って自分の音楽をImeemの上に置いておけば。

by MG Siegler on 2009年5月8日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

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Pandoraは主にインターネットラジオのコマーシャルで稼いでいる企業だが、今とくに伸びている部門は、ユーザがPandoraの上で聞いた曲をiTunesやAmazonのMP3サービスで購入することを狙った、アフィリエイト付きの音楽ダウンロードだ。そしてこの部門の大きな伸びを支えている主役が、iPhoneの上で行われるダウンロードだ。

ユーザが毎月Pandora上のアフィリエイトリンクから買う曲は、約100万曲だ。CTOのTom Conradはそう言った。そのうちの、がっちり20%が、iPhone上で使われているPandoraアプリケーションからだ。とくにiPhoneでは、iTunesのアプリを簡単に使えるからショッピングもしやすい。Pandoraを使える環境やマシンはとても多様で多いから、たった一種類の携帯電話で全体の20%というのは、うーんとうなってしまうすごい話だ。

by MG Siegler on 2009年4月21日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

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今自分が何の曲を聞いてるかをみんなに知らせることは、かなり前からWebの人気機能だ。ブログプラットホームのLiveJournalには昔から”listening to”の欄があるし、iChatやGoogle TalkのようなIMクライアントには数年前から、今聞いている曲が変わればステータスをアップデートできる機能がある。そして今では、自分の選曲を伝えるのにTwitterが使われている。今のところそのために良いサービスはBlip.fmだが、今日(米国時間4/20)は新人Doraが登場した。

実はDoraは、3つの人気WebサービスのAPIを使ったマッシュアップだ: 音楽ストリーミングサービスのPandoraと、マイクロメッセージングサービスTwitterと、URL短縮サービスBit.lyだ。Doraをロードすると、なんだPandoraじゃんと思うかもしれないが、ページの下にはDoraのオーバレイがあって、聞いてる曲の名前などをTwitter上で簡単につぶやいたりできる。そのためにはTwitterの認証が必要だが、そのあとは曲名やそのほかのメッセージ(計140字以内)をワンクリックで送れる。曲のURLをBit.lyを使って短縮して送るオプションもある。

by MG Siegler on 2009年4月15日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

bgoom

インターネット上の音楽ストリーミングサービス、PandoraimeemLast.fmなどのファンが多い理由の一つは、音楽に対して情熱を持っている人たちが運営しているからだ。単なるポップスファンじゃなくて、音楽そのものへの情熱という意味だよ。しかしGoom Radioの場合は、ちょっと首をかしげてしまうね。

Goomは、Coldplay、Kanye West、Beyonce(ビヨンセ)、Britney Spears(ブリトニー・スピアーズ)などの人気アイドルでWebサイトの人気を稼ごうとしているだけでなく、“情熱的な番組制作者”とDJたちがいると称している。きみはどうだか知らないが、ぼくはずいぶん前に、二つの理由からラジオを聞くことをやめてしまった。音楽がくだらないことと、DJがくだらないこと。でもGoomはどうやら、この二つを売り物にするらしい。

by Robin Wauters on 2009年4月8日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

無料でエンタテイメント・ハブのサービスを提供するBoxeeがさらなる進化を続けている。数時間前、ベンチャーキャピタルからの資金で運営されるBoxeeは、PythonでAPIをコールして、XMLを使ってGUIを構築するオープンソースのプラットフォームからなる一連のAPI群のリリースを発表した。また同時に機能満載のApp Boxの計画も明らかにした。これはオープンアプリケーションストアで、Boxeeは門番(AppleのiPhone App Storeのような形式)としてではなくまとめ役としての介入を計画している。

つまりはフリーランスのウェブ開発者とAPIの利用を考えている企業を結びつける仲人として動こうとしてるわけだ。なんと愛すべき企業スタイルではないか。

またBoxeeは本日(米国時間4/7)テスト版としてMacおよびApple TV用Boxeeのアルファ版と(Intel Mac OS X 10.4+用をこちらからダウンロードできる)、新しいAPIを利用した二つのアプリケーションを発表した。新しく発表されたアルファ版には有名な音楽ストリーミングサービスのPandoraや、全世界で100,000以上の地上ラジオ局にアクセスできるRadioTimeなど音楽面の新機能を盛り込んでいる。

by Robin Wauters on 2009年4月1日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

再生可能メディア(playable media)の検索サービスを提供するSeeqPodが昨日(米国時間3/30)、カリフォルニア州北部連邦破産裁判所に対してチャプター11の申請を行った。SeeqPodのサービスは多くの音楽サイトにおいてサービスの中心技術として利用されている。

SeeqPodは現在までに非公開の投資家より$7M(700万ドル)のベンチャー資金を集めている。同社がチャプター11の申請を行ったのには、Warner Music、Capitol RecordsおよびEMIなどの音楽レーベルと争っている数十億単位の訴訟にかかる費用が影響しているのは間違いない。

SeeqPodは音楽産業界における嫌悪のターゲットとなり、APIを使っただけの開発者まで訴えられたことは以前の記事で記している。音楽業界からの訴訟攻撃にSongbeatは沈黙を強いられ、StreamzyはeBayオークションで売りに出されるというような事態を招いている。

by Robin Wauters on 2009年1月25日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

音楽の推薦エンジン/SNSサービスのLast.fmが機能豊富な公式Androidアプリをローンチした。ユーザーにはストリーミングによるネットラジオ局が提供される(個人向けにカスタマイズ可能)他、リアルタイムでコンサート情報が検索でき、ユーザー・プロフィールのページでは聞いた曲の履歴がモニタできる。

第一印象。音質は良いが、驚くほど良いとはいえない。ストリーミングのスピードはOKだ。タグ付けプロセスはスムース。現在ユーザーが携帯で聞いている曲をベースに似た曲やアーティストを発見して推薦する機能は実によくできている。また、Androidから直接Amazon MP3にアクセスして曲を購入することができる。

by Jason Kincaid on 2009年1月21日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Music Genome Projectを使って曲を推薦する、クールな個人対応ラジオ局Pandora Radioが、音声広告の提供を始めた。ライセンスありの曲をストリーミングするために払う高いロイヤリティが、いよいよこのサービスの重荷になってきたようで、これまでの画像だけの広告ではやってらんなくなったのだ。音声広告は決して多くはないが、でもかなりの(否定的な)注目を浴びたので、同社の公式Twitterフィードがさっきこんな発表をした:”お分かりいただけたと思いますが、弊社は音声広告を重視しています。ただし、みなさまの聴取経験を最大限尊重し、慎重に臨むことをお約束いたします。”

本誌が確認したかぎりでは、音声広告はPandoraのメインのWebサービスに入っているが、大人気のiPhoneアプリケーションへの導入も検討している。このアプリはなにしろ、2008年のApp Storeで最も多くダウンロードされたアプリケーションだ。このiPhoneアプリはこの夏、広告なしでロンチし、9月から画像のオーバレイ広告の実装を開始した

by Michael Arrington on 2009年1月8日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

私は今日(米国時間1/7)、音楽サイトのMOGが準備中の新バージョンのデモを見てきた。これは非常にすばらしい。最高のユーザーインタフェース、無料のオンデマンド・ストリーミン、Pandora方式の推薦エンジンが巧みに組み合わされている。問題は、メジャーレーベルとの交渉が難航しているため、永久にローンチしない可能性もあるという点だ。現在、4大レーベルのうち、2社との契約しかまとまっていない。

新しいバージョンは社内でMog 3.0と呼ばれているが、完全に無料のストリーミング・サービスだ。ユーザーはオンデマンドでどんな曲でも自由に再生できる。ユーザーインタフェースはLaLaなみ、あるいはさらに優れているかもしれない。さらにPandoraに匹敵するユーザーの好みに合った新しい音楽を推薦する機能も備えている。

by Jason Kincaid on 2009年1月7日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Pandora Radioは、個人の好みに合わせることのできるインターネットラジオサービスで、7月に登場以来iTunesのApp Storeで高い人気をずっと維持しているiPhoneアプリケーションだ(ぼくは前にこれをiPhoneのキラーアプリケーション(そのプラットホームの人気を支えるアプリケーション)と呼んだことがある)。このアプリが今日の夜(米国時間1/6)、これまででいちばん重要なアップデートを発表する。

Pandora 2.0と呼ばれるこの新バージョンには、アーチストの経歴、ユーザがブックマークした曲のストリーミングのサンプル、そしておそらくいちばん重要な、一つの曲を使って局を作れる機能がある(iTunesのGeniusみたいなやつ)。そのほかの新機能としては、曲のヒストリーのCoverFlow的なビュー、メールで局を友だちと共有、曲のプログレスバー(これの不在が長らくみんなの不満だった)などがある。

by Michael Arrington on 2009年1月7日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

私は毎年、年始めにひいきのスタートアップとそのサービスのリストを公表している。今年で4年目だ―以前のリストは、こちらに。200620072008。読者の皆さんにおかれては、Crunchiesにお気に入りを投票していただきたい。このリストは純粋に私の個人的な好みだ。

私はこのリストに載っているサービスをだいたいにおいて毎日利用している。仕事で使っている(Wordpress、Delicious、Zohoその他)ものもあれば、楽しみのために使っている(MySpace Music、Hulu)ものもある。両方に役立つサービス(Digg、Skype、YouTubeその他)もある。いずれにせよ、私はこれらのサービスを毎日、あるいはほとんど毎日使っている。これらのサービスが一つでも欠けたら仕事の生産性が落ちるし、楽しくない。

リストには毎年少しずつ変更が加えられている。それにだんだん長くなっている。(右の表を参照)。この4年を通じてリストアップされたサービスは3つしかない。TechMeme、Skype、Wordpressだ。TechMemeはテクノロジー系ニュースのアグレゲータとして一日に何回も最新情報をチェックしている。VoIP通話とインスタント・メッセージでいちばん普通に使うのがSkypeだ。言うまでもなく、Wordpressはわれわれの運営する全てのブログで利用されている。

今年は9つのサービス(1つのガジェットを含む。私は今までガジェットをこのリストから除外していた)を新たに追加した。それらは、 Animoto、Friendfeed、Hulu、iPhone 3G、MySpace Music、Pandora(これは過去に2007年にリスト入りしていたことがある)、Docstoc/Scribd、Yammerの各サービスだ。

by Erick Schonfeld on 2008年12月30日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

昨晩(米国時間12/28)本誌は、 Crunchies賞の本戦に残ったスタートアップやサービスを発表した。あなたが勝者を投票する場所はここだ。賞のサイトは、優勝を争う者をカテゴリー別に分類し、そのWebサイトとCrunchbaseのプロフィールへのリンクを付けたから、かなり分かりやすいはずだ。Crunchies賞は2008年のWeb上でベストだったものに与えられる賞で、選考を読者投票で行う。以下に、2つの重要カテゴリーについて、投票する人のためのガイドを書いておこう。

総合優勝賞
Amazon Web Services
Facebook
Android
hulu
Twitter

by Erick Schonfeld on 2008年12月20日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Twitterでの書き込みによると、Pandoraの登録利用者数が2000万を超えた。開始3年を迎えた音楽ストリーミングサービスのPandoraは、厳しい経済状況と今年1月に実施されたレイオフを乗り越えて奮闘中だ。

Pandoraの音楽レコメンドエンジンで、ウェブ上に個人用ラジオ局を構築することができ、iPhone用アプリケーションはiTunes上で人気無料アプリケーションの上位に位置し続けている(現在21位)。

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