ここ数ヶ月、手間をかけずにブログに広告を導入して収入を得ることができるようにする簡単なツールを紹介してきた。この分野に新たに参入してきたのはScribeFireという人気のFireFox用プラグインだ。このプラグインを使えばブラウザに統合されたウィンドウから、ブログ記事を作成したり編集することができる。最新版がプライベートベータで公開され、techcrunch@scribefire.com宛にリクエストを送ると、先着100名のTechCrunch読者はサービスを試用することができる。
ScribeFireの最新リリースには、ほとんどの人が簡単に使えるような広告挿入用コンポーネントが加わる。類似サービスは他にもあるが、1、2行とは言えウェブサイトのコードを書き換えなければならないことが多い。ScribeFireではユーザは広告配置をプラグインに任せ、自らはブログ記事に何も埋め込む必要はない。またScribeFireは多くのサービスから広告素材を集め、それぞれからもっとも高いCPMのものを利用する。広告効果についてはScribeFireサイトのダッシュボードから確認することができる。また、現在のところScribeFireは完全に無料だ。広告から得られる収入はすべて利用者のものとなる(社長のPatrick Gavinによると、少なくとも数ヶ月は無料のまま利用できるとのこと。但し後に支払いシステムを変更する可能性はあるそうだ)。
ScribeFireは以前Performancingという名のブログ用プラグインだった。2006年12月にブランド変更を行った。続く2007年1月にはPerformancingをトラブルが見舞い、ScribeFireがどうなるのか一切不明となった。その後マーケティングプロバイダーのMediaWhizが、このプラグインの技術を取得した。
広告を簡単に配置する同様のサービスとしてはTriggitやWeeblyがある。
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(翻訳:Maeda, H)






