Skype
by Robin Wauters on 2011年9月20日

skype xss

iPhoneやiPod touchでSkype for iOSを使ってる人たちに警告だ: Skypeのバージョン3.0.1とそれ以前のバージョンでは、”Chat Message”ウィンドウに、クロスサイトスクリプティングにやられる危険性がある。

このセキュリティホールにより、ユーザがチャットのメッセージを見ているときに、悪い人が仕掛けたJavaScriptのコードが実行され、ユーザのアドレス帳などの情報の窃盗に遭う可能性もある(下のビデオ)。

Skypeによれば、同社はすでにこのセキュリティ問題を認識しており、以下のような声明を発表している:

by Leena Rao on 2011年8月26日

Skypeはウェブ上に新しいアプリ・ディレクトリーを開設した。ユーザーはSkype APIを利用してサードパーティーが作成した一般向けアプリ、businesses企業向けアプリにアクセスできる。〔日本語版ウェブサイトの場合、ショップ・タブにリンクあり。ただしリンク先は英語版のまま〕

サイトの機能は今のところシンプルだ。一般向けアプリもビジネス向けアプリもジャンル(通話の録音、ビデオ、デスクトップ共有等々)で分類され、最新アプリやダウンロード数、ユーザー評価がトップのアプリが有料、無料別にリストアップされている。たとえば、Skypeの通話録音アプリ、VodBurnerがすべてのジャンルを通じて最多ダウンロード・アプリだという。

それぞれのアプリについてSkypeは専用ページを用意し、機能説明、ユーザー評価、コメント、スクリーンショット、リリース日付などの詳細な情報掲載されている。ユーザーがダウンロードしたい場合、Sデベロッパーのダウンロードページに飛べる。ユーザーはまた価格、キーワード、OS、言語などの条件でアプリを検索することができる。

by Sarah Perez on 2011年8月18日

Skypeから新しいiOSアプリが発表された。ユーザーはこのアプリを使ってSkypeクレジットで支払いができるWi-Fiホットスポットに接続することができる。

このアプリには現在、世界各地のホテル、空港、駅、コンベンション・センター、レストランなどの100万件を超えるホットスポットが登録されている。Skypeによれば、「そのつど1日パスなどを購入するより、実際に利用した時間分だけ支払えばよいのでこのアプリを使った方がお得です」ということだ。

旅行者の場合、メールをチェックしたりツイートしたりするだけの短時間のアクセスしか必要としないことも多い。この場合、6時間とか24時間単位の支払いより分単位の従量制のSkypeによる支払いの方が有利になる。またこのアプリは利用法も非常に簡単だ。

by Robin Wauters on 2011年7月19日

dentsu

マーケティングと広告の巨人Dentsu(電通)がSkypeと交わした契約 (PDF)によると、日本におけるSkype上のディスプレイ広告は、2011年7月以降、同社が独占的に取り扱い提供する。ただし、複数国や複数地域にまたがる広告キャンペーンはこの契約の対象外となる。

2010年の11月には、AppleとDentsuが提携を発表し、後者が日本におけるiAdsの販売を担当することになった。Dentsuはこのほか、 FacebookOpenXとも、類似の契約を交わしている。

by Jay Donovan on 2011年7月16日

skypejaws

愚かなハッカーたちは、いつでもインターネットを破滅させようとしているが、今度彼らが見つけたのは、人気の高いVOIPソフトSkypeの弱点だ。このめちゃひどいセキュリティ記事h-onlineからリンクされているものだが、こう述べている:

“Skypeは持続的なクロスサイトスクリプティングの危険性にさらされている。携帯のプロフィールの項目で入力のチェックと出力の消毒を行わないからだ。そのほかの入力フィールドも、同じ危険性を抱える可能性がある。”

by Robin Wauters on 2011年7月15日

tinychat間もなくFacebookSkypeと協力して、ビデオチャット機能を導入する。但し、少なくとも当初のうちはグループチャットはサポートされず、また携帯電話のサポートについての話もない。

一方で、Tinychatは来週、iOSデバイスとデスクトップブラウザの双方で利用できるビデオチャットアプリケーションをリリースする予定となっている。こちらでは同時に12名までのグループビデオチャットが行えるのだという。

by Leena Rao on 2011年7月8日

FacebookとSkypeが提携してサービスを提供するニュースはすでにご存知のことだろう。発表イベントではSkype CEOのTony Batesも登壇してビデオ通話、グループチャット、およびデザイン面の話をしていた。またVoIPを利用したビデオ通話の統計情報についても報告をした。Batesによれば、Skypeの利用者は月次平均で3億分のビデオ通話を行っているとのことだ。すなわち、Skypeが消費する月間トラフィックの50%をビデオ通話が占めているということになるそうだ。

ちなみに昨年12月の段階では、ビデオ通話がSkypeトラフィックに占める割合は40%であると報告されていた。ビデオ通話の利用度は間違いなく高まっているようだ。

by Robin Wauters on 2011年7月6日

Facebookとの統合を深めたWindows版Skype 5.5の登場に続いて、Mac版のリリースが発表された。

ダウンロードはこちらからできるようになっており、ベータ版として2010年11月にリリースされた5.1のアップデート版よりもはるかに魅力的なものに仕上がっている。

今回の新バージョンにて、Skype for Macではグループビデオ通話(先にふれたアップデート版で可能になっていた)のみでなく、会話の最中に画面の共有を行うこともできるようになった。

by Erick Schonfeld on 2011年7月2日

初期のSkypeはユーザの急増ぶりがすごかったので、同社は誇らしげに、”史上最速で成長しているグローバルコミュニケーションツール”を自称した。しかし、ロンチ後9か月の登録ユーザ数という一つの測度では、モバイルのビデオチャットサービスTangoが、そのSkypeを抜いた。Tangoの今の登録ユーザ数はAppleとAndroidを合わせて1700万、今はまだ立ち上げからわずか9か月後だ。Skypeはどうだったかというと、2004年の最初の誕生日にはユーザ数が900万だった。

Skypeの今の登録ユーザ数は6億を超えているから、Tangoはまだ遠く及ばない。しかし同社は、来年中に1億に達したいと言っている(みんなもそう願うかな?)。もしそうなったら、最速で成長しているコミュニケーションツールというタイトルを、Skypeから奪うね。

by Michael Arrington on 2011年7月2日

今週初めにシアトルに来たFacebookのCEO Mark Zuckerbergは、シアトルのプレスに、同社は来週、Facebookのシアトルのチームが作った“すばらしい”新製品をロンチすると明かした。プレスへの招待状は今日(米国時間7/1)送られたが、7月6日のFacebookのイベントに是非おいでください、としか書いてない。

その新製品は、一体何だろう? 本誌のMG Sieglerの推測では、シアトルでデスクトップソフトウェアのための人集めをやっていたから、何らかのデスクトップ製品だという。

by Robin Wauters on 2011年7月1日

SkypeのAndroidアプリがアップデートされ、WiFiと3G接続による1対1のビデオ通話が可能になった。新しいAndroid Market(Skype app)か、モバイル・ブラウザからSkype.com/mを訪問すればダウンロードできる。

フロントカメラがあり、OSはAndroid v2.3以降であることが必要だ。サポートが確認されているデバイスとしては、HTC Desire S、Sony Ericsson Xperia neo、Sony Ericsson Xperia pro、 Google Nexus Sが挙げられている。

「これは第一弾だ」とSkypeが説明しているので、この後すぐにサポートされるデバイスが追加されていくものとみられる。

by Robin Wauters on 2011年6月21日

2010年10月にSkypeFacebookとのさまざまな連携機能を含む新しいWindowsクライアントを発表した。このバージョンではSkypeクライアント内部からFacebookのニュースフィードや「いいね!」、コメントなどが直接表示される。

今朝(米国時間6/20)、Skype(その後Microsoft買収されている)はSkype for Windows 5.5 ベータをリリースした。最新版ではFacebookの友達とクライアント内でチャットができるようになった。

by Rip Empson on 2011年6月20日

米国連邦取引委員会は本日(米国時間6/19)、MicrosoftによるVoIP、ビデオ通話会社Skypeの、85億ドルの買収を承認したことを発表した。MicrosoftはSkype買収の意志を5月10日に正式発表したが、それ以来ユーザーらは、Skypeのサービス中断に関して、Twitter上でMicrosoftを非難した。この批判は少なくとも今回のケースについては、少々先早りであった。少なくとも今日までは。ロイター報道により、この取引における反トラスト法の承認が下りたことがわかった今、近々ユーザーはSkypeの時として不安定なサービスについて、Microsoftに質問できるようになるはずだ。

by Erick Schonfeld on 2011年5月11日

今日(米国時間5/10)、$8.5B(85億ドル)でMicrosoftがSkypeを買収したというビッグニュースが流れた後、MicrosoftのCEO、Steve BallmerとSkypeのCEO、Tony Batesがプレス会見を行い、それぞれの投資家に向けて買収の意義を強調した。

当初の市場の反応は熱狂的なものではない―Microsoftの株価は今日1%下げている。しかし私が前の記事で述べたように、Skypeはすばらしい企業だが、Microsoftの買収価格は高過ぎたのではないかという懸念が広がっていることは事実だ。

今日のプレス会見でBallmerは「テクノロジーを通じて世界の人々がさらに密接なコミュニケーションを図り、さらに快適に暮らせるようにする」というMicrosoftの使命にからめて買収の意義をなかなか巧みに説明した。「われわれはメールやテキスト・メッセージからさらに豊かなコミュニケーション手段へと進む段階にある。今後はテーブルをはさんだ相手と話すのと同様に世界中の友だちや同僚と話すことができるようになる」とBallmerは予言した。

by Robin Wauters on 2011年5月11日

超大型な買収案件が合意に達したMicrosoft$8.5Bのキャッシュ(85億ドル)でSkypeを買収するという話だ。2008年8月Greenfield Online$486M(4億8600万ドル)で買収して以来の大型案件ということになる。

M&Aの金額としては、Microsoftの史上最大の出費となる。これまでの最高額は、2007年5月にaQuantiveを買収した際の$6B(60億ドル)だった。

85億ドルという金額についてはさまざまな意見もある。

by Erick Schonfeld on 2011年5月10日

Skypeの買収をめぐる噂がいよいよ過熱しているが、どうやら勝者はMicrosoftらしい。その噂を最初に報じたのはOmだが、今ではWSJ(ウォールストリートジャーナル)が大々的に取り上げている。そのWSJの記事によれば、MicrosoftとSkypeの交渉は$7B(70億ドル)という線でまとまりつつある。$8B(80億ドル)近い、という説もある。

GoogleとFacebookもSkypeを嗅ぎ回っていたが、Skypeは年初に予定されていたIPOを延期して交渉の時間を稼いだ。Microsoftの提示額はでかすぎるが、Skypeという会社との相性では、GoogleかFacebookがお似合いだろう。でもMicrosoftは、Bingを超える本格的なインターネットビジネスが、どうしても欲しいのだ。

by Robin Wauters on 2011年3月31日

Skypeは、世界中の教師や学生に多く使われていることをよくわきまえているので、今日(米国時間3/30)は、彼らがお互いにつながり、コラボし、知識や教えるためのリソースをWeb上で交換するための、教師専用ソーシャルネットワークを構築したことを発表した。

そして今朝同社が立ち上げたのが、無料の国際的なコミュニティサイト、その名もSkype in the Classroomだ。このオンラインプラットホームで教師たちは、 お互いを見つけ、また教えている生徒学生たちの年齢層や、位置、関心事項などに即したプロジェクトも見つける。

このプラットホームは12月の終わりからベータだったが、すでに99か国の4000人以上の教師たちのコミュニティになっている。

by Leena Rao on 2011年3月8日

来年の上場を控え、Skypeが最新S-1報告書を公表した。これには収益、利益、利用量などの新しいデータが記載されている。ご存じの方もいると思うが、Skypeは当初、売り出し額の上限を$100M(1億ドル)[仮の金額]で、SECに新規上場登録届出書を提出した。上場は今年の早い時期に行われると見られていたが、どうやら同社の新CEO Tony Batesは、Skypeを「より良い状態」にするための時間が必要だと判断したようだ。

Skypeの発表によると、2009年12月31日四半期の月間平均接続ユーザー数は、前年同期比38%増(1億4500万人)、月間平均有料ユーザー数は730万人から880万人へと19%増加し、有料ユーザー1人当たりの収益は$97だった。2009年12月期から2010年同四半期にかけて、Skypeの登録ユーザー数は4億7400万人から6億6300万人へと増えている。

by Leena Rao on 2011年1月7日

今週はSkypeにとって重要な週だった。先週iPhoneアプリケーションにビデオチャット機能を加えた同社が、今日(米国時間1/6)はモバイルビデオのQikの買収を発表した。さらに、もう一つの発表では、Windows PCの企業向けアプリケーションにグループ起呼が加わる(グループ電話は昨年、MacとWindowsの消費者向けクライアントに加わった)。

企業向けのこの新しい機能により、Skypeを利用する企業は最大10までの参加者と同時並行的にビデオ電話ができる。すなわちクライアントプログラムに、これまでのビデオチャットに加え、画面共有や会議電話機能が加わる。Skypeの企業向けのグループビデオ電話は、1ユーザ1か月あたりの料金が8ドル99セントである。

by Leena Rao on 2011年1月7日

Skypeがモバイル・ビデオのスタートアップ、Qikの買収を決めたようだ。プレスリリースによれば、Skypeはqikの買収で同社と合意したという。買収の条件は明らかにされていないが、Business Insiderに情報源が語ったところによれば、買収価格は$150M(1億5000万ドル)程度という。プレスリリースの全文を下にエンベッドした〔原文参照〕。

Qikは携帯電話のユーザーがビデオを録画しながらリアルタイムでストリーミングすることを可能にするサービスだが、最近の発表では500万人のユーザーがいるという。