来年の上場を控え、Skypeが最新S-1報告書を公表した。これには収益、利益、利用量などの新しいデータが記載されている。ご存じの方もいると思うが、Skypeは当初、売り出し額の上限を$100M(1億ドル)[仮の金額]で、SECに新規上場登録届出書を提出した。上場は今年の早い時期に行われると見られていたが、どうやら同社の新CEO Tony Batesは、Skypeを「より良い状態」にするための時間が必要だと判断したようだ。
Skypeの発表によると、2009年12月31日四半期の月間平均接続ユーザー数は、前年同期比38%増(1億4500万人)、月間平均有料ユーザー数は730万人から880万人へと19%増加し、有料ユーザー1人当たりの収益は$97だった。2009年12月期から2010年同四半期にかけて、Skypeの登録ユーザー数は4億7400万人から6億6300万人へと増えている。

















