Eviteのライバルでパーティーの計画や招待を支援するSocializrが、Facebook、Meetup、MySpace、Eviteなどのサイトから自分の全イベントを集約し返信もできる「Event Connect」という新サービスを開始する。
このサイトでは、Facebook Connectなどのサービスを使っているソーシャルネットワークやイベントサイトをそれぞれ統合しており、ユーザーが招待されているイベントや、友人が参加するイベントを見ることができる。Socializrが対応するサイトは、友人や写真の共有に関するサポートのレベルがそれぞれ異なるため、あるオプションが他でも使えるとは限らない。
自分が参加するイベントと、友人が参加するイベントの両方を表示できるので、たちまちあふれてしまうおそれがある。そこで、Event Connectにはフィルター機能かあり、自分のレーダーに映したいイベントの基準を設定することができる(例えば、友人が5人以上参加するイベントだけを表示する)。またEvent Connectでは、FlickrやPicasaなど複数箇所から取ってきた写真を並べて表示することができる。そしてこのサービスを使うと、FacebookとMySapceなど複数のソーシャルネットワークにまたがる一つのイベントに、同時に招待状を送ることができる。

超カンタンな招待状アプリがあればいいのに、と思っている人はMobagandaをチェック。ログインすら必要ない。 「start」をクリックして、名前と日時、場所を入力してイベントを作るだけだ。このサイトはGoogle App Engineで作られていて、出来あがったウェブページは友人たちみんなにメールで知らせることができる。
メールを受け取った人がURLにジャンプすると、参加表明ができ、主催者はRSSまたは、30日間有効の専用URLで参加状況を確認できる(弱点が1つ。期間中は別のイベントに同じ名前をつけられない)。
私が1分ほどで作ったニセTechCrunch パーティーの招待状がこれ。

参加予定者リスト全員に連絡するためのメールアドレスをサイトが作ってくれる。参加者の状況はGoogle Readerからでも確認できる。

iGoogleのウィジェットからでも。

友人をパーティーに招待するのにもっと別の方法が必要だというわけではない( Pingg、Socializr、MyPunchbowl等々参照)。しかし、Mobagandaはたしかに最小限にまで手順を減らしている。(このUIの感性はPresdoを彷彿とさせる)。きっかけは、ウェブ開発者のJason StirmanとTwitterのファウンダーEvan Williamsの会話だった。ふたりが思いめぐらせた疑問はこうだった。「もっといいEvite[人気の招待サービス]が作れないだろうか。サインアップもログインもいらない。」
StirmanはOhDon’tForgetの作者。あらかじめ用意しておいたリマインダーを自分宛に携帯メールで送るRuby-on-Railsアプリだ(Time誌が昨年のベスト50ウェブサイトにこのアプリを選んでいる)。StirmanはOhDon’t Forgetを使ってMogabandaに携帯用リマンダー機能を追加しようと計画している(参加表明したときに携帯番号を教えると、イベント前日にメールが送られてくる)。さらに、メモや地図などの機能を追加することも考えている。ただし、極力シンプルなままで。なにしろ目的はアンチEviteなのだから。
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(翻訳:Nob Takahashi)
ドイツのスタートアップPopulaが何をやろうとしているのか、だれもよく知らない。それでも、ドイツのテクノロジー系ブログ はPopulaのビデオを用いたローンチ前の宣伝ギミックに釣られて記事を書かずにいられないようだ。
Populaのトップページには(ドイツ語で)では、「Populaはみんなのための全てを掲載したイベント・カレンダーです。パーティー、コンサート、子供の誕生日、何でもかまいません! 誰でm必ず興味ある対象を見つけることができますよ。さあ、登録して、試してみましょう!」とある。もっと詳しいことが知りたくてメールを出しても、返事は来ない。このサイトの訪問者はメールアドレスを登録して、詳しい案内が来るのを待つことしかできない。あるいは、Populaのblogを読むか……とはいえ、そこには3つの記事が掲載されているきりだ。
この3つのうちの2つが、上にエンベッドしたビデオ「Early Adopter Song! (Part 1)」と「Early Adopter Song! (Part 2)」についての記事だ。これらは、アーリー・アダプターとベータ・テスターをテーマにした歌とブロガーや起業家、その他スタートアップ業界人の画像を収めたビデオだ。
ドイツのブロガーはこのビデオについてどうしても記事が書きたくてたまらないらしい。そして、このサービスはいったい何なんだ? と考え込まずにいられないらしい。こうしたことがすべて重なり合って興奮をかき立て、まだローンチもしていないサイトへの関心を煽ったので、トラフィックはいくつかのライバルのスタートアップに匹敵するほど大きくなった(たとえば、Alexaによると、Socializrへのアクセスより多いらしい)。その上、Populaがメールによる照会に返信しなかったことが、このサービスについて憶測する人数をさらに増やすのに役立った。
同様のギミックが、米国で功を奏するだろうか? ノーだ。多少は面白がるかもしれないが、スタートアップがらみの膨大なニュースの喧噪の中ですぐにかき消されてしまうだろう。(もしかすると2005年なら、通用したかもしれないが)。しかし、ドイツのテクノロジー系スタートアップ業界は、はるかに小規模だし、ドイツ人はこと娯楽に関しては妙な趣味があるので、このギミックに急所を突かれたらしい。
このニュースを知らせてくれたJessica Neuhausに、サンクス!
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(翻訳:Namekawa, U)
イベントをベースにしたサイトでありさえすればソーシャルネットワークだと言える。どれもが、友人と交流してバーチャルやリアルの活動を調整するために作られている。「Evite」はスパム攻撃を受けながらも、オンラインイベント調整サービスの王者だ。最近のスタートアップ(enkoo、socializ、それにデッドプール入りしたSkobee)で、まともに戦えたところはない。そして、upcoming、zvents、eventfulをはじめとするイベント集約/検索エンジンにも、その分野をを支配できたところはない。
つまり、キラーイベントサイトを作る余地はまだ残されている、ということでスタートアップたちは挑戦を続けている。何週間か前に、MadeItのことを書いた。この新しいサービスでは、ユーザーがイベントを作れるほか、 イベント前後のコンテンツを加えることができる。ただし、他のサービスと同じく、イベントへの招待と、参加するかどうかが中心だ。
シカゴ拠点のIMThereは、私がTechnicallySpeakingで見つけたサービスで、他とはちょっと違っていてMadeItに続いて、イベントを楽しくしよういう最新スタートアップだ。IMThereは、イベントの招待状を友人に送ったり、参加を呼びかけたりすることにはあまり力を入れていない。かわりに、ユーザーはイベントをアップロードすることができて、個人的な招待(パーティー、ディナーなど)には重点を置いていない。サイトのコンテンツはコンサートやビデオゲームの発表、TVの新番組、映画の公開など、公開イベントがほとんどだ。
他のユーザーは、自分のコンテンツを追加することもできて、イベントについてのコメントやイベント中の携帯写真のアップロードなどができる。
こうして出来あがったコンテンツは、プライベートなディナーパーティーのものよりも、みんなにとっとずっと面白い。それに、トップレベルでのナビゲーションでは、人物、会場、アーティスト別に見ていくことができるので、友人が参加したイベントを全部見るとか、地元で行われたり、今後開かれるコンサートのことを全部知りたいとか、このアーティストの過去や未来のアルバムやコンサートを全部見る、といったことが可能だ。他に、人気や地域別にイベントを検索することもできる。
こうした結果は、感動的なユーザーエクスペリエンスとなって、そこからリアルな地域コミニュティーが生まれ、そこで起きていることを中心にして交流がはじまるかもしれない。モバイルのインターフェースは非常によくできているので、ヘビーユーザーもいつでも携帯デバイスからアクセスできる。
デモと概要のビデオはここで見られる。IMThereが半年後にデッドプールに入っていないという保証はないが、熱烈なファンによるコアが早くできれば、貴重な財産を手に入れることができるだろう。IMThereは、親会社のRamped Mediaにとって、初めてのプロジェクトだ。
madeitへ
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FriendsterのファウンダーJonathan Abramsは新しいスタートアップSocializrを立ち上げる準備ができたらしい。このサイトはイベント共有を含めたソーシャルネットワークサービスのようだ。トップページに表示された「ガンマユーザー」に応募する手続きをとってもいいが、Steve Polandの記事を読んでもいい。SteveはURLを少し研究した結果、ガンマユーザーにならなくてもこのサイトにアクセスする方法をいろいろ見つけている。 たとばこれはJonathanのページ、こっちはイベントページの例だ。見たかぎりではイベントのセットアップについてもSkobeeやRenkooほど面白くない。どうもまたひとつソーシャルネットが増えただけ、で終わりそうだ。
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