TC40
TechCrunch40セッション1:検索と発見
by Duncan Riley on 2007年9月18日

ライブレポートを含むセッション1の模様は以下。

Powerset

mini-powerset.pngPowersetは、日常ごく普通に利用されるフレーズや文法を基に、検索クエリーやインデックスするページを理解し、より正確なウェブ検索を実行する自然言語検索エンジン。フレーズや文法を構文解析することは理論上、単にキーワードに基づいた検索よりもより良い結果を抽出する。というのも、検索エンジンは検索者の求める検索結果をより良く理解できるからだ。例えば、「オフィス内で死亡した政治家は?」という検索を見てみよう。(他の検索エンジンのように)当該フレーズで、高い順位にランク付けされたページの一群を表示する代わりに、Powersetでは、事務所内で死亡した政治家のうち一部を情報として表示する、といった具合だ。

powermouse-michael-arrington.jpg

Powersetのプレゼンが始まる。セマンティックと検索。「われわれは、ウェブを構文解析する」。自然言語検索について。

発表: Powerset labsでは、ユーザーがテク関連デモや、アイディア共有、学習エンジンをフィードすることで「検索カルマ向上」。

ソーシャル投票機能のある自然言語クエリーのデモ。その他サイトの影響がわずかに見られる。

Powermouse(スクリーンショット参照)デモ。Wikipediaから、セマンティックインデックスへと情報抽出。

TC40(「TechCrunch 40」コンファレンス)の参加者は一番にプライベート・ベータに登録できる。

まとめ:バーティカル検索として売りものになるかどうかは難しそうだが、興味深いアプローチ。TC40にとってすばらしいスタート。

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TechCrunch40、いよいよスタート
by Duncan Riley on 2007年9月18日

tc401.jpg

今日(米国時間9/17)から2日間、「TechCrunch40」コンファレンスのライブレポートをお届けする。一緒に楽しんでもらいたい。また、あわせて「TechCrunch40」サイトもチェックしてほしい。

日本語版編集部より:TechCrunch40特集(関連記事・レポート)はここからどうぞ!または、スポンサー枠のTC40ロゴをクリック!

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TechCrunch40オンラインのチェックをお忘れなく
by Mark Hendrickson on 2007年9月18日

今年のTechCrunch40のチケットを手に入れられなかった人へ。Techcrunch40.comに行ってオンラインでフォローしよう。

このイベント専用に用意したフル実装のウェブサイトは、今日(米国時間9/17)から火曜の夜まで開いている。発表をする40社、デモ出展の100社、エキスパートパネリストの最新情報を聞いてほしい。カンファレンスの進行に合わせて、発表の組ごとのビデオクリップをアップロードする。それを待っている間には、Flickrでカンファレンスの写真を見たり、参加者のTwitterメッセージを見ることができる。

ユーザーがウェブサイトを通じて対話できるようにするために、3社に協力してもらった。Tanglerはウェブサイトにチャットルームをいくつか用意してくれたので、発表について議論したり、カンファレンス全体についての意見を交換するのもよい。JS-Kitは、評価用ウィジェットを、発表する会社とデモ出展する会社全部に提供してくれた。投票は会場のPalace Hotelにいる人しかできないが、会場のみんなが、各会社をどう思ったかはチェックできる。最後に、Mozesは、(会場にいてもいなくても)気に入った会社に携帯電話で投票できる仕組みを提供してくれた。

これからの2日間、techcrunch40.comをチェックしておくこと。発表が始まったら、実際の内容について情報を提供していく予定だ。

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GoogleがTechCrunch40に登場
by Michael Arrington on 2007年9月14日

たった今掲載のOKが出た。これまで紹介してきた豪華キャストに加え、来週のTechCrunch40でGoogleが何かを発表することになった。AOLとYahooの製品紹介と同じく、ベストスタートアップ賞の賞金5万ドルの資格はないが、発表はメイン会場のオーディエンスの前で行われ、コメントや質問も受け付ける予定だ。

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TechCrunch40、チケット完売間近―さらにニュースも
by Michael Arrington on 2007年9月14日

来週サンフランシスコで開かれるTechCrunch40 も、あと5日に迫ってきた。現在の時点でチケットはあと27枚残っている。ということは明日の午後には完売で登録締め切りということになろう。カンファレンスへの来場者はおよそ900人となる。これはわれわれが当初計画していた(そして望んでいた)数の2倍になる。

40社(正確には39社―これについては下でさらに説明する)が聴衆と専門家のパネルの前で製品・サービスを発表すべく準備している。そして最優秀製品が$50,000の賞金を獲得する。さらに100社のスタートアップが隣接するデモ会場で製品を紹介する。さらにYahooとAOLが新サービスを発表する。キーノート・パネルではMarc Andreessen、David Filo、Chad Hurley、Michael Moritz 、Mark Zuckerbergと話をする。JasonCalacanisはここ数日、Sequoia Capitaにスタートアップを集めてデモに磨きをかけるべくコーチしている。

さっき言ったように、われわれは39社のスタートアップを選んでいる。最後の1社は、デモ会場のスタートアップから聴衆の投票によって選ばれる。参加者は2票(それぞれの日に1票ずつ)をデモ会場のもっとも気に入った製品に投ずることができる。最多の票を得たスタートアップは壇上で製品を紹介することができ、他の39社と同様に、$50,000の賞金獲得の資格も与えられる。

私はほんとうにこのイベントを楽しみにしている。出展者、参加者の皆さんが注いでくれたこれほどの熱意に謙虚に深く感謝したい。こんな大規模なイベントに加わったのは私もこれが初めてだ。文字通り何千という細かい部分のどこでどういう不具合が起きるかわからない―実際、ひとつふたつギクシャクするようなことはあるかも。しかし幸運と懸命の努力で、1000人近いオーディエンスに対して、選ばれた40社が製品をプレゼンし、加えて100社がデモを行なうことが無事にできるよう祈っている。

では月曜日にお会いしよう!参加者の皆さんには、TechCrunch40 blogで運営上のお知らせが掲載されるのでご覧いただきたい。

日本語版読者には特別に500ドル分のディスカウントコードが用意されています:登録はこちらから。

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AOLとYahooがTechCrunch40で新サービス公開へ
by Michael Arrington on 2007年9月11日

いよいよあと一週間でTechCrunch40カンファレンス。40もの新サービスが2日間にわたって発表され、エキスパートによるパネルが選ぶ「ベスト・イン・ショウ」サービスには5万ドルのキャッシュが贈られる。

ただし、起業家精神が宿り、生まれるのはスタートアップだけではない。大物たちも何かを持ってきてくれるようだ。YahooAOLの両社が来週のTechCrunch40で新製品を発表する。それとは別にもうひとつ、超大物からのサービスを今週中に紹介できそうだ。YahooとAOLのサービスは、40社の新サービスとは別枠で発表され、5万ドル賞金の権利はない。それでも、両社は聴衆の前で発表を行い、演目の一部としてコメントや質問も受け付ける。

今週も続々発表がある予定。チケットはほぼ完売で、残りはあとわずか。

日本語版読者には特別に500ドル分のディスカウントコードが用意されています:登録はこちらから。(締め切り日が米国西時間9/12 PM11:55までとなりました。日本時間では、9/13 PM3:55)

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TechCrunch40の基調講演者は、Marc Andreessen、David Filo、Chad Hurley、Michael Moritz、Mark Zuckerberg
by Michael Arrington on 2007年9月6日

9月17日にサンフランシスコで開幕するTechCrunch40までもうあと2週間。発表企業を20社から40社に倍増したことは、先週お知らせした。そして今日(米国時間9/4)、その40の新サービスに加えて、カンファレンスで行われる基調講演2題について発表した(これについての、われわれのパートナーであるJason Calacanisのブログ記事はこちら)。

  • 最初の基調講演、「Humble Beginnings[卑しい始まり]」では、Sequoia CapitalパートナーのMichael Morizが、伝説のファウンダー3人をインタビューする。Marc
    Andressen(Netscape、Opsware、Ning)、David Filo(Yahoo)、Chad Hurley(YouTube)がスタートアップ当時の、金欠でユーザーもごくわずか、ガレージや安い貸しオフィスで良質のコーディングが行われていた頃を語る。
  • 2番目の講演は、FacebookファウンダーMark Zuckerbergと私による対談。Facebookは現在最も注目されているスタートアップで、今年、大きな戦略転換を行った。Markには、Facebookの発足当時から最近の成長、プラットホームへの転換、さらには会社の将来について45分間にわたって話を聞く。

2日間にわたるイベントのスケジュール表はこちら

2週間前、テーブルを取り払うなど会場を見直して、追加で何百人分かの席を確保したところだが、それでもすぐに満席になることが予想される。一部の財務、報道関係者のリストはこちら。TechCrunch40の申し込みはこちらから。

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TechCrunch20エキスパートパネルにEsther Dyson、Guy Kawasaki、Yossi Vardiが参加
by Michael Arrington on 2007年8月22日

TechCrunch20のエキスパートパネリストがほぼ出揃った。今日(米国時間8/21)Esther Dyson、Guy Kawasaki、Yossi Vardiの3名が追加され、当日はカンファレンスでローンチするスタートアップの審査をし、一等賞金$50,000の獲得者決定にあたる。

TechCrunch20の最終メンバーが決定し、近々新しい発表がある。イベントは9月17、18日にサンフランシスコで行われる、申し込みはここから。

esther.jpg
Esther Dysonは自分の会社であるEDventureで最新テクノロジーや市場が、経済や社会与える影響の分析を専門にしている。インターネットが生活に与えた影響について書いた本、Release 2.0の著者でもある。Estherは、Flickr、Powerset、ZEDO、Medscape、Medstoryなど多くの初期スタートアップの役員を歴任した。NPOや諮問機関に積極的に参加する傍ら、プライベート飛行や、商業宇宙旅行スタートアップに関わり、毎年恒例でAspenで開かれるFlight Schoolカンファレンスのホストでもある。

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Guy Kawasakiは、初期段階のベンチャーキャピタル会社Garage Technology VenturesのCEOであり、またアクティブなブロガーでもある。Guyはこれまでに、Apple ComputerのApple Fellow、ACIUSのCEOを務め、Fog City Softwareを設立した。The Art of the Startをはじめ、著書が8冊ある。現在、BitPass、FilmLoop、SimplyHiredの役員に名を連ねている。Guyの最近のベンチャーはTruemorsで、一般の人にニュースの投稿を呼びかけることによって、情報を民主化することを目指している。

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Yossi Vardiはイスラエルハイテク界の第一人者で、インターネット、ソフトウェア、通信、電気光学、エネルギー、環境などの分野で40社ものハイテク企業の設立に関わってきた。Vardi氏が共同設立した会社の中で、Alon、Advanced Technologies、Granite Hacarmelなどは後に上場企業として成功している。Vardi氏が関わったインターネット企業には、ICQ(AOLが買収)、Gteko(Microsoftが買収)、Scopus、Answers.comなどがある。World Economic Forumのメンバーでもあり、Amdocsの役員、3iの諮門委員も務めている。Vardi氏は世界銀行および国連開発計画の顧問も歴任した。

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TechCrunch20カンファレンス:日本語版読者向けに特別ディスカウントコードを提供
by TechCrunch Japan編集部 on 2007年8月10日

9月17日~18日にTechCrunch主催のカンファレンス『TechCrunch20』が開催予定されています。日本語版読者の方々には、特別にディスカウントコード(500ドル分の割引き)を提供しておりますので、参加ご希望の方はこのリンクよりご登録ください。(限定数なし)

日時: 2007年9月17日-18日 (締め切り: 米国時間2007年9月10日)
場所: The Palace Hotel
2 New Montgomery Street
San Francisco, CA 94105 (Google地図

TechCrunch20について:
TechCrunch20は、TechCrunchのファウンダー/ライターであるMichael Arringtonと、Weblog.IncのファウンダーであるJason Calacanisにより企画され、今年初めて開催されるカンファレンス。YouTube, Digg, Stumble Upon, 今では名を馳せるこれらのサービスは、数分間のデモに参加費用何万ドルをも出して出席するような大規模なカンファレンスには参加できなかったものが多いという。世界中から集まった20社のスタートアップが無一文の費用で参加し、2日間に渡ってデモを披露する異例のカンファレンス。また、多くの著名人をパネリストとして迎え、エクスパートによるアナリスト、アントレプレナーやジャーナリストとのディスカッションやディベートが繰り広げられる予定。トップ企業には、賞金$5万ドルが進呈される。


関連記事:

Ron Conway、Sarah Lacy、Loic Le MeurもTechCrunch20
専門家パネルに参加決定

TechCrunch20のトップ企業に賞金$5万ドルを進呈

Ron Conway、Sarah Lacy、Loic Le MeurもTechCrunch20専門家パネルに参加決定
by Michael Arrington on 2007年7月14日

今年9月サンフランシスコで開催を控えたTechCrunch20カンファレンスに嬉しい知らせ。Ron Conway、Loic Le Meur、Sarah Lacyの3人も専門家パネルに参加が決まった。これでパネル参加に合意してくれたエキスパートは計16人。全員の顔ぶれはこちら

イベントでスタートアップ立ち上げを希望する人たちのサミット参加申し込みは先週が締め切りだった。現在応募600件の審査を行っている。最終候補20社に残らなくても心配ご無用で、ちゃんと行事ではみなさんの存在がアピールできるクールな機会を設け発表する予定だ。

アーリーバード登録割引きは7月16日まで。新たに加わった専門家のみなさんの詳細は以下の通り。

Loic Le Meur


Loïc Le Meurは インターネットのスタートアップを何社も立ち上げて売却した実績を持つフランスの著名なシリアル起業家。これまで創業した企業はB2L(BBDOに売 却)、RapidSite France(France Telecomに売却)、Tekora(Access-Commerceに売却)、Ublog(Six Apartと合併)。次なるベンチャー立ち上げの準備を進める傍ら、Loïcは投資家としても活躍している。2006年には37ヶ国から1300社が参加したヨーロッパ最大の年次ネット関連イベントLeWeb3もオーガナイズした。Loïcのブログはユニークビジター月間25万人で、フランスでもトップクラスの人気ブログ。

Ron Conway

Ron Conwayはインターネット関連の辣腕エンジェル投資家。Google、Ask Jeeves、Paypal、Red Envelope、Good Technology、Opsware、Brightmailに投資したAngel Investors LPファンズのファウンダー兼経営パートナーだった人物で、雑誌Forbesが選ぶトップ“ディールメーカー”ランキング「Forbes Midas 2006」第6位に名前が挙がっている。多数のインターネット企業の現役アドバイザーを務め、サンフランシスコのUCSF Medical Foundationの副会長はじめ地域活動や慈善活動にも精力的。最近では“Fight for Mike” Homer と Creutzfeldt-Jakob disease (CJD)のリーダーも務めている。

Sarah Lacy

Sarah Lacy は7年前からシリコンバレーのスタートアップおよびベンチャーキャピタルのニュースをカバーしている。記事の寄稿先はSan Jose Business Journal。その前はBusiness Week記者兼ブロガーだった。去年DiggファウンダーKevin Roseに関する雑誌巻頭特集「How This Kid Made $60 Million In 18 Months(18ヶ月で6千万ドル稼いだキッズの物語)」を共同執筆して話題になった。現在はWeb 2.0執筆のため記者活動は1年休止中。

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TechCrunch20のトップ企業に賞金$5万ドルを進呈
by Michael Arrington on 2007年7月6日

TechCrunch20 conferenceでのローンチ希望申し込みを済ませた企業数はすでに200社にのぼる。もし、読者のみなさんの中でまだこれら200社の仲間入りをしていない人がいる場合は、今が絶好の機会だ。締め切りは明日、7/6(米国時間)。来週には、(ローンチ申し込み企業の中から)選抜された企業各社を発表し始める予定だ。

これらローンチ企業は、同コンファレンスに無料で参加。プレス、ブロガー、ベンチャーキャピタリストそれにアントレプレナーなど数百人にのぼる観衆の前で自社サービスを(無料で)発表するチャンスを得るだけでは無い。われわれは、また、エキスパートからなる審査員によって「ベスト・イン・ショー(最優秀賞)」として選ばれたスタートアップ企業には付帯条件なしに賞金$5万ドルを贈呈する。あるスタートアップ企業はこの賞金を更なる資金調達(にはずみを付けるため)の有益な方法として見なすだろう。また、ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家からすでに資金を得ているその他スタートアップ企業は(賞金を)象徴的なものとして受け止めるかもしれない。しかし、われわれの意図は、「選りすぐりのスタートアップ企業各社が、各自のサービスを同イベントでローンチするため、より一層のインセンティブを提供したい」というものだ。そして、スタートアップ企業のコミュニティに何らかのかたちで還元したいと思っている。

スポンサーの一部は、他にもグッズやサービスを各受賞者に進呈する予定。詳細については、また後ほどTechCrunch20 blogで。

われわれは、この先数週間、同コンファレンスについてさらに多数の発表を行う予定にしている。参加申し込みはここ。早期申し込み割引は7/15(米国時間)まで有効となっている。

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Engadget編集長Ryan BlockがTechCrunch20エキスパートパネルに参加
by Michael Arrington on 2007年6月21日

この9月に開催されるTechCrunch20カンファレンスにまたひとつ楽しみが増えた。Engadget編集長のRyan Blockが運営パネルに加わり、このイベントでローンチしようと応募しているガジェット系スタートアップの審査をしてくれることになったのだ。今回パネルに参加することについてRyanが書いた記事は、Engadgetのここで読める。

現時点で参加しているエキスパートの一覧はこちら。今後も引き続き、新しくエキスパートが参加することになり次第発表していく予定だ。

パネルのメンバーは、応募してきたスタートアップの審査に加わるほか、カンファレンス当日行われる、さまざまなデモについて壇上で意見を出し合う予定。

Ryan Blockについて
Ryan Blockは、家庭用の電機製品やテクノロジーに関するウェブマガジン、Engadgetの編集責任者。Engadgetのイベントで講演する他、毎週行われるポッドキャストのホストの1人で、Joystiqの創立編集者兼寄稿者でもあり、テクノロジー評論家、解説家としては、Business Week、New York Times、Wall Street Journalに引用されている。Ryanは個人ブログもアクティブに更新している。

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Marissa MayerとBrad Garlinghouse、TechCrunch20パネルに決定
by Michael Arrington on 2007年5月17日

TechCrunchは、9月に開かれるTechCrunch20カンファレンスに、新たに2名のエキスパートを招くことを本日(米国時間5/16)発表した。GoogleのMarissa Mayer(検索およびユーザ経験担当VP)と、YahooのBrad Garlinghouse(コミュニケションおよびコミュニティ担当SVP)のふたりだ。Caterina Fake、MC Hammer、Rajeev Motwaniについては先週発表したエキスパートによるパネルの全貌はここで、今後もさらに発表していく予定。

TechCrunch20の形式はシンプル。最先端のスタートアップ20社が、観衆数百人とエキスパート20人を前にして、2日間にわたって自社製品の発表とデモを行う。選考基準は実力のみ。現在募集中で、およそ1ヶ月後に選考結果を発表する。スタートアップの参加申し込みはこちらから。

Brad Garlinghouse

Brad GarlinghouseはYahooのコミュニケーションおよびコミュニティ担当SVPで、Yahoo Mail、Messenger、Groupなども見ている。YahooではYahoo.comやMy YahooなどYahoo! ネットワークを初期から見てきた。悪名高いピーナツバターマニフェストの著者でもある。Yahoo!の可能性のすべてを引き出すためのBrad独自のビジョンを書いたもので、メディアに大きく取り上げられた。Yahoo入社前は、Dialpad CommunicationsのCEOを務めた。それ以前には@Venturesで、ソフトウェアや、コミュニケーション、インターネットヒジネスなどのベンチャー投資を率いていた。他に、@Home NetworkとSBC Communicationsで製品とマーケティングの責任者を歴任している。

Marissa Mayer

Marissa MayerはGoogleの検索製品およびユーザー経験担当のVP。1999年、Google初の女性エンジニアとして入社した。これまでに、Google検索インターフェースの設計と開発、100言語以上のローカライズ、数々の機能やサービスのローンチなどを手がけてきた。人工知能とインターフェース設計に関する業績については、特許が出願されているものもある。Google入社以前は、UBS Research Lab(Ubilab)とSRI Internationalに在籍していた。MarissaはNewsweek(「これからのテクノロジーのリーダー10人」)や、Red Herring(「注目の女性15人」)、Business 2.0、Businessweek、Fortune、Fast Companyなど多くの雑誌に取り上げられている。

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TechCrunch20カンファレンス: Caterina Fake、MCハマー、Rajeev Motwaniも専門家パネル参加!
by Michael Arrington on 2007年5月12日

こんな豪華メンバーを紹介できるなんて私もやや興奮してしまうんだけども、前回発表のエキスパートに加え、この3人も今年9月にサンフランシスコで開かれるTechCrunch20カンファレンスに来てくれることになった。Caterina Fake、MC Hammer、そしてRajeev Motwaniだ。専門家パネル全名簿はこちら。これからも増員があれば毎週発表していこう。専門家パネルは、カンファレンスでローンチするスタートアップ20社の選考に意見を出してくれる選定諮問委員会。カンファレンスに参加し、各企業のプレゼン後、選定の話し合いと審査に加わる。幅広い分野から超インテリで面白い人たちに加わってもらうことでイベントをなるべく刺激的なものにしていきたい、というのがこちらの狙い。

今日はもうひとつ嬉しいお知らせ。あのMayfield FundもTechCrunch20契約スポンサーに加わってくれたのだ。イベント参加登録はこちら。TechCrunch20でローンチを希望する会社のご登録はこちら。カンファレンス最新情報はTechCrunch 20ブログで随時更新中!

Caterina Fake

Caterina Fakeはアメリカ人の女性起業家兼ビジネスマン。Yahooが買収した写真共有サービスFlickrのコファウンダーとして名高い。Salon.com元アートディレクター。ビジネスウィーク誌主催「2005年のベスト・リーダー」、フォーブス誌主催「2005 eGang」、Fast Company誌主催「Fast 50」、Red Herring誌主催「20 Entrepreneurs under 35」、タイム誌主催「Time 100」など受賞多数。また、タイムマガジンの「世界でもっとも影響力のある100人」にも選ばれた。現在はEtsy取締役の傍ら、数多くのスタートアップ企業にアドバイサーとして関わっている。Yahoo!社内ではイノベーションと創造性に刺激を与える「Hack Yahoo!」プログラムの主催で有名なrBrickhouseの戦略を総括。

MC Hammer

MC Hammer は起業家兼ミュージシャン。1980年代後半から1990年代初頭にかけ、ポップファンの大衆にラップミュージックを紹介、ヒットチャート1位でアルバムは売上げ枚数数百万枚にのぼり、ヒップホップのカルチャーとミュージックに与えた影響は計り知れない。9/11テロ後、愛国精神を歌ったアルバム「Active Duty」を自社WorldHitレーベルからリリースし、その売上げの一部は9/11の義捐金に寄贈した。現在はTrinity Broadcasting NetworkでTV番組の司会を務めるほか、ネットのステルス・スタートアップ企業Dance Jam顧問役。

Rajeev Motwani

Rajeev Motwaniはスタンフォード大学コンピュータサイエンス科教授。大学院のディレクターも兼務している。研究分野はデータベース、デーマイニング、ウェブ検索、情報検索、ロボット工学、理論コンピュータ科学ほか。共著に「Randomized Algorithms」(版元・Cambridge University Press)。Arthur P. Sloan財団主催研究フェローシップ、全米科学財団主催「National Young Investigator Award」、米国-イスラエル科学財団主催「Bergmann Memorial Award」、IBM主催「Faculty Award」など各賞受賞。

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TechCrunch20コンファレンスサイト、オープン
by Michael Arrington on 2007年4月17日

TechCrunch20コンファレンス公式サイトが立ち上がり、公式にローンチした。企業の参加申請と来場者の登録を受け付けている。TechCrunch20の専用ブログはtechcrunch20.com/blogにある。最初に記事を書いてくれたのはGigaOmで、San Francisco ChronicleのJessica Guynnが続いた。

スポンサー第1号は、Sequoia Capital

Jason Calacanisと私がこのコンファレンスについて初めて書いたのは1月の終りだった。

日程(2007年9月17~18日)も場所(サンフランシスコのPalace Hotel)も決定した。

TechCrunch20の形式は簡単。今いちばんホットなスタートアップ20社が2日間にわたって製品をデモする。費用は一銭もかからない。選定基準はデモに値するかどうかだけ。

さらに、すばらしいエキスパート20人を呼んでコンファレンスを手伝ってもらうことになっている。TechCrunch20のトリを務めるスタートアップは彼らが推薦してくれる。また、コンファレンス自体にも参加して、企業のプレゼンを見て、活発な観衆と一緒に製品について議論する予定だ。

参加が確定している業界エキスパートは、Marc Andreessen (Ning、コファウンダー)、Chris Anderson (Wired Magazine、編集長)、Roelof Botha (Sequoia Capital、パートナー)、Mark Cuban (HDNet、ファウンダー)、Om Malik (GigaOm、ファウンダー)、Robert Scoble (Scobleizer and Podtech)、Dave Winer(Scripting News)など。

それでは、会場で会いましょう。

アップデート: イベント関連記事の追加

Dave Winer
John Furrier
Nik Cubrilovic
Vecosys
Frank Gruber
Rex Dixon
Dave McClure
Startup Meme
CenterNetworks
Jason Calacanis
Dave Winer
Outside the Valley

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TechCrunch20カンファレンス開催のお知らせ
by Michael Arrington on 2007年2月1日

うれしい知らせがある。われわれTechCrunchとJason Calacanisの共催でこのたび、「TechCrunch20」という新規カンファレンスを立ち上げることになった。

Calacanisサイドではもうこの件について今日(米国時間1/31)早く発表を出している

イベント形式は単純で、延べ2日間の会期中、今もっともホットな新規スタートアップ20社が自社製品とサービスの発表およびデモを行うのだが、企業は参加に当たってこちらにビタ一文、費用は払わなくていいという趣向だ。

今はテクノロジー分野でカンファレンスと言うと参加者の前でスタートアップ企業が自社製品のセールスピッチとデモを行うのが通例だが、ほぼ毎度とんでもない費用を払わされているのが実情。どれぐらいの額かというと大体数千ドルから、ひどいときは数万ドルという高額な参加費用がかかる。

ちょうどDEMOの会場から書いているのだが、このDEMOなんかいい例だろう。カンファレンスは有料で参加したスタートアップ企業のデモで丸々成り立っている。しかも参加企業の多いこと多いこと、全部で60社だ。とても消化しきれない。そしてこれはもうみなさんよくご存知のことだけど、1万5千ドル以上まで積めば自分のスタートアップが出展を拒否されることは、よっぽどのヘマでもしない限り、まずない。

DEMOのようなカンファレンスは主催側から見たら恐ろしく金になるイベントだが、スタートアップ企業や参加者にとっては人脈広げる良い機会だという以外、特にこれと言って得るものはないだろう。新会社があまりにも多いと報道機関も公平に全部の会社を記事で紹介するのは無理だ。参加者だって営業ピッチ、ピッチの海で、しまいにはアレもコレも一緒くたになってしまう。

カンファレンス参加企業のレベルも金銭的利益と対立が深刻だ。要するにイベントの経済事情がすべてに優先するようになると、どうしてもスタートアップの一定数はある程度参加料を払ってくれる企業で固める必要が出てくる。だから参加者も自分たちが見てるのがベストなスタートアップなのか、それともただ単に破格の参加費を喜んで出したベストな(=上客の)スタートアップに過ぎないのか、その辺の判断がつかない。こんな事情も手伝って毎回毎回しょうもない企業が数社は(というか何社も)混じってしまうのだ。

ここ2年で最もホットなスタートアップ企業(Digg、YouTube、StumbleUponほか多数)を眺めてみると、その多くは立ち上がった当初、DEMOや他のカンファレンスに参加するような金がなく、従って参加もしなかった企業だ。われわれは未来のYouTubeたちに、こうした製品・ サービス発表の場を提供したいと考えている。

TechCrunch20カンファレンスとは?

ジェイソンと私がこれから始めようとしていることは、「金払ってデモる」これまでのモデルとは全く別のことだ。

このTechCrunch20カンファレンスは今秋2日間の開催を予定。詳細は追ってお伝えするが、会場ではホットなスタートアップ企業が新製品とサービスのデモを行い、しかも参加には1銭も払わなくていい。

スタートアップへの招待は、専門アナリスト、起業家、ジャーナリストからなる委員会からの推薦を基に行う。対象は20社+補欠数社。イベント開催約10日前までにローンチの体制が整わないスタートアップ企業は参加資格を失い、補欠企業がその穴を埋める。

当カンファレンスを一緒に実現するパートナーとしてジェイソン以上にふさわしい男はいまい。起業家としても成功しているし、なによりスタートアップ が主役の大型カンファレンスは過去に多数手がけた実績がある。その彼の経験と、われわれの新規スタートアップ企業へのコネクションを合わせれば鬼に金棒で はないかと期待をかけている。

TechCrunch20カンファレンスの詳細は近いうちに改めて発表したい。

【日本語版ひとこと】
DEMOはカリフォルニア州のパーム・デザートで開催中。リンク先GigaOMの試算によれば、その収益は「参加者600人×参加料平均2,250ドル+デモ参加68社×参加料18,500ドル=$2.5M(250万ドル)以上」という。

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