Technorati
by Michael Arrington on 2009年10月17日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

TechnoratiのCEO Richard Jalichandraは、新たな資金を獲得し、サイトを一新したばかりだが、今日(米国時間10/16)ラスヴェガスで開かれたBlogWorldに出席して、「今年のブログ世界の動向(State of the Blogosphere 2009)」と題する講演/プレゼンテーションを行った。

もうすぐ本誌は彼のプレゼンのビデオを提供する予定だが、この速報記事ではとりあえずパワーポイントのプレゼン素材を埋め込んでおこう。

by Michael Arrington on 2009年10月15日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

今夜(米国時間10/14)、Technoratiはサイトをリニューアルし、いくつか重要な新機能を追加した。いちばん目立つアップデートはトップ100ブログ・リストの改良だ。またブログの作成者がコンテンツをTechnoratiサイトに直接アップできるようになった。

2007年にTechnoratiはサイトのデザインと機能を3回アップデートしている。その後Technoratiはほぼ同じデザインで安定していた。

この間、Technoratiは別の分野で事業の拡張を図っていた。特に力を入れていたのが、他のサイトへの広告の出稿だ。現在、Technoratiのアメリカの月間ユニーク訪問者はトータルで2500万だが、このトラフィックのうち実際にTechnorati.comを訪問する割合はごく少ない。

とはいえば、Technorati.comはフラグシップ・サイトとして依然として大きな価値がある。それに、われわれのように長年ブログをやってきたユーザーはTechnoratiがブログ界でいちばん重要なツールだった時代を覚えている。われわれはTechnoratiが提供する精度の高いリアルタイムのブログ検索を頼りにしていた。当時Googleはたいていのブログについて数週間に1度しかクロールしなかった。

〔ジャンプの後に新機能の紹介〕

by Michael Arrington on 2009年7月8日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Twitter! 誰もがこれを欲しがるはずだ。明日、ブログ検索エンジン兼広告ネットワークのTechnoratiが新しいサイトをオープンするらしい。その名はTwittorati:「ブログ界とTwitter界とが出会う場所」。

このサイトは、まだわれわれも見ていないのだが、トップブロガーたちが何をつぶやいているのかを見て、そこでの話題をブログ界のトレンドと見比べることができるというものだ。また、われわれが入手したプレスリリースによると、ユーザーが話題別につぶやきをフィルターしたり、最もつぶやかれたことの多いブログ記事を見たり、ブログ界のリーダーとTwitterのトレンドを比較したりできるらしい。

開始時点では、まずTechnoratiのトップ100ブロガーたちが登場し、いずれもっと多くのライターへと拡大していく予定だ。同サイトはSawhorse Mediaとの提携によって制作された。同社はMuckrack.comおよびVentureMavenのパブリッシャーでもある。InfinityがTwittoratiのスポンサーになっている。

現物のサイトを見てから続報をお伝えする。

by ゲスト ライター on 2009年7月1日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

このゲスト記事を書いたMary Hodderは、Dabbleのファウンダだ。Dabbleの前はコンサルタントとして多くのスタートアップに助言し、Technoratiで研究職を勤め、バークレイ(カリフォルニア大学バークレイ校)ではブログデータに対するライブ検索をテーマに修士論文を書いた。


Hands on clock

リアルタイム検索は新しいものではない。それは私たちが少なくとも過去10年手がけてきた問題であり、今後の10年間も解を目指して苦闘し続けるだろう。私たちが”ライブWeb検索”と呼んできたこの問題は、実に難しい問題だ。なお、ライブWeb検索(live web search)という言葉は、Doc Searlsの息子であるAllen Searlsによる造語で、ライブWebとは今生きているWebという意味であり、検索も含めてあらゆる要素に時間成分がある。

by Leena Rao on 2009年4月27日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

今朝(米国時間4/26)合衆国は、豚インフルエンザの感染者がニューヨーク、オハイオ、カンザス、テキサス、カリフォルニアの各州で計20名確認されたことを受けて、public health emergency〔仮訳: 公衆衛生緊急事態〕を宣言した。メキシコでは80名以上が死亡し、カナダやフランスなど、そのほかの国に広がった可能性もある。政府は国民にパニックにならないようにと呼びかけているが、致死率の高そうなインフルエンザに対する恐怖が、Twitter、Google、それにさまざまなブログに急速に広まりつつある。

豚インフルは現在、Twitter上の最多トピックであり、この病気に関する最新のニュースをめぐる投稿が短時間で大量に集まっている。ほかの州に広まっていないか、CDC(Center for Disease Control, 疾病対策センター)からどんな発表があったか、などが主な話題だ。

by Leena Rao on 2009年4月3日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ブログ検索エンジンのTechnoratiが、またレイオフを行った。全体の10%弱にあたる広報、技術系、一般管理部門などの従業員4名が対象。CEOのRichard Jalichandraがレイオフのあったことを認めた。同氏は会社の収益化を目指すうえで必要なことだったと話している。この削減によって同社の従業員数は37名となる。Technoratiは昨年9月にもレイオフを経験し、6名が去ったのに加え、残る従業員の給与がカットされた。本件をレイオフトラッカーに追加した。

Jalichandraによると、ブログ検索エンジンは成長中であり、同社のビジネスモデルを「微調整」して最終的に利益をもたらすために、このレイオフが必要であったという。Technoratiは昨秋、AdEngageを買収し、同社の新しいブログ広告ネットワーク、Technorati Mediaに組み入れた。Jalichandraは、市場が崩壊する数ヵ月前に広告ネットワークを立ち上げたことは、タイミングとして最適ではなかったが、四半期の広告収益はTechnorati Mediaを立ち上げた昨年6月から、6.5倍に伸びていると言っている。ただし当時の収益は取るに足らなかったと思われる。

by Leena Rao on 2009年3月10日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

メディア検索エンジンのTechnoratiが、間もなくThe Technorati Attention Indexをリリースする。過去30日間で、ブログからリンクされた回数の最も多いメディアサイトのリストを提供する。現在、最初のリストがブログに掲載されている。YouTubeが首位になっており、New York Times、BBC News、CNN.comおよびMSNがトップ5だ。技術系ブログに限定してリンク状況を掲載しているTechmemeのLeaderboardでは、ブログサイトを除いたメディアサイトの上位はCNET News、The New York Times、The Wall Street Journal、Reuters、およびComputerworldとなっている(姉妹サイトで政治関連を扱っているMemorandumのLeaderboardはTechnoratiのリストと同じような顔ぶれになっている)。

by Jason Kincaid on 2009年2月4日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Technoratiがさっき、‘タグ’ページの目録という新サービスをロンチし、ユーザはいろんなテク(tech, technology)関連の話題のWeb全体における動向を簡単に一望できることになった。各ページの主題は‘internet’のような一般的なものもあり、個々の社名もある。ページの上には、その主題に関連する一般記事、ブログ記事、ユーザが書いた要約記事、Technorati上の関連話題などのリンクがある(それらのページはある意味でMahaloの「話題別概要(topical overviews)」に似ている)。しかし、こういうタグはたしかに今後Webのための便利なグロサリ(用語辞典)として役に立つだろうが、コンテンツの構築を急ぎすぎたTechnoratiは、ユーザの投稿をなんでもかんでも…客観性のないものでも…掲載している。

各タグに関連した最新のブログ記事のリストをTechnoratiは自動的に作り出すが、各ページのサマリ(そのページの要約、概要)はユーザの手書きに依存している。そこでユーザの動機付けのために、サマリの中にライター自身のブログやWebページのリンクを認めている(ただしそのページの主題と関係がある場合のみ)。

by ゲスト ライター on 2009年2月2日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Pew Research Centerは優秀なジャーナリズムをモニターするプロジェクト(Project for Excellence in Journalism)の一環として、昨日(米国時間1/30)、ブログとソーシャル・サイトを対象とする新しいインデックスをスタートさせた。中身はというと、正直に言って、われわれがすでに知っていることばかりだった。

New Media Indexの最初のレポートはこう伝えている。「宣誓から音楽まで、バラク・オバマ新大統領の就任式が、ブロガー、ニューザー・ニュース・サイト、メインストリーム・メディアを問わず、先週圧倒的にトップの話題となった」。NewMedia Indexはソーシャル・サイトに埋め込まれたリンクの63%近くが就任式関連だったと報じている。まず予想どおりだろう。またレポートは「これらのコメントは熱がこもっており、さまざまなイデオロギー的色彩が強かった」としているが、これも驚きのニュースではない。読者もご承知のとおり、人間はブログや掲示板では政治的熱狂に走りやすいものだ。

by Robin Wauters on 2008年12月16日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Twinglyは、 完全にスパムを追放したことを売りにするソーシャルなブログ検索エンジンだが、このほどBlogRankというサービスをローンチした。これは独自のアルゴリズムに基づいて12ヶ国語のブログの中からもっとも重要な100件を探し出すというもの。従来Technoratiがオーソリティーのランキングでやっていることによく似ている。いわばブログ版のGoogle PageRankだ。

ただし、Technoratiともっとも大きく異なるのは、Twinglyでは人気ブログを言語別でも集計している点だ。全言語を一律に比較するようり、各言語によるローカルなブログに有利になるという。私はこの手法におおむね賛成だ

TechnoratiがAdEngage広告ネットワークを買収
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by Michael Arrington on 2008年10月16日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

サンフランシスコの「Technorati」が「AdEngage」というLAにある社員12人の広告ネットワークを全額株式交換で買収した。AdEngageプラットフォームは無料ブランド付きサービスとして残し、Technoratiは新Technorati Mediaブランドで同じプラットフォームの別バージョンをローンチする。買収額は非開示。

これはTechnoratiにとっては8月に行ったブログコンテンツ・ネットワークのBlogCritics買収に続く買収となる。

AdEngageは2004年創業。4000のサイトに出稿する広告を販売しており、月間広告インプレッション数は130億件にのぼる、と Technorati社CEOのRichard Jalichandraは話している。サイトの多くはアダルト系なので、Technoratiとしては自社中核サービスにそれをマージするのではなく、Technorati Mediaブランドの独立したバージョンを数週間以内に別に立ち上げるというわけ。以下のスクリーンショットでは、今のパスワード保護のかかったサイトを流してみたバージョンがご覧になれる。

今のところ、このネットワークではセルフサービスのテキスト広告およびフォテキスト(pho-text =テキスト付きサムネイル)広告を週単価ベースで流しているが、間もなく他のタイプの広告(最初は125×125のディスプレイ広告)、CPCとCPMの決済オプションも加わるようだ。

Technorati Mediaのサービス対象は、現在のところTechnoratiと提携を結んだ大手サイトである。が、 AdEngageのプラットフォームが立ち上がればもっと小さなブログも利用サインアップできるようになる。タグやリンク張りで全体に影響を与えるのは小さなブログ。同社ではこのJalichandraが“影響スフィア”と呼ぶ零細ブログを仲間に取り込むことで比較的高い広告レートが実現できるのではないかと期待をかけている。

[原文へ]

(翻訳:satomi)

ブロゴスフィアレポート:投稿記事を増やせばブログ界での地位は向上する
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by Erick Schonfeld on 2008年9月25日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Technoratiは毎週2008 State of the Blogosphere(2008年ブロゴスフィアレポート)というレポートから各種データを公開している。月曜日のデータによれば、1ヵ月に10万ビジターを達成すれば年間75,000ドルを稼ぐことができるらしい(すばらしい)。本日は、もう少し現実味のある話を提供してくれている。すなわちブログへの記事投稿数が多ければ多いほど、Technoratiでのランクが向上するという話。

ブログ運営は量の勝負という側面がある。多くの記事を投稿すれば、それだけ誰かが記事にリンクを張ってくれるチャンスが増える(Technoratiのランクは記事に対する直近のリンク数により計算される)。Technoratiランキングでトップ100に入るブログの多くは1日に5本以上の記事を投稿し、43%は10本以上の記事を投稿している。一方、5,000ブログ中600位以下にランキングされる64%のブログにおける1日の投稿本数は2~4本となっている(これでも活発なブログと呼べるとは思うけれど)。

実際のところ、全ブロガーの四分の一は一週間に10時間以上を記事作成に使っており、66%が3時間以上を充てている。

State of the Blogosphereレポートの最初の2日間でで述べられていることをまとめるために、TC50のファイナリストのひとつであるiChartsを使ってインタラクティブなグラフにしてみた。グラフの各部にマウスをあわせると、より詳細なデータが表示される。またスライダーを調整してデータの表示範囲を変更することもできる。遠慮なくお試し頂きたい。

下の表は全体的なもので、ブログはFacebookより多く、MySpaceと同じくらいの人が閲覧していることを示している。

ほとんどのブロガーはお金のためにブログを運営しているのではない(そんなことはご承知だろうが)。四分の三のブロガーは純粋に個人的な満足のためにブログを運営している。ブロガーは記事の本数や、ブログ記事にどれだけのコメントが集まったか(58%)、訪問者数(53%)、他ブログからのリンク数(46%)、あるいはどれだけの人がブログのRSSを購読してくれているのか(39%)といったことを成功不成功の判断基準としている。つまり自分のブログがどれだけ認知されているかを基準としているということだ。稼ぐお金の多寡によって判断を行っているのは全体の16%に過ぎない。

人口統計的に見ると、ブロガーは主に米国、アジアおよびヨーロッパの男性によって構成されている。

以下に示すのは、Technoratiの調査に基づくより詳細な統計データ。

Update: こちらに数値をいじってみたい人用に最初のグラフ二つをiChart形式で再掲した。

そしてこちらのはクールだ。下部のスライダーをドラッグすると、それにあわせて表示されるグラフが変化する。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

ブロゴスフィアレポート:ユニーク数10万を達成して、年間7万5000ドルを稼ごう
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by Erick Schonfeld on 2008年9月23日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ブログ検索エンジンのTechnoratiが今週、散発刊(今や年刊?)のブロゴスフィア情勢レポートの第1部を発行した。今年は、無作為抽出した1079人(統計的に有意な標本数)のブロガーによる無作為調査を行い、正確に誰がブログを書いているのかを詳細に分析した。Technoratiは2002年以来、計1億3300万件のブログをインデックスしてきた。アクティブ数でみると、過去4か月間に新しい記事が追加されたブログが750万件で、150万件が先週更新されている。

また、Technoratiによると、広告を掲載しているブログは、一般に実際収益を上げているという。

広告のあるブログの、ブログに対する平均投資額は$1800だが、元を取っている。平均年間収入は$6000で、月間10万人以上のユニークビジターのあるブログの収入は7万5000ドル以上。

年間$6000は信じられる。$7万5000の数字は受け入れ難い。しかもわずか10万人のビジター数で。しかし、ブログが多くのキャッシュを生み始める方向にあることは間違いない。

そのブロガーがどんな人たちなのか、それもTechnoratiが分析している。全ブロガーの大半(79%)が自分の個人的関心事を書いている。これは予想どおり。しかし、ブロガーの半数以上が仕事のことも書いている。正式な「企業ブロガー」であると名乗っている人は12%にすぎないが、46%もの人が自分を「プロのブロガー」であると称している(即ち、業界について書いてはいるが、公的立場としてではない)。

ブログはほぼ男性の世界でもある。米国では57%が男性によって書かれ、42%が大学院を出ていて、50%が年間$75000以上を稼ぎ、58%が35歳以上だ(多様性はどこへ行った)。

半数以上が別にフルタイムの仕事を持っている。調査回答者の半数以上が、2年以上ブログを続けている。地域的には北米が支配しており、回答者の48%がこの地に暮らす。サンフランシスコおよびベイエリアが米国で最も多くのブロガーを抱え、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルスも目立っている。ただし、下の地図が示すとおり、地域的な分布はかなり広い。

そして、ブログは読まれ続けている。Comscoreによると、現在ブログ全体での米国からのユニーク数が月間7770万人で、Facebookを訪れる人の約2倍だ。

これは、まだレポートの第1日部分だけで、これからの4日間に多くのデータが出てくる。2004年以降のブロゴスフィア情勢の完全インデックスはこちら

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

TechnoratiがBlogCriticsを獲得してコンテンツ分野に本格参入
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by Michael Arrington on 2008年8月27日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Technoratiは2007年10月にCEOとなったRichard Jalichandraの下、自社のビジネス戦略を練り直し続けている。6月にはブログ広告ネットワークのTechnorati Mediaを立ち上げている。

本日(米国時間8/26)TechnoratiはBlogcriticsの買収を発表した。サービス開始から6年になるブログネットワークで、TechCrunchでも2005年に記事で取り上げている。買収金額の支払いはすべて現金だが額は明らかになっていない。おそらくは$1M(百万ドル)内外と思われる。

BlogcriticsはSalonが最近立ち上げたOpen Salonと同種のサービスだ。そこでは人々が自分にとってなじみ深いトピックについて日夜記事を書き続けている。Open Salonは、2,300人の記事執筆者からの投稿を掲載してきた。この記事執筆者たちのほとんどは自身のブログも運営している。サービスインから6年で73,000の記事が掲載されてきた。またSalonは月間100万人程度のユニークビジターがおり、ページビューは3ないし400万にのぼる。

記事執筆者はコンテンツの著作権を保持しつつBlogcriticsに無制限のライセンスを付与する形式となっている。

TechnoratiはBlogcriticsを、パブリッシング部門VPのDavid Whiteが指揮するTechnorati Mediaに組み込んでいくつもりだろう。Blogcriticsには既にいくつかTechnoratiの広告が掲載されている。しばらくすればほとんどないしすべての広告がTechnoratiの広告ネットワーク経由のものとなるのだろう。尚、Blogcritics設立者のEric Olsenおよび開発リーダーのPhilip WinはTechnoratiの従業員となる。

Jailchandraによれば、近い将来において他にもコンテンツサイトの獲得を目指したいとのこと。またメディア部門と検索部門は一線を画しており、Blogcriticsのコンテンツを有利に取り扱うことはないとも語っている。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

Technoratiがブログ広告ネットワーク「Technorati Media」を本日公開
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by Michael Arrington on 2008年6月18日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ブログが主力の広告ネットワークが最近ブームだ。この数ヶ月の間にFederated MediaGlamが超初期の成長指標をベースに大きなバリュエーションで資金調達ラウンドを完了させたし、Six Apartはじめスタートアップ各社も独自のブログ広告ネットワークを立ち上げている。

ここで予想した通り、Technoratiもこの仲間に加わり、今日(米国時間6/17)午前のうちに独自のブログ広告ネットワーク「Technorati Media」公開に踏み切る(本日9 am PSTまでサイトはパスワード保護がかかっている)。同社が新投資ラウンドを調達したニュースがリークしたのは、ほんの数日前の話だ。

この新営業プロダクトの試験利用は、パートナー多数(BlogTalkRadio、BlogCritics、BlogCatalog、BlogTV、Technabob、GPSMagazine、GeekAlerts、NerdApprovedほか)の協力を得ながら進めてきた。 CEOのRichard Jalichandraによれば、同社がリーチできるオーディエンスは、以上のブログ全てを合わせて月間ユニークビジター約1700万人という。

ネットワーク早期加盟の広告主は、ホンダ、Acura、トヨタ、t-mobile、アドビ、HP、サンディスク、MSFT、ベライゾン、サン、ソニー、Visa、ナイキ、Scion、シボレー、パラマウント、ユニバーサルピクチャーズ、20世紀フォックス、Best Buyほか。

Technoratiでは随分前から社外サイト向け広告販売の展開について調査を進めてきたが、サービス一般公開は今回が初めて。 GlamやFederated Mediaと違って、こちらは来る者拒まずで誰でも受け容れていくようだ。大手からロングテールの先端まで、どんなブログの人にも、今あるオプションよりTechnoratiの方がサイト収益化の面で優れた仕事ができると実感いただけるだろう、と同社では話している。

広告はCPMをベースに販売する。 収益保証は行わないと、Jalichandraは言っているが、関係者同士の分配比率は応相談とか。試しにベータ試用時のパートナー各社とはどんなレートで交渉が落ち着いたのか尋ねてみたが、氏はそれについては明言を避けた。これは、やはりブログのロングテールを対象にしているSix Apartの方針と似ている。

Jalichandraは、Technoratiでは既存のブログインデックス技術と平行して、サイトの内容を説明するタグやキーワードが使えるのでコンテンツによりぴったりマッチする広告選びができる、そのため零細ブログ経由でもプレミアムなレートで広告を販売できるユニークなポジションにある、と語っている。

Technoratiのネットワークは営業プロフェッショナル7人が担当に張り付き、新規採用の営業VP Tony Pribylがチームを率いる。さらに新マーケティング部門トップにはGlamから最近Jennifer McLeanを引き抜いている。

目下Technoratiは単に大手ブログ相手のサービスだが、あと2~3ヶ月以内には全希望者に開放となるだろう。

[原文へ]

(翻訳:satomi)

Technorati、新たな資金調達を確認―新ビジネスを企画中
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by Michael Arrington on 2008年6月15日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ブログ検索エンジンのTechnoratiMontgomery & Co.を通じて売却の努力を行うと同時に、規制当局への届け出書類によると、$7.5M(750万ドル)のベンチャー資金を調達した。これは4回目のラウンドに当たり、投資家にはDraper Fisher Jurvetso、Mobius Venture Capital、FG Incubationなどが名を連ねている。

私は今晩TechnoratiのCEO、Richard Jalichandraに話を聞いたところ、この資金調達について確認が取れた。Jalichandraによると、来週さらに詳しい情報を発表するとのこと。

また、どうやら、Technoratiはビジネス戦略を大幅に練り直しているようだ。われわれが2月の記事で推測したとおり、同社ではブロガーを対象にした広告ネットワークを準備中と思われる。ただ最近Technoratiではブログ・ロールアップなど別の戦略も考えているかもしれない。この件については来週さらに詳しい情報が得られるだろう。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

Technoratiのファウンダー、Dave Sifry、オンデマンド旅行ガイドの出版を始める
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by Michael Arrington on 2008年6月2日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

今朝(米国時間6/1)、Technoratiのファウンダーで、同社を1年前に去ったDave SifryOffbeat Guidesという新しいサービスををローンチ、 プライベート・ベータを始めた。これについてのSifryのブログ記事はここに

このサービスが提供するのは、Lonely Planetの旅行ガイドに似ているが、ただしこちらはユーザーの要望に応じてインターネット上の情報からカスタマイズされたガイドがオンデマンドで生成されるところが異なっている。成果物はPDFなら即座にダウンロードできるし、カラーの印刷版なら、4営業日以内に郵便で送られてくる。データはwikipedia、wikitravel、Flickr、Google Mapのような無料のオープンソースだけでなく、契約を交わした著作権者からのものも入っている。このガイドは地球上ほとんどありとあらゆる場所をサポートしている。現在約3万の地点についてすでにガイドが作成されている。また今後広域版(フランスとかナパ渓谷とか)の追加も予定されている。

ユーザーは自分の興味に従ってセクションを追加したり省略したりできる。(美術館案内、散歩地図など)。またこのガイドブックには天気予報や訪問先で予定されているイベント、通貨の交換レートなどの最新情報が加えられている。また注文時に宿泊先を告げておけばその周囲の散歩コースも作成される。私が作ってみたサンプル・ガイドを下にエンベッドしておいた。

ただしこのガイドは無料ではない。印刷板は$25、PDF版(ノートパソコンやAmazonのKindleリーダーなどにダウンロードし、あるいはプリントアウトできる)は$10だ。不満があれば料金は全額払い戻され、ガイドブックを返す必要はない。

Offbeat Guidesは2008年の2月に少額のシード資金を調達している。(Sifryによると「ほんの数十万ドル」だそうだ)。先着250名の読者は「TechCrunch」というコードを入力すると即座にベータテストに招待され、2冊分のガイドが無料で作成できるクーポン がプレゼントされる。

下に先週、SifryがOffbeat Guidesについて語っているビデオをエンベッドしておいた。(ビデオのブランディングではMichael Pickに感謝)。またわれわれNile Guideも参照。こちらはユーザーが自分の独自の旅行日程表を作れるようになっている。


Paris Travel Guide By Offbeat GuidesFind Documents

[原文へ]

(翻訳:Namekawa、U)

Technorati とb5mediaの極秘の経営統合話が吹き飛ぶ
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by Erick Schonfeld on 2008年4月19日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

交渉に当たっていた関係者によると、ブログ検索サービスTechnoratib5mediaの経営統合話が、今週初めにあと少しという所で吹き飛んだらしい。

TechnoratiはRichard Jalichandraが昨年10月にCEOに任命されて以来、新たな経営戦略を模索していた。同社は最近追加の資金調達を試み、ベンチャーキャピタルに対して、同社がブログ検索サービスからブログ広告ネットワークへの移行と、ブログ社会のロールアップ経営統合の双方(又はどちらか一つ)を進める用意があると売り込んでいた。

b5media-logo.pngトロントに本拠地を置くb5media(同社はカナダでは大手
)との交渉が、彼らのロールアップ経営統合の話が我々が思っていたよりも、現実味の有る事だと認識させることになった。もし、b5mediaとの経営統合が現実になった場合、Technorati は340ものブログネットワークを手に入れることになる。Technoratiが(上記の)潜在的な投資家たちに示した売り込み用のスライドには、彼等のロールアップ経営統合が、いかにしてブログと広告ネットワークを繋げるかの概略が示されていた。それによると、Technoratiは同社のブログ検索エンジンを使い、同社が所有、運営するブログを宣伝していく計画だった。これにより、他社の広告ネットワークではなく、自社の営業チームによる広告販売を行うことが可能になり”即座に30-50%の増収が見込め”、かつネットワーク中に販売することが可能とのことだった。

しかしながら、我々の情報源によると、両社のCEO間の個人的な問題と、Technorati側のデュー・デリジェンスの不透明性によりb5mediaとの契約が成立することは無かった。少なくとも、これがb5media側から見地である。Technoratiとのダラダラとした交渉の前に、b5mediaは自社に$20M(2000万ドル)相当の評価額を得るベンチャーラウンドを試みていが、ベンチャーキャピタルからの応札は無かった。そのため、b5mediaは潜在的な経営統合先、もしくは身売り先(Federated Media Publishingも候補の1つに含まれていた)との協議を開始するに至った。Technoratiとの経営統合は、b5mediaとTechnoratiの両社を後期型ベンチャーキャピタルに対して魅力的な投資先としたであろう。しかし、現在両社は彼等の新たな提携先を時間(そして資金)切れ迄に探す必要にせまられている。

*タイトル修正しました。ご指摘ありがとうございます!

[原文へ]

(翻訳:E.Kato)

Blogger & Podcaster Magazine、ブログ広告ネットワークをローンチへ―独立のブロガーに健康保険も
by Duncan Riley on 2008年3月18日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

blogger-podcaster.jpg業界雑誌のBlogger & Podcaster Magazineが独自の広告ネットワークでオンライン広告事業に乗り出す。

Blogger & Podcaster Network (BPN)はBクラスからC、D、Eクラスまでのブログをターゲットに小規模でニッチな市場を狙う。Blogger & Podcasterは事業拡大の資金をRiderwood Groupから調達する。

BPNに参加したブログは「The Blogger & Podcaster Guide」を通じてメインストリーム・メディアでのプロモーションと広告その他の収益化の機会が得られる。

似たような戦略のサービスとしてはTechnoratiが最近発表した広告ネットワークの例が思い浮かぶ。ただし、どちらもロングテール向けのネットワークだが、 BPNは、今まで私はこの分野を6年も見てきているのだが、初めてお目にかかったプロモーションをしている。BPNに加入するにはまず月額$5払って(従来は$49.95だったが、USA Todayとの新しい提携で値下げされた)、The Blogger & Podcaster Guideに登録しなければならない。このメンバーになると、広告による収入獲得のチャンスの他に、そこそこの額で新メンバー獲得のアフィリエイト料も支払われる。さて、ここからが面白いところなのだが、メンバーになると健康保険に加入できるというのだ。どういったレベルの健康保険なのかははっきりしないが、Blogger & Podcasterは「昼間の勤めを辞めてフルタイムでブログやポッドキャスティングをビジネスとして始めようとする運営者には大きな朗報」だとしている。「悪魔は細部に宿る」とコトワザにも言うが、本当に役に立つのかどうか細い条件がはっきりしなければなんともいえない。しかしアメリカのプロ・ブロガーの多くはどんな条件であれ、健康保険に入りたいと希望しているはず。(他の西側諸国と違って)国民皆保険が実施されていないアメリカでは、ごく基本的なレベルの健康保険であっても、ないよりはずっとマシなのだ。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

Federated Mediaが先行き模索中
by Michael Arrington on 2008年3月7日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

federated-media-logo.pngCNETによると、ハイテク専門広告ネットワークのFederated Media(われわれの広告も販売している)が新しい調達ラウンドを計画しているという。CNETが根拠としているのは、われわれが以前の記事で、同社が$100M(1億ドル)のオファーを断わった後Savvianに代理人を依頼したと報じたこと、それに別の筋から同社が条件概要書を検討中だという情報が入ったことだ。

われわれが聞いたところでは、Federated Mediaは出資と買収の両面を考えているが、評価価値は昨年提示を受けた$100M(1億ドル) のはるか上を望んでいるらしい。ファウンダーのJohn BattelleはGlamライクの評価で$400M(4億ドル)以上を狙っていると言われている。GlamはFederated Mediaと似たビジネスモデルだが、女性にフォーカスしている。またGlamは、パートナーに対して多額の収益を保証しており、これが昨年の$21M(2100万ドル)の収益のうち$3.7M(370万ドル)を占めた。Federated Mediaは収益の保証はしておらず、利益を上げているという(そりゃそうだろう、ウチの儲けからどれだけ持っていっているか考えれば)。

Federated Mediaの月間総売上は$2M(200万ドル)を越えているといわれ、パートナーと分配して40%を手にしている。

Battelleが望むような価格帯で買収されることは考えられないし、新たな資金調達も考えにくい。私には、彼らがなぜこんなことをしているのかわからない部分がある。新規に資金調達するということは、評価額が上がるということだから、将来実際に売る段になればさらに高く売らなくてはならない。そして、競合があちこちに出始めていることを考えれば利幅が急激に下がることもあり得る。

おそらくFederated MediaはGlamのアプローチをとって、成長のために赤字覚悟で収益保証をするつもりなのだろう。これは危険な賭けだが、Battelleの大成功への道でもある。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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