Alexa
by Robin Wauters 2009 年 3 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Amazon Web ServicesがAlexa Site Thumbnailのサービスを停止することになった。これは2006年6月以来Alexaのインデックスに収集されたウェブサイトの数百万にも及ぶサムネール画像を開発者に提供するものだ。サービスを停止することになったので、新たに申込みをすることはできなくなっており、現在サービスを活用している人は2009年6月12日以降、アクセスすることができなくなる。本サービスはデッドプール入りということになる。

Alexa Site Thumbnailは有料サービス(ひとつのサムネイルURLあたり0.0002ドル、つまりは1,000URLで0.2ドル)だったが、開発者に向けたメールの中でAmazonは、本サービスが収益に結びつかず、より人気のあるサービスに向けて資源を集中化する予定であるとしている。

Update:コメント欄にて、GirafaPageGlimpseが同種のサービスを提供しているという情報が寄せられた。

Alexa、ランキング・システムをリニューアル
by Duncan Riley 2008 年 4 月 17 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

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ウェブ統計の格好の叩かれ役、Alexaが、トラフィック数字の集計方法を大幅に改訂することを発表した

最大の変更点は、Alexaがトラフィックデータの集計に関して、Alexaツールバーに全面的に依存してきたのを改め、「複数の情報源」からデータを採録して集計し、ランキングを決定する方式としたこと。この変更の結果として、Alexaの過去データは参照できなくなり、データの履歴は9ヵ月までしかさかのぼれない(この期間のデータは新手法で再計算されたものだろうと思われる)。

Alexaは、過去の欠陥は認めないまま、この決定を「前進」であると述べている。

過去のランキングは間違いではありませんでしたが、独特なものでした。Alexaツールバーのユーザーの関心とネットサーフィンの習慣は、大多数の一般ユーザーのそれとはさまざな点で違いがあり、私たちのサイトでもそうした違いが生じる可能性について触れてきました。圧倒的多数のサイトのランキングは、こうした相違に影響されることはありませんが、場合によってはこの差異が問題をもたらす可能性があり、これを修正する新しいシステムの開発を鋭意進めてきました。その結果、今回の新システムはより広汎なウェブユーザーの関心と習性を効果的に反映するものとなりました。

テクノロジー系ブログを検索すると、大幅降格となったものが多く見つかった。逆に政治関係のサイトは大きく押し上げられている。例えば、TechCrunchとDrudge Reportは、変更以前はAlexaの数字はほぼ並んでいたが、今ではDrudge Reportがはるか先を行っている。

過去においてしばしば奇想天外なデータ(例えばYouTubeのほうがGoogleよりもトラフィックが多いとか)を発表してたびたび笑われてきたAlexaではあるが、グローバルなデータが収集されていることと、サービスが完全に無料ということで人気を維持してきた。Alexaの今回の変更が、はたして声高な強い批判を和らげるのに十分であったかどうか、今後に注目だ。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

Photobucket対Flickr、AlexaとTechnoratiでの比較
1 コメント
by Marshall Kirkpatrick 2006 年 6 月 24 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

今日(米国時間6/22)のブログ圏 (blogosphere)でのトップの話題の一つに、新しく発表されたHitwiseのチャートがある。オンライン写真共有のマーケットシェアをPhotobucketが44%のシェアでリードし、Flickrは6位、6%のシェアしかないということを示したものだ。

Flickr がホットな話題となっているブログ圏 (blogosphere)内のある一部に人々にとってみれば、この事実は驚きである。

私は、Alexaholicでこの2つのサイトのトラフィックを見てみたが、Hitwiseのグラフとは全く異なる結果であった。Alexaの情報は品質が低く、結果を操作することもたやすいもであり、真偽が疑わしいと多くの人が前からいい続けている。もしそうだとすれば、Yahoo!がウェブ上で本当に一番訪問されているサイトなのだろうか?。MySpaceが本当に5番目なのだろうか?。ところが、私たちの多くはAlexaの数字について頻繁に話をしている(Hitwiseも、似たような数字を示しているようだが)。

下のグラフ:青はFlickrのトラフィック、赤がPhotobucket、緑はWebshots.com

グラフについていえば、最近の多くの人が何について話しているかを数値として確認できる面白い事実がある:
ブログ圏 (blogosphere)内で声の大きな人たちは、常にFlickrについて話しているということで、実はポイントをはずしてしまっている。Flickrは、その革新性、あるいは革新的なコミュニティの一部であること、または、討論上の役割から、ブログで取上げる価値があるかもしれない。しかし、実際は大部分の一般ブロガーの間では Photobucket のほうが、よりホットな話題なのである!

下のグラフを見てみよう。Technoratiによれば、「Flickr」や「Photobucket」という言葉は、インバウンドリンクが少ないブログより、多くのインバウンドリンクのある(”威信の高い”)ブログにより多く見られる。これは、注目すべき結果だと思う。

きっちりとした数字ではないが、数字としてはこうである:威信の高いブロガーは、「Photobucket」について書くより、約3倍多く「Flickr」について書いている。ブログ圏 (blogosphere)全体としては、「Photobucket」という言葉が、「Flickr」という言葉より、3倍以上よく使われている(TechCrunchに関していえば、「Photobucket」という言葉より、11倍多く「Flickr」という言葉を使っている)。これは、威信の高いブロガーが、他のユーザーからかけ離れてしまっているということなかどうかといえば。そうかもしれない。あるいは、興味を持つということは、大勢に受け入れられるということとは一致しないということかもしれない。

下のグラフは、”威信が高い”ブログのものが上、全ブログのものが下。Flickrについてが左側、Photobucketについてが右側という配置。

[原文へ]

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