Android
by Sarah Perez on 2012年2月11日

foursquare-android

Foursquareは今週、AndroidとiPhoneの“Explore”機能をアップデートしたことに加えて、Android版には、NFCのサポートとという、一見マイナーな機能を加えた。

NFC(near field communication)を使うと、デバイス同士が電波やタップによりデータを交換できる。FoursquareのAndroidアップデートでは、NFCのサポートがVenue、 Lists、およびMeのページに加わる。

by John Biggs on 2012年2月11日

ハッキング行為はどれも手順が相当面倒くさいし、このAndroid上のGoogle WalletのPINを見つけるやつもその例外ではない。が、人騒がせであることには変わりない。Googleはすでにこのハックを知っており、対策中だ。ZveloのJoshua Rubinが発見したこのハックは、Google Walletへのこれまでの攻撃の中で、いちばんおもしろいものの一つだ。

簡単に言うとこのハックは、クレジットカードのデータと購買履歴にアクセスし、ハッカーがそのGoogle Wallet口座を勝手に使えるようになる。 しかしそのためには、Androidへの完全なrootアクセスが必要だ。そしてハッカーのやることは、ある小さなプログラムを使ってごく単純にファイルを開くだけだ。そこにPINが記載されているから、Walletを使えるようになる。

by Josh Constine on 2012年2月9日

Phone Depreciation Over Time Done

スマートフォンの経年減価カーブは、メーカーや機種によってかなり違う。新品購入から1年半後では、iPhoneは定価の53%で売れるがAndroid機は平均で42%、BlackBerryは41%でしか売れない。…という調査結果を、Y Combinatorの卒業生である中古品価格ガイドPriceonomicsが発表した。

売る時期がもっと若いと、Androidファンボーイの不機嫌もさらに深まる。購入から1年後では、iPhoneはメーカー提示価格の63%で売れ、Androidの46%を大きく上回る。新しいものに真っ先に飛びついて、新バージョンが出たらすぐに売るタイプの人は、Appleに生涯、忠誠を誓うべきだろう。半年後なら、iPhoneは83%、Androidは66%となる。

by Jason Kincaid on 2012年2月8日

Screen Shot 2012-02-07 at 12.36.36 PM

Ice Cream Sandwichが走るAndroidデバイスを持っている読者にビッグニュースだ。iOSデバイスのオーナーを含め、他の皆さんは残念ながら今しばらくよだれを流して待つしかない。ついにChromeがAndroidにやってきた!

ともかく速い。(ユーザーが望めば)あらゆるものを同期する。タブからタブへ直感的にジャンプできる。その他強力な機能満載だ。

Google Chromeは2008年にデビューして以来、あっという間に主要ブラウザの一角に食い込んだ。そして常に最速ブラウザの一つだった。ところがなぜかなかなかAndroid版が出なかった。もちろんAndroidにはデフォールトのブラウザが組み込まれている。このブラウザはV8 JavaScriptエンジンを含めてChromeと共通するコンポネントが多い。しかし本物の Chromeと比べてはやはり話にならない。Android版Chromeはまだ1日しか使っていないが、もう古いAndroidのデフォールト・ブラウザに戻る気はまったくしない。

by Erick Schonfeld on 2012年2月7日

Lumatic screen

大手の地図サービス、Google Maps、Bing Maps、Mapquestなどにも歩行者のためのガイドはあるが、でもLumaticの連中は、それらはあんまし良くない、と思っている。同社が作ったモバイル地図は歩行者と自転車族向けで、長距離移動には主に公共交通を使う人たちだ。TechStarsから生まれ育った同社は、最初の社名がOmniar、連続起業家のScott Rafer(MyBlogLog、Lookery、Masheryなど)が1年前にCEOとして加わった。

同社は最近80万ドルの資金を、Joi ItoのNeoteny Labs、500 Startups、 Chamath Palihapitiya、Allen Morgan、Ted Rheingold、およびそのほかのエンジェルたちから調達した。

by Chris Velazco on 2012年2月7日

transparentscreen

以前私はスマートフォンをのぞき込みながら道を歩いている人をみかけると眉をひそめたものだった。しかし必要に迫られて私にもそういう習慣がついてしまった。しかしTransparent Screen〔透明スクリーン〕という新しいアプリのおかげで、私はどうやら蓋の開いたマンホールショッピング・モールの噴水に落ちなくてすみそうだ。

ここに掲げた写真はフォトショップで細工したものではない。このアプリを起動すると多かれ少なかれこういうふうに見える。「多かれ少なかれ」というのは、このアプリは起動後さまざまに透明性を設定できるからだ。自身の安全のためにも、設定オプションを先に研究しておいたほうがいい。使い始めるとじきにそれが必要になるからだ。

by Sarah Perez on 2012年2月7日

NPD Groupの最新調査によると、AppleはLG、Samsungを抜いて2011年Q4に米国で最も多く携帯電話を売ったブランドになった。現在入手可能な3機種(iPhone 4S、4、3GS)を合わせると、米国スマートフォン市場の43%を占める。

しかし、Androidは48%で依然最大の市場シェアを維持している。

iPhoneとAndroid合わせて米国スマートフォン市場の90%以上を占め、新進気鋭のWindows Phoneや、衰退しつつあるRIMのBlackBerryらに残された隙間は殆どない。

by Greg Kumparak on 2012年2月4日

hardware

多くの人が、毎日スマートフォンでいろんなものを送受しているが、そのときのわれわれは同時に、ものすごい量のいろんなものを信頼してそれをやっている。その信頼は幻想にすぎず、たとえばAppleの不運な社員が二人の記者にiMessagesを見られてしまって、しかもそのことに本人は気づかない、という事件も起きる。記者たちは、ほんの数日で、彼の親友たちのことを、誰よりも詳しく知ってしまったのだ。

そのような、根拠のない信頼に基づいた送信と受信が、政府の職員や軍の高官によって行われているとしたら、どうだろう。彼らが送受するのはグラドルの写真ばかりではない。国家の機密もだ。

機密情報がインターネットやセルネットワークのような“外部空間”を飛んでるときの、文字どおり機密を守るために、合衆国政府は政府のセキュリティ要件を満たす特製のAndroid携帯を作ろうとしている。

by Jordan Crook on 2012年2月3日

bouncer.android

Androidのマルウェアは、昨年中問題になっていた。もちろん、セキュリティソフトのベンダが発表する数字の多くは誇張されているが…サードパーティの有害アプリが含まれ小さなダウンロードの数は無視している…、でもそれらは、簡単に払い落とせる肩の埃のような、些細なものでもない。

Googleも、かねてからそのことは知っている。有害アプリのダウンロード数は2011年の前半と後半を比べると40%も減ったが、でも一つの有害アプリの被害件数が14000とか、30000とか、あるいは26万なんて事実がある以上、放置はできない。というわけでこのたびGoogleは、Android Marketに新しいセキュリティのレイヤ(layer, 層)を加える。そのコードネームを、バウンサー(Bouncer, 用心棒)という。

by Leena Rao on 2012年2月3日

先ほどcomScoreから月例のモバイル統計データが発表された。2011年9~12月の米国でのスマートフォン利用状況が示されている。この期間、13歳以上の米国人2億3400万人がモバイル機器を利用した。これは、直前3ヵ月のデータと合致している。スマートフォンの利用を見ると、12月までの3ヵ月間に9790万人の米国人がスマートフォンを使用している(前期間は9140万人)。これはモバイル契約者全体の40%に当たる。

GoogleのAndroidは依然として最も人気のあるスマートフォンプラットフォームで、47.3%の市場シェアを占め、前期間から2.5ポイント増えた。第2位はAppleでスマートフォン市場で2.2ポイント増の29.6%のシェアを占めた。RIMが3位で16%、以下Microsoft(4.7%)、Symbian(1.4%)と続く。

by Sarah Perez on 2012年2月2日

zlango-screenちょっとお間抜けな感じながら、楽しくもあるアイコン式メッセージングアプリケーションのZlangoが、提供開始から4ヵ月で米国内100万人の利用者を獲得した。利用者の数はAndroidアプリケーション版での話だ。ZlangoにはAccelおよびBenchmark Capitalが出資をしている。サンフランシスコにオフィスを開いて、2011年10月からアプリケーションの提供を開始している。Zlangoによれば、全利用者数は500万人に達しているのだという。

by Serkan Toto on 2012年1月28日

qpot sharp 2

Androidは日本で急速に普及していて、当地の携帯電話メーカーは、あらゆるタイプの消費者層の好みに合わせようとして、ありとあらゆる工夫を製品に盛り込んでいる。中でも当たれば大きいと思われているターゲットが女性であり、各社はこぞって、女性専用と称するAndroid携帯をデザインしている。

最近の例を、3つご紹介しよう。

まず、Sharpがデザインした”チョコレートバー(板チョコ)”型のハンドセットは、日本最大のモバイルキャリアNTT Docomoがバレンタインデーに売り出す予定だ。

by Serkan Toto on 2012年1月27日

Picture 2

富士通に続いて日本の有力家電メーカーがカラーのeブックリーダーを発売することを発表した。東芝によれば、このBookPlace DB50は、7インチの液晶デバイスで、東芝の専用書籍マーケット、BookPlaceストアの4万3000タイトルの書籍、雑誌にアクセスが可能だ。

東芝ではeブックのタイトルを3月までに10万にまで拡大したいとしている。実現すれば日本の電子書籍ストアとしては最大となる。BookPlaceはアメリカでは2010年にオープンしている。

デバイスは大幅に改造されたAndroid 2.3.4をベースにしている(東芝では単にLinuxと呼び、詳細を明らかにしていない)。

by Mike Butcher on 2012年1月24日

iPhone 4Sで初めてSiriを見たとき、こんな機能を作れるチームが他にあるだろうかと考えた。まず自然言語を利用できる検索エンジンが必要だ。優秀な音声認識機能に加えて人口知能によって回答を生成しなければならない。

自ずと頭に浮かんだのはイギリスのケンブリッジに本拠を置くTrue Knowledgeだった。そこで彼らに連絡してみた。「きみたちはひょっとしてSiriタイプのアプリを開発していないか?」と私は尋ねてみた。彼らは「いい質問だ」と答えたきり黙りこんでしまった。

しかしここに来てTrue Knowledgeがこれまで何をしていたのか発表できる段取りとなった。EviはAndroid(Android Market)と iPhone(iTunes)向けの新しいSiri対抗アプリ(ベータ)だ。 彼女は―この人工知能を「彼女」と呼ぶことにしたい―驚くべき正確さで質問に答えてくれる。

by Sarah Perez on 2012年1月21日

cyanogenmod

Koushik Duttaと名乗るAndroidデベロッパが、Googleの公式のAndroid Marketではねられたアプリケーションを専門に収めるアプリストアを作っている。はねられたアプリとは、Android OSの改造バージョン、著作権に引っかかるゲームのエミュレータ、キャリアの指示で外された私造のテザリングアプリ、ビジュアルボイスメール(留守電)アプリ、ワンクリックでrootユーザになれるrootingアプリ、などなどだ。

オンラインの略称が”Koush”であるそのデベロッパは、今月の初めに構想を発表し、数百の賛成意見をもらった。今日(米国時間1/20)彼は進捗報告を投稿して、目下構築中のストアの初期的なバージョンを披露した(下図)。

by Serkan Toto on 2012年1月17日

infobar01

日本のモバイル世界は今、Android革命のまっただ中、今日(米国時間1/15)はKDDI au(大きさで日本第二位のキャリア)が、5機種のAndroidスマートフォンを新たに発表した。その中でいちばんおもしろい機種が、INFOBAR C01、キャンディーバーに独自のUIを山盛りにしたような製品だ(Android 2.3)。

KDDIは昨年の5月にも同様の製品INFOBAR A01を発売している。どちらもKDDIのデザイナーブランドiidaの製品だ。

by Serkan Toto on 2012年1月13日

fujitsu featured

女性は、女性専用の携帯電話が必要と思っているだろうか? Deutsche TelekomSamsungは、そう考えているらしい。そして今度は日本の富士通が、”女の子用”に特別にデザインされた携帯を、一つではなく二機種発表した。フィーチャーフォンと、Android機だ。

AndroidのほうはF-03D Girls’と呼ばれ、ティーン向けの人気雑誌ポップティーン(Popteen)が開発に協力した:

by Chris Velazco on 2012年1月11日

windriver2Intelの子会社であるWind Riverの目論見が成功するのなら、間もなくAndroid端末にマルチウィンドウ機能が投入されることになるかもしれない。Androidでオーバーラッピングウィンドウを実現する仕組みを作り出したとアナウンスしているのだ。どうやらなかなかうまく動作しているようだ。

by Devin Coldewey on 2012年1月10日

IMG_5546本日行われたNVIDIAのプレスカンファレンスで、いくつか驚きの発表があった。Nook TabletやKindle Fireと競合していくことになる、小さな7インチタブレットを発表したのだ。「小さな」驚きで済まないのは価格だ。なんと249ドルで提供されるとのこと。またタブレットのハードウェアスペックも、他の陣営を大いに慌てさせるものとなっている。

NVIDIAのCEOであるJen-Hsun Huangによれば、このタブレットはTransformer Primeとほぼ同様のスペックを持つものであるとのこと。マーケティングネーミングで混乱を招いてしまったが、タブレットとして、ひとつの極みにあることは間違いない。このパワーをより小さなパッケージににて実現し、そして価格を大幅に抑えたことは大いに評価に値する。

by Sarah Perez on 2012年1月10日

os-share-npd

調査会社のNPDの最新のレポートによれば、アメリカのスマートフォン市場におけるiOSのシェア(販売台数)は2011年第3四半期の26%から、 10月-11月期には43%に躍進したという。Androidは第3四半期の60%からダウンしたものの、47%で依然トップの座を守った。

NPDは「スマートフォン市場では2011年を通してiOSとAndroidが他のプラットフォームを引き離し、2頭立てレースの様相を呈してきた」と要約している。

全体としてスマーフォン市場は拡大を続けている。10-11月に売れた携帯電話3台のうち2台はスマーフォンだったという。これは2010年第4四半期に比べて50%のアップとなる。