Android
by Chris Velazco on 2011年12月17日

training-prof

Androidデベロッパのみなさん、プロジェクトが行き詰まっていたり、うまいやり方が見つからなくて困っているなら、GoogleのAndroidチームがそんなあなたのために作ってくれた駆け込み寺へ行こう。

最近彼らが立ち上げたAndroid Trainingは、その名のとおり、デベロッパに、よりベターなアプリケーションの作り方を教えてくれる。

この無料サイトは、さまざまな話題を取り上げている。たとえば〜〜

by Devin Coldewey on 2011年12月15日

allsp

Androidもそろそろ年季が入ってきたが、その割に応用機器は多様化していない。携帯電話とタブレットはたしかにあるけど、このOSを使っているDVDプレーヤーやそのほかのメディアプレーヤーは見かけない。GPS装置もないが、しかしこれはライブラリが私企業規格だし、インタフェイスの開発にべらぼうな費用がかかるので、なみのメーカーには手が出せない。でもどうやら、状況は変わってきたようだ。

GPSメーカーのHoluxとスポーツマップアプリのSatSkiが共同で開発したAll Sports GPSという製品が、このたび発売された。一見、携帯電話みたいだが(左の写真)、これは複数のスポーツ関連の地図ツールを内包し、Google、OVI、OpenStreetMapなどのライブの地図も大量に搭載している。また、位置や距離が分かるためのインタフェイスもある。歩行や走行の速度、現在位置の高度、なども測定できる。

by Chris Velazco on 2011年12月7日

ブラックフライデー、サイバーマンデーと続いたセールからまだ間もない今、Amazonがまたもリアル店鋪の売上を邪魔する手段のベールをめくる。今週土曜日(米国時間12/10)から、AmazonのPrice Checkアプリのユーザーは、店内でこのアプリを使えばどの商品についても最5ドルのディスカウントが受けられる。

しくみはこうだ。リアル店鋪に入店したら、(位置情報を有効にした)iPhoneかAndroid機を取り出し、商品のバーコードをスキャンする。欲しい商品をアプリのバーチャル買い物カゴに入れると、24時間以内は5%ディスカウントが適用される。Price Checkアプリのユーザーがこのディスカウントを利用できるのは3商品までなので、賢い選択が必要だ。

by Chris Velazco on 2011年12月2日

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Carrier IQという強力な携帯ロガーが多くの機種で多くのキャリアによってプレインストールされていることが果敢な独立のエンジニア、Trevor Eckhartによって発見されたことはわれわれの記事ですでに知っている読者も多いだろう。

Eckhartの調査によれば、Carrier IQはユーザーがどんなアプリを使っているかはもちろん、位置情報、キー入力情報までありとあらゆるユーザー情報にアクセス可能だという。恐ろしい話だが、Carrier IQは「こうした情報を収集するのはユーザーのため」だと主張している。

Carrier IQではこれらの情報はユーザー体験を改善するために利用されるとしているが、そのようなおどろくほど広範囲な情報にCarrier IQのアクセスを許したくないユーザーはどう対処すればいいいのか? またそもそも自分の携帯がCarrier IQに汚染されているかどうかをどのように調べればよいのか?

by Sarah Perez on 2011年11月25日

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AppleはiOS 5の通知センターのデザインをAndroidからぱくったなどと噂されているのは承知しているが、正直に言って、実にうまくパクったと思う(ただxボタンが小さすぎるのだけは玉に瑕)。私のようにiPhoneとAndroidを常に両方使っているユーザーとしてiOS5の通知センターの良い点はロック画面から使えることだと感じる。これがAndroidだと、ユーザーは基本的に画面をアンロックしないと通知が読めない。

しかし今後はFlyScreenが新しく発表したSuperFly APIのおかげでAndroidユーザーもロック画面上で通知を表示させることができるようになりそうだ。

このAPIが正式公開されたのは今日だが、すでにメッセージ・アプリのKikがこのAPIのパートナーとなっている。これ以外にもSuperFlyのウェブサイトを通じて登録を行ったアプリのデベロッパーが多数あるという。将来、このAPIは一般公開され、すべてのAndroidアプリのデベロッパーが利用できるようになるという。CEOのItamarWeisbrodによれば「ソースコードにたった5行付け加えるだけでいい」そうだ。

by Serkan Toto on 2011年11月24日

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女性用の携帯電話と称する製品は過去にもあったが、今回のは、その機能と仕様の点で、ずばぬけておもしろいと言えるだろう。Fujitsu(富士通)のARROWS Kiss F-03Dは、日本の国内向け製品で、Android 2.3を搭載、ターゲットは20歳から30歳までの女性、”エレガントに輝くジュエリーデザイン”である。

前面にはいくつかの、”宝石カット”型のボタンがあり、着信によりきらめくのだが、そのきらめき方…イルミネーション…のパターンが23とおりある。また、日本語の文字を書きやすくするための小さなスタイラスも提供される。おっと、しかも、防水である(お風呂の中で使ってもOK)。

by Sarah Perez on 2011年11月23日

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Androidのファンに朗報だ。iOSの世界のキラー・アプリの一つ、360 PanoramaがAndroidにやって来た! このアプリのデベロッパー、Occipital2008 TechStarsの卒業生で、バーコード・スキャナのRed LasereBayに売却)の開発元としても知られている。

このアプリは最初のAndroid向けリアルタイム・パノラマ写真撮影アプリだ。Android Marketにアップされている他のパノラマ・アプリは手動で撮影した多数の写真を継ぎ合わせる方式だ。これに対し360Panoramaではユーザーは単にAndroid携帯をぐるりとあたりに向けるだけでよい。

360 Panoramaに馴染みがない読者のために説明しておくと、これは360度のパノラマが撮影できるアプリとしてはもっとも操作が簡単なものだ。ユーザーはアプリを立ち上げて、カメラを周囲にパンさせるだけでよい。撮影されたパノラマはメールに添付したりFacebookやTwitterで共有したりできる。

by Greg Kumparak on 2011年11月18日

Androidが成長を続けている。アンチiPhone勢のために作られたもの、として一生をスタートしたこのプラットフォームが、〈みんなの〉ために作られたものへと急速に進化している。今日(米国時間11/17)Googleが、それに合わせるべくAndroidのウェブサイトを全面改訂した。

私の知る限り、Android.comは〈無味乾燥〉だった、という他に表現を思い付かない。主としてマスコミやパートナー、開発者等のためのランディングページとして作られたもので、Androidを〈売る〉ためのことは何もしていなかったと言ってよい。一般的な「もっと詳しく!」リンクでさえ、およそ〈消費者に優しくない〉「SDKコンポーネントの追加」や「API相違点レポート」などの用語やフレーズ満載のページに飛んでいた。旧レイアウトが、1990年代終りを思わせるデザインだったことも足しにはならない。

by Jason Kincaid on 2011年11月18日

screenshottop

〔抄訳〕

Googleからテスト用のGalaxy Nexusを受け取ったのはわずか24時間前で、私はそのうち7時間は熟睡していたから、この記事は本式のレビューとまではいかない。ほんの第一印象にすぎないことをお断りしておかねばならない。

AndroidのIce Cream Sandwich(ICS)での大きな変更点のひとつはUIをパワーユーザーでない一般の人々が使いやすいデザインにしたことだ。いくつかのボタンが消え、別のボタンが目立つ位置に配置された。私自身は当初やや違和感を感じたが、Googleの目的はほぼ達成されたといってよいだろう。

最大の変更点はナビゲーションだ。最初期からほとんどのAndroidデバイスはスクリーンの下に4つの専用ボタンが設けられていた。戻る、ホーム、メニュー、検索だ。この方式は学習曲線がやや急だ。たとえば所望の機能がメニューボタンから呼び出せることを理解するまでに多少時間が必要だ。しかし慣れれば快適だった。ところが残念ながら、多くのユーザーはこの方式にいつまでたっても慣れないことが判明した。

by Jason Kincaid on 2011年11月18日

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Googleの最新Android OS、Ice Cream Sandwichに、一見すると小さく見えるかもしれないが、最終的にきわめて広汎な影響を及ぼしそうな変更が加えられた。これはUIの改良などとは比べ物にならないインパクトを秘めている。

ICS携帯にGoogleのアカウント情報を入力すると(つまりユーザーのほとんど全員ということになるが)、Google+への登録とAndroid Marketで買い物をするためのクレジット・カード情報の入力を勧めるプロンプトが出るようになった。

by Devin Coldewey on 2011年11月17日

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AmazonはKindle FireのAndroidベースのソースコードを一般公開した。こちらからダウンロードできる。サイズは相当に大きく、800MB以上ある。一般のKindleユーザーにとっては無縁のものだが、将来、Kndle FireのカスタムビルドのソフトウェアやROMのハッキングなどが期待できそうだ。

もちろんKindle Fireのソフトウェアにはオープンソースではない部分も多い。今回公開されたのはおそらく(まだ誰も詳しく内容を調べていない)、このデバイスのためにカスタマイズされたAndroid2.2のコードの部分だろう。

かなり古いバージョンのAndroidをベースにしている以上、今回のソースコードの公開で技術的に驚くような部分が発見される可能性は低い。しかし、カスタム・ライブラリーやAPIドライバを開発しようとするプログラマー、デベロッパーにとっては必須の情報が含まれているはずだ。もちろんオープンソース約款から除外されているAmazon独自のコードも大量にある。

by Greg Kumparak on 2011年11月15日

インターネットには、ずっと、〈ずっと〉頭の良すぎる連中がいるという確かな証となるべく、ApplidiumがSiriを解剖し、見ることの許されないその (彼女の?彼の?)内部の働きを暴いた。彼らとしては稀な(しかし歓迎。われわれにとっては。たぶんAppleは違う)行動だが、どうやって解明したかを比較的詳しく紹介している。

ところで、これはわれわれにとって何の意味を持つのか。〈理論的〉には、Appleの音声対応携帯アシスタントを、iPhone 4に限らず、ノートパソコンからAndroid携帯まで何にでも移植できることを意味する。しかし〈理論的〉のカッコが暗に示すとおり、そこにはちょっとした問題がある。

by Chris Velazco on 2011年11月4日

Nielsenが発表した新しいレポートによれば、アメリカ市場ではGoogleのAndroid OSは依然としてシェアを拡大し続けており、2011年第3四半期でもスマートフォンOSでトップだった。Android OSは現在アメリカのスマートフォン市場の43%を占めている(7月には39%だった)。この間AppleのiOSは28%を占め続け、だいぶ離されたものの2位の座を守った。

OSシェアでは頭打ちでもハードウェアではAppleの支配は揺るがない。AppleのiPhoneは全スマートフォン市場で28%を占め、今四半期でもトップメーカーとなった。

一方でRIMのBlackBerry OSには徐々に疲れがみえてきた。以前はスマートフォン市場の20%を占めていたのに、今は18%だ。大きな落ち込みではないように見えるかもしれないが、第3四半期の決算報告には最近の一連の暗い出来事―ワーテルローの敗戦に匹敵する―が盛り込まれていない。

by ゲスト ライター on 2011年11月2日

編集部:この記事はMagnifyのCEO、Steve Rosnebaumによるゲスト寄稿.

Amazonが期待のKindle Fireを出荷するまであと数週間となった。予約第1陣の出荷は50万台といわれる。デベロッパー・コミュニティーではKindle Fireプラットフォームの開発ベースがどうなっているのか知ろうと躍起になっているが、まだ情報が乏しい。一つはっきりしているのは、Amazonが新フォーマットにHTML5とCSS3を採用した以上、今までのMobiは捨てられたという点だ。

今後は、新しく発表されたKindle Format 8(KF8)が既存のKindleとKindle Fireの両方に用いられることになる。Amazonはデベロッパーに対してKF8はここ数ヶ月のうちに、すべてのe-インクのKindleデバイスで利用可能になると告げた。これも重要な点だが、KF8は無料のKindleリーダー・アプリでも利用される。つまりKF8ベースのコンテンツがiPadでも表示できるわけだ。これは興味ふかい。

KF8はMobiに比べて画期的な機能強化がなされている。エンベッド・フォント、ドロップ・キャップ、行間、左右揃え、行端揃え、マージン、文字色、スタイル、枠など新しく追加されたフォーマットは150種類にも上る。

by Robin Wauters on 2011年10月23日

talking androidリサーチファームのresearch2guidanceが、モバイル・アプリケーションストアのAndroid Marketを分析して、いろいろと興味深い事実に言及した無料のレポートを公開している。

このレポートによれば、先月末の時点でAndroid Marketに登録されていて利用可能となっていたアプリケーションの数は319,161本であったとのことだ。ちなみにAppleのApp Storeでは459,589本という状況だった(Appleは利用できるアプリケーションの本数を500,000本としている)。

分析によると、Android開発者の方が、iOS開発者に比べて複数のアプリケーションをリリースする傾向が高いのだという。

by Greg Kumparak on 2011年10月20日

Ice Cream Sandwich(Android 4.0)の登場でAndroidは一変した。これまでのAndroidのアップデートの中で最大のものであるのは間違いない。

しかしソフトウェアの強化だけが今回の目玉ではない。GoogleはSamsungと共同でAndroid携帯の新しいフラグシップ・モデル、Galaxy Nexusを発表した。私はこの新しいハードとソフトを時間が許すかぎりテストしてお伝えしたい第一印象を山ほど得てきた。下にエンベッドしたデモビデオはネットで見つかる中で、いちばん詳細な情報を伝えるビデオだと思う。

失業中のwebOS関係者に尋ねてみればいいが、いくら優れたソフトウェアも優れたハードウェアを得られなければ何の役にも立たない。幸いなことに、Galaxy Nexusは、少なくともわれわれがテストした限りでは―優れたハードウェアだ。それも並大抵でなく優れている。本当に優秀だ。デザインも今までのSamsung製品でベストといっていいだろう。Galaxy S IIの堅実なデザインにNexus Sディスプレイのかすかな湾曲を加えると―ジャジャーン!Galaxy Nexusだ。

by Chris Velazco on 2011年10月20日

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私のようなハードウェア・ジャンキーの読者はここ数週間、Galaxy Nexusのスペックについてああでもないこうでもないと言い交わしていたかもしれない。 しかしさきほどのAndroid 4.0 Ice Cream Sandwichのリリースを見ると、ソフトウェアも同じくらい(それ以上とはいわないまでも)エキサイティングだ。

とりあえず主要な機能をリストアップしてみた。

なお、Galaxy Nexus/Ice Cream Sandwichの試用レポートはこちら。Android 4.0が出荷されるのは11月になる。

by Chris Velazco on 2011年10月15日

converse2誰か外国の人と話をしたいと思いつつ、言葉の壁に阻まれてしまったことがきっとあるのではないかと思う。これからはそんなこともなくなるはずだ。これからはいろんな言葉で話せるようになる。Google翻訳(Google Translate)の最新版で、会話モードの対応言語がなんと12ヶ国語も増えたのだ。

会話モードについてはご存知ない方もいらっしゃるだろう。これはGoogle翻訳のAndroid版アプリケーションにのみ実装されている機能だ。利用者が話した内容を他言語に翻訳する。そしてその翻訳結果を声に出して発音してくれるのだ。そして今度は会話の相手が話した内容を聞いて、その内容をさらにこちらの言語に翻訳してくれる。文章にすると面倒くさそうだが、実際にやってみるとそうでもない。なんにせよ、ほぼリアルタイムで外国人と会話ができるというのは便利だ。

by Rip Empson on 2011年10月12日

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5月にAndreessen HorowitzやIgnition Ventures、Radar Partners、Redpoint VenturesBackらからシリーズAで$7.5M(750万ドル)を調達したBlueStacksは、そのときまだロンチしていなかった。製品がまだないスタートアップに、なぜこれだけの資金が集まるのか? それは、年内に6億3000万台の新しいWindows PCが発売され、そしてそれらの上にBlueStacksが作ったソフトをダウンロードすれば、Androidのアプリケーションを動かすことができるからだ。

そして今日(米国時間10/11)BlueStacksは、そのお金を無駄に使わなかったことの証明として、目的ソフトの一部となる最初の製品のリリースを発表した。その最初の製品とは、Windows用のアプリプレーヤーのアルファバージョンで、ダウンロードは無料、ユーザがWindows PCやタブレット、ラップトップなどの上でAndroidアプリをワンクリックで動かせる(その画面をフルスクリーンで見ることもできる)。

by Devin Coldewey on 2011年10月1日

flickrappp

Androidを使いながら、かつFlickrを使うというのはなかなか不便なものだった。Flickrの公式アプリケーションはなく、またサードパーティのものにも、これはというものがなかった。そのような中、ついにYahooがFlickrの公式アプリケーションを出してくれた(訳注:日本でも使えるようになりました)。「公式」というだけではなく、なかなかよく仕上がっているように思う。