ニュートン開発のオリジナルメンバーだったマイケル・チャオをアップルが呼び戻したために、またぞろアップルタブレットの話題がネットを賑わしている。たしかに彼は家電分野の有名人だったから、その経歴のすばらしさで15年ぶりにアップルに呼び戻されたのかもしれない。それともアップルタブレットを売り込むには手助けが必要だということなのだろうか。呼び戻した本当の理由はそうかもしれない。
直前彼はナイキ技術ラボの総括マネージャだった。Nike+製品はそこで生まれたのだ。新しい肩書きは製品マーケティング担当副社長だそうだ。
Apple はiPhone / iPod TouchのApp Storeから、累積で20億回、最近の四半期だけでも5億回のダウンロードがあったことを発表した 。
Appleはこれに加えて、現在登録されているアプリの数は8万5千件以上、顧客は77カ国にわたって延べ5千万人に上ると述べている。
AppleInsiderはこの数字に詳しい分析を加えている 。特に重要なのは、App Storeが10億回のダウンロード を達成したのが今年の4月23日、15億回が7月だという点だ。これはダウンロード数が急速に増加中であることを示している。
30億回を達成するのがいつになるか、注目だ。
週末なので、最近心に浮かぶデバイス・・・モバイル機器タブレットについて自分の考えを書いてみたい。
話は2001年に遡る。ひとりの若者が11月のある日ステージに立って驚くべきものを発表した。それはタブレットコンピュータに特化したOSだった。若者の名前はマイクロソフトのビル・ゲイツ、そしてOSの名前はWindows XP Tablet PC edition だった。
このゲスト記事を書いたPaul FisherはヨーロッパのベンチャーキャピタルAdvent Venturesの投資家 だ。彼のポートフォリオ企業は、Zong.com、Qype、Adeptra、DailyMotionなど。彼のブログはThe Coffee Shops of Mayfair 、Twitterアドレスは@paulfish だ。
最近Appleへの風当たりが強くなっていることを、私は興味深く見守っている。どうやら、App StoreがAppleの致命傷になりそうだ。ここヨーロッパでは、起業家たちもVCの連中も、これはただごとではないと感じている。
いつものようにどこやらの情報筋によれば、iMacが来週一新されるそうだ。そんなこと前から分っていた けど、なにがアップグレードされるかとなるといずれも想像の域を出ない。
CPUやGPUのアップグレード、それにひょっとしてさらに薄いデザインもあるかもしれない。ブルーレイ搭載を予想するひともいるがそれはないだろう。もしアップルがブルーレイに対する態度を変えたのならiMacだけじゃすまないだろうから。
[ゲストライターDave Freemanの投稿]
iPod nano はジムではとても人気がある。軽い、音飛びしない、安くて盗られても気にならないからだ。しかし問題がある。多くのジムではiPod nanoの新バージョンを持ち込み禁止しているという。カメラのせいだ。ジムの更衣室では原則カメラ禁止だが、小さくて見つかりにくいナノはとくに問題になっているらしい。
アップルはナノからカメラを外すべきか?厄介なカメラさえなければ新しいナノは完璧だ。せめて更衣室に入るときはナノを預け、出るときに返すということぐらいはすべきだろう。 Read More
現時点で、Appleが、Google Voiceを登録拒否したことに関してFCCに回答した内容が、半分真実と真っ赤なウソで溢れていることを、疑う人はいない。この話に再びスポットライトが当たることなったのは、Appleによる、同社が実際にはGoogle Voiceを〈拒否〉したのではなく未だに〈検討中〉である、という声明である。昨日Googleは、FCCの質問に対する回答全文を未編集で発表し、複数箇所でAppleの声明と直接相反 し、アプリケーションが明らかに拒否されたことを示す新たな文書も併せて公開された。
Appleは、Googleと一致しない声明 で逆襲に転じ、「AppleはGoogle Voiceを拒否しておらず、Googleと話し合いを続けている」と語った。われわれが聞いたところでは、Googleには、拒否通知が表示されているスクリーンショットもあるということだが、Appleが不誠実であることを(再度)示すためには、それすらも必要ないかもしれない。
iPhone上のGoogle VoiceをめぐるAppleとGoogleの交渉の楽屋裏で、どうやら明らかに何かが壊れたようだ。Googleは今日(米国時間9/18)、隠し持っていた二つの核兵器の一つをついに使用した。FCCに今日送った書簡の中で 、GoogleはAppleがGoogle Voiceアプリケーションを拒否した件に関する、これまで未公開だった情報を開示した。
もはや疑問の余地はない…GoogleかAppleのどちらかが、FCCに公然と嘘をついているのだ:
iPod の話は一段落したので、今度はつぎの話題だ。調査会社Wedge Partners によれば、今度はiMacとMacbookの番だそうだ。それも「数週間のうちに」だって・・・
iMacの話はあまり聞かないが、確かにしばらくアップグレードされていない。何かあるとすればCPUのスピードアップぐらいか。むしろGPUのアップデートとハードドライブの容量アップの方がありそうだ。大規模なアップデートなら新学期までにはやったはず・・・
iFixitがiPod nano をバラしたときは特段驚くこともなかった。しかし新iPod touch の場合は別だ。心臓部のBroadcom BCM4329チップは802.11n WiFiとFM送信を可能にする。それだけではない。ウワサが出回った例のカメラについてオモシロいことを発見したのだ。
iPhone 3GSですらこれらの機能は備えていないが、みんな欲しがること間違いなしだ。高速WiFiやFMラジオにアダプターなしで音楽をストリーミングできるようになることを否定するひとは誰もいるまい。どちらもAppデベロッパにより大きな可能性を開くものだ。
Appleの水曜日(米国時間9/9)のイベントのあとのインタビュー で、Steve JobsがThe New York TimesのDavid Pogueに言ったことが、大きな反響 を呼んでいる。要するにほとんどの人が、JobsはeBookリーダーに関して、Appleはその市場に参入しないと言ったと解釈しているのだが、しかしそれは早とちりだ。
なぜそう言えるのか? 実はPogueは、インタビューの記事を書く前に、その生(なま)の書き起こしを投稿していたからだ。それは今でもGoogleのキャッシュ にある。以下は、その一部だ:
この新しいiPodコマーシャル「つかまえて」はノリノリだ。きのうのノラ・ジョーンズのライブよりロックンロールにふさわしかった。
iPod Touch 3gのもうひとつのコマーシャル「次のレベルの楽しさへ」もそうだ。ジャンプのあとでどうぞ。
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今日のロックンロールイベント では触れられていなかったが、iTunes 9とリニューアルされたiTunes Storeに、少なくとも一つ、サプライズがあった。App Storeに新しく「トップ売上」アプリケーションのチャートが出来たのだ。画面右列のトップチャート(みんな新しいアプリはここで探すが普通)の「有料アプリケーション」と「無料アプリケーション」の下にある。で、それがどうしたって?
スタート当初から、iTunesの「トップアプリ」リストに入ったアプリは〈非常に〉よく売れている。トップ50やトップ10に入れば、売上げの大幅アップが期待できる。ところが、これまでのApp Storeは、高価で質の高いアプリケーションの露出には貢献してこなかった。もちろん「有料トップ」のセクションはあるが、これは人気だけで測られるので、1ドルか2ドルのアプリばかりでで埋めつくされきた。このため、「プレミアム」アプリ、つまり$5や$10や$20などという高価なアプリが注目を欲びるチャンスは殆どなかった。
新しい「トップ売上」セクションが役に立つ。これからは、高価でもそこそこ売れたアプリが、安くて大量に売れたアプリと同じように露出されるチャンスがある
Appleのロックンロールイベントは最高潮に達し、iTunesで気になるアルバムを、FacebookやTwitterを通じて共有できるようになるという発表があった。これは、この手の音楽サイトで初めての機能というわけではなく、Lala をはじめとする多くのサービスが、かなり前からFacebook ConnectやTwitterと連携している。しかし、「Apple」、である。自社アプリにパートナーのサービスを組み込むことに関して動きが遅いことで知られる、あの。しかも、iTunesは世界最大 の音楽小売店となり、アカウント数は1億、曲は85億回ダウンロードされている。つまり、iTunesユーザーの中の、ごくわずかな人たちがこの新しい共有機能を使うだけでも、ものすごい数の共有だ。
[編集部注:Rock & Rollイベントのライブ中継はこちら をご覧ください]
iPod touchにもすてきなアップグレードがたくさん。ただし・・・カメラはない。たぶんカメラを付けたんじゃよすぎると思ったのじゃないか。しかしハードウェアのアップグレードは本格的だ。新しいゲームもぞくぞく登場。人気のAssassin’s Creed: Discoveryも。アップルがモービルゲームに意欲満々なこと間違いなし。
それに値段が安くなったのも予想どおり。8GBが199ドル(19800円)、32GBが299ドル(29800円)、最新の64GBは399ドル(39800円)で「50%スピードアップ」だそうだ。ゲームのパフォーマンスをアップするOpenGL|ESのサポートはなかった。あとD-padがつけばよかったのに・・・
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[編集部注:Rock & Rollイベントのライブ中継はこちら をご覧ください]
とうとう彼が戻ってきた…
サンフランシスコで今日(米国時間9/9)から始まったAppleのイベントで、CEOのSteve Jobsがステージに立った。聴衆は長いスタンディング・オベーションを浴びせた。Jobsはまず臓器移植の重要性を訴えた。Jobsが肝臓の提供を受けたドナーは自動車事故で死亡した20代の男性だったという。Jobsは彼の命が臓器移植によって救われたことに感謝し、誰もが臓器提供について考えるべきだと述べた。
続いてJobsはAppleの経営陣、特にJobsの不在中会社の舵を取りつづけたTim Cookに対して感謝した。
それからJobsはいつものカリスマを発揮してAppleに関する印象的な数字と新製品を次々に発表した。その一部を報告する。
iPhone
この2年と少しの間に世界中で3千万台のiPhoneが売れた。
現在、App Storeには7万5千のアプリが登録されている。
App Storeのダウンロード回数は18億回。
iPhoneとiPodのバージョン・アップ、 3.1は本日正式リリース。
[編集部注:Rock & Rollイベントのライブ中継はこちら をご覧ください]
軽くてジョギングやフィットネスには最適のiPod Nanoに、さらにビデオカメラ、マイク、スピーカーがついた。
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Offender Locatorは、ユーザが今いる地域の性犯罪者を教えてくれるiPhoneアプリケーションだ。ThinAir Wirelessが発売したこのアプリケーションは、たちまち評判になり 、有料アプリケーションのトップテンに躍り出た。そしてその後、App Storeから消えた 。Appleが抱えた問題はおそらく、本誌の記事とコメントでも指摘されていたが、性犯罪者に関するデータを売ることの合法性だ。
具体的にひっかかったのは、このデータをカリフォルニア州で売ることだ。ThinAir はアプリケーションの有料バージョンからカリフォルニアのデータを削除した(無料バージョンには今でもある)。Appleは再びそれをApp Storeに戻したが、その経緯に納得しなかったThinAirはプライバシー問題に詳しい弁護士に相談した。弁護士はこう言った: “私の知るかぎり、カリフォルニア州がデータベースに収めて公開した犯罪情報を一般向けに利益目的で販売してはならないと定めている同州の州法はない。 ”
それはSteve Jobsが待ちに待ったニュースだった。かれの大好きな、そして史上最高のバンドが、ついに彼の店からも買えるようになるのだ。ところがどうやら彼は、鳶に油揚げをさらわれてしまったようだ。2時間前にSky Newsは、あのすばらしき四人組(Fab Four)がついにiTunesにやってくると報じた。ニュースソースはJohn Lennonの未亡人Yoko Ono とされていた。記事の書き出しはこうなっていた:
“ビートルズの過去のすべての曲がiTunesで買えるようになる、Yoko OnoがSky Newsにそう語った。”
レイバーデイ休暇のあとアップルイベントで、こんなうれしいことはない。クパティーノの面々はいったい明日は何を発表してくれるだろう。発表されないものは何だろう。
まずお知らせから。当日は10時からライブ中継をやる。ライブブロッギングなので、その都度ページを更新しなくてもすむ。
では本題だ。分っていることはこうだ。
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