Apple
by Jordan Crook on 2012年2月4日

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ドイツのマンハイム地方裁判所はモトローラの所有する3G/UMTSに関する無線テクノロージ、特にFRAND標準の特許権侵害を理由にiPhone4、iPhone 3GS、iPhone 3G、iPad 2 3Gの4機種に無期限販売差し止め処分を下した。

ドイツのAppleファンにとって幸いなことに販売差し止めの効力が及ぶのはオンラインストアだけで、Appleストアを含む現実の店舗では販売が継続される。

by Josh Constine on 2012年1月28日

世界最強のテクノロジー企業7社が、「引き抜き禁止」協定によって従業員の報酬を抑制したとする、反トラスト共謀の容疑で訴えられている。今日(米国時間1/26)、カリフォルニア州サンノゼ地方裁判所で、元従業員らがApple、Google、Adobe、Intel、Intuit、Pixar、およびLucasfilm各被告を相手に損害補償を求めている集団民事訴訟に対する、被告による棄却申し立てが審理される。

私が先週暴露した、2010年の司法省調査による被告らの悪事を証明する決定的証拠に加え、原告の異議申立書によると、棄却申し立てを却下して裁判を進めるために十分な証拠は他にもある。もし被告が敗訴あるいは和解すれば、2006~2009年にかけて各社に在籍した正規従業員数万人が、補償の対象になる可能性がある。

by Devin Coldewey on 2012年1月27日

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New York Times紙が掲載したFoxconnの実態に関する長い記事が大きな反響を呼んでいる。さほど多くの新事実が明かされているわけではないものの、ここにはAppleがかくも巨額の利益を上げることを可能にした仕組みが容赦なく明らかにされている。

われわれのJohn BiggsがFoxconnを取材した際はその巨大なスケール、今後の戦略などFoxconn自体に焦点を当てていた。私自身はAppleの下請け企業が環境基準を満たしていないことについて書いたが、ここでは主として中国の環境保護当局の怠慢を問題にした。

しかし今日(米国時間1/26)のNew York Timesの記事はAppleが主役だ。Foxconnを支え、成長させた原動力はAppleだという。しかし記事で明らかにされた部内者、関係者の証言は、Appleの行動は是認できないものだとしている。

by Jordan Crook on 2012年1月26日

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昨年8月にもAppleがエクソンを抜いたことがあったが、あの時は市場が急落しており両者ともに株価は普段より相当下がっていた。今回は違う。昨日(米国時間1/24)発表されたAppleの第1四半期の好成績に市場が反応した結果だ。

Appleは再び上場企業の株価総額で世界一になった―4148.3億ドル〔32.4兆円〕だ。

by Matt Burns on 2012年1月25日

Apple TVはまだホビーである。この言葉を発したのは、それでも同製品を支持するApple CEO、Time Cookだ。彼は、Appleが昨年度Apple TVを280万台販売し、2012年Q1にその内140万台(新記録)を売ったと語った。

「当社のApple TVは非常に好調だ・・・しかし、われわれは全体の中でApple TVをホビーと位置づけている。今後もいろいろ追加していくつもりだ。最新機種を持っている人は ― 少なくとも私は、これなしでは生きていけない。それ以外はノーコメント」とCookは言った。

by Greg Kumparak on 2012年1月25日

Appleの2012年第1四半期の収支会見が終ってからまだ間もない ― しかし、予想通りその生の数値は、少々予想を上回っていた。そしてそれは・・・驚異としか言いようがない

注:Appleがなぜ、2012年Q1の収支を1月に報告しているのか疑問に思っている方は、これが〈会計〉第1四半期であることに注意されたい ― これはAppleの場合、2011年9月25日から12月31日にあたる。言い換えれば、この四半期にはiPhone 4S発売(10月14日)〈および〉ホリデーシーズン売上の両方が含まれている。

内訳はこうだ:

by Erick Schonfeld on 2012年1月20日

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「教育というのはわれわれのDNAの奥深くに刻みつけられた課題だ。これはずっと昔からそうだった」と Appleのワールドワイド・マーケティング担当上級副社長、Phi Schillerは語った。それがAppleがiBooks 2を提供する理由だという。

Appleの試みはいわば「教科書を再発明しようとする」ものだ。今日(米国時間1/19)、Schillerが説明したところによれば、Appleは教科書はすばらしい価値のあるデバイスだが、現行の形では検索ができず、重すぎ、耐久性がなさすぎると考えた。AppleのiPadは教科書を改良するのに理想的な条件を備えている。持ち運びが簡単で、耐久性があり、対話性があり、自由に検索もできる。常に最新状態に更新可能だし、マルチメディアを利用したコンテンツが表示できる。

「子供たちはiBooksで学習することを大いに気に入るだろう」とPhil Schillerは述べた。

by John Biggs on 2012年1月12日

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ぼくが見てきたCESのこの10年は、どのプレゼンテーションも、どのブースも、目標は一つだった: 何かのエコシステムを作って、消費者をそこに閉じこめること。そして、毎年必ず出てくるプレゼンテーションが、携帯電話が冷蔵庫に接続し、その冷蔵庫がテレビに接続する、という家庭内機器ネットワーキングだ。毎年、それらは失敗した。

これまでは。

今年Samsungと、ほかのベンダたちもある程度まで、ついに成功への鍵を見つけた。過去数年間彼らはもっぱら、Appleがメディアの共有とリモートコントロールを中心に、それらのまわりをぐるぐる走っている様子を、見つめてきた。Appleのシステムは当然ながらiPod/iTunes/iPad/Macに限定されるが、白物家電とモバイルの両方に強いSamsungは、そのすべてを視野に入れられる。

by Erick Schonfeld on 2012年1月12日

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Appleはイスラエルの半導体スタートアップ、Anobit Technologiesを買収したという報道確認した。Appleは買収価格を明らかにしなかったが、4億ドルから5億ドルの間だろうと観測されている。

AppleがAnobitを買収した理由としては2つの点が考えられる。まず第一に、Anobitのフラッシュメモリ・コントローラーは現在のAppleのすべての人気製品(iPad、iPhoneからMacBookAirに至るまで)において決定的に重要な部品となっている。

次にこの買収によって大勢の優秀なチップ開発エンジニアを一挙に獲得することができる。ポスト・コンピュータ時代のチップ・エンジニアの重要性はいくら強調しても足りないくらいだ。Appleは少なくとも1000人のチップ・エンジニアを雇っている。Anobitの200人の社員のうち160人くらいがチップ・エンジニアだろう。つまりAppleにとってチップ・エンジニアの10%以上の増強になる。

by Sarah Perez on 2012年1月10日

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調査会社のNPDの最新のレポートによれば、アメリカのスマートフォン市場におけるiOSのシェア(販売台数)は2011年第3四半期の26%から、 10月-11月期には43%に躍進したという。Androidは第3四半期の60%からダウンしたものの、47%で依然トップの座を守った。

NPDは「スマートフォン市場では2011年を通してiOSとAndroidが他のプラットフォームを引き離し、2頭立てレースの様相を呈してきた」と要約している。

全体としてスマーフォン市場は拡大を続けている。10-11月に売れた携帯電話3台のうち2台はスマーフォンだったという。これは2010年第4四半期に比べて50%のアップとなる。

by Devin Coldewey on 2012年1月6日

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スティーブ・ジョブズの伝記中に示唆する部分があったことから再び注目を集めるようになったiTV構想だが、実現までには多くの難関が待ち構えている。

iTVは現在のApple TVやiPhone、iPadといったデバイスのようにはiTuneに結び付けられることはない。もちろん関連は残るだろうが、iPhoneその他の場合のようにiTunesがすべてのコンテンツのハブの役割を果たすことはない。またAppleのエコシステムの特徴をなすiPhoneのユーザーがMacを買うようになり、MacのユーザーがiPhoneを買うようになるクロスオーバー購入効果も薄いだろう。

iTVはAppleがデザインしたコンテンツ消費の窓になるはずだ―ただしそのコンテンツに対してAppleの支配力はまだほとんど及んでいない。テレビの世界に新しいエコシステムを持ち込もうとする試みは各種のセットトップボックスからGoogle TVまですべて不発に終わっている。Googleも痛い思いをしてそれを学んだはずだ。Appleも同様の困難に直面することになるだろう。

by Jordan Crook on 2011年12月30日

Appleに関する噂は途絶えることを知らない。たとえホリデーシーズンでも。

この数ヵ月の間に、iPadに関する非常に具体的な主張を2つ聞いた ― いずれもDigitimes発。7.85インチの小型タブレットと2012年初めという発売日についてだ。Devinが詳しく解説した通り、Appleから小さなiPadが出てくるという発想はいささか信じ難い。それはiPadが理想のサイズだと言うAppleの言葉を翻すことになる。

今日(米国時間12/29)Digitimesが、新たな噂によって以前の噂を覆した。7.85インチiPadではなく、Appleはレティナ型ディスプレイiPadを2機種投入してミドル・ハイエンド市場に進出し、現行iPad 2でKindle Fireに対抗するというものだ。

by Sarah Perez on 2011年12月28日

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今日(米国時間12/27)、イタリアの公正取引機関がApple, Inc.に、製品にすでにあるサポートを適切に説明せずに、顧客にAppleCare保護プランを買わせたとして、120万ドル(90万ユーロ)の罰金を科した。イタリアでは企業は法律により、顧客に2年間の無料サポートを提供しなければならない。公正取引機関によるとAppleは、オンラインでも販売時点でも、顧客にそのことを明確に説明しなかった。

その記事は、ロイターのニュース速報や、当のお役所からのプレスリリース全文の英訳で詳しく知ることができる。罰金を科せられたのはAppleの三つの地元事業所、Apple Italia、Apple Sales International、Apple Retail Italiaである。

by ゲスト ライター on 2011年12月27日

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編集部:この記事はビデオエンコーディング専門会社のSorenson Mediaの社長、CEOのPeter Csathyの寄稿。

高機能化したモバイル・デバイスの普及にともなって2011年には「好きな場所で好きなときに好きなコンテンツを」というビデオ・オン・デマンド視聴が現実のものとなる。

今になってみれば当然の成り行きとしか見えないだろうが、遠からぬ以前(実はほんの数年前)には一般ユーザーがYouTubeの短いビデオクリップ以上のコンテンツを携帯の小さなスクリーンで見るようになるとは考えられていなかった。しかしまださほどコンテンツのラインアップが充実しているとはいえないのに、消費者は今や有料コンテンツ(テレビ番組、映画)をもっとも身近なスクリーン、つまりスマートフォンで長時間見るようになった。

しかしこのビデオ革命は始まったばかりだ。今起こりつつあるのはほんの序の口にすぎない。以下に来年起こるであろう大変革を5点にわたって予測しておこう。

by Jordan Crook on 2011年12月22日

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スティーブ・ジョブズが逝去して以来、ありとあらゆるサイズ、種類の追悼記念製作物が登場したが、今日(米国時間12/21)世界最初のジョブズ像がハンガリーのブダペストで除幕された。像は完全に青銅で鋳造されており、建築ソフトウェアのメーカー、Graphisoft本社の玄関脇に建てられた。

ジョブズの像は新製品を披露しているところだろう。あるいは手を振りながらステージから退場するところを表しているのもしれない。

by Andrew Keen on 2011年12月21日

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アメリカ人がパリの聴衆をあっと言わせるのは難しい。しかし今月始め、Le Webカンファレンスでコミュニケーション・コンサルタントであり、ベストセラー・ノンフィクションの著者であるカーマイン・ガロがスティーブ・ジョブズのイノベーションの秘密を解き明かすすばらしいレクチャーでフランス人聴衆を魅了した。しかしなんであれLoicがやれることならTechCrunchTVはその倍もうまくやれなくてはいけない。というわけでカーマインをサンフランシスコのわれわれのスタジオに招き、スティーブ・ジョブズのプレゼンとイノベーションの秘密について話を聞いてみた。

ご存知のとおりカーマインはスティーブ・ジョブズ-驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則(日経BP)スティーブ・ジョブズ-驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則(日経BP)の著者だ。

カーマインはおそらくジョブズの伝記の著者、ウォルター・アイザックソンと並んでAppleという会社への洞察が深いだろう。ジョブズ個人のさまざまなエピソードに詳しいのはアイザックソンだろうが、カーマイン・ガロの専門はジョブズの創造性の理解だ。

by Sarah Perez on 2011年12月15日

FlipboardLogo

Flipboardから待望のiPhoneアプリ(iPod Touchも)が発表されてわずか1週間だが、同社によればダウンロードは100万を記録し、ユーザーの活動は3倍に増えたという。これによってiOSプラットフォーム全体でのユーザー数は500万となった。

先週のiPhone版のリリース以前、FlipboardではiPad上で月間6億5000万フリップがあった。現在この数字は20億に近づきつつあるという。

Flipboardの用語に不慣れな読者のために説明しておくと、フリップというのは新しいページを見るためにスワイプする動作を指す〔ページ数と事実上同じ意味〕。

by Leena Rao on 2011年12月12日

twitteiosTwitterをめぐる動きがまたいろいろと活発になってきているようだ。Twitterのニュースイベントでは、さまざまな統計データも発表されていた。中でも多くの人の注目を集めたのは、AppleのiOSでOSレベルのサポートを受けるようになって以来、月間のサインアップ数が全体で25%も増しているという点だった。

Appleは今年6月に、iOS 5ではTwitterとOSレベルでの統合を行うとアナウンスしていた。この統合によりシングルサインオン環境が提供され、あとからダウンロードするアプリケーションについてもTwitterへのアクセスを承認してやれば、Twitterの機能をアプリケーションから利用できるようにもなる。

by Sarah Perez on 2011年12月9日

instagram

今日(米国時間12/8)、Appleは iTunes Rewind 2011〔日本版のベスト・リストは以下と異なる〕として、音楽、映画、テレビ番組、アプリなど各ジャンルで最多ダウンロードを記録したプロダクトのリスト発表した。アプリでは無料iPhoneアプリ以外の全iPhone/iPadのジャンルでAngry Birdsがトップとなった。無料iPhoneアプリのトップはFacebookだった。

Appleはまた独自に「お気に入り」のアプリを選定した。このジャンルではわれわれも大ファンであるInstagramが栄えある「今年のベストiPhoneアプリ(App of the Year)」に選定された。

by Robin Wauters on 2011年11月30日

Eコマースの巨人eBayは、今日午前にサイバーマンデー(*)セールを行い、Apple iPad 2 WiFi 16GBを、449ドルで売り出した。これは希望小売価格よりちょうど50ドル安い(+送料無料)。その結果多くの人々がこれをお得であると理解した。(*)感謝祭の次の月曜日

そして彼らは正しかった。AppleはブラックフライデーにiPad 2 16GBを $41しか値下げしなかったので、月曜まで待ってeBayで買ったほうがよかったのかもしれない…十分早く手に入れられればの話だが。