Appvee
Android携帯片手に街を駆け回るJOYityの“大規模多人数参加型トランスリアリティーゲーム”が面白い
by Erick Schonfeld 2008 年 10 月 28 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

良いAndroidアプリの条件はなんだろう? ひとつには仮想世界と現実世界を楽しく、あるいは情報として役立つかたちで融合するアプリではないかと思うが、これを素晴らしいスタイルで実現したのが、ドイツのモバイルゲームのスタートアップ「Zelfi」が開発した「JOYity」というゲームアプリだ。JOYityではAndroid端末内蔵GPSを使い、リアルワールドにおける自分の現在地をベースに冒険が楽しめる。

JOYityはそれ自体がゲームのプラットフォームでもある。 アプリをダウンロードすると、3つのゲーム(YouCatch、Roads of San Francisco、City Race Munich)の中からひとつ選んでプレイできるほか、自分のゲームも作れる。

「Roads of San Francisco」なんかは例えば実際に街中を歩き回ってクルー(ヒント)を拾って回るゲームで、目的地に辿り着いたら、次の目的地がテキストか写真メッセージで送られてくる。いわばスカベンジャー・ハント(Scavenger Hunt:隠した物を探し回る遊び)にストーリーラインがついたようなものだが、これも自分なりのスカベンジャー・ハントのゲームを作って大人数で遊ぶことができる。

残る2つのゲーム「JOYity」、「YouCatch」は犯人追跡ゲームの応用版だ。参加登録サインアップは同じ市内にいるプレーヤーたちが行う。ゲームでは全員が全員、追う身と追われる身の両方を同時に演じる。自分が追うべきプレーヤーの名前が割り当てられ、自分の命を狙うプレーヤーにこちらの情報がいってゲーム開始となる。全プレーヤーの現在地は定期的に地図上にチラッと表示され、狙う獲物の25フィート圏内に入ったら携帯のスクロールボールを押し相手の息の根を止める。ただ、スクロールボールを押すと、そのたびに自分の現在地も他のプレーヤー全員に見えるので油断大敵だ。こうして最後まで生き残った人が勝つ。

以下はAppVeeが収録した動画によるレビュー2本。1本目は「JOYity」そのものと「Roads of San Francisco」の説明である。2本目は「YouCatch」で、実際にNYCのマジソンスクエアパークで遊んでるシーンも収録した。AppVeeもこのJOYityには似たような感動を受けたらしく、「massive multiplayer trans-reality game(大規模多人数参加型トランスリアリティーゲーム)」と呼んでいる。

Androidの動画レビューをもっとご覧になりたい方は過去エントリのここここもどうぞ。

JOYityは、ここで最初AndroidアプリのTOP10リストをまとめた時にはあいにくAndrpoid市場デビュー前なこともあって入ってない。でも、今まとめたら文句なしでランクインするアプリだ。

[原文へ]

(翻訳:satomi)

AppVeeによるAndroidビデオレビュー
by Mark Hendrickson 2008 年 10 月 23 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

iPhoneアプリケーションのビデオデモのディレクトリーAppVeeの人たちが、新しくAndroid Appsというサイトを立ち上げた。そう、ご想像のとおりAndroidアプリケーションのビデオデモを見せてくれる。

T-Mobile G1が店頭に並ぼうという今、Android第一弾デモ群の製作が終ったところだ。その中の10本をわれわれに送ってくれた(ほとんどが、今日[米国時間10/22]Erickの選んだトップ10アプリと重なっている)。

今日から数日間にわたって、さらに追加のビデオを掲載する予定だ。AppVeeもAndroidアプリに関する情報が入り次第CrunchBaseに書き込んでくれることになっている)

Locale

Cooking Capsule

imeem Mobile

BreadCrumbz

Shazam

MySpace Mobile

Cab4Me

Wikitude

Pac-Man

PicSay

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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