AppleのiPadは、タブレットマーケットにおける覇権をいつまで保持し続けるのだろうか。現在のところは他のタブレットと比して大きくリードを奪っているのは間違いない。マーケットシェア、アプリケーション、デザイン、およびユーザエクスペリエンスを踏まえたトータル面で見れば、Androidの最新OSであるHoneycombを搭載した最新タブレットも相手になっていない。Appleの方は最近発売を開始したiPad 2 により、依然としてリードを保っている。果たしてこのリードはいつまで続くものだろうか。スマートフォンのマーケットシェアで、Androidが速やかにシェアを獲得 したことが参考になるかもしれない。
そのような中、Gartnerが2015年までにタブレット市場で起こるシェアの変動についての予測を発表 した。昨年におけるApple iOSのシェアは84パーセントで、Androidは14%だった。予測によるとiPadのシェアは年内に69%まで低下し、来年には64%、そして2015年の47%にまで下落し続けるだろうとのこと。その時点でも最大のシェアを握ることにはなるが、Androidの方も39%のシェアを保持することになるだろうと予測している。
昨年から、「アプリケーション」が世界的に大流行だ。2010年はモバイル用の「アプリケーションの年」として記憶に残りそうだ。この現象はAppleのみに限った話ではなく、Android、Blackberry、およびNokiaにさえも波及している。アプリケーションストアの分析を行なっているDistimo が今回発表した最新レポート でも、2010年のモバイル向けアプリケーションストアの大流行について分析している。たとえばAppleの場合、昨年末の段階でiTunesストアに300,000のアプリケーションが登録されている。Android Marketは約130,000本でNokiaのOvi Storeには25,000本が登録されている。さらにBlackBerryのApp Worldも18,000本を登録している。Appleが数では圧倒的となっているが、他の端末でもアプリケーション数の成長率では負けていない。Androidは544%増加し、Blackberryは268%増、そしてNokiaも258%の成長を遂げている。
全プラットフォームを通じて人気を集めているのはAngry Birdsで、ゲーム以外ではFacebookが最も人気となっている。また、DistimoのレポートによればiPhone用で最も成長が著しいジャンルはビジネス用アプリケーション(186%増)で、メディカル関連がそれに続いている(156%増)が、Androidの方ではもう少しお気楽なものが伸びているようだ。Androidでの人気はコミック(802%増)、カードおよびカジノゲーム(644%増)およびエンタテインメント(589%)が伸びているとのこと。
テック業界で何かが死んだと言う時 、実際には「衰退を始めた」ことを意味する。そう、電話の衰退ぶりは止めようがない。
この記事のタイトルは当初「電話はあと○年で死ぬ」だったが、消費者の惰性が未だにわが親会社AOLをダイアルアップ事業に留めているので、電話の死に関して予定日を含めるのは分別ある行動ではないと判断した。
陳腐さでは負けるが手書きの手紙以上に面倒な電話の通話は、しばらくの間は郷愁の念に賛美されるだろうが、コミュニケーション手段としては色あせてきている。2008年には、利用度数でテキストメッセージが音声通話を越え 、それ以来われわれはテキスト主体のコミュニケーションの支配する世界に住んできた(ありがとうTwitter)。
Nielsen社が発表したアメリカ市場の1月から8月までの調査データ によれば、AndroidはiPhone、BlackBerryを抜いて、新規スマートフォン・ユーザーの間でもっとも人気のある携帯OSとなった。
過去6ヶ月間に、新規スマートフォン・ユーザーの32%がAndroid携帯を購入している。同期間におけるiPhone OSの購入者は25%、 RIMのBlackberryの購入者は26%だった。
モバイルアプリケーションの業界は、多極化 (fragmentation, フラグメンテーション, 細分化)が激しいし、デジタル経済全体の中でも全世界的に規模が大きく、しかもたえず成長している分野だから、状況を正確に知るためには良質な調査報告があると助かる。そこでこの記事では、VisionMobiles が行った相当広範な研究調査 (スポンサー はTelefónica Developer Communities )を紹介しよう。私がこれまで読んだ類似の調査報告の中では、ずば抜けて詳しくて深い。
Developer Economics 2010 と題されたこの報告書は無料で配布されていて、モバイルアプリケーション開発のいろんな側面を詳細に取り上げている。調査対象者は全世界の400名(あるいは’社’)あまりのデベロッパで、彼らの開発主対象は8つのプラットホームに分かれる: iOS (iPhone)、Android、Symbian、BlackBerry、Java ME、Windows Phone、Flash/Flash Lite、モバイルWeb(WAP/XHTML/CSS/Javascript)。
この大規模な調査は、2010年の1月から6月にかけて、3名の調査専門家と8名のモバイルアプリケーションデベロッパから成るチームにより行われ、プラットホームの選択から、流通、収益化にいたるまでの重要な問題点を、ほとんどすべて取り上げている。
では、重要なポイントをいくつかご紹介しよう:
Appleが、Andoroid Phoneによる特許侵害の件でHTCを訴えた のも無理はない。10月から1月において、Androidの米国内スマートフォン利用者全体におけるシェアは4.3ポイント伸びて7.1%となっている。データはcomScoreによるもの 。Androidのこの伸び率はトップ5のスマートフォンプラットフォームでも首位となるものだ。Appleのシェアはほぼ横ばいで25.2%(0.3%の伸び)、RIMのBlackberryは1.7%増加して43%となっている。
Foursquare の成長が目立ってきている。トラフィック数の面でみると、過去2ヵ月で3倍 の成長を遂げているようだ。ではそれだけのトラフィックをどのような形で獲得しているのだろうか。
FoursquareがTwitterに展開しているメインアカウントで統計情報が報告 されていた。利用プラットフォームを整理したものだ。この統計は過去七日間についてのものだが、BlackBerry用のアプリケーションなどもついに出揃った今、なかなか興味深いデータだ。
Googleの力は強大である。みんなそれを知っていて我慢もしている。しかし、この会社が新しいビジネスに乗り出す時には、その力のために興味深い懸念が引き起こされることがある。その強大な力を使ってGoogleは不当に有利な立場を得るのではないか。大きな力を持つことは、大きな責任を持つことでもある、等々。今日 紹介する例は、全くの無害なのだが、それでも興味深い。
Gmail Labsの新機能を使うと、連絡先のチャット状態を表す丸いアイコンを、Androidロゴのアイコンに変えることができる。
筆者: David Diaz
クリスマス商戦がもうすぐ始まるから、本誌は「ベストスマートフォン」のリストの決定版を作るべきだと考えた。今ある機種だけでなく、迷える子羊たちのお役に立つためには、もうすぐ発売されるの も含めるべきだ。クリスマスまでには全員、店頭に勢揃いするだろうからね。
機種を選ぶにあたって、あくまでも消費者の視点から製品を見た。だから、デベロッパたちの悩み とか、仕事で使うためのセキュリティとかは無視している。重視したのは、機能、価格、そしていろんな意味での便利さだ。最終的に選んだ機種は、キャリアやオペレーティングシステム、それに買える/使える地域などが、いずれもまちまちだから気をつけて。
みんながみなiPhoneが好きなわけじゃない。ハリウッドセレブはBlackBerryがお好きのようだ。Ziggytekがセレブユーザーの写真を特集している。
ジェニファー・ロペス、ハル・ベリー、スカーレット・ヨハンソン、アドリアナ・リマ、みんなBlackBerryが好き。ホントのほんとだよ。その証拠はこちら ・・・
ガジェットのバラしが好きなわけではない。バラしたからってどうよ。サーキットボードにいったい何があるのかそれで分るわけでもないだろう。製品が動いている限りそのままにしておけばいいんだ。
しかしインターネットにはバラしが好きなひとがいるのも事実。そこでBlackBerry Tour のバラシのビデオをどうぞ。BGMたるやひどいもんだけれど・・・
ポケットの中の携帯電話が第二のコンピュータになってくるに伴い、二つのあいだの同期化がますます重要になってくる。メールだけでなく、アドレス帳、カレンダー(スケジュール)、写真、音楽、アプリケーション、ブラウザのブックマーク、ファイルなどなど、すべてだ。Web対応の携帯電話のほとんどに、簡単な同期化ツールがある。AppleにはMobileMe 、NokiaにはOvi 、PalmにSynergy、BlackberryにはInternet Services、そしてMicrosoftにはMy Phone がある。
これらすべてと競合するオープンソース製品 が、Funambol だ。このスタートアップは上記の同期化サービスを、サポートしているデータの種類、費用、使いやすさ、サポートしているデバイスの数などで評価し、点数を付けた(オリジナルの報告書をこの記事の下に埋め込んだ)。満点は40点だ。最高はもちろんFunambolだが、そのほかの製品の評価は以下のようになっている:
位置情報に基づいてシティーガイドおよびソーシャルネットワークの機能を提供するbuzzdが、BlackBerryネイティブのアプリケーションを発表した。モバイルウェブ版の機能をネイティブアプリケーション化したものだ。buzzdは昨年10月、BlackBerry Partners Fund (Facebookのfb Fund のようなもの)の最初となる融資を受け取ってもいる。これまではモバイル版のウェブブラウザ経由でしか利用できなかったが、同様の情報を提供する別サイト(PCのブラウザで利用できる)も立ち上げた。
buzzdのアプリケーションは質問に回答するためのものだ。「この周辺で何かある?」という問いに対し、buzzdは近所のバーで演奏中のバンドについての情報や四つ星レストラン、一番人気のバーなどといった情報を返してくれる。buzzdを利用する他の利用者との情報共有もしやすいインタフェースとなっており、buzzdの中にソーシャルネットワークを構築することができる。
iPhoneがまた得点を挙げたというところだろうか。Yahooは最近また手を入れているiPhone版アプリケーションに注力するため、Blackberryその他のスマートフォン向けのYahoo Mobileアプリケーションの開発を停止するとのことだ。今後、他機種向けの開発はブラウザ上で動作するものにのみ限っていく。iPhone以外のスマートフォン用のアプリケーションを利用していた人々には、文末に掲載するお知らせが送られた。そのお知らせには「Yahooは開発を(5月20日で)打ち切ることにいたしました」と記されている。これでYahoo MobileもただiPhoneのみに目を向ける こととなった。他の機種向けにはアプリケーションではなく、モバイルブラウザ経由での機能を提供していくことにしたようだ。少なくともそのように受け取れる。
Yahooのスポークスマンは以下のように述べている。
Androidがモバイル広告の市場にて徐々にシェアを獲得しつつある。AdMobの公開した今年3月の統計 (レポート全体を文末に掲載しておいた)によれば、モバイル広告のリクエスト件数全体のうち6%を占めているようだ。1ヵ月前 5%対7%というPalm OSとの差が、さらに縮まったと見ることができる。Windows Mobileのシェアは13%から11%とさらに下落した一方で、BlackberryのRIM OSは22%を獲得。iPhoneが依然として50%を獲得している。
AdMobのデータは、モバイルブラウザおよびモバイルアプリケーションの双方からの広告閲覧要求を集計したもので、モバイルウェブの利用状況を示すものともなっている(有料アプリケーションには広告が掲載されていないので、これは統計から除かれる)。機種毎に見てみると、Android G1(HTC Dream)がついにPalm Centroを抜き、米国内でのウェブ利用状況で見たときに、第4位の地位を獲得している(iPhone、Blackberry 8300、Blackberry 8100の次ということになる)。
BlackberryのApp World がまさに明日(米国時間4/1)ロンチすると言ってるようなニュースの中で、Networks In Motion (NIM)が水曜日にBlackBerry用のGPSアプリケーションをリリースすることを知った。これはこのストアにおける初めての(最初からBlackberry専用の)GPSアプリだ。
NIMは、Verizon Navigatorなどをはじめ、同社のパートナーたちのためにいくつかのアプリケーションやサービスを作っているが、自分のブランドでアプリケーションを売りに出すのはこれが初めてだ。このBlackberry用のGPSアプリは、NIMが3月初めに買収した TrafficGuageの技術を利用している。その技術は、アプリケーション上でトラフィックをリアルタイムで更新するのに使われる。さらにそのほかの機能として、ユーザの近くにあるお店や施設など(たとえばガソリンステーション)を教えてくれたり、見る角度をさまざまに変える機能がある。値段はまだ発表されていないが、買い上げではなく購読料方式になるらしい。
AdMob Mobile Metrics が本日(米国時間3/24)朝にリリースされ、それによるとスマートフォン等を使ったモバイルウェブの米国内トラフィックのうち50%がiPhoneによるものだとのことだ。ここ6ヵ月でiPhoneはBlackberryやWindows Mobileのシェアを崩してきた。2008年の8月にはiPhoneのモバイルウェブトラフィックに占める割合は10%に過ぎなかった。同時期にBlackberryの割合は32%から21%(Stormより強力なCurveやPearlが投入はこの時期)に減り、Windows Mobileはより大きな下落幅を示して30%から13%に下落した。Palmもまた6ヵ月前の19%から7%に減少している。
モバイルウェブ界にあって、他にシェアを上げているスマートフォンOSはAndroidで、市場投入後わずか3ヵ月で5%のシェアを獲得している。1月には3%だったので、このシェアは拡大傾向にあると言える。iPhoneとAndroidの躍進は、携帯電話にフルブラウザを搭載して、各種ウェブアプリケーションをサポートした場合の可能性を示すものだろう。
全世界規模で見ると、Symbian OSを使うもの(ほとんどがNokia製)がモバイルウェブのトラフィックのうち43%のシェアを占める。しかしこちらのシェアは8月時点で64%であり、低下傾向を見ることができる。iPhoneのトラフィックは世界規模で見ても4%から33%に増加している。他すべての携帯OSのシェアはのきなみ低下している。
JLA VenturesとRBC Venture Partnersが共同で運営する$150M(1億5千万ドル)のVCファンド 、BlackBerry Partners Fund が、最初の3つの投資を発表した:
最初の投資先は、位置対応SNSと場所情報案内を兼ねたbuzzd だ。BlackBerry Partners Fund(BBPF)は、Greycroft Partners、Qualcomm Ventures、そしてMonitor Venturesと共に$3.2M(320万ドル)のシリーズAラウンドに参加した。
二つ目はモバイルeコマースのDigby で、BBPFと既存の投資家たちによる$5.5M(550万ドル)のシリーズBラウンドを完了した。
三つ目は旅行者のためのソフトウェアを作っているWorldMate で、ここは旅行の管理や情報検索などのツールを提供している。同社はBBPF、AMC Communications、Motorola Venturesによる$8M(8百万ドル)のシリーズCラウンドを完了した。
ソフトウェアの開発競争は、今モバイルがいちばん激しい。VC各社も、このレースに乗りたいのだ。BlackBerry Partners FundはKleiner PerkinsのiFund (資金額1億ドル)とこの分野で競合するが、後者はもっぱらiPhoneデベロッパが投資の対象だ。Googleも昨年、Android Challenge (資金額1千万ドル)と称する投資コンペを開始した。
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(翻訳:hiwa)
Research in Motionが、iPhoneのApp Storeに対抗すべく、Blackberry Application Centerの開店準備 をしているさなか、BerryStore という、提携関係にないスタートアップが、すでにBlackberryアプリのライバル店を営業している。公式Blackberry App Centerよりいいのは(名称以外に)、BerryStoreのアプリが(近日発売のBlackBerry Stormだけでなく)BlackBerryの新旧両モデル上でキャリアによらず動作することだ。対照的にBlackBerry App Centerはキャリア別のストアで、キャリアが異なるとアプリも異なる。
BlackBerryでwww.berrystore.com に行くと、BerryStore自身をアプリとしてダウンロードできる。(App Centerでは、ユーザーがBlackberryブラウザー経由でアプリをダウンロードしなければならないが、これは最良の体験ではない)。ストアにはすでにアプリが約40種類、Loopt、3Jam 、TwitterBerryからObopay、Citysense にGoogle Mobileまで揃っている。現在は全アプリが無料だが、同社では将来有料アプリの販売も計画している。BerryStoreにアプリを登録したいデベロッパーのための詳細情報はこちら 。
現在BerryStoreにあるアプリのリストと簡単な説明は以下のとおり。
本とリファレンス
NeoReader: Blackberryをバーコードリーダーにする。
Blackberry Wiki: Wikipediaリーダー。
Beyond411: イエローページ、地図、道順
MobipocketReader: モバイル用Eブックリーダー
ビジネス&財務
Obopay: P2P支払い
Bank of America: 先細りするあなたの銀行口座を管理する。
NyTimes DealBook: 人気ブログのブックマークアイコン。
E-Trade Mobile Pro: 先細りする株式ポートフォリオを管理する。
ライフスタイル
Google Mobile: 検索、地図、Gmail。
Opera: Operaミニウェブブラウザー。
Zumobi:モバイル用ウィジェット。
Google Mail: Gmailのこと。
Poynt: 地域検索。
Maufait InstaFind: オールインワンの番号案内、フライト追跡、映画上映案内、株式市況、天気、ニュース。
Puretracks:モバイルミュージックストア。
Tellme: 音声対応GPS情報。
reQall: 音声認識レコーダー、to-doリスト、アイディアマネージャー。
Nobex Radio Companion: ラジオで流れている曲の名前を表示する。
ニュース&天気予報
Viigo: ニュース、スポーツ、エンターテイメント、天気、株式、交通情報。
New York Times: ブックマークアイコン。
ABC News: ブックマークアイコン。
The Washington Post: ブックマークアイコン。
CNBC Mobile: ブックマークアイコン。
USA Today: ブックマークアイコン。
Slate: ブックマークアイコン。
PinStack.com: フォーラム。
ソーシャルネットワーキング
TitterBerry: SMS料金のかからないモバイルTwitterクライアント。
3jam: グループ用テキストメッセージ。
eBuddy: インスタントメッセージアプリ。
Dexrex: テキストメッセージをアーカイブする。
Pinger: 音声IM。
スポーツ
Sports Illustrated: ブックマークアイコン。
ESPN Mobile: ブックマークアイコン。
旅行&ナビ
Google Maps: ご想像のとおり。
GPSed: GPSの通過経録を地図に表示し、保存して共有する。写真にジオタグを付ける。Citysense: リアルタイムでホットスポットを追跡する。
WorldMate Live:旅行者のためのPDA。
ユーティリティー
Box.net: BlackBerry上のファイルのアクセスと共有。
AutoLock: キーボードをロックする。
MidpSSH: リモートサーバーに接続する。
MiniMoni: IPトラフィックを監視する。
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(翻訳:Nob Takahashi)
MicrosoftとRIMが今日(米国時間9/11)、BlackBerryのスマートフォンの全機種にMicrosoft Live Searchを乗せる契約を結んだと発表 した。
契約の詳細は公表されなかったが、MicrosoftがLive SearchをBlackBerryに持ち込めることはモバイル空間における大事件 であり、Googleとの直接対決だ。Googleは現在、iPhoneに検索を提供しており、今後はAndroidを使ったデバイス でもGoogle Searchを使えるようになる。
検索の次の戦場はモバイルだから、デバイスのメーカーと検索でおそらく有利な独占契約(今のところ)を結んだことによってMicrosoftは、戦いの足場を築くことができたと言える(Internet Explorerが多くのPCのデフォルトのブラウザになったことと似た状況になる?)。iPhoneの売れ行きは絶好調だが、まだBlackBerryの後ろを走っているし、これにWindows Mobileのデバイスを加えると、Microsoftのモバイル検索におけるシェアは相当大きく、それはモバイル上の広告ビジネスにとっても有利である。
Live SearchがBlackBerryの電話に乗るのは、今年の終わりごろの予定。
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(翻訳:hiwa)