Bloglines
Bloglinesにバンドエイド。会社はまだ買い手がつかないらしい。
by Michael Arrington on 2008年10月21日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

先週末、Bloglinesに待望のバンドエイドが貼られ、何週間にもわたってユーザーを苦しめ、蒸発して久しいファウンダーMark Fletcherをして「Bloglinesはいい加減にしてくれ。もう2週間も経つのに〔まだ壊れたままだ〕。Googleリーダーを使わなけりゃならないのか。やれやれ」と書かせるに致ったフィード更新のトラブルが解決した。

われわれが引き続き調査したところによると、 通常版、ベータ版、ともにフィードが定期的に更新されているようだ。

しかし、もうひとつ聞いているのが、この夏以来サービスが売り出されているのに、本気で手を挙げるところが誰もいないという話(Microsoftがいっとき関心を示したかもしれない)。Bloglinesは元々2005年2月に$10M(1000万ドル)ほどで買収されたが、われわれが知る限り、Askには元を取ろうというつもりさえないという。

現在Bloglineのチームを率いるのはGMのEric Englemanで、親会社にリソース不足を強いられる中で「ヒーロー的仕事」をしているという話だ。Google Readerの開発には、おそらくEnglemanが抱える2~3倍の人数の技術者がいると思われる。

どうしてBloglinesはAskの望まれない継子になってしまったのだろうかって? 収益は無いも同然だし、優れたブログ検索エンジンも、Ask.comが検索競争から手を引いた今、戦略的に重要ではなくなってしまった。

そろそろあの履歴書を引っぱり出してくるときじゃないかな、Eric。

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(翻訳:Nob Takahashi)

Bloglines、完璧に崩壊―ファウンダーさえGoogle Readerに乗り換えか?
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by Michael Arrington on 2008年10月19日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

たいていのユーザーはすでにBloglinesからGoogle Readerなり、その他有効に機能するRSSリーダーに乗り換えていると思う。まだBloglinesを使っている数少ないユーザーもそろそろ乗り換えの時期だろう。それというのもBloglinesはまるで機能していないし、運営側はサイトに何が起きているのか、直る見込みがあるかなどの情報を一切ユーザーに知らせようとしていないからだ。

Bloglinesのファウンダー、Mark Fletcher(2005年にAsk.comに売却)でさえ、船から逃げ出す構えだ。昨日(米国時間10/17)のTwitterのメッセージでFletcherは「Bloglinesはいい加減にしてくれ。もう2週間も経つのに〔まだ壊れたままだ〕。Googleリーダーを使わなけりゃならないのか。やれやれ」と書いた

Bloglinesの問題というのは、われわれのところも含めて何千というブログのフィードができなくなっていることだ。(私が登録しているフィードの3分の1には何らかのエラーがある)。この問題は現在も続いている。一方で、これらのサイトはNewsgatorGoogle Readerなどのサービスでは全く問題なく読めている。BloglinesにTechCrunchを登録しているユーザーは2万5千以上いるが、フィードされた最新の記事はなんと5月14日のものだ。

読者がもしBloglinesのユーザーで、そろそろ諦める気になってきたとしたらどうすればよいか? 簡単だ。Bloglinesにサインインした状態でページの左下隅にある「Export Subscriptions」のリンクをクリックすればよい。それから、どれでもいいから好みのRSSリーダーにインポートする。それだけで問題解決だ。

Bloglinesに呆れているユーザーのTwitterメッセージをあといくつか下に載せた。〔画像〕

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(翻訳:Namekawa, U)

Bloglines、長時間ダウンに説明なし
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by Duncan Riley on 2008年2月26日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

RSSリーダーのBloglinesがこの週末、長時間のダウンに見舞われた。太平洋時間の2月24日午前零時少し前からすべてのブログについていっさいフィードを更新しなくなってしまった。

Bloglinesのフォーラムのスレッドへの投稿によると、この問題が起きている範囲はきわめて広にもかかわらず現在までBloglinesないし運営会社のIAC/Askのスタッフからはこの問題に関して何の説明もないという。太平洋時間午後11時のテストではBloglinesが更新した最後のタイムスタンプは15時間前になっていた。

Bloglinesのユーザーはこのサービス中断に当然ながら不満を抱いている。一部のユーザーは他のサービスへの乗り換えを始めている。「最近は〔ダウンのお詫びに以前登場していた〕配管工さえ出てこない」というコメントも出ている。

コメント投稿者の1人は、 Bloglinesはもうすぐ閉鎖されるのではないかと述べている。

Ask.com (Bloglinesのオーナー)で働いている友達によると、このサービスは全然儲かっていないので閉鎖されるそうだ。明日にでも告知があるとか。

いきなり閉鎖とはありそうにない。しかしこれほど大停電ならユーザーに何らかの説明があってしかるべきだろう。

〔注:現在は正常に作動中〕

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(翻訳:Namekawa, U)

Bloglines、新しい機能を3つ追加
by Duncan Riley on 2007年12月18日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

BloglinesはオンラインRSSリーダー・サービスに新しい機能を3つ追加した。

1つは閲覧したウェブサイトのページをその場でテキストとグラフィックスを含めてBloglinesが用意する「Saved」というフォルダに保管することができるようになった。これによってユーザーは既読のページに後からすばやくアクセスできる。

写真ウィジェットはFlickrのフィードに大きなサムネール画像を表示する。従来は写真に付随するメタデータのテキストだけが表示されていた。

最後に、しかしこれも重要な新機能は、RSSリーダーとしてのブログの表示方法の改良だ。ユーザーは3ペインの表示に切り替えることができるようになった。従来はフィードされた情報だけが表示されていたのに対して、新しい3ペインではブログ本文が表示される。つまり、ユーザーは部分フィードしかしないブログを閲覧する場合でもBloglines中から記事の全文が読めるようになった。しかしユーザーにとっていちばん印象的なのは、単に記事内容が読めるだけでなく、コメントを読んだり、広告を含めてサイトの他の部分を表示したりといった対話的操作が可能になったことだろう。

Bloglinesは去る8月に大幅なリニューアルを実施して以来、OpenIDのサポート (APMLとoAuthのサポートも近く始まる)を含めて、改良と新機能の追加を続けている。Bloglinesは以前RSSリーダーのシェアで1位だったが、最近は主としてGoogleとの競争で遅れをとっていた。しかしこうした意欲的な機能の追加は、一度去ったユーザーを呼び戻すにも、あるいは初めてのユーザーを獲得するにも効果があるだろう。

bloglines1.jpg

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(翻訳:Namekawa, U)

BloglinesがOpenIDをサポート―oAuthとAPMLもサポートへ
by Duncan Riley on 2007年10月4日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

IAC傘下のBloglinesは今日(米国時間10/2)たくさんの新しい機能について発表を行なった。そのうち、Bloglines向けOpenIDのサポート、携帯向け「Bloglines Mobile」のベータ版、ユーザーによるカスタマイズ機能のバージョンアップなどは、直ちに利用可能。

ある観点からすれば、oAuth (Open Authentication) と APML (Attention Profiling Mark-up Language)のサポートをBloglinesが意図していることにいっそう興味が持たれる。素人向けに言えば、Bloglinesはユーザーに自分の「アテンション」のプロフィールを自由にコントロールさせようとしていることになる。

Googleの優秀なGoogle Readerが登場して(一部の統計によると)市場シェアのトップを奪って以来、この1、2年、Bloglinesは勢いを失った気味があった。8月に発表されたBloglinesの新しいベータ・バージョンと今日の発表は、BloglinesがRSS購読者をターゲットにアテンション・ストリームにおいて優位性を取り戻そうとする戦略の一環と見ることができるだろう。

Chris Saad の情報提供に感謝)

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Bloglines、すっかりリニューアルされたベータを公開
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by Michael Arrington on 2007年8月28日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ウェブ・ベースのRSSリーダーの元祖、Bloglinesが新しいベータ・サイトbeta.bloglines.comを今夕公開した。いちばん目立つ新機能は、最近の例に漏れず、Ajaxを利用したカスタマイズ可能な「クイックビュー」ページで、ユーザーは登録してあるフィードをドラグ&ドロップして、Bloglinesの起動と同時にすばやく記事の一覧を見られる。

Bloglinesには、3通りの閲覧オプションが用意された。クイックビュー(Ajaxを利用したドラグ&ドロップによるビュー。左のスクリーンショット参照)、3分割のOutlook風のビュー、従来のクラシックな2分割のビューだ。また従来から不評だった「未読」記事の取り扱いも合理的な方向に改良された。

Bloglinesではさらに改良を進めるとしている。記事の保存や共有のオプション、リンクブログ作成ツール、ブログロールの管理ツールなどが開発中で近く公開されるようだ。当面、従来のサイトもbloglines.comで維持され、フィードも両サイトで同期される。

Bloglinesは2005年前半にAsk.comに買収されているが、新機能の提供はたいへんにゆっくりしたペースだった。最後の大きなニュースはすでに1年も前のブログ検索機能の統合だ。その間にGoogle Readerがアーリー・アダプター層をすばやく捕らえてしまった。TechCrunchの読者に関するFeedburnerの統計ではGoogleReaderが現在ダントツの1位になっている。

このサービスに関してはRichard MacManusがRead/Write Webでずっと詳しいレビューを書いている。

[原文へ]

比較記事:オンラインのフィードリーダーを徹底比較!
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by Frank Gruber on 2006年10月29日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

編集部注:これは日本語版公開前2006年3月30日に掲載された記事です。

シンジケーションがweb 2.0運動の中核概念なら、シンジケートしたコンテンツを効率よく消化していくソリューションとして最も広く受け入れられているのはフィードリーダー。無数のサイトと情報ソースを絶えず監視し、情報を一箇所にまとめてほぼリアルタイムに最新情報をアップデートしていくフィードは、時短に欠かせないツールだ。

リーダーもタイプはいろいろ。ウェブベースのもの、デスクトップ、Outlookベースのものまである。本稿ではウェブベースのものに絞ってみた。取り上げたのは大手サービスと、News Alloy、Gritwire、Attensa、FeedLoungeなど優れた機能とパフォーマンスを備えた新規スタートアップまで。月額5ドルのFeedLounge以外、全て無料のサービスだ。

ウェブベースのフィードリーダー

検証の対象は以下9サービス。(各サービスの過去記事はTechCrunch記事インデックスを参照されたい)

MyYahooはウェブベースのリーダーの中では最も広く使われているサービスだが本稿では割愛した。同様にRSS読み取り機能付きポータルやバーチャル・デスクトップ・アプリケーションの性格が強いLive.com、Google IG、Netvibesも対象から除外した。RSSのヘビーユーザーが求めるのは、業界対応の強さを備えた上記のようなアプリ。MyYahooはフィードを素早く読み取りたい人、ケータイやハンドヘルドで出先からネットにアクセスしてフィードを読みたい人にとっては素晴らしいオプションだが、膨大な情報を日々消化するユーザーのニーズに対応する機能は揃っていない。

これら9つのフィードリーダーを取材して感じたのは、この業界の技術開発は競争がとても厳しいことだ。ベースの機能だけ比べてみた場合、一番の注目株はRojoとBloglinesの2つである。

私個人の独断に基づくフィード負荷テストではGoogle ReaderとFeedLoungeに軍配。テストでは各アプリが特定フィードをどれだけ効率良く拾えるかを見るためフィード5件のロード所要時間の平均を測定し、リーダーを5段階で評価した。有料サービスは月額使用料5ドルのFeedLoungeだけ、というのが興味深い。ここはパフォーマンスの評価も高いが、それ以外にFeedLoungeが無料のライバルに差をつける要素は何なのだろう。 FeedLoungeやAttensa、Gritwireが軒並み提供している3領域のディスプレイ、これを信奉するユーザーが多いのは事実だが。

Web 2.0機能

サンフランシスコ拠点のRojo(注釈:ブログプラットフォーム企業Six Apartにより買収された。詳しくはこちらの記事を参照)はTechCrunchで以前取り上げた。ここがWeb 2.0の本星なら、タッチの差で2番手につけているのがNews Alloyである。News Alloyはタグ付け、評価付けほか、コンテンツのリポジショニングに欠かせない各種機能(例えばDiggやdel.icio.usへのリンク投稿ボタンなど)を網羅している。

ユーザー評価機能: 評価システムを備えたリーダーも何点かあるが、私見ではRojoの“Mojo”に勝るサービスは無いように思える。Mojoというのはユーザー発信型レビューを意味する用語。人気のソーシャル・ニュース・アグリゲータのdiggのような機能で、フィードにアイテム(URL)を入力すると、お気に入りの記事をMojoし[評価を]をアップさせることができる。NewsGator Onlineにも“Latest Buzz”というユーザー発信型コンテンツの機能があるが、これはNewsGator内の記事リンク数を測定・表示する機能を指す。一方、News Alloyの評価システムはRojoのように、記事評価数の合計を割り出してくれる。

タグ機能: ユーザー発信型タグからタグクラウドを生成するのがRojoなら、Google Readerはこれと全く同じ機能を”ラベル”という名前で提供している。FeedLoungeも検索・探知のメカニズムはタグ機能だけ。 News Alloyでは各投稿のタグ付けも可能だ。

ソーシャル面: RojoとGritwireは“contacts”機能つき。ユーザーはコンタクトリストにある自分のネットワーク内の人たちと情報を共有することができるという風に、ソーシャルな側面を備えている。

フィード探知 & レコメン機能: テキサスに本社のあるソーシャル・メディア企業Pluckは自社Web Edition内にFeedFinderという機能を構築し、従来より優れたフィード探知を実現した。Rojoではレコメンのフィードが画面レイアウトの右上に表示される。

今後登場予定のフィード

注目はAttensa(本社・ポートランド)でプロフェッショナルかつクリーンなUIを備えたリーダーが特長。まだ揃っていない機能も多いが、フィードの読み取りはかなり速い。Attensaの製品ディレクターMatthew Bookspanに話を聞いてみたところ、Attensaはウェブベースのフィードリーダーに改良を加えた新型を間もなく公開するという。そうなると比較チャートでもかなりいい線に行くと思われる。Attensaはさらに、ケータイやハンドヘルドで読み取りができるモバイル対応のリーダーも間もなく公開を予定している。(注釈:2006年5月2日にAttensa Mobileとしてすでに公開されている)。

シカゴのすぐ北に本社のあるGritwireの主力はflashベースのフィードリーダーだ。高性能で、Rojoのような統合化されたソーシャル・ネットワーキング機能も網羅した。コンタクトリスト採用により友だち同士でフィードの共有が可能。 Gritwire共同創設者兼COOのIan Carswellによれば同社のリーダーはweb 2.0機能が盛りだくさんという。早く使用感を試してみたいところだ。

News AlloyはAjaxベースのリーダーを提供している。パワーユーザーが喜ぶような機能をバッチリ備えている。私の主観的なフィード負荷テストではスコアが思ったほど伸びなかったが、MikeがTechCrunchで書いたレビューでは、その他の動作環境はかなり速いという結果が出ている。

機能比較チャート

上記チャートは各リーダーの比較調査のまとめ。直接全企業に取材したわけではないので細かい点は記述漏れもあるだろう。 新たな情報が入ればアップデートしていくので、とりあえずの現況チェック表と捉えて欲しい。割愛した競合他社も多い。ウェブベースのリーダーは数え上げればキリがないので本調査では業界の主力と思われるサービスに絞ってみた。

総論

パフォーマンスで選べばGoogle ReaderとFeedLounge。テストした中では最速だった。アプリに多機能性を求める人にはBloglinesとRojoだろう(Rojoは”Web 2.0″機能でBloglinesを凌ぐ)。

とはいえNetNewsWireやFeedDemonといったデスクトップのフィーダーのベスト版にスピードと軽快さで追いつくサービスはまだ今のところ現れていない。というところで。

本稿はSomewhat Frankという素晴らしいブログを書いているFrank GruberがTechCrunchからの取材依頼を受け特別に寄稿してくれた。Frank、ありがとう!

アップデート: 2006年3月31日にチャート更新

【日本語版コメント】
日本語フィードリーダーの比較
Bloglines:
UIはシンプル。「人気ブログ」「おすすめブログ」リストは全世界ベースなので英語記事中心。閲覧中の任意のページをフィード追加するブックマークレットあり。(IE、Firefox用。Firefox用ブックマークレットはOperaは公式にサポートしていないが、内容は汎用のjavascriptなのでOperaでも作動する)。サイト内のフィードを自動検索、フィードの個別プレビュー可。追加の使いやすさではダントツ。 Ask.jpのブログ検索と連動されており、検索後ワンクリックで登録できるのは〇。

Livedoor Reader:
Ajax使用の人気ウェブ型リーダー。「おすすめ(テーマ毎のおすすめフィードを集めたフィード集をOPMLで提供)」「人気記事」が充実。「おすすめ」「登録数ランキング」「レートランキング」「注目度ランキング」からフィードをワンクリックで追加でき、話題のサイトに出くわす確立が高い。各ランキングのフィード全てをまとめて登録することもできる。LivedoorのソーシャルブックマークClipへの登録もワンクリックでできる。

はてな:
「おすすめ」「人気記事」あり。ソーシャル機能あり。「アンテナ」に登録したサイトはワンクリックでRSSに追加でき、また各記事をワンクリックでブックマークに追加できる。それ以外はURLコピペで購読。リーダー上にブックマーク数が表示されているなど、ブックマーク、それにはてなの他機能との密な連動が〇。

Feedpath:
おすすめ・人気記事ランキングなどは存在しないが、シンプルなUIと“過去記事アーカイブ”、“表示順”、“文字の大きさ”と表示のオプションが多く〇。ブログオーナーをターゲットにした仕様で、購読している記事からワンクリックでブログ投稿できる。閲覧中の任意のページの登録と、(引用したい部分をハイライトし)ブログに投稿できるブックマークレットあり。リーダーの新着情報をデスクトップで知らせてくれるダウンロードツールが用意されており、またクロス・ポスティング可能なブログエディター付き。

Goo:
ウェブ版以外にインストール型デスクトップ版と携帯版がある。ローカルでブログ記事を書いて投稿できる。興味あるキーワードを登録しておくと、関連記事をニュースやブログから自動的に集めてくれるのは〇。

Excite:
人気RSS有り。機能は普通。ただしユーザー自身がブログを作る場合はいちばん簡単。フォーム入力完了と同時に投稿可。TechCrunch日本語版の記事が改行されずに表示されてしまう。

[原文へ]

Bloglines、検索からプライベートフィードを外す基準を提案
by Marshall Kirkpatrick on 2006年8月2日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

“ブログしたことは全文永久保存版!” という話はもう最近耳タコ。職場から家庭まで近しい人に向けて書いたつもりが、気付いたら世界中の誰でも検索して読めるようになっていた、これで頭に来ている人は少なくないはず。そこでBloglinesが今晩この流れを変える新基準提案した

新基準ではXML/RSS/Atomフィード発行者が検索結果からフィードを外すことが可能。これは外部からの検索を不能にする禁止タグをフィードのトップに追加して行う。BloglinesとAskの両社は禁止タグ対応済み。禁止タグのついたフィードは検索対象から外し、購読結果にも出ないようにする。

プライベートフィードのURLへのパスを友だちに教えるのは自由。プライベートアカウントで書いている限りは何を書いても未来の雇用主に検索エンジンで見つかる心配はない。

検索エンジンにウェブをインデックスしないよう告げるRobots.txtプロトコルは1994年に各社合意に達したが、その時はまだHTMLのウェブページに対象が限られていた。 今はもっとダイナミックなXML/RSS/Atomフィードから先にインデックスする検索エンジンが増えている。同社の新基準はプライベートアカウントの配信先制限に向けた、かなり重要な動きとなるだろう。

Bloglinesのシニア製品マネージャーのRobyn DeuPreeと、シニア・ソフトウェア・エンジニアPaul Quernaの2人と話したが、サーチエンジンに検索されたくないコンテンツの作り手がこの機能を使えるよう、コンテンツ発信元(Flickr、Myspace)とサーチエンジン(Google、Google Blogsearch、Technorati、Icerocket)の双方が話し合いのテーブルに着いてくれたら、ということだった。

まだ他企業と正式合意には達していないが、 歓迎しない理由はない。フィードリーダーは(パスワードが必要な)暗号化フィードを正式にサポートしていないものが多いが、導入はたやすいはず。

他のフィードリーダーが同社の提案する基準に乗るかどうかだが、これは乗ってくれたら本当にいいなあ、と思う。すごくいいアイディアだし、やるなら今がちょうど潮時。検索されないなら、もしかして僕だってMySpaceに新規アカウント作るかもしれないしね!

[原文へ]

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