Browster
Browster、DeadPool入り
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by Michael Arrington on 2007年1月8日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

先週早くGigaOmが伝えていたとおり、サンフランシスコのBrowsterが死んだ。

CEOのScott Milenerと同社投資者のひとりにメールしてみたが、確認は(というより何の返事も)得られなかった。サイトはここ数日断続的に作動したりダウンしたりしている(ダウンしているほうが多い)。

Browsterのブラウザープラグインを利用すると、ユーザーはいちいちクリックしてジャンプせずに、得られた検索結果をプレビューすることができる。過去記事はここ、ライバルのCoolirisの関連記事はここ

サイトがダウンしていることを考えると、この会社の関係者が全員がこれほど口をつぐんでいるのはいささか奇妙だ。LinkedInに掲載されているプロフィールを見るとMilenerは今は次の会社Vieweoに関係しているようだが、Browserについては全く触れられていない。

Browsterは1年ほど前に$5.8M(580万ドル)のシリーズAラウンドのベンチャー資金を調達している。また、以前に少なくとも1回、かなりの数の個人からエンジェル資金の調達を行っている。

とりあえずBrowsterはDeadPoolに沈めておこう。

[原文へ]

Browster 2.0、MySpaceを利用しやすく
by Marshall Kirkpatrick on 2006年8月15日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

今週末にリリースしたブラウザープラグインBrowsterのversion 2.0は、 MySpaceプロフィールをより簡単に見せることを目指している。IEとFirefox用にWindowsダウンロードをサポート。Browsterは検索結果ページを事前にロードし、稲妻アイコンの上にマウスが重なった時にライブミニブラウザーを提供。新バージョンは多数のウェブ、ブログそれにショッピング検索エンジンをサポートするライブ検索ボックスをBrowsterウィンドウ内で提供する。

本バージョンの最大の変化はナビゲートできないことで悪名高いMySpaceプロフィールページを利用しやすくする点。ユーザーはクリックスルーして、苦痛なほどスローなページロードを待つ。それから「戻る」ボタンをクリック、リピートするという代わりに、あるユーザーページの友だちの写真またはユーザーネームリンク上をマウスでホバーすると、Browsterのポップアップウィンドウにその友だちのプロフィールのプレビューが表示される。 Browsterは多数のページが散乱するCSS hacks、ミュージックプレーヤー、スライドショーは対象外としている - ここで取り上げた多くのスタートアップのビジネスモデルの大きな部分を占めるものだ! 残されたものはMySpaceユーザーの“about me”セクションと彼らの全写真のみ。基本的に、Browsterは一つのプロフィールページから去ることなく誰かの友だちリストやコメントを書いた人たちをチェックすることを支援し、複数にわたるページロードに苦しまなくてもよい方法である (Browster自体は限られたスピードしかないが)。Browsterは万人向けでないかもしれないが、僕はこの新機能をとても便利だと思っている。

サンフランシスコに拠点を置き、最近のWeb 2.0についてのTechCrunchドキュメンタリービデオに参加した同社CEOは、Browsterのミニブラウザー内で表示される広告を減らすことを目指している。本サービスにひとつ言えることは、どのリンクに対してもマウスホバーによるポップアップウィンドウが表示されるのではなく、稲妻アイコン上をマウスでホバーした時のみプレビューポップアップが表示されるということ。小さな特徴だが、例えばライバルのCooliris僕たちが取り上げた記事)にくらべて、これはBrowsterを機能性の面ではるかに優れたものにしている。

とても便利なアイディアだと思う。しかし、あいにくなことに「言うは易し、行うは難し」。ユーザーの友だちの8×5に配置された写真は縦方向にしかプレビューできず、Browsterの“next”ボタンでは、1列ごとにプレビューし、各列の最下部にきたらそこでストップしてしまう。検索結果ページは適正にナビゲートするが。

Browsterの収益モデルは、検索ボックスの結果上に現る広告。将来的に予定している機能周りにも広告を差し込む予定。

最近のMySpaceを絡めてビジネスを行う企業の多さには仰天してしまう。だけど、もし多くの若者にとって、ウェブ上でできること全てを代替として担うステータスをMySpaceが維持できるとすれば、確かに理にかなった動きである。MySpaceをターゲットにした既存サービス全体の新バージョンリリースを考えるとなんだか奇妙に聞こえるかもしれない。しかし、推定毎秒10000以上のページビューを持つMySpaceなら、その小さな一部分でさえ、有効なビジネスストラテジーとして成り立たせてしまうほどの威力があるかもしれない。それとも、そばかす顔のティーンエージャー達は他のサイトに乗り換えてしまい、これらの企業たちも次に流行るソーシャルネットワーキングサイトへと移動するかもしれない。どちらにしても、変に聞こえるかもしれないけれど、ソーシャルネットワーキング関連の付随サービスを提供するのはそんなに悪い考えではないと思う。もし、今朝(8/14)AOLのUserplane買収発表に買収額が含まれていたら、同様のストラテジーがもっとはっきり有効なものに見えたかもしれない。

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