CES 2018

  • このスタイルの良くないARヘッドセットは世界中を魚だらけにする、抜群の視野角だ

    このスタイルの良くないARヘッドセットは世界中を魚だらけにする、抜群の視野角だ

    香港のRealMaxはCESに、同社がすべての人の顔に取り付けたいと願っている拡張現実ヘッドセットを展示した。ちょっと粗い仕上げのプロトタイプだが、これまでに見たどんなARデバイスよりも広い範囲を、デジタル画像で満たす。 そのプロトタイプは、どんなARヘッドセットよりも視界が広い。MicrosoftのHoloLensは視野角40度足らずだが、RealMaxは100度以上の視界を満たす。 続きを読む

  • これはキーボードを弾きながらピッチベンドをかけられる指輪だ

    これはキーボードを弾きながらピッチベンドをかけられる指輪だ

    今週のCESでは面白いガジェットを山ほど見てきたが、今も心に残っているはこれだ。 これはMIDIキーボードを演奏するときにはめる指輪で、手を振ったり鍵盤の上で指を滑らせてビブラートや音の強さを変えることができる。こういうものはビデオで見るのが一番だろう。 続きを読む

  • Dell、リサイクル基板から集めた金でジュエリーを作る

    Dell、リサイクル基板から集めた金でジュエリーを作る

    今週新しいジュエリー製品ラインが発表されたのは、ふつうの人間が地球上で最新ファッションを求めて行く最後の場所だろう。それでも、Dell Computersのファッションリーダーたちは構わず進み、リサイクルされたコンピューター基板から収集した金で作った限定エディション・ジュエリーコレクションをCESで発表する。 続きを読む

  • Dellの新型PCでは画面上でスマートフォンの通知と対話できる

    Dellの新型PCでは画面上でスマートフォンの通知と対話できる

    正直に言って、今年のCESを取材するにあたって、Dellのことはほとんど考えたことがなかった。でも、今だにPC一筋の同社は、この大会で、おもしろいものをいくつか紹介していた。まずソフトウェア方面では、モバイルとの接続がこれからのDellのコンピューターには無料でバンドルされる。 そのアプリケーションは、モバイルの通知をBluetoothでデスクトップに届ける。 続きを読む

  • 今年のCESの目玉は大停電だった

    今年のCESの目玉は大停電だった

    今年のCESの大きなテーマはスマート・アシスタントでも自動運転車でも大画面テレビでもなかった。われわれが皆、白髪になり孫にテクノロジー記事を書いていた時代の思い出を語るようになって一つ話に繰り返されるエピソードは、いやはや、2018年のCESの大停電だろう。 続きを読む

  • Google Assistantで何ができるか…そのアクションを検索できるディレクトリページができた

    Google Assistantで何ができるか…そのアクションを検索できるディレクトリページができた

    Google Assistantを使えば、100万以上のアクションを実行できる、とGoogleは言っている。Google Photosで写真を見たり、Headspaceで瞑想にふけったり、なんでもできる、というわけだ。でも音声アシスタントで難しいのは、どんなアクションがあるかを知ることだ。だからGoogle HomeやAmazon Alexa/Echoのユーザーの多くが、何かのタイマーの設定をして、あとは音楽を聴くだけ、ほかに何ができるのかわからない、という状態になる。 続きを読む

  • 子ども用プログラミングロボットRootはホワイトボードの上を這いまわるお絵かきロボット

    子ども用プログラミングロボットRootはホワイトボードの上を這いまわるお絵かきロボット

    教育用ロボットは、今年のCESを短時間見ただけでも、すでに目立つトレンドのひとつだ。ぼくがこれまで見た教育ロボットのブースの数は数ダースにもなるが、しかもそれはまだ、開場からわずか2時間ぐらいのあいだだ。そしてその中でいちばんおもしろいと思ったもののひとつが、ハーバード大学のスピンアウトWyss Labが作ったRootだ。 続きを読む

  • LenovoからGoogle WorldSenseベースのVRヘッドセット――Mirage SoloはQ2出荷で400ドル以下

    LenovoからGoogle WorldSenseベースのVRヘッドセット――Mirage SoloはQ2出荷で400ドル以下

    今日(米国時間1/9)、CES 2018でGoogleのWorldSense VRテクノロジーをベースにポジション・トラッキング機能をサポートするDaydreameヘッドセットの現物を初めて見る機会があった。Lenovoが公開したMirage Soloヘッドセットは今年第2四半期に出荷が計画されている。これはスタンドアローン・デバイスでQualcomm 835チップセット、4GBのRAM 、 64GBのメモリをオンボードで搭載している。 続きを読む

  • Google、雨のためCESの屋外ブースを一時閉鎖。防水ではなかった!

    Google、雨のためCESの屋外ブースを一時閉鎖。防水ではなかった!

    われわれは今日(米国時間1/9)のCES開幕に先立ち、Googleのブースを内覧できるはずだった。しかし今ラスベガスは雨で、Googleの2階建て屋外CESブースは明らかに雨を想定していなかった。私の見立てではその防水IP等級は50前後だ。 続きを読む

  • トヨタ、今年後半にAlexaのサポート開始へ――車載スキルはハード増設の必要なし

    トヨタ、今年後半にAlexaのサポート開始へ――車載スキルはハード増設の必要なし

    ラスベガス開催中のCES 2018でトヨタは今年アメリカ向けの一部の車種でAmazon Alexaのサポートを開始すると発表した。新たなハードウェアの必要はないという。市場にはAlexaを車内で利用できるようにする多数のサードパーティによるアフターマーケット製品が出回っている。しかしトヨタ自身がAmazonの音声スマートアシスタントをフルにサポートするというのは、自動車メーカーのAlexa対応としてもっとも早い試みの一つだ。 続きを読む

  • CES:トヨタはモビリティー企業を目指す――e-Palletは都市交通の新たなプラットフォームに

    CES:トヨタはモビリティー企業を目指す――e-Palletは都市交通の新たなプラットフォームに

    トヨタはCES 2018を利用してビジネス戦略の方向転換を鮮明に打ち出した。 豊田章男社長はキーノートに登壇し、「モビリティー・サービス企業を目指す」と言明した。トヨタはモビリティー・サービスを副次的、周辺的なビジネスの一つというよりむしろ事業の核心に据えることに決めたようだ。豊田社長のコメントとe-Paletteのモビリティー車両や業種横断的なパートナーの選定に見られるトヨタの将来ビジョンを総合するとそのように推測できる。 続きを読む

  • Google、CESに拠点を構える

    Google、CESに拠点を構える

    Googleがやってきた。そして何か大きなことを計画しているようだ。ラスベガスコンベンションセンターに向かうParadaise Roadを走っていて、この会社の存在を見落とすことはない。駐車場に作られたGoogleのブースは、多くの他社と同じくまだ建設中だが、白と黒の巨大な “Hey Google” の看板はすでに高く掲げられ、数ブロック先からでも目に入る。 続きを読む

  • 「Google Homeは昨年10/19以来毎秒1台以上売れた」――CESを控えてGoogleが発表

    「Google Homeは昨年10/19以来毎秒1台以上売れた」――CESを控えてGoogleが発表

    今日(米国時間1/5)、Googleは 「昨年は何千万台ものGoogleデバイスが家庭に入っていった。10月にGoogle Home Miniが出荷されて以降、毎秒1台以上の割合で複数のGoogle Homeデバイスが売れている」と発表した。Home Miniが正式に販売開始されたのが昨年10月19日だから、それ以来ざっと675万秒経過している。情報を総合すると各種のGoogle Homeは750万台程度売れたようだ。 続きを読む

  • CES 2018の内容を予想する――出展者リスト、噂、トレンドを総合

    CES 2018の内容を予想する――出展者リスト、噂、トレンドを総合

    実はテクノロジー業界はクリスマスが終わると同時に、新年にならないうちからCESモードに突入する。ここではわれわれが得ている情報を紹介しよう。世界最大のテクノロジー・トレードショー、CES 2018がいよいよ今月9日から幕を開ける。例年、CES開幕の数日前から大きな発表が相次ぐことになる。CESが一見愚かしいほど新年早々に開催されるのは偶然ではない(今年の期日は2017より少し遅い)。クリスマスから新年にかけてのホリデー・シーズンで消費者がギフトや欲しいものを買ってしまった直後の時期がメーカーにとって次世代製品をアナウンスするのに絶好なの… 続きを読む