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  • 社名変更で「加速するタイミング」、クラウドファンディングのMakuakeは地方と世界を目指す

    社名変更で「加速するタイミング」、クラウドファンディングのMakuakeは地方と世界を目指す

    「もともとクラウドファンディングは『募金サイト』のイメージが強かったり、一部のアーティストやクリエーターの認知はあるが使われる領域が狭かったりした。だが、アイデアの善し悪しに絞って、腹をくくってやってきた結果で伸びてきたのがこの数年。ここでブランドを加速するタイミングだと判断した」 そう語るのは、クラウドファンディングサービス「Makuake」を運営するマクアケ代表取締役社長の中山亮太郎氏。同社は10月1日に社名をサイバーエージェント・クラウドファンディングからマクアケに変更したばかり。10月6日にはiOSアプリもリリースした。プッシュ… 続きを読む

  • クラウドファンディングで開発を持続できたeペーパータブレットreMarkableがついに8月29日に発売

    クラウドファンディングで開発を持続できたeペーパータブレットreMarkableがついに8月29日に発売

    紙の単純性と多用途性をテクノロジーの力で再現したい、という願いは今でも健在だが、それを実現したデバイスはまだない。でも、reMarkableでそれが変わるかもしれない。この ユニークで意欲的なタブレットは、紙にできることをもっと上手にやることをねらっている。そのアイデアが4年前に提案され、クラウドファンディングに載ってから1年近いが、チームはついに最初の製品を8月29日に発売する。 続きを読む

  • Kickstarter、「プロジェクトのリクエスト」を提示

    Kickstarter、「プロジェクトのリクエスト」を提示

    Kickstarterくらいクラウドファンディングの世界にいれば、あちことで様々なトレンドを目にせざるを得ない。Y Combinatorの「スタートアップのリクエスト」に倣い、Kickstarterは来年何がチャンスかを明確に示そうとしている。KickstarterのゴールはY Combintorよりはるかに不明瞭だが、同社はキャンペーン候補に対して、Kickstarterが何に重点をおいているかを表す明確なサインを送っている。 続きを読む

  • あなたの車をハックできる小さなArduinoボードMacchinaがKickstarterで資金募集中

    あなたの車をハックできる小さなArduinoボードMacchinaがKickstarterで資金募集中

    IKEAの家具も、ユーザーがハックして改造できる。ビデオゲームも、ハックして友だちに自慢できる。そして今Kickstarterに出ているMacchinaを使えば、自分の車にいろんなトリックを教えられる。たぶん、法に触れない範囲でね。 続きを読む

  • 日本のDendamaが「けん玉」をIoT化、ネット上で対戦プレーができる、技(わざ)もアプリが教えてくれる

    日本のDendamaが「けん玉」をIoT化、ネット上で対戦プレーができる、技(わざ)もアプリが教えてくれる

    日本の伝統的なゲームKendama(けん玉、拳玉)では、まさにKen(眼界、視界)が重要な要素だ。それはカップとボールを空中で操(あやつ)る玩具で、17世紀頃から今日(こんにち)までずっと変わっていない。でも、変わらないのも今日(きょう)までだ。物のインターネット(Internet of Things, IoT)を指向している企業のDendamaが、Kendamaの21世紀版を作った。 続きを読む

  • 7万7000ドルを集めた、この壮大なIndiegogo荒らしをチェックせよ

    7万7000ドルを集めた、この壮大なIndiegogo荒らしをチェックせよ

    これ以上の自己言及はそうそうあるものではない。Indiegogoで7万7000ドルを集めた、映画 “It’s All Good” のフィルムメーカーらが金を持って姿をくらまし、その金をコカインや売…、いやちょっと待った。リムジンやシャンペンに費した。支援者は当然激怒したが、もう一つ裏があった。このいたずら連中が〈実際に〉作っていた映画は、フィルムメーカーが、クラウドファンディングで集めた金を「無駄使い」する話だったのだ。 続きを読む

  • 予備バッテリーとしても動作する、ビデオスタビライザーのSMOVE

    予備バッテリーとしても動作する、ビデオスタビライザーのSMOVE

    無人飛行機用のジンバルを製作したメーカーと、優れたデザイナーが一緒にビールでも飲んでみると、面白いものが生まれることがある。今回生まれでたのはSMOVEだ。これはスマートフォンでビデオ撮影を行う際に、ブレを抑える機材(steadycam)だ。 続きを読む

  • クラウドファンディングで成功するには

    クラウドファンディングで成功するには

    今や石を投げればクラウドファンディングのキャンペーンに当たる。中には、金持ちになる究極の方法のように見えるキャンペーンもある。無謀なアイデアを夢見て、すてきなビデオを作れば、ほら! お金が降ってくる。しかしKickstarterやIndiegogoで成功するためには、もう少し複雑な事情がある。ビデオではよくある失敗について詳しく考えてみたい。 続きを読む

  • Reverie Classicは、クラウドファンディングで作るクラシックな自動巻時計

    Reverie Classicは、クラウドファンディングで作るクラシックな自動巻時計

    クラウドファンディグで作る時計には2種類ある。一つはファッション・アクサリー、もう一つは伝統的デザインと職人技を追求した作品だ。嬉しいことにReverie Classicは後者だ。作ったのはSamuel Tayで、以前航海をテーマにしたハンサムな自動巻時計、Sea Spiritのクラウドファンディングでかなりの成功を収めた。 続きを読む

  • 物体の動きを「スローモーション」にするSlow Dance、Kickstarterキャンペーンを展開中

    物体の動きを「スローモーション」にするSlow Dance、Kickstarterキャンペーンを展開中

    精密に制御されたストロボLEDライトと、細かく振動する動きを組みわせ、Slow Danceはリビングルームで「科学」を味わえるようにする。ハイテクと、身近な素材、そして人間の視覚的な特徴を組み合わせ、リアルタイムに「スローモーション」の動きを見ることのできるのだ。 続きを読む

  • ゲーム企業Paradox Interactiveがクラウドから$11.8Mを調達…上場ご祝儀の意味も?

    ゲーム企業Paradox Interactiveがクラウドから$11.8Mを調達…上場ご祝儀の意味も?

    Hearts of Iron, Stellaris, Europa Universalisなどの人気ゲームで有名なParadox Interactiveが、スウェーデンの投資型クラウドファンディングPepinsで1180万ドルあまりを調達した。
    キャンペーンは最初から強力で、最初の300万ドルをわずか8分で調達し、そのトータルで1億スウェーデン・クローナ(1180万ドル)のラウンドは、ゲーム分野におけるこれまでで最大の投資型クラウドファンディングキャンペーンとなった。 続きを読む

  • Kickstarterの募金額上位4件のうち3つをPebbleのスマートウォッチが占める…熱烈なファンのおかげ

    Kickstarterの募金額上位4件のうち3つをPebbleのスマートウォッチが占める…熱烈なファンのおかげ

    1200万発の祝砲を、というのもPebbleの最新のKickstarterキャンペーンが、67000近い支援者から1280万ドルを集めて終了した。この人気の高いクラウドファンディングプラットホームにおいて、これまでで三番目にでかい額だ。PebbleのキャンペーンはKickstarterのトップスコアの常連で、そのほかにも、おなじみの顔ぶれが並んでいる。ちなみにトップ4は上記に加え、PebbleのPebble Time, Coolest Cooler(クールなクーラー), そしてPebbleの最初のKickstarterキャンペーンだ。… 続きを読む

  • 子ども用のロボット・キットZiro、なんでもかんでもスマホの時代にグラブ(手袋)でコントロールするねらいとは

    子ども用のロボット・キットZiro、なんでもかんでもスマホの時代にグラブ(手袋)でコントロールするねらいとは

    Ziroは、数個のモーターとスマートフォンとグラブ(glove,手袋)と、あなたの想像力から、いろんな乗り物を作れるロボット・キットだ。Ziroのデフォルトのキットには、4つのワイヤレスモーターと、小さな自動車を作れるための部品のセットが入っている。今は、Indiegogoで彼らを支援すると手に入る。 Ziroを作ってるZeroUI社によると、プロトタイプはすでに完成しており、二人の子どもがそれですぐに遊び始めることができた。 続きを読む

  • 失敗率の高いハードウェアのクラウドファンディング、Indiegogoは成功率を高めるために支援企業と提携

    失敗率の高いハードウェアのクラウドファンディング、Indiegogoは成功率を高めるために支援企業と提携

    ハードウェアのクラウドファンディングでは、約束のタイミングで製品を完成させ、実際に出資者に送付できるという一見当たり前のことが、往々にして最大の難関になる。このことを誰よりもよく知っているIndiegogoは、Arrow Electronicsと提携して起業家たちに技術的援助と市場化のためのサポートを提供し、製品が確実に世に出るように、働きかけようとしている。 少なくともガジェットと電子製品では、うちが起業家たちが真っ先に頼りにするクラウドファンディングプラットホームでありたい、とKickstarterへの対抗意識に燃えるIndiegog… 続きを読む

  • 金融イノベーションにおいて、なぜ英国は米国を打ち負かしたのか

    金融イノベーションにおいて、なぜ英国は米国を打ち負かしたのか

    一般投資家によるスタートアップや小規模ビジネスへの投資を可能にする法案が、2011年に初めて米国議会に持ち込まれた。二大政党からの支持や、オバマ大統領からの承認があったにもかかわらず、それは今になってやっと現実味を帯びた。 アメリカで生まれ育ち、英国で働きながら生活するアングロ・アメリカンである私は、大西洋の両側にある両国に強い忠誠心を持っている。しかし、これまでの数年間を振り返り、これから始動する米国のクラウドファンディングを考えたとき、企業や自由競争市場、そしてイノベーションに対してともに似たようなコミットメントをしてきた両国が、こ… 続きを読む

  • KickstarterがインディーミュージシャンのコミュニティDripを買収、クリエイティブのプロジェクトが増えるか?

    KickstarterがインディーミュージシャンのコミュニティDripを買収、クリエイティブのプロジェクトが増えるか?

    クラウドファンディングサービスのKickstarterが初めて行う買収として、ミュージシャンのDIYプロモーションサイトDripを獲得した。そこでは音楽アーチストたちが自分の新作や予告作などを軸にファンと交流し、また実際に売上を得ることもできる。 本誌は昨年の夏、5歳になったDripを取り上げたが、そこはインディーたちの人気コミュニティになっていたにもかかわらず、先月はついに閉鎖の危機に瀕した。Kickstarterが、実際に閉鎖を予定していた日の前日に買い上げたので存続が決まり、ファウンダーのSam Valentiによると、そのサイトと… 続きを読む

  • クラウドファンディングのCAMPFIREが手数料を20%から5%に大幅引き下げ「小さな声も拾い上げられる場所に」

    クラウドファンディングのCAMPFIREが手数料を20%から5%に大幅引き下げ「小さな声も拾い上げられる場所に」

    国内クラウドファンディングサービスの黎明期にスタートした「CAMPFIRE」が1つ大きなサービスの方向性を示したようだ。サービスを運営するCAMPFIREは2月24日、CAMPFIREのサイトリニューアルを実施。あわせてこれまで20%に設定していた手数料を5%に変更。また審査基準も見直し、より多くのプロジェクトを掲載していくという。 続きを読む

  • クラウドファンディングの「Makuake」、Indiegogoライクな大企業向け支援施策

    クラウドファンディングの「Makuake」、Indiegogoライクな大企業向け支援施策

    サイバーエージェントグループでクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」を運営するサイバーエージェント・クラウドファンディング。同社は1月25日、企業向けの新製品サポートプログラム「Makuake Enterprise」の提供を開始した。 Makuakeでは、これまでソニーの電子ペーパーウォッチである「FES Watch」やデンソーの「KKP(くるくるピッ)」大手企業が手がけるプロジェクトから、個人のプロジェクトまで合計1000件以上のプロジェクトを手がけて来た。1000万円を超える規模のプロジェクトも10件以上あるのだそうだ… 続きを読む

  • あなたのRaspberry Piプロジェクトアイデアを楽に試行できる汎用ハードウェアアドオンTingbot

    あなたのRaspberry Piプロジェクトアイデアを楽に試行できる汎用ハードウェアアドオンTingbot

    超人気のマイコンボードRaspberry Piの応用製品がこのところイギリスで相次いでいる。それはまるで、一枚のパイを多くの人が切り分けるように。子どものためのDIYコンピュータKanoに倣って、今度は、デザインとテクノロジのスタジオNordが、 Piを使ったハードウェアアドオンとシンプルなソフトウェアプラットホームで、Kickstarter上のクラウドファンディングキャンペーンを展開している。 そのTingbot(ティンボット)と呼ばれるデバイスは、Piのアプリケーションを実行する小さなコンピュータだ。そのキモは、タッチスクリーンといくつ… 続きを読む

  • クラウドファンディングで100万ドルを集めたガジェットが、また一つ墜落した

    クラウドファンディングで100万ドルを集めたガジェットが、また一つ墜落した

    あのRobotic Dragonfly[ロボットトンボ]を覚えているだろうか? その小さなドローンはクラウドファンディング創成期のサクセスストーリーの一つとして、2012年にIndiegogoで100万ドルの支援金を集めた。当時クラウドファンドで100万ドル以上を集めた初めてのガジェットだった。プロジェクトは、鳥のように飛び、虫のようにホバリングする小さなロボットを ― わずか99ドルで ― 約束した。諸君、残念なニュースがある。その小さなドローンは計画通りには離陸しない。 続きを読む