ぼくは今、CrunchGearの取材用ワゴン車でサンフランシスコの町中のGame Developers Conferenceに来ている。この記事は駐車場で車中で書いている。一般消費者ではなく業界対象の大会だが、おもしろいものをいくつか見つけた。そして最新のゲームもね。
みんなが注目しているはOnLiveというゲームサービスで、これはNetflix On Demandなどがムービーのストリーミングをオンデマンドで提供するみたいに、ネットからゲームを提供する。ハードウェアは無料で、USBまたはBluetoothでコントローラを接続する。購入したゲームはデータセンターで動き(超高性能なハードウェアを使ってほしいね)、そのコンテンツがユーザに刻々届く。ゲームのデータが送られてくるのではなく、ぼくのマシンにやってくるのはストリーミングの画像だけだ。画像はもちろん、ユーザのプレーの進行によって変わる。馬鹿げたやり方のようにも思えるが、pingが10〜20ms以下で返ってくるぐらいのサーバの性能とネットの帯域なら、誰もが今自分んちの自分のマシンの上でゲームソフトが動いていると錯覚する。でも、それほど楽観的でない人たちもいる。
























