DARPA

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    電力をまったく消費せずに何年も眠り続けるセンサーが、事象が起きたときだけ目覚めて信号を送る

    電力をまったく消費せずに何年も眠り続けるセンサーが、事象が起きたときだけ目覚めて信号を送る

    通常の電力や太陽光発電などが使えるところで、常時電源onのカメラを設置することは容易だが、自然の奥地とか地下などの特殊な環境では、電力を一滴も無駄にしたくない。そこでこのほどDARPAで開発された新しいタイプのセンサーは、検知すべき事象が実際に起きるまでは、電力をまったく消費しない。だから、電池を充電しなくても、何年でも現場に放置できる。 続きを読む

  • DARPAが「チップレット(チップ構成部品)」を組み合わせてコンピューターを作るモジュール化を推進する

    DARPAが「チップレット(チップ構成部品)」を組み合わせてコンピューターを作るモジュール化を推進する

    国防総省の研究計画部門(DARPA)は、モジュラーコンピューティングフレームワークの作成に向けた努力を公式に開始した。小さな「チップレット(chiplet:チップを構成する部品)」を組み合わせることによってチップを組み上げることを狙っている。このように奇妙なものを作り上げるには、皆の力を結集することが必要だとDARPAは考えている。実際「イノベーターたちに溢れた大きな集団が必要」なのだ。DARPA… 続きを読む

  • DARPAのXS-1宇宙往還機、ボーイングがプロトタイプの開発を受注

    DARPAのXS-1宇宙往還機、ボーイングがプロトタイプの開発を受注

    シアトルのボーイング本社ではシャンペンを抜いてお祝いしているに違いない。DARPA〔国防高等研究計画局〕のクールな宇宙往還機のプロトタイプの開発をボーイングが受注することに成功した。このプロジェクトを巡ってボーイング、ノースロップ・グラマン、Masten Space Systemsの3社が競争していた。 続きを読む

  • 飛行中のドローンを空中で捕まえるポータブルな離着陸装置DARPAのSideArm

    飛行中のドローンを空中で捕まえるポータブルな離着陸装置DARPAのSideArm

    軍用機のような形の固定翼ドローンは、離陸は容易だが着陸が難しい。そこでDARPAは、高速で飛行しているドローンを空中で捕まえるポータブルなドローン捕捉システムSideArmを開発した。 SideArmの基本的なアイデアは、航空母艦の甲板にあるフックシステムと似ている。あれを、上下逆さにしたような装置だ。 続きを読む

  • Toyotaが“自動運転車”ではなく“完全無事故車”の研究開発に$50Mを投じ、研究主幹にDARPAのGill Pratt博士を招聘

    Toyotaが“自動運転車”ではなく“完全無事故車”の研究開発に$50Mを投じ、研究主幹にDARPAのGill Pratt博士を招聘

    今日(米国時間9/4)Toyotaが、同社の(ある種の…後述)自律走行車の研究開発のためにGill Pratt博士を社員として招聘したことを発表した。彼は主にDARPAやMITにおける業績で知られ、DARPAのロボットコンテストRobotics Challengeの創始者でもある。Toyotaは今後5年間で5000万ドルの研究開発費を投じるとともに、MITやStanfordともパートナーする。 続きを読む

  • DARPA、1.8ギガピクセルの監視カメラを開発―高度6000mから26平方キロの範囲を撮影して15cmの物体を識別

    アメリカ国防省のDARPA〔国防高等研究計画局〕は、無人機に搭載される予定の1.8ギガピクセルの監視カメラ、ARGUS-ISについてより詳細な情報を公開した。このカメラは世界最高クラスの解像度を持ち、15cm程度の対象を6000mの高度から識別できるという。一度に25.9平方キロの範囲を撮影しながら驚くべき解像度で任意のスポットにズームインできる。 続きを読む

  • かつてインターネットを作ったDARPAがシュレッダーにかけた文書を復元するコンテスト

    かつてインターネットを作ったDARPAがシュレッダーにかけた文書を復元するコンテスト

    サンフランシスコのチームが、DARPAの「シュレッダーコンテスト」に優勝した。この、かつてインターネットの母体を作った政府機関は、一般公募により、シュレッダーで切り裂いた5点の文書を復元するコンテストを行った。優勝チームは、チーム名を”All Your Shreds Are Belong to U.S.”(シュレッダー屑も合衆国の所有物)と名乗り、600人時で33日を費やし、アルゴリ… 続きを読む

  • DARPAの「赤い風船を探せ」の賞金を世界の飢えと戦うチャリティー団体に寄付します

    DARPAの「赤い風船を探せ」の賞金を世界の飢えと戦うチャリティー団体に寄付します

    昨年12月のDARPAの「赤い風船を探せ」プロジェクトを覚えているだろうか? DARPA〔国防高等研究計画局〕 はアメリカ各地で合計10個の赤い風船を飛ばし、10個すべての正確な位置を最初に通報したグループに$40,000の賞金を出すとした。さまざまなグループがさまざまな理論の下に挑戦したが、勝者はMITのグループだった。 実は、TechCrunchがこのうち3個の風船を発見するのに貢献していた。このプ… 続きを読む

  • 10個の赤い風船を探せ

    10個の赤い風船を探せ

    今日(米国時間12/5)午前、DARPA[国防総省国防高等研究事業局]が全米のどこかに10個の赤い風船を飛ばした。インターネットの前身であるArpanetの40周年を祝うネットワークチャレンジとして行われた。10個の風船すべての位置を最初に正確に言い当てたチームが、$40,000の賞金を手にする。 これは、インターネット上で人々がいかに自己管理ができるか、ソーシャルネットワークやバーチャルネットワー… 続きを読む