EBuddy
by Robin Wauters on 2009年7月9日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

オランダのスタートアップであるeBuddyが本日(米国時間7/8)、ついにiPhone版のアプリケーションを提供し始めた。5月にAndroid用アプリケーションをリリースした際には、記事にてインスタントメッセージ分野のスイスアーミーナイフ的万能ツールだと評している。馴染みのない人のために記しておくと、eBuddyはAIM、Facebook Chat、ICQ、Gtalk、Windows Live Messenger等を統一インタフェースのもとで使えるようにする無料モバイルアプリケーションだ。

実は本日アナウンスされたiPhoneおよびiPod Touch向けアプリケーションは、先週からApp Storeにて秘かに公開されていた(iTunes用リンク)。しかし今日にいたるまで一切のプロモーションは行われていなかった。eBuddyは、既にiPhone用ネイティブアプリケーションを公開しているNimbuzzfring等にとっての強力なライバルとなる。またeBuddyは競合の採用していないAppleのPush Notification Serviceも採用している。これは持続的IP接続を行う機器でプッシュ機能を実装するために、外部サーバからpingを受け取るサービスだ。

by Greg Kumparak on 2009年3月20日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

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テクノロジー業界では延々と最新のスマートフォンについて議論しているが、実は75%の携帯端末は、基本的な機能しか備えていない。いわゆる「ダム携帯」とバカにされている機種だ。こういった機種には独自の公式アプリケーション・ストアがないのが普通。ユーザーは自分でアプリを探し出さなければならない。そういった目的でポピュラーなサイトの一つがGetJarだ。このレポジトリには、2万以上のフリー・アプリが登録されている。GetJarはスマートフォン向けのアプリも多数提供しているが、主たるターゲットはあまり高機能でない機種向けのJ2MEベースのアプリだ。

GetJarの無料アプリでダウンロード回数トップ5のうち、3つまではIMクライアントだ。今日(米国時間3/19)午前中に、こうしたIMクライアントの一つ、eBuddy Mobile Messengerは、GetJarストアでのダウンロードが1千万回を超えたことを発表する。

eBuddyはGetJarのカタログの中でもっともダウンロード回数トップのアプリで、毎週約37万5千回ダウンロード されている。2007年11月のローンチ以来、過去72週でeBuddyは34回もダウンロード数週間1位の座を獲得している。発表の時点でeBuddyはすでに1100万ダウンロードに近づいていた。(現在、10,783,054ダウンロード)。

eBuddyによると、成功の原因の一つはGet TrafficというGetJarのインハウス広告システムだという。デベロッパーはこのシステムを通じて、GetJar内での検索結果のトップページに広告を表示できる。しかも広告料は広告がクリックされ、実際にダウンロードが行われた回数に比例する分だけ支払えばよい。

by Jason Kincaid on 2008年12月5日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ヨーロッパのmeeboとして紹介したことのあるeBuddy(eBuddyの方がはるかに長くサービスを提供しているが)が、新しいモバイル向けインスタントメッセージクライアントを公開した。この分野でのビジネスは盛り上がっているようだ。

7月以来、J2MEを利用するモバイル版eBuddyクライアントは500万回以上ダウンロードされ、2007年夏以来トータルのダウンロード回数は1000万回に達した(最近のダウンロード状況は1ヵ月あたり100万件程度)。eBuddyによると300万ユーザが月間平均15億件のメッセージをやり取りしているとのこと。アプリケーションリポジトリのGetJarではeBuddyがもっともダウンロードされており、Google Mapなどの有名どころをおさえている。また、37言語に対応しており195ヵ国で利用できる。

ヨーロッパ―自前のシリコンバレーを模索中
by Erick Schonfeld on 2008年4月7日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

twingly-booth.pngこの数日、アムステルダムで開催されたNext Webカンファレンスで、ヨーロッパ各地から集まった700人あまりのインターネット起業家たちと親しく話をする機会があった。ヨーロッパのスタートアップの状況は、ハングリーなスタートアップが、金をかけないでウェブ企業を立ち上げ、ごくニッチなプロダクトを提供していた4-5年前のシリコンヴァレーを思わせるものがある。

例えばスウェーデンのスタートアップTwinglyは、スパムサイトを除外したブログ検索サービスhを開発しているが、これは45万の高品質なブログを対象に、ユーザーがブログ記事を共有できるもの。パリのZilokは、ユーザーがドリルからデジタルプロジェクタまでさまざま製品をレンタル提供するeBayのようなサービスを構築中。ロンドンのFav.or.itは、豊富な機能を持ったフィードリーダを提供する。これは、フィードリーダーの中からブログ記事にコメントを書くことができる。また投稿をそれが実際にどれだけ読まれたかによって順位をつける。またユーザーはタグや順位、カテゴリで記事をフィルターできる。ミュンヘンでは、andUniteが、ユーザーが自分の検索語を集めて他の人と共有できるようにするサービスを開発した。

そして、一部の企業は相当な支持を獲得しつつある。私は、ソーシャルネットワークのNetlogが、月間3千万のユニーク訪問者と40億ページビューを達成したと聞いて驚いた(comScoreの統計では、ユニーク訪問者は1100万人だがページビューは50億)。Netlogは15の言語、20ヵ国で運営されている。そしてヨーロッパ版のMeeboとも言えるeBuddyがある。これはウェブ・ベースのIMサービスだが、1200万のウェブ・ユーザー、160万人の携帯ユーザーがいる。

とはいえ、私が会ったスタートアップのほとんどは―ルーマニア、スウェーデン、オランダ、アイルランド、フランスなどの国々では―まだ表舞台に登場していない。だが国境を越えたWeb 2.0文化が確実にヨーロッパ各地で力を蓄えつつある。テクノロジーは国境を解体するのに役立っている。あるVCは彼の携帯電話の着信画面を見せてくれたが、それは彼のメールではなくTwitterだった。もう一つのスタートアップ・ファウンダーは、Twitterのおかげでヨーロッパ各地の起業家やアメリカのコンタクト先とも会話を続けることができると話してくれた。

ヨーロッパは、労働法、税制、文化的習慣などではいまだにモザイク状態であり、ビジネスの様々な部分をどの地域に置くかで結果に大きな影響がある。例えばあるオランダのCEOは、オランダでは会社を設立するだけで最低1万8千ユーロかかる、しかもそれは役所に払う手数料だけでだと話してくれた。

私は、どの地域がヨーロッパのシリコンヴァレーとして台頭してくるだろうかという質問をぶつけてみたが、答はあちこちに分散していた。ロンドン、ミュンヘン、ベルリン、チューリヒ、ジュネーブ、それにバルセロナというのまであった。資金が調達しやすいのはロンドン、オフィス賃料が安いのはベルリン、携帯のエキスパートではヘルシンキ、天気がいいのはバルセロナ、安くて優秀なエンジニアではエストニア(まだヨーロッパの一部だと自覚していないかもしれないが、ベルリンやアムステルダムから管理するには十分に近い)といった具合。

ヨーロッパがシリコンヴァレーを探しているうちに、それは特定の場所ではなく起業家の心の状態だということになるかもしれない。本当のところは、ビジネスがますます分散してきていることを考えれば、ヨーロッパは一つのシリコンヴァレーを必要としてはいないのだろう。異論もあるわけだが、 人材も資本も1ヵ所に集約するという発想は、多くのEuro 2.0の起業家たちにはいかにも前世紀的に見えるようだ。

(写真 © Pieter Baert

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(翻訳:Namekawa, U)

AOL、正しい方向へ踏み出す―AIM 2.0をオープン化してMeeboやeBuddyを歓迎
by Michael Arrington on 2008年3月6日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

AOLは今朝、2年目になるOpenAimイニシアチブの新バージョンOpenAIM 2.0を発表した。

重要な変更点は3つある。第一に、すべての主要なインスタント・メッセージ・プラットフォームに単一のインタフェースからアクセスできるマルチターゲットのIMクライアントを禁止しようとしていたのを止めたことだ。これはデスクトップ・アプリケーションのPidgin (オープンソース)、Adium (Mac)、Trillian (Windows)に加えて、ウェブ・ベースのサービス、つまりMeeboeBuddyなどが対象となる。今日まで、これらのサービスはMSN、Yahoo、AOLの各サービスにアクセスするのに独自の解析を行っていた。(GoogleのGtalkは当初からオープン)。今やAOLはこれらのサービスのアクセスを正式に許可した。

つまり、AOLがMeeboのようなサービスに対して従来「半分は無視、半分は訴えると脅す」という態度を取っていたのを改めて、アクセスを歓迎し、サポートすることに態度を変えたことを意味する。

第二に、AOLは2年前にサービス約款に付け加えられた大規模なサービスの利用を制限する条項を取り除いた。(この条項もMeeboやeBuddyその他を締め出すためのもの)。

第三に、AOLは近く、AIMを利用するソフトウェアを作っているサードパーティーをパートナーとして、AOLが供給する広告を掲載し、収入を折半するオプションを提供する。AOLは来月にこの広告プロジェクトについて詳細を発表するとしている。この場合、広告提供のバックエンドはAOLが2006年に買収したUserplaneが用いられる。

これ以外にもOpenAIMには多数の改良が加えられた。これにはサードパーティーのアドオン用ツールを強化した(現行のアドオンの一覧はこちら)ことや携帯アプリケーションの追加などが含まれる。またAIMにアクセスするためのプロトコルが「OSCAR」という文書として公表された。

AOLのソーシャル・メディア、メッセージ、ホームページ担当上級副社長のDavid Liuはインタビューに答えて、「われわれはAIMを利用しようとしているサードバーティーとの間で摩擦を起こす原因になりそうなハードルをすっかり取り除いた。もろ手を上げて歓迎する」と述べた。さらにLiuは、「この目的を達成するため、われわれはmeeboやeBuddyのようなサードパーティーのチャット・サービスと共同して、これらのウェブ・サービスを利用してAIMにアクセスするユーザーの使い勝手を改良していく。われわれはまた、世界中のウェブ・ユーザーに対してIMベースの革新的なアプリケーションを構築しようとしているデベロッパーのために、柔軟で強力なツールを提供していく。」と述べた。

最近のcomScoreのデータでは、AIMには月間で2730万のユーザーがいる。(3千万のICQユーザーがこれと別におり、今回の措置の対象にはなっていない)。これに対してMSNのユーザーは2億3500万、Yahooは9760万、Gtalkは490万などとなっている。

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(翻訳:Namekawa, U)

ヨーロッパのMeebo、eBuddyが650万ユーロ調達
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by Michael Arrington on 2008年2月5日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ウェブチャットアプリケーションのeBuddyは、同業で好調のシリコンバレーベンチャーMeeboよりも実はずっと古い。そのeBuddyが今日(米国時間2/4) 、シリーズBラウンドで650万ユーロを調達した。リードはPrime Technology Ventures。eBuddyはこれまでに500万ユーロを調達している。

eBuddyとMeeboの全世界のcomScoreデータはほぼ同等(2007年12月のユニークビジター数はMeeboが480万、eBuddyが450万)。eBuddyによると、同社の統計ではユニーク数は月間1200万で、毎月150万人の新規ユーザーが加わっているという。

eBuddyのユーザーは、同サイトからAOL、Google Talk、MSN、MySpace、Yahoo Messengerにログインできる。追加のソフトウェアをダウンロードする必要はない。同社は、当初eMessengerという名前だったが、2006年6月にeBuddyとして再スタートした。

CrunchBase:eBuddyMeebo

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(翻訳:Nob Takahashi)

Flick.IMが、IMプラットホームになって帰ってきた
by Nick Gonzalez on 2007年9月28日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

flickimlogo.pngヒマな週末に作ったiPhone用IMクライアントで3万人のユーザーを集めたFlick.IMが、今度はAIM、MSN、Google Talk、ICQ、Jabberのウェブチャット用クライアントをひっさげて帰ってきた。やれやれ、またマルチサービスチャットクライアントかい、というところか。今でもMeebo、eBuddy、KoolIMなどなど山ほどのサービスが、既存のチャットサービスを統合している。ただし、Flick.IMの場合はひとひねりもふたひねりもしていて、ウェブアプリケーションをIMと統合するためのプラットホームになろうというのだ。

flickim_screen.pngFlick.IMでは、アプリケーションにチャットメッセージを直接統合することも、ウィジェットとしてサイドバーに置くこともできる。例えば、Yelpウィジェットを使うと、ユーザーがレストランを検索して、レビューをチャットで友人に送れる。Facebookと同じように、ユーザーがアプリケーションを追加したり削除したりすると、どのアプリケーションがインストールされているかが友人に知らされる。別のスタートアップでImifiedもウェブアプリケーションとIMを統合するが、こちらはデスクトップチャットアプリケーシヨン用に、チャットボットにコマンドを送り込む方式。Facebookもまた、この機能に目をつけている会社のひとつ。

今回はFlick.IMがたくさんのアプリケーション用意してローンチしているが、2~3週間のうちにAPIがリリースされれば、デベロッパーたちがこのプラットホーム向きのウィジェットやサービスを作るようになるだろう。新しいアプリケーションや情報はすべてFlickapps.comで手に入る。APIでどこまでできるかはよく調べてみないとわからないが、もしかすると(ユーザーの許可を得て)会話の内容をみて、コンテキストベースのサービスまでできるかもしれない。例えば、映画の話をしているとFlick.IMのアプリケーションが自動的にその映画の時間とリンクを表示するといったことが可能になる。

最初のアプリケーションには、ウィジェットが6つと、統合されたサービスが2つ入っている。統合サービスでは写真とビデオを直接チャットのメッセージに貼りつけることができる。写真は直接アップロードして共有するが、ビデオは「/video VIDEONAME」とタイプしてYouTubeのビデオを検索する。Flick.IMを使っていないユーザーには、貼り付ける代わりに、写真やビデオへのリンクが送られる。ウィジェットは、Yelpのレストラン検索、Google Gmail、Last.fm radio、LiveNation、Yoinkのビデオ検索、kicks用beercam。今のところYelpウィジェットの統合がいちばん本格的で、簡単にレストラン検索ができて、リンクをチャットボックスに貼り付けることができる。

Flick.IMは、このIMクライアントだけではなく、リアルタイムソーシャルネットワーク全体に焦点を当てた大きな野望を持っている。このチャットクライアントは、近いうちにローンチする新しい世界の数あるサービスの一つになるはずだ。

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欧州のチャットサービスeBuddyがMySpace IMもサポート
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by Michael Arrington on 2007年8月22日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

シリコンバレーのMeeboと死闘を繰り広げる欧州のチャットの新会社eBuddyが、このほどMySpace IMも新たにサービスのラインナップに加えた。これでeBuddyが使える対象はMySpace IM、AOL、ICQ、GoogleTalk、MSN、Yahooまで拡大。これら全てがeBuddyのトップページからログイン可能となった。

MySpaceによると、2006年9月にソフトローンチしたMySpace IMサービスの利用者は現在1850万人を超える。これに対しMSNは2億2400万人、Yahooは9300万人、ICQは3000万人、AIMは 3000万人だ(Comscoreが発表した2007年7月現在の国際統計)。GTalk利用者はたったの480万人。

噂によると、スカイプを除く大手IMネットワーク全てにアクセスできるソフトウェアTrillian(ダウンロード可能)も間もなくMySpaceのサポートを行うようだ。

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MunduのiPhone対応チャットは素晴らしいのに、なぜ有料?
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by Nick Gonzalez on 2007年8月5日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

mundulogo.pngiPhoneで痛いのはIMサポートがないこと。先月ここで紹介したFlickIMは、 一番最初にできたiPhone特別仕様のチャットアプリの一つだ(AIMでしか使えないけど)。オンラインのチャット分野ではもっと老舗のMeeboとeBuddyも自社独自のアプリを持っている。eBuddyのアプリはiPhone用にカスタマイズしたものだし、Meeboはもうじき出すと公言している。

今日(米国時間8/3)リリースのiPhone版Munduでこの戦いのリングに上がったのが、インドのチャットプロバイダーMundu。他のウェブのチャット専用クライアントもそうだが、MunduではICQ、AIM、MSN、Yahoo、Googleといった大手のサービスに接続が可能だ。

このアプリケーションは、ログイン、コンタクト(連絡先)、チャットという3つのページから成る。コンタクト(連絡先)をクリックすると新規セッションのタブがチャット画面に立ち上がる。動作は十分という感じ。リスポンスも速いし、テキストはちゃんと読めるし、ロード時間で問題のあるeBuddyや、AIMにしか対応してないFlickIMに比べてもベターな印象。

mundu.pngこんなに良いものを、一体全体なんで$11の有料にするのだろう?

ソフトウェアで儲けたいんなら他にもっとマシな方法がいくらでもあるはずだ。例えば、無料版を提供してセッションにちょくちょく広告を出すとか。でも、 Munduがアップルが自製アプリを追加搭載する前にユーザーを大量に囲い込みたいんなら顧客から金を取って足踏みしている余裕はないだろう。ソフトウェアは製造コスト最低ゼロでも作れる品物だし、それが本来あるべきプライスなのだ。

他の製品を使ってみた感想は以下の通り。:

  • Meebo – 最適化したアプリケーションというわけではないが、Meeboのウェブアプリケーションは十分使える。ただし、これでチャットしてると、まるで鍵穴からサ イトを使うような具合で、コンタクト(連絡先)を選んだり特定ウィンドウ内のチャットを行う際にもズームインとズームアウトを絶えず繰り返さなくてはなら ないのが残念。ブラウザも何度もクラッシュしてしまった。
  • FlickIM – AIMだけ使いたい人にはFlickIMがイチ押し。余計なものは何もついてないチャット専用アプリで、オンラインにいって楽々チャットが始められる。ま た、このアプリではブラウザを出てもユーザーのセッション状態を維持してくれる。唯一の欠点はチャットのコンタクト選択でドロップダウンメニューが出てく る点かな。せっかくiPhoneにはスクローリング機能があるのだから、これをもっと活用して簡単にスキャンできるリストにすべき。
  • eBuddy – iPhoneのチャット専用アプリの中では最もファンシー。アプリの必須機能はフル搭載だ。eBuddy上ではコンタクト(連絡先)とチャットしたり、ス マイリー(ニコちゃんマーク)を送ったり、テキストの色を何度も変えることができる。残念ながら接続できるのはMSN、Yahoo、AIMだけ。

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Snimmer、試してみようという勇気があるならどうぞ
by Michael Arrington on 2007年7月25日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

新たにサービススタートしたSnimmerには、すばらしいアイディアがあるのでは、とかすかな希望を持っている。 しかし、もし、細心の注意を払い、または自分のインスタントメッセージのコンタクトリストに含まれている人たちに一晩中謝り続ける準備があるという場合以外は試してみないほうがよいだろう。私の場合、こういった準備が出来ていなかった。

MeeboeBuddyと同様、Snimmerはウェブベースのインスタントメッセージサービス。しかし、Snimmerは、またソーシャルネットワークでもある。同サービスでは、ユーザーがプロフィール情報や、写真、それにその他自分についての情報をアップロード、他ユーザーと共有できるようになっている。もし、同サービスでチャットしてみたい人を見つけたら、 Jabber (あるいはGTalk)を利用し、その場ですぐにチャットルームを作成できる。これらの人たちが、ユーザーのインスタントメッセージの友だちリストに以前から含まれている必要は無い。

同サービスのログイン時、「友だち全員に同サービスについて知らせる」という選択をオプトアウト方式で行う。私は、最初のログインの際にはこの選択肢に気付き、チェックを外した。しかし、2回目にログインした際にはチェックを外すのを忘れてしまい、私のGTalkの友だちリストに含まれている全員にSnimmerのサービスを知らせるインスタントメッセージを送信してしまったのだ。その後、そのメッセージに対する返信として「WTF(なんてことだ)」と私にインスタントメッセージを送ってきた人たちに謝り続けるはめになってしまったのだ。

Snimmerのアイデア自体は良いものだ。チャットしている間に、相手の写真を見たり、その他の情報を知ることができるというのは素晴らしいアイディアだ。もし、試してみようという度胸がある人にはどうぞ試してみてもらいたい。だが、「こんなことになるかも知れないなんて、警告してくれなかったじゃないか」と私に後で言うのは無いようにしてもらいたい。

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eBuddy、新バージョンでユーザーエクスペリエンスを改善
by Duncan Riley on 2007年6月18日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ウェブ用IMサービスeBuddyは、新バージョンをローンチして、ユーザーエクスペリエンスを一新する。

eBuddyは、Meeboと正面から競合している。これまでAOL、Yahoo、MSNそれぞれに別々のクライアントがあったウェブベースのIMプラットホームを、一から作り直してマルチネットワーク対応のAjaxベースのプラットホームに統合した。

新しいモバイル用のJ2MEクライアントは世界のトップ300機種の電話機をサポートしていて、誰でも簡単にモバイルを体験できる。

アムステルダム拠点のeBuddyは2006年10月、Lowland Capital Partnersから500万ユーロを調達しており、Sequoiaをバックに持つMeeboとは直接の競合。現在の登録ユーザー数は2500万人以上、モバイルユーザーが600万人いる。

今年中に予定している機能としては、対応ネットワークの拡大(IcqおよびgTalkを含む)と、コンタクト管理でのドラッグ&ドロップ、グループチャット、エモーティコンのカスタマイズなどがある。

以前のTechCrunchの記事はこちら

ebuddy1.pngebuddy2.png

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eBuddy、Lowland Capitalからの500万ユーロ調達を発表
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by Marshall Kirkpatrick on 2006年10月27日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ウェ ブIMサービスのeBuddyは今日(米国時間10/26)、資金調達の第1ラウンドとして、Lowland Capital Partnersから500万ユーロ(約$6.25Mドル)の出資を受けていたことを発表した。eBuddy(前サービス名e-Messenger)と出資元はともにオランダ出身。同社によると現在のユーザー数は3500万人で、その中にはモバイルユーザー400万人を含んでいるとのこと。創立は2003年、現在毎月150万人のペースでメンバーは増え続けているそうだ。6月にこの会社がこの出資を受けた時に、われわれも簡単に取りあげたが、 金額も出資者も今日まで明かされていなかった。

eBuddyといちばん競合するのはマウンテンビュー市(カリフォルニア州)のベンチャーでSequoia Capitalの支援を受けているMeeboだろう。Meeboへの出資は$3.5M(350万ドル)で、これは資金調達前の企業価値(Pre money valuation) $9M(900万ドル)を基にしたもの。

eBuddyではポップアップウィンドウでチャットするが、Meeboではブラウザーのメインウィンドウか、他のページに埋め込まれたフレームの中でMeeboMeというサービスを通して行う。われわれの以前の記事は、こちらがeBuddy、こちらがMeebo。近々デビューするGeeseeのチャレンジにも注目したい。

VentureBeatの記事はこちら

原文へ

E-Messenger資金調達、”eBuddy.com” として再度サービス開始
2 コメント
by Marshall Kirkpatrick on 2006年6月22日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Ajaxベースのウェブチャットサービスの戦いは、今日(米国時間6/21)昔流の「E-messenger.net」 が「Ebuddy.com」 として再度ローンチしたことにより、新局面を迎えた。また、オランダを拠点とするこの企業は、一流のVC企業(まだ未公開)からの資金ラウンドを確保したという。

E-messenger (今はeBuddy)は2003年ころから運営しており、ポップアップ・ボックス内でチャット機能を提供し、2月にはAjaxの機能が追加された。昨年終盤より、新興企業 Meebo 社の挑戦を受けている。Meebo提供のチャットは、ブラウザーウィンドウ内に限定される。両社のサービスはMSN, AIM,そしてYahooに対応しており、またMeeboはJabber/GTalkにも対応している。

米国の Meebo とヨーロッパの Ebuddy、この二社はこの分野における主なプレーヤーのようだ。両社とも今はVCからの資金を受けており、Meeboに関してはSequoia Capitalから12月に資金を調達している。

[原文へ]

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