コマース

  • Robomartは街角の小売店に挑戦する最新のスタートアップ

    Robomartは街角の小売店に挑戦する最新のスタートアップ

    つつましい近隣の小売店たちに対する、スタートアップたちの攻撃はますます激化している。 最初に登場したのは名称が物議を醸(かも)したBodegaだ。街角の小売店が扱う生鮮食品以外の食品や生活必需品を、様々な場所で売ることで、街角の小売店を「置きかえよう」という試みだが、その登場はいささか問題含みだった(※Bodegaという言葉はスペイン語で「お店」と言った程度の意味で、米国内に多く存在する「bodega」は南米からきた住民たちのコミュニティの中心となる機能を果たしている)。 そして今度はRobomartだ。卸売業者や大手小売業者が使うことを… 続きを読む

  • ブラックフライデーがAmazon CEO Jeff Bezosの総資産を1000億ドルに押し上げる

    ブラックフライデーがAmazon CEO Jeff Bezosの総資産を1000億ドルに押し上げる

    ブラックフライデーでAmazonの株価が上がり、ファウンダーでCEOのJeff Bezosの総資産額はBloombergの推計によると1003億ドルになった。 続きを読む

  • 独自技術のベッド用マットレスで勝負するPurpleが小売大手Mattress Firmに卸す契約へ

    独自技術のベッド用マットレスで勝負するPurpleが小売大手Mattress Firmに卸す契約へ

    マットレスやベッドまわりなど、ベッド関連のスタートアップは昨年、その売り方が多様化してきた。たとえばCasperやTuft、Needleなどは、自己ブランドの実店舗を立ち上げた。 しかし、最近ニューヨークのシェル・カンパニーと合併したユタ出身のマットレスのスタートアップPurpleは別の道を選び、マットレスの小売大手Mattress Firmと流通に関して契約を結んだ。 続きを読む

  • ネット上のブラックフライデーの売上は前年比20%近い増、トラフィックの60%はモバイル

    ネット上のブラックフライデーの売上は前年比20%近い増、トラフィックの60%はモバイル

    アメリカでは、感謝祭のオンラインの売上が28億7000万ドルの新記録に達したが、ブラックフライデーはさらに大きな額になりそうだ。Adobeが提供している数字は、上位100のWeb上のリテイラーのオンラインの売上だが、太平洋時間の午前7時の時点で総額6億4000万ドルで、前年比18.4%の上昇だ。〔太平洋時間午後5時では35億4000万ドル、15.6%の上昇。〕 続きを読む

  • Shopifyのお店が配達に宅配だけでなくUPSの特別料金制を選べるようになった

    Shopifyのお店が配達に宅配だけでなくUPSの特別料金制を選べるようになった

    誰でもネットショップを開けるサービスの大手で老舗Shopifyが、UPSと提携して、これまで大企業だけの郵便サービスだった特別料金制を、同社のお店(‘マーチャント’と呼ぶ)に提供することになった。お客がそれらのお店で買い物をすると、郵便による配達配送、課金、追跡などが自動的に処理される。 続きを読む

  • 量販ディスカウント店BoxedがFC内の商品の流れを完全自動化、しかも誰もクビにならず

    Boxedは、Costcoみたいな大量ショッピングのネット版だが、同社が力を入れているのは、大幅なディスカウントだけではない。 Boxedは今年の早い時期に、ニュージャージー州ユニオンのフルフィルメントセンターに自動化を導入し、顧客に送るべき品物が自動的にパッカーのところまで来るシステムをインストールした。 続きを読む

  • Amazon、好調の四半期決算で株価は1000ドル超え

    Amazon、好調の四半期決算で株価は1000ドル超え

    木曜日(米国時間10/26)の株式市場終了後、Amazonは第3四半期決算を発表し、ウォール街の予測を上回った。株価は時間外取引ですぐに7%上昇し、1000ドルの大台に乗った。 続きを読む

  • Apple Pay、20か国に進出、非接触支払いの90%を占める

    Apple Pay、20か国に進出、非接触支払いの90%を占める

    AppleがiMessage用の支払い機能をスタートするまでもう少し待たされることになったが、先週末AppleのApple Pay担当VP、Jennifer Baileyは、GoogleのAndroid Pay(今日サービス拡大を発表した)やSamsung Pay、その他の小売業者や銀行に対抗するデジタルウォレットと支払いサービスの節目となる一連の新機能を発表した。 続きを読む

  • Shopify上のネットショップがInstagramのショッピング機能の利用をもっと簡単にセットアップできるようになる

    Shopify上のネットショップがInstagramのショッピング機能の利用をもっと簡単にセットアップできるようになる

    誰でも容易にネットショップを開けるeコマースプラットホームの老舗で大手Shopifyが、Instagramブームに乗り遅れまいとしている。これまでも多様なショップ機能を提供してきた同社は今度、今年のホリデイシーズンに間に合うべく、ユーザーであるお店たちにInstagramの統合を提供する。Shopifyはこれまでも、Facebook MessengerやBuzzfeed
    などを統合してユーザー店の販売チャネルを増やしてきたが、今回のInstagram統合もその一環だ。 続きを読む

  • アメリカン航空、マットレスのCasperと組んで機内睡眠用品を提供へ

    アメリカン航空、マットレスのCasperと組んで機内睡眠用品を提供へ

    American AirlinesとマットレスメーカーのCasperは、飛行中の睡眠不足に悩む乗客を救うべく新たなパートナー契約を結んだことを発表した。 続きを読む

  • AmazonのWhole Foodsは、今日の値下げでWalmartに対抗できるのか

    AmazonのWhole Foodsは、今日の値下げでWalmartに対抗できるのか

    本日(米国時間8/28)Amazonは、Whole Foodsとの137億ドルの買収契約を完了し、それを受けて同チェーンの食料品価格の引き下げを開始した。この買収はAmazonにとってもっと大きな意味を持っているが、今回の値下げ(有機食品が多い)の目的は、Whole Foodがをライバルチェーンと対等に戦うための施策だ。しかし、AmazonがWhole Foodsの利益率を削るつもりだとしても、一般の食料品でWalmartと戦えると本気で期待しているのだろうか。 続きを読む

  • 人間の食事並の高級なドッグフードを犬の特性に合わせて調整するOllieが早くもシリーズAで$12.6Mを調達

    人間の食事並の高級なドッグフードを犬の特性に合わせて調整するOllieが早くもシリーズAで$12.6Mを調達

    ニューヨークで生まれて2年になる会員制サービスOllieは、ヒト用並の(human-grade)ペットフードを売っている。同社はこのほど、シリーズAで1260万ドルを調達した。 ラウンドはCanaan Partnersがリードし、WME Ventures, Rosecliff Ventures, RiverPark Funds, Correlation Ventures, および初期の支援者Primary Venture PartnersとLerer Hippeau Venturesが参加した。同社の資金調達総額は、PrimaryとLerer Hippeauによる… 続きを読む

  • 生鮮で苦戦しているAmazonが冷蔵不要・常温保存の食事の配達を研究中

    生鮮で苦戦しているAmazonが冷蔵不要・常温保存の食事の配達を研究中

    ‘MRE’という言葉が、軍隊やサバイバル技術に関する話のなかによく登場する。それは、“Meal, Ready-to-Eat”(すぐ食べられる食事)、すなわち携行食のことだ。Amazonは今、独自のMREを研究しているらしい。しかもそれは、前線の兵士やサバイバルごっこのハイカーたち用ではなく、一般消費者向けのおいしくて満足感のある食品としてだ。 続きを読む

  • 落ち目のSearsが家電ブランドKenmoreにAlexaを載せてAmazonから売る、21世紀の生き残りを賭けて

    落ち目のSearsが家電ブランドKenmoreにAlexaを載せてAmazonから売る、21世紀の生き残りを賭けて

    これを、かつての最強ブランドSears(シアーズ)の、死刑執行の一時的な延期以外の何かとして見ることは困難だ。ネットショップが優勢になってからの、これまでの数十年間、全国どこでもモールの旗艦店だったこのストアは、苦戦を強いられた。そして今や同社は、Amazonと契約して、家電のストアブランドKenmoreを、今も続いている同社の業績落下の、主要な原因の一つ(==Amazon)で売ることになった。 続きを読む

  • IPO
    ネット上の運転手付き物置サービスClutterが$64Mを調達、あのAtomicoも将来性を確信

    ネット上の運転手付き物置サービスClutterが$64Mを調達、あのAtomicoも将来性を確信

    ベンチャーの投資家たちがストレージ(storage)*に数千万ドルを注ぎこんでいる、と聞けば、それはクラウドストレージかフラッシュストレージのことだ、と思うだろう。しかしClutterについて語るときは、まったく違うストレージだ。〔*: storage, 保存, 保管〕 服や家具など、物理的な所有物を保管してくれるロサンゼルスのスタートアップClutterは、スタートアップの世界で著名な投資家たちから6400万ドルの資金を調達した。このシリーズCのラウンドはイギリスのAtomicoがリードし、Sequoia Capital, Google Vent… 続きを読む

  • Amazon、パーソナライズされたおすすめ商品ショップ “My Mix” をスタート

    Amazon、パーソナライズされたおすすめ商品ショップ “My Mix” をスタート

    Amazonはユーザーが買いたいであろう商品をすすめするパーソナライズドページを提供する新機能を密かにスタートした。”My Mix” と呼ばれるこの新機能は、Amazonが 昨年開設した商品閲覧サービスの”Interesting Finds”と連携している。Interesting FindsはAmazonの巨大なウェブサイトを横断して商品を見つけるPinterestライクな体験を提供する。 続きを読む

  • Shopifyの仮想ショップアシスタントKitが完全無料化、どのお店でも各種スキルを利用できる

    Shopifyの仮想ショップアシスタントKitが完全無料化、どのお店でも各種スキルを利用できる

    誰でもネットショップを開けるサービスShopifyが、昨年買収した仮想アシスタントKitを全会員無料にし、その機能を、同社の‘誰もが商店主になれる’サービスの基本部分にした。それまで有料だったサービスが無料になることによって、そのカバー範囲が広がり、またShopifyのユーザーのためにできること…Kitの‘スキル’…も多様化するだろう。 Kitは、Shopify上の商店主たちのための“仮想社員”だ、と言われる。彼(彼女?)はご主人のお店に接続し、Facebookなど… 続きを読む

  • AmazonFresh Pickupは、ネット注文した食料品を車のトランクに積み込んでくれるサービス

    AmazonFresh Pickupは、ネット注文した食料品を車のトランクに積み込んでくれるサービス

    Amazonの食料品事業が買い物客の利便性を新たなレベルに引き上げた。AmazonFresh Pickupは、車のトランクに届けてくれるドライブイン食料品店だ。火曜日(米国時間3/28)にベータ版を開始した。買い物客はオンラインでAmazonFreshのカタログから商品を選び、時間帯(最短で注文の15分後)を指定したら、あとはAmazonFresh Pickupの受け取り場所へ行き駐車スペースに止めるだけで、サービス担当者が数分のうちに車のトランクに直接商品を積んでくれる。 続きを読む

  • PayPal、好調な売上が続く

    PayPal、好調な売上が続く

    木曜日(米国時間1/26)の取引終了後、PayPalは第4四半期の決算を発表し、結果は投資家たちの期待通りだった。時間外取引の株価は動いていない。 続きを読む

  • Amazon、科学おもちゃの定期購入サービスを開始

    Amazon、科学おもちゃの定期購入サービスを開始

    今日(米国時間1/24)Amazonは、親たちに向けた新しい定期購入サービス、STEM Clubを公開した。月々19.99ドルで、毎月自宅に教育玩具が送られてくる。同社によると、おもちゃはAmazonが選び、必ず年齢に相応のものを送るという。そしてもちろん “STEM” [Science/Technology/Engineering/Mathematics]の名が示す通り、おもちゃは、科学、技術、工学、および数学の分野に焦点が絞られる。 続きを読む