教育

  • アメリカの労働力をハイテク指向に変える全国的教育訓練事業にGoogleが10億ドルを投入

    アメリカの労働力をハイテク指向に変える全国的教育訓練事業にGoogleが10億ドルを投入

    労働の形が全世界的なレベルで急速に変わりつつある。労働が技術の影響で大きく変わったのはもちろんこれが初めてではないが、しかし今回は、オートメーションやロボット、AIなどの成長によって、これまでなかったような空前のペースで、従来的な仕事がなくなりつつある。そしてGoogleはほぼ確実に、この変化を推進している力の一つだ。 この検索巨人は、これまでも折りに触れて、このネガティブなインパクトを抑えたいという願いを表明してきた。そして今回は、言葉だけでなく、そのために10億ドルという大金を拠出することになった。 続きを読む

  • Deepgramがディープラーニングを利用する機械書き起こしサービスを無料で公開、データの獲得をねらう

    Deepgramがディープラーニングを利用する機械書き起こしサービスを無料で公開、データの獲得をねらう

    オーディオデータを機械学習で処理するDeepgramが今日(米国時間10/10)、同社の機械書き起こしサービスを無料で公開した。これからはTrintのようなサービスにお金を払って自動化書き起こしという汚い仕事をやらせなくてもすむわけだ。無料化の秘密は、“データの取得”にある。 続きを読む

  • ヨーロッパの子どもたちのためのプログラミング教育振興事業EU Code WeekにAppleとGoogleも協賛

    ヨーロッパの子どもたちのためのプログラミング教育振興事業EU Code WeekにAppleとGoogleも協賛

    EC(European Commission, 欧州委員会)が毎年主催する、児童生徒のためのプログラミング入門行事EU Code Week、今年は明日(米国時間10/7)から10月22日までの2週間行われる。 昨年と同じく、ヨーロッパ各国のさまざまな団体や組織により、何千ものプログラミング入門イベントが開催され、ヨーロッパをはみ出た部分もわずかにある。 各国各地のイベントの詳細は、この主催者ページで分かる。 昨年のEU Code Weekでは、総数23000のイベントに計100万近くが参加した。第一回の2013年には、イベント数3000、参加者数100… 続きを読む

  • トランプ大統領、コンピューター科学への年間2億ドルの助成を教育省に要請

    トランプ大統領、コンピューター科学への年間2億ドルの助成を教育省に要請

    近々ドナルド・トランプ大統領は、K-12(幼稚園から高3まで)のコンピューター教育に毎年2億円を投入するよう教育省に要請した。Code.orgは、これを同非営利団体の活動の勝利であると宣言した。Recodeが今日報じたところによると、トランプ大統領は覚書で、STEM教育への助成金を最低2億ドル支出するよう教育省に指示している。 続きを読む

  • プログラマー促成栽培のコーディングブートキャンプ業界に再編の嵐、今度はGalvanize が37名をレイオフ

    プログラマー促成栽培のコーディングブートキャンプ業界に再編の嵐、今度はGalvanize が37名をレイオフ

    これまでの数年間、爆発的な生長を遂げたコーディングブートキャンプ(coding boot camp, プログラミング短期特訓校)に、破綻ではなく縮小が始まった。サンフランシスコのDev Bootcampとサウスカロライナ州グリーンヴィルのIron Yardの2校は、年内の閉校を発表している。そして今度は、Galvanizeが、過度な肥満を認めたようだ。 続きを読む

  • Mystery ScienceとGoogleがパートナーして小学生に日食眼鏡を配布

    Mystery ScienceとGoogleがパートナーして小学生に日食眼鏡を配布

    洞窟で原始人スタイルの生活をしている人以外は、みんな知ってると思うけど、8月21日には日食がある。日食(皆既日食)がアメリカを横断するのは1918年以来初めてで、2045年まではこれが最後だ。だからたくさんの人たちが、当然のように興奮している。そしてもちろん、アメリカじゅうの先生たちが、子どもたちにこれをうまく教えようと準備している。しかしその授業のためには、日食眼鏡(eclipse glass, 日食グラス)がどうしても必要だ。子どもたちが太陽を直視して目を負傷することは、絶対に防がなければならないからね。 続きを読む

  • KanoのPixel Kitは、子供たちをプログラミングに熱中させる

    KanoのPixel Kitは、子供たちをプログラミングに熱中させる


    度重なる遅れを経て、Kanoは最新の子供向けプログラミング製品、Pixel Kitをようやく出荷した。可愛らしくコンパクトでカラフルなこの製品は、子供たちのイマジネーションを呼び起こすに違いない。 79.99ドルのこのデバイスは、ピクセル化されたアクリル製Etch A Sketchのようにも見えるが、子供にやさしいこのガジェットの神髄は、子供たちがテクノロジーに親しみエレクトロニクスにできることは何でも作れるということを学ぶところにある。 子供たちは部品を組み立て、同社の提供するソフトウェア群を通じてデバイスを制御することで、プログラミングの基… 続きを読む

  • 人の動きを撮るだけでなく動きの意味(ボディーランゲージ)を理解するCMUの巨大ドーム型スキャナー

    人の動きを撮るだけでなく動きの意味(ボディーランゲージ)を理解するCMUの巨大ドーム型スキャナー

    Panoptic Studioは、カーネギーメロン大学(CMU)の研究者たちが作ったボディースキャナーで、現実の状況の中でボディーランゲージを理解するために利用する。このスキャナーは、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の中でブラウン博士がマーティに、仲間殺しを防ぐために取り付ける物に似ていて、大きなドームの中で対話したり、お話したり、争ったりしている参加者を撮った何百ものビデオを作る。チームは、体の位置をプログラマーが理解するためのコードまでリリースした。 続きを読む

  • 社員の能力開発が急務な知識経済の時代には教育のNetflixが必要だ

    社員の能力開発が急務な知識経済の時代には教育のNetflixが必要だ

    [筆者: Rob Harles, Karl Mehta]
    NetflixやSpotify、Redditのような、人力または自動化されたキュレーターのいるコンテンツアプリケーションが登場するまでは、視たい/聴きたい番組や音楽、ニュースなどのメディアを見つけるために、いくつものソースを訪ねる必要があった。しかし今では、自分が消費したいエンターテイメントやメディアを容易に発見でき、それらはユーザーの関心に基づいて個人化(パーソナライズ)されている。 多くの点で今のエンターテイメントサービスのやり方は、知識管理や学習開発のアプリケーションにも適した方式だ… 続きを読む

  • Google Earthが秘境探検ツアーとそれらのレッスンプランを加えて教育指向に大変身

    Google Earthが秘境探検ツアーとそれらのレッスンプランを加えて教育指向に大変身

    4月にGoogleは、Google Earthの機能や画像を一新した。機能面では地図や衛星画像を使ってこの惑星を視覚化するにとどまらず、ユーザーが世界各地を探検して学ぶことができるようになった。そして今日(米国時間6/26)は、Google Earthの教材向け機能が新たに拡充された。 続きを読む