EroShare
新世代のアダルトサイト概観
by Michael Arrington on 2007年8月13日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

金を稼ぐという点にかけて、ポルノサイトは常にオンライン業界の最先端だったものだ。インターネットに新しい試みを真っ先に取り入れるのはたいていポルノ業界で、それがやがてメインストリームにも普及するというパターンが多かった。

しかし最近のウェブの革新は完全にメインストリームが舞台となっている。ポルノ界はメインストリームに普及した手法を後追いで取り入れて第2世代のポルノサイトを作って大成功を収めている。2006年半ばにスタートしたPornoTube はわれわれが気づいた最初の例だ。この手法はEroShareなどが取り入れて続いている。その後、最近ではバーチャルワールド系の Red Light Districtなどを紹介した。

Go2Web2はこの分野の新顔をいくつか紹介するエントリーをアップしている。名前だけでもなかなか愉快だ― MegaRotic、Fantasti.cc、NippleByte、StumblePornなんていうのがある。

こういうサイトの多くはもっと伝統的なポルノ販売サイトへ客を集める手段に過ぎない。(こういったサイトを訪問する際にはまず予防手段を利用するのが賢明)。しかしポルノ業界がありとあらゆる新しい手段を利用して金をかき集めようとしているのを見るのは面白い。大金をめぐって激しい競争が行なわれているのが実感できる。

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インターネットポルノの統計
by Michael Arrington on 2007年5月14日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする


Good Magazineに掲載されたこのビデオをチェックしてみよう。インターネットのポルノ産業の統計が、職場で見るには「ほとんど不適当」な、いささかきわどいフォーマットで紹介されている。それにしてもポルノ産業で動く金額、関わっている人数の巨大さには驚かされる。

  • 89%のポルノは米国製
  • $2.84B(28億4千万ドル)の売り上げが2006年に米国ポルノサイトにもたらされた
  • 毎秒$89がポルノに費やされている
  • ポルノ視聴者の72%は男性
  • 260の新たなポルノサイトが毎日生まれている

われわれもアダルト関連のスタートアップを紹介してきた。たとえば、ポルノ専用のブラウザHeatSeek (Sequoiaが出資しているSongbirdと関連がある)、YouTubeのクローンでユーザー生成ポルノサイトのPornotube、その他EroShareScrewTubeなど。

従来、ポルノ産業が真っ先に新しいことを始め、やがてメインストリームメディアに波及していくのが普通だった。しかしここ数年はユーザー生成コンテンツ、ビデオ共有などウェブで生まれた新しいアイディアは、まずメインストリームで普及し、それからポルノサイトに波及しつつあるようだ。

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EroShare、ユーザー発信型ポルノ
5 コメント
by Michael Arrington on 2007年1月3日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

新年あけましておめでとう。

新年のお祝いにふさわしい、こんなちょっと危ないサイトが誕生した。YouTubeのポルノ版がPornoTubeなら、EroshareはFlickrのポルノ版、つまりユーザー発信型のポルノということらしい。ちょうど1時間ほど前(米国時間元旦の昼下がり)ローンチしたばかりだが、さっそくユーザーにホームメードのエロ画像をアップロードするよう勧め、すでにかなりのコンテンツがある。

EroShareはアカウントごとに2GBの無料のストレージを提供している。それに加え、通常の写真共有サイトの機能、友達の設定、タグづけ、アルバム、などの機能も網羅した。Eroshareは―なんと―オランダに本拠を置いており、まだ資金調達は行っていない。

ポルノはインターネットにおいて依然として収益を上げる産業であり、PornoTubeの成長ぶりから考えると、ユーザー生成タイプのポルノはその中でも健全な成長分野となっているようだ。

そんなわけでこれからは、ボーイフレンド、ガールフレンド、元配偶者、行きずりの相手、などと何気に撮った写真が、あっという間に何百万人の目に触れることになる可能性もあるので、ご用心、ご用心。

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