今週、イスラエルのスタートアップeSnipsからは、悪いニュースがたくさん漏れてきた。この会社は、一部ソーシャルネットワーク、一部ファイルアップローディング・サービスとして順調に成長を続けてきた。最近のcomScoreのデータでは、1月のユニーク訪問者は800万と1年前の220万から急増している。ところが、数ヵ月前、資金調達ラウンドの完了の直前に、ファウンダーでCEOのYael Elishが「個人的理由」から会社を去ってしまった。
当然ながら資金調達は失敗した。取締役会会長のNahum Sharfmanが急遽CEO代行に就任して立て直しを図ったが、結局レイオフを余儀なくされ、16人ほどいた社員のほとんどが解雇された。
この会社が事業の閉鎖に進むのか、それとも継続への道を見つけられるのかは判然としない。しかし、かつての有望なスタートアップの頭上には、暗雲がたちこめている。
これまでにeSnipsは$$5M(500万ドル)を大部分Gemini Israel FundsとGreylockから調達していた。われわれはeSnipsをDeadPool 注意ポストに入れる。
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(翻訳:Namekawa, U)

今夜はソーシャル・ディスカバリー・サービスのニュースが多いようだ。イスラエルのeSnipsはメディア中心のSNSで、われわれは1年ほど前に紹介しているが、今回新しく「Social DNA」という機能をローンチした。これはユーザーが「自分に似た相手」を探す手助けをするというもの。
アイディアは単純で、たいていのオンライン・デート・サービスで多かれ少なかれ似たような機能が取り入れられている。ユーザーはさまざまな分野のユーモラスな質問に簡単に答えていくだけでよい。サイトにはその他、音楽、文学、映画、ダイエットなどの好みを記入する欄が設けられている。「Social DNA」はこれら2つのコーナーからの情報を元に、他のメンバーとの類似度を計算してパーセントで表示する。あなたとサリーは政治的見解では64%似ているが音楽の好みでは8%しか似ていない、といった具合だ。このサービスではまたユーザーの友達、あるいは属しているグループの中で誰がいちばん似ているかも教えてくれる。
「Social DNA」機能は面白いことは面白いが、もともと性格あいまいなeSnipsというサービス(オンライン・ストレージ・サービスなのか、SNSなのか、マーケティング・ツールなのか?)をさらに分かりにくくするきらいがある。それに、この機能がどれほど実際に役に立つのかも疑問だ。「社会的遺伝子」がよく一致しているからといって、その相手とわざわざ知り合いになろうとするユーザーがどれほどいるのか? しかし、こればかりはやってみないと分からない。eSnipsの400万といわれるユーザーは、ことによると「Social DNA」機能が大いにお気に召すかもしれない。
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(翻訳:Namekawa, U)
eSnips のチームはWeb 2.0のトラフィックのトレンドを追跡するシンプルなサイトを作った。データはAlexaのものを利用している。私は誰かがこれと似たような、Web 2.0サイト(こういったサイト)をランキングするサービスを作ってくれないかと期待している。たとえば、Technoratiで集計されたバックリンクの数、同じくTecnoratiのブログで言及された数などさまざまなデータ を利用してほしい。
編集人注: この記事はゲスト寄稿者のSteve Polandが書いた。Steveは自身のブログTechquila Shotsでウェブスタートアップのアイディアについてブレーンストーミングを展開している。
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イスラエルに本拠を置くソーシャルネットワークとユーザー生成メディア共有サービスeSnipsはGreylock Partners と Gemini Israel FundsからシリーズAの$2M(200万ドル)の資金調達ラウンドを完了したことを発表した。ユーザーは画像、音楽など自らの制作したコンテンツをサ イト上で売買することができる。eSnips社ではこの3月のローンチ以来すでに100万人近いユーザー登録を達成したとしている。eSnipsについて の前回のわれわれの記事はここに(英語版記事) (日本語版記事)。
このサイトでは消費者生成コンテンツに対するサービスとして驚くほどシンプルな手法をとっている。1GBを超えるストレージの有料利用料金と、ほと んどのページに挿入されるAdSense 広告から収入を得ている。eSnips上でのコンテンツの購入は PayPalを通している。今回の資金調達は、[PayPalを通さず独自に手数料]収入を得ることができるよう、独自のeコマースシステムの開発に向け られるのではないか。eSnipsは短期間で活発なユーザーコミュニティーを作り上げることに成功しているのは確かだ。
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編集部注:これは日本語版公開前2006年1月31日に掲載された記事のため、一部適さない内容もございます。
オンラインストレージマーケットはめまぐるしい進化を遂げている。以前にユーザーが期待できたのは、割り当てられたバーチャルドライブかシンプルなウェブベースのインタフェースからのろのろしたアップロード/ダウンロードを行うことだけだった。この分野の競争の少なさ(とバブルの崩壊)が、最小限のストレージ容量を高価格へと導く結果になった。
昨年、多数のオンラインストレージサービスがスタート(そのうちいくつかは2月にスタートする。※編集部注)。これらの新サービスは、本格的なWeb 2.0的機能を備え、合理的な価格(無料、容量無制限ストレージを含む)を提供している。それに少なくても一つのケース(OmniDrive)では、リモートサーバー上にあるローカルアプリ(例:Microsoft Officeなど)ファイルに直接読み書きことも可能。この機能により、はじめにファイルをハードドライブにダウンロードすることが不要になり、ファイル書き込みのプロセスを著しくスピードアップさせた。
オンラインストレージ企業
次の13社をチェックしてみた。AllMyData、Box.net、eSnips、Freepository、(あいにくなネーミングの) GoDaddy、iStorage、Mofile、Mozy、Omnidrive、Openomy、Streamload、StrongspaceそれにXdrive。
他、Zingeeはまだスタートしていないが、とても魅力的なサービス内容(かそうでない)かも。
リサーチした13社のうち、3社が本当に抜きん出ていた。オーストラリアに拠点を置くOmniDrive(投資を受けてはいなかったがそれは長期間にわたることではない)が機能面では確実に群を抜いている。Box.netとStreamloadもとてもいい選択。
サービスは大まかに、ストレージ重視型と(ファイル)共有重視型の二つに分けられる。いくつかのサービス、例えば、Mozyそれと(あいにくなネーミングの)Godaddyはストレージのみの機能を重視。GoDaddyはオンラインファイルのバックアップ、ベーシックなアップロード・ダウンロード機能(機能的なリモートネットワークドライブ)を提供。必要最低限の機能に絞ったサービスで、プライス設定もかなり魅力的 (2GB/年間20ドル)。 (ファイル)共有やその他のアドバンス機能は見当たらない。
その他のサービスはストレージを提供するものの、ファイル共有に重点を置いている。多数のサービスが選択肢として存在する。が、その中でもベストなサービス(OmniDrive、Box.netとStreamload)は、ファイル共有を完全にプライベート、パブリックに設定することが可能。それに、読み/書きのアクセス権を任意の人数のユーザーに与えられるというBox.netのグループフォルダーのアプローチを私はとても気に入った。 Omnidriveもまもなく同様の機能をリリースする。
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