Europe

  • APIとユーザープロダクトとの統合で機械+人力の翻訳サービスを提供するUnbabelが$23Mを調達

    APIとユーザープロダクトとの統合で機械+人力の翻訳サービスを提供するUnbabelが$23Mを調達

    リスボンに本社を置くUnbabelは、彼らの言葉によると“AIを使い、人間の手で精製する”翻訳プラットホームで、ここを利用すると低コストでビジネスをグローバルに展開できる、という。その同社が今日(米国時間1/11)、シリーズBで2300万ドルを調達した。 続きを読む

  • ヨーロッパのUberに打撃、EUの最上級審が交通サービスだと裁定

    ヨーロッパのUberに打撃、EUの最上級審が交通サービスだと裁定

    EUの最上級審CJEU(Court of Justice of the European Union, 欧州司法裁判所)が、各国のタクシー組合による長年の訴訟に最終評決を下した。Uberの、同社はテクノロジープラットホームにすぎない、という主張に対して、評決は同社は交通サービスである、と裁定した。 続きを読む

  • AWSがパリに新リージョンを開設、フランスのデータプライバシー法への準拠が容易に

    AWSがパリに新リージョンを開設、フランスのデータプライバシー法への準拠が容易に

    Amazon Web ServicesがEUの顧客のために、フランスのパリに新しいリージョンを立ち上げた。これはドイツ(フランクフルト)、アイルランド、イギリス(ロンドン)に次ぐヨーロッパ第四のリージョンだ。パリ・リージョンのアドバンテージは、フランスのテクノロジー企業にとってデータプライバシーの規制に準拠しやすいことだ。 続きを読む

  • 会員制スタートアップに経営分析ダッシュボードを提供するChartMogulが$2.2Mを調達

    会員制スタートアップに経営分析ダッシュボードを提供するChartMogulが$2.2Mを調達

    SaaSのスタートアップを作りたいんだけど、あらゆるものがすでに作られている、とお感じのあなた、まだ余地はある。既存のSaaSスタートアップのためのサービスを作ればよいのじゃ。それを現にやっているのが、ドイツ・ベルリンのChartMogul、同社は各種の会員制サービスにアナリティクスを提供している。 続きを読む

  • TransferWiseが巨額$280Mの資金調達を発表、既存株の現金化もあり

    TransferWiseが巨額$280Mの資金調達を発表、既存株の現金化もあり

    国際送金サービスのTransferWiseは、ヨーロッパでは名の知られたユニコーンのひとつだが、本日(米国時間11/1)、シリーズEのラウンドによる2億8000万ドルの資金調達を発表した。ラウンドをリードしたのは資産管理企業Old Mutual Global InvestorsとシリコンバレーのVC企業IVPで、私の理解では一部の既存株の買い上げも含まれるため、額面全額が同社のバランスシートに載るわけではない。 続きを読む

  • 温度を自己管理するナノ粒子ががん細胞だけを焼き殺して人間には無害

    温度を自己管理するナノ粒子ががん細胞だけを焼き殺して人間には無害

    イギリスのサリー大学と中国の大連工科大学の研究者たちが、加熱されてがん細胞を殺し、自己規制により健康な細胞は焼かない、というナノ粒子を作った。その粒子の温度は摂氏42-45度に上げることができ、がん細胞を殺すには十分である。一定の温度に達したら自分の温度を上げず、健康な細胞に害を与えない。 続きを読む

  • GithubやStack Overflowを毎日モニタして企業が求める人材を探すHireSweet

    GithubやStack Overflowを毎日モニタして企業が求める人材を探すHireSweet

    エンジニアの雇用は非常に面倒な仕事なので、最近はその面倒な部分を人工知能にやらせようとする企業がとても多い。中でもここにご紹介するフランスのHireSweetは、あなたの会社への求職など考えたこともなかった人びとの中に、候補を見つけようとする。 HireSweetはGitHubやStack Overflowなど、技術者たちが多く集まるプラットホームやコミュニティをスキャンして、求める人材を探す。 続きを読む

  • GoogleがモバイルWebページをAMP形式に変換するRelay Mediaを買収

    GoogleがモバイルWebページをAMP形式に変換するRelay Mediaを買収

    【抄訳】
    モバイルのWebページのロードを高速化するGoogleの共同プロジェクトAMPが、今日(米国時間10/9)さらにテコ入れされた。Googleの元社員が創った、WebページをAMP形式に変換するサービスRelay Mediaを、Googleが買収したのだ。 続きを読む

  • XMOSのマイクロフォン配列技術でAlexaをどんなデバイスにも、リビングの壁にも、実装できる

    XMOSのマイクロフォン配列技術でAlexaをどんなデバイスにも、リビングの壁にも、実装できる

    音声でコマンドを入力するサービスシステムAmazon Alexaは、その専用実装デバイス(Amazon Echoなど)が、ユーザーの声をはっきり聞き取れる位置、たとえばコーヒーテーブルの上やカウチのそばなどにないといけない。テレビの近くにあったりすると、アニメのキャラクターが “Alexa!”と言っただけで、おかしなものがAmazonに注文されたりする。ノイズを無視して、ご主人である人間の声だけを聞き分ける高度な技術が必要だが、それは意外と難しい 続きを読む

  • クラスの児童生徒への小テストをネット利用で行うKahootが好調、企業向けの有料バージョンをローンチ

    クラスの児童生徒への小テストをネット利用で行うKahootが好調、企業向けの有料バージョンをローンチ

    先生がネット上で、自分のクラスのための小テストを作って配るというシンプルなサイトが、ここまで成長するとは、誰も思わなかっただろう。でもKahootは、ローンチ直後から大ヒットした。数か月前にMicrosoft Venturesなどから2000万ドルを調達した同社が、今度はそのサービスの有料バージョンを立ち上げて売上を伸ばそうとしている。 そのKahoot Plusは主に、企業の教育訓練用だ。体験的に言っても、これまではひどいアプリケーションしかなかったから、Kahootなら勉強してみたいな、とぼくは感じている。 続きを読む

  • ビデオの配信をWebRTCのピアツーピア通信で行うStreamrootが$3.2Mを調達

    ビデオの配信をWebRTCのピアツーピア通信で行うStreamrootが$3.2Mを調達

    フランスのスタートアップStreamrootがこのほど、Partech Ventures, Techstars Venture Capital Fund, Verizon Ventures, R/GAなどのVCから320万ドルを調達した。同社はWebRTCを利用する、とても安上がりなビデオストリーミング技術を提供している。 続きを読む

  • AI
    高齢者の徘徊、転倒、転落、不正な食事や睡眠等々の健康状態がすべてリモートで分かるリストバンドAifloo

    高齢者の徘徊、転倒、転落、不正な食事や睡眠等々の健康状態がすべてリモートで分かるリストバンドAifloo

    センサーとAIを結びつけて高齢者のための‘スマートリストバンド’(腕輪)を提供するスウェーデンのAiflooが、510万ユーロの資金を獲得した。 このシリーズAのラウンドをリードしたのはEQT Venturesで、同社のアナリティクスパートナーのHenrik Landgrenは、“大量のデータと現代的なAI”を組み合わせて、高齢者の長寿と自立的生活をヘルプしていく点を、Aiflooの将来性すなわち投資価値として挙げている。 続きを読む

  • あらゆるIoTデバイスのためのクラウドプラットホームを提供するWiaが€750Kのシード資金を獲得

    あらゆるIoTデバイスのためのクラウドプラットホームを提供するWiaが€750Kのシード資金を獲得

    アイルランド出身のWiaは、そのクラウドサービスにより、センサーを装備したハードウェアデバイスを、完全なIoTデバイスとして運用できるようにしてくれる。同社はこのほど、Suir Valley Venturesがリードするシードラウンドにより、75万ユーロを調達した。このラウンドには、Enterprise Irelandも参加した。 2015年に創業したWiaは、ダム(dumb)デバイスをスマートデバイスに変えてIoTとして動かすために必要なクラウドインフラストラクチャの設営と、その日常のお世話のあれこれをすべて、デベロッパーに代わって引き受け… 続きを読む

  • モバイル開発の継続的インテグレーション/デリバリを提供するBitriseが$3.2Mを調達、英米につぎ日本市場にも注力

    モバイル開発の継続的インテグレーション/デリバリを提供するBitriseが$3.2Mを調達、英米につぎ日本市場にも注力

    iOSやAndroidなどモバイルのアプリケーション(“アプリ”)では、開発の各ステップを手作業でセットアップしなければならない、という問題がある。そのためカスタマイズは容易だが、そのぶん、メンテナンスコストが発生する。理想的なソリューションは、モバイルのアプリケーションのビルド、テスト、そしてデプロイの過程を自動化して、デベロッパーを本来の創作、クリエーションに集中させることだろう。 その理想を実現した、と自称するのがBitriseだ。Y Combinatorで育ったこのスタートアップは自らを、“モバ… 続きを読む

  • 救急車が入れない僻地災害地などに細動除去器を運ぶドローンをロシアの産学協同で開発

    モスクワ工科大学のロシア人科学者たちが考えた、このドローンの有効利用技術では、細動除去器(defibrillator, AEDなど)をドローンに搭載して飛ばし、心肺蘇生処置を必要としている遠隔地の人を助ける。 いわば空飛ぶ救急車だが、ヘリなどに比べるとずっと安上がりだ。 このプロジェクトはモスクワ工科大学の航空宇宙研究所と、ロシアの医療機器企業Altomedikaのコラボレーションだ。 続きを読む

  • Facebookの育成事業FbStartのアプリコンテストでP2Pプログラミング教育のSoloLearnが優勝

    Facebookの育成事業FbStartのアプリコンテストでP2Pプログラミング教育のSoloLearnが優勝

    Facebookが、今年の“FbStart Apps of the Year”賞を発表した。これはグローバルなスタートアップ育成事業FbStartでもっとも成功したアプリケーションを認定する賞で、今年の優勝作品はプログラミング入門のモバイルアプリSoloLearn(iOS/Android)だ。 SoloLearnのCEOで協同ファウンダーのDavit Kocharyanは、故国のアルメニアで
    人びとにプログラミングを教えるためにこのアプリを発想した。アメリカ、カリフォルニアに拠を構えた今も、チームの多くはアルメニアにいる。… 続きを読む

  • 【体験談】運転中の車がハックされるとどうなるか…電子化の進歩で危険増大

    【体験談】運転中の車がハックされるとどうなるか…電子化の進歩で危険増大

    運転中にブレーキとアクセルの両方が効かなくなり、ダッシュボードもおかしくなったことあるかな? 最近そんな経験をしたんだけど、楽しくはないね。車もハッカーのターゲットになる時代だけど、一体どうしたらいいんだろう? 今の車の問題は、その中にいろんなサービスがあることだ。サトナブ(衛星利用ナビ)用のリアルタイム交通情報とか、ネットに接続するサービスも多い。ネットに接続すると、当然、ハッカーの標的になる。とのんびりしたことは言ってられない。ネット接続の次はEV、そして自動運転機能あり、となると、対策は急を要する。 続きを読む

  • フランスの給与サービスPayFitが1590万ドルを調達

    フランスの給与サービスPayFitが1590万ドルを調達

    フランスのスタートアップ、PayFitがシリーズBラウンドで1590万ドル(1400万ユーロ)を調達した。Accelのリードで、Xavier NielおよびOtium Venutreも参加した。PayFitは、企業にとって最も厄介な仕事をシンプルなウェブインターフェースで提供する。 続きを読む

  • AI
    履歴書を廃止しテストの結果でAIが求職者の適性を判定するHarverがシリーズAで$8.1Mを調達

    履歴書を廃止しテストの結果でAIが求職者の適性を判定するHarverがシリーズAで$8.1Mを調達

    人を雇うときには、履歴書という厄介物を相手にしなければならない。方法はいろいろあるし、履歴書の篩い分けを代行してくれるサービス企業もある。でも、大量の履歴書を読むことから、そうやって逃げるための努力も、忌まわしい仕事だ。 しかし人間リクルーターを起用する代わりに、自分で自分を訓練し最適化した機械学習のプラットホームを使えるとしたら、どうだろう。 実はそれが、Harverのやり方だ。同社は今回、Insight Venture PartnersがリードするシリーズAのラウンドで810万ドルを調達して、AIによる予選(初期的選別)プラットホームTa… 続きを読む

  • ABBYYのOCRソフトTextGrabberが翻訳機能つきでiOSに登場、海外旅行で便利

    ABBYYのOCRソフトTextGrabberが翻訳機能つきでiOSに登場、海外旅行で便利

    ABBYY(日本)は大昔からOCR(optical character recognition, 光学式文字認識)ソフトを作っているが、今回そのソフトウェアをモバイルに持ち込んだ。画像中のテキストをリンクのようにアクション化したいときには、とても便利に使える。 それは、ABBYYのiOSアプリTextGrabber 6.0で、AppleのAppStoreにある。文字認識機能はリアルタイムで、インタフェイスのデザインもすっかり変わった。 続きを読む