Facebook
by Michael Arrington on 2009年11月9日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ZyngaのCEO、Mark Pincusは先週、詐欺的広告を削除する手筈を整える旨の発言をした。 その後、いくつかつまずきがあり、FacebookがZyngaの最新ゲーム、FishVilleを止めるという事態が起きた。

Zyngaは、業界を粛正することに関して真剣であるという態度を守っている。そして今日(米国時間11/8)Pincusが、同社の全ゲームから勧誘広告を削除すると発表した

これは無意味な行動などではない。削除する広告は、$250M(2億5000万ドル)と噂されるZyngaの収益の1/3にも相当するのだ。

あらゆる勧誘広告を今日中に削除し、「掲載の有無と表現内容を当社が制御できるようになるまで続けます」とPincusは語った。

また、ブログ記事にはZyngaが、OfferPalやSuperRewardsのライバル広告プロバイダーであるDoubleDingに出資していることも明かされている。DoubleDingは、金曜日にZyngaの広告に復活したモバイル広告を提供していた会社だ。

Pincusのブログ記事は以下の通り:

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Zyngaの最新FacebookゲームであるFishVilleが、Facebookによって一時的に利用できなくなっている。広告規約違反のためだ。

Facebookが伝えるところによると、FishVilleの利用停止は「ZyngaがFacebookの制限と共に、Zynga自身がユーザー向けの宣伝で歌っている制限事項も守っていることを具体的に示し、それをFacebookが認めるまで」続くとのこと。

これは、このゲームが2日前にスタートしたばかりで、ユーザー数が数千人であることを考えれば比較的軽いお仕置きだ(アップデート:ZyngaによるとFishVilleのユーザー数は昨日時点で87万5000人だそうだ。ワォッ。)。Zyngaの他のゲームは、ユーザー数6300万人のFarmVilleを含めて未だに稼動中だ。そちらでも同じ広告出しているのだが。

しかし、これではZyngaや他のゲームデベロッパーに対して、Facebookがこの問題を無視していない、という明確なメッセージは伝わらない。果たしてFacebookが本気でユーザーエクスペリエンスを憂いているのか、Facebookが悪徳商法天国であると報道されたことに当惑してのことだけなのかは不明である。

Facebookはここ数ヵ月間で、Tatto MediaやGambitを含む計4社の広告ネットワークを、広告規約違反を理由に利用停止にしている。SendMe Mobileは、CNET元幹部が設立したネットワークだが、ここもユーザーをひっかけてモバイルサービスの定期購読をさせる似たように疑わしい商法によって、大きな実績を上げている。

これは軍拡競争のようなものでもある。ZyngaはFacebookの利用規約に違反する広告を、Facebook従業員目にだけ触れないようにして、取締りされにくくしている可能性がある。

しかも両社の関係は複雑だ。Facebookは広告詐欺でZyngaと戦っているが、ZyngaはFacebook最大の広告主でもあり、恐らくFacebookの総収益の10~20%を占めていると思われる。

by Michael Arrington on 2009年11月6日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Facebookが今日(米国時間11/5)掲載した長いブログ記事で、アプリケーション上の広告と“お知らせ詐欺”に対する規制を強化したと述べている。今週同社を襲った否定的な報道のすべてに言及しているわけではないが、このブログ記事が登場した理由はそれだ。

Facebookによれば、詐欺的な広告はWeb全体に蔓延している問題であり、同社は前からそういう詐欺と戦っている(それは事実だがそれほど迅速な対応ではない)。記事は、Facebookが7月から施行しているサードパーティ広告に対する新方針を挙げているが、しかしその大幅にユーザ寄りの方針は、めったに実行されていない。さらに記事は、それ以降2社の広告ネットワークを廃止し、今回はさらに2社を追い出すと言っている。

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Diggがウェブ上でわれわれの集団的想像力をもっともかきたてる存在だったのはそう遠い昔のことではない。事実、Googleは昨年、Diggの買収を真剣に検討したくらいだ―ただし土壇場で止めたが。Diggこそニュースの未来形だ。クラウドソーシングされた民主的な情報チャンネルだ。ニューヨークの高層ビルの奥の院にいる内心ではネットを忌み嫌っている年寄りの権力者ではなく、大衆自身が何が重要なニュースかを決めるのだ…というような盛り上がり方だった。

しかし、今ではDiggのオーラは消えてしまった。もちろん今でもDiggは膨大なトラフィックを集めている。しかし、Twitterの台頭であっという間に脇に押しやられてしまった感がある。そしてそのTwitterもFacebookの前にはバケツの一滴にすぎない。

comScoreのデータによると、今年9月の世界のユニーク訪問者は、Diggが3200万、Twitterが5800万、Facebookが4億1100万だった。GoogleTrendsでもだいたい同じような傾向が見てとれるが、こちらは時の経過に伴う成長が劇的に表現されている。われわれはまずDiggに注目し、続いてTwitterを追加し、それからFacebookを追加した。結局、DiggとTwitterはFacebookに対するほんの脚注のような存在となってしまった。

by Michael Arrington on 2009年11月4日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Zyngaは詐欺まがいの紹介料目当ての広告掲載を止めると今朝(米国時間11/2)発表した(ソーシャル・ゲームの邪悪なエコシステムという背景についての記事はこちらを参照。記事末にアップデートがある)。今度はSNS向けウィジェットの大手、RockYouが行いを改める方針を発表し、われわれのところにもそのメールが転送されてきた。

RockYouは「Facebookの定めた規則に従って、詐欺まがいの広告(ユーザーへの「お知らせ」)の掲載を今後拒否する」としている。読者も不審に思うだろうが、それじゃどうして今までは詐欺まがいの広告を掲載できていたのか? Facebookが見て見ぬふりをしていたとしか考えられまい。

何にせよ、RockYouのメールに興味深い点が2箇所ほどあった。まず、 RockYouは「今後、アンケート広告に関しては十分信頼できる製品に関する正当かつ安全なもののみ掲載を受け付ける」としている。しかしわれわれの経験によれば、アンケート広告はすべてがユーザーを知らぬ間に携帯サービスの契約に誘い込もうとする悪質なものだった。「正当かつ安全な」アンケート広告なるものが存在し得るのか注目だ。

by Michael Arrington on 2009年11月3日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

彼らの悪事が長引かずにすみそうだ。本誌は先週から、一連の記事によって、大手のソーシャルゲームサイトたちが見込み客生成詐欺と会費制で大儲けをしている、いかがわしい手口を報道してきた。最初の記事は巨大化するソーシャル・ゲーム―ただしダーク・サイドにご注意(Social Games: How The Big Three Make Millions)、その次が詐欺まがいが蔓延―ソーシャル・ゲームの邪悪のエコシステムは放っておけない(Scamville: The Social Gaming Ecosystem Of Hell)だ。またそのほかの企業からのコメントや、元詐欺師の告白、それに売上の1/3は詐欺がらみのCPA提供だというZynga自身の話も紹介した。

この戦いに勝利するためには何か月もかかるだろうし、サイトの清掃に立ち上がるのはFacebookとMySpaceだけだろうと最初は思っていた。

by Michael Arrington on 2009年11月3日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

先週、私は大手ソーシャル・ゲーム・サイトがFarmvilleやMobstersのような人気ゲームを通じてFacebookやMySpaceから数億ドルもの収入を得ていることを紹介した。一般メディアはソーシャル・ゲームの成功を盛大にはやし立てているが、いいかげんその陰で何が実際に行われているか気づいてもよい頃だ。これらのソーシャル・ゲームのスタートアップはまともなビジネスとして成功しているとはとうてい言えない。この成功は徹頭徹尾、倫理的に問題のある手段の上に成り立っているのだ。

まず、こうしたゲームはプレイヤーのレベルを上げたり、その他ゲームを快適に楽しめるようにする手段を提供するゲーム内(バーチャル)通貨を売りつける。そこまではよい。しかしそうしたバーチャル通貨を現実の通貨で購入しようとしないプレイヤーに対しては、バーチャル通貨を獲得できると称するあの手この手の「お知らせ」が届く。この手の「お知らせ」は基本的にユーザーをゲーム外の何らかのサイトに誘導することによってリード(見込み顧客)紹介手数料を取ろうとするものだ。ほとんどの「お知らせ」はユーザーにとって利益にならない内容だ。その「お知らせ」によってなにがしかのバーチャル通貨が獲得できると称するわけだが、実際には、直接、キャッシュで購入したのよりもはるかに大きな支出を強いるような内容なのだ。(もちろんすべての「お知らせ」がインチキなわけではない。しかしそれらはごく一部の例外に過ぎない)。またこのために正直な広告主が大きな被害を受けている。

私がなぜこれを「エコシステム」と呼ぶかといえば、放置しておけばそれ自身でどんどん悪質化するサイクルが生じているからだ。ユーザーは紹介料目当てのインチキに誘い込まれる。ゲーム・サイトは金を儲ける。儲けた金はFacebookとMySpaceでのゲームの広告に使われ、ますます多くのユーザーを集める。

これが看過できない問題を生むのだ。

以下、詳しく説明しよう。

by ゲスト ライター on 2009年10月30日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

【本稿は、ゲストライターのNabeel Hyattによる寄稿である。Hyattは、Conduit Labsのファウンダー兼CEOであり、Loudcrowdをはじめとする、友人と共に音楽を体験するソーシャルゲームを開発してきた。同氏の個人ブログはnabeelhyatt.comで読める。またTwitterでは@nabeelでフォローできる。】

昨日(米国時間10/28)Facebookは、アプリケーションからユーザーにメッセージを送る方法を、再度大きく変更すると発表した。このことは、Zyngaのファウンダー兼CEO、Mark Pincusを大いに心配させたようで、予定していたハーバードビジネス校への出張を取り止めて、同社の大ヒット作品であるFarmvilleやCafe Wolrdにどんな影響があるかを、社員と共に検討することにしたほとだ。成長を続けるためにはフィードに記事が載ることが不可欠なので、驚くことではないが、業界の一部での「バイラル率」を近視眼的に重視する傾向は、恐らく誤っているであろうデータに頼りすぎるという状況を生みだしてもいる。

by Jason Kincaid on 2009年10月29日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Facebookがpeace.Facebook.comという新たなポータルを立ち上げた。このサイトは「人々の相互理解に資する技術を構築することにより平和を確立する」ことを目的としている。これは、米国時間10/27夜に開設されたPeace dotムーブメントに参加するもののようだ。このムーブメントには他にも大手が参加することになっているらしい(訳注:参加者の一覧は上のPeace dotページに掲載されている)。

Peace.facebook.comは、現在のところ非常にシンプルな構成となっている。いくつかのグラフと、サイトについてのFacebook利用者の意見などを掲載するウィジェットで構成されている。目玉としているのは「Friendships of Facebook」と題されたグラフだろう。ここには歴史的に敵対してきた国同士の人が、Facebook上で友だちとなった人数が表示される。ここで扱われるのは地理的、宗教的、ないし政治的な理由で友好的関係を結ぶことができずにきた国々だ。また、Facebookからの「今後50年で世界平和が成し遂げられるか」という質問に対する回答結果も日々表示されるようになっている(コロンビアの人々は35%が可能であるとしているのに対し、この面で楽観視している米国民はわずか7%という結果になっている)。

by Michael Arrington on 2009年10月28日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

コンピュータ科学科を卒業して1年のヒヨコが「会ったことがあるぞ」といって自慢する有名人といったらFacebookのCEO、Mark Zuckerbergがダントツ1位だろう。だからもしMarkが弟とその友達のために「キミの兄さんはたしかにボクのところで働いているよ」とビデオで言ってくれたらこれにまさる嬉しさはないはず。で、Zuckerbergはまさにそのとおりのことをした。Facebookはやり方がうまいね。これも成功の秘訣のひとつだ。そのDan Murielloのビデオ。〔Facebookのログインが必要〕

by MG Siegler on 2009年10月27日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Screen shot 2009-10-26 at 1.07.28 PM

先週サンフランシスコのWeb 2.0 Summitで、GoogleのMarissa Mayerが二つの理由でステージに立った。ひとつは、検索をめぐるGoogleとTwitterの契約を正式に発表すること、そしてもうひとつが、Google Social Searchという新製品を紹介することだった。それは、デモを見たかぎりではおもしろそうな製品だったが、でもいろんな疑問が湧いてくる。今日(米国時間10/26)、Google Labsの実験が一般公開されるので、疑問への答えが見つかるかもしれない。

Social Searchは要するに情報をソーシャルネットワークから取り出してGoogleの検索結果をより充実させるサービスだ。でも最大の疑問は、「どのソーシャルネットワークから?」だ。実験の一般公開の前には、下に埋め込んだGoogleのMatt Cutts作のビデオにもあるように、Social Searchには少なくとも最初のうち、Twitter、FriendFeed、Picasa、Blogger、そしてGoogle Readerからの結果が含まれる。

by Erick Schonfeld on 2009年10月27日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

このところのTwitterの伸びは、海外から来ているようだ。ComScoreのデータによると、9月の全世界ビジター数は、8月から6.7%増の5840万人だった(1年前と比べると949%増)。一方、米国内ユーザー数2090万人は、6月以来変化がない

上記の数字には、モバイルやデスクトップアプリ経由の利用は含まれていない。しかし、もしTwitterがウェブサービス初の10億ユーザーを目指すなら、この伸びを加速させる必要がある。Facebookはパーセンテージでみても、米国内でTwitterを上回る伸びを見せており、9月の全世界推定ビジター数は4億1100万人である(8月から5.5%増)。ちなみにGoogleの全世界ユニークビジター数は8億7900万人だ。ComScoreによる。

by MG Siegler on 2009年10月26日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Facebookのファウンダー、CEOのMark ZuckerbergがY Combinatorが主催したスタートアップ起業家むけのStartup SchoolカンファレンスでJessica Livingstonのインタビューに答えた。以下ライブでメモした内容ををお届けする。

Mark Zuckerberg: ここに来られてうれしい。みんな…うちの社員に似てる。

Q: 少し前にさかのぼってお聞きしたいです。Facebookの前はどんなことをしていたんですか? そこで学んだことは?
A: だいたい自分の好きなものを作っていた。 大学に行くようになっていろいろなプログラミングに手を出した。そういえばこんな話があるんだ。期末試験の直前の週までFacebookを作っていて、どうしても落とせない講義があるのに全然勉強していなかった。美術のクラスでね。いろいろな美術作品について調べておかなければならなかった。試験の数日前に、なってもまだ何もやっていなかった。そこでぼくはサイトを作って美術作品の画像をアップして、みんなに解説を書きこんでくれと頼んだ。するとこれがその講義を受けている全員にとって便利な勉強のツールになったんだ。皆がそこに講義のノートや自分で調べた情報を書きこんでくれた。試験の後で教授はこのクラスの成績は近来まれに見るほど優れていたと言ったよ。これがぼくの最初のソーシャル体験といっていい。ぼくはFacebookでまずやりたかったのはハーバード大学、それから他の大学をもっとオープンすることだった。

Q: 最初のFacebookユーザーはどんなふうに使っていたんですか?
A: 最初のFacebookの機能はとてもシンプルでね。誰が誰か調べることができるだけだった。メッセージ機能もなかったし。プロフィールを見て、ポークする(関心があることを伝えるだけのFacebook特有の機能)だけ。他の機能は後からだんだん付け加えたんだ。よく「すぐにローンチして後から改良しろ」と言われるが、Facebookは典型だろうね。Y-Combinatorは「人々が欲しがるサービスを作れ」とプリントしたTシャツを作ったが、そのとおりだ。

by MG Siegler on 2009年10月23日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

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Founder’s FundSean Parkerが、今日(米国時間10/22)サンフランシスコで行われたWeb 2.0 Summitで、明日のWebを支配するのはFacebookとTwitterとAppleとeBayであり、Googleではないというお話をした。

Parkerは、今がインターネットの第一フェーズから第二フェーズへの移行期だと見ており、第一フェーズはYahooやGoogleのような”情報サービス”が支配したという。しかし彼の考えでは、第二フェーズを支配するのは、FacebookやTwitterに代表される”ネットワークサービス”だ。

by MG Siegler on 2009年10月21日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

本日(米国時間10/20)サンフランシスコで行われたWeb 2.0サミットで、モルガンスタンレーのマネージング・ディレクター、Mary Meekerが、 いつもの手短かなプレゼンテーションで、山ほどの情報を披露した。内容のすべてを私がここに押し込むのは諦めて(彼女自身でさえ15分のプレゼンでは話し切れなかった)、下にスライドを貼って、話の要点を挙げておくことにする。

全体的にみて、モルガンスタンレーは経済が回復しつつある良い兆候がたくさんあると見ている、と彼女は言う。通常、経済回復の一番の目安になるのが株式市場であり、たしかにテクノロジー分野にその回復が見られる(Apple参照)。これは郎報だ。なぜなら、今や最も資本が投下されている市場は、金融業界ではなく、テクノロジー業界だからだ。

by Robin Wauters on 2009年10月16日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

昨日(米国時間10/14)、すでに世の中の誰もが知っているSkypeをめぐる大喧嘩がさらにエスカレートして、最近公開された訴訟文書によると、Joostの前CEOで会長のMike Volpiと、彼がパートナーとして参加しているIndex Venturesに対する、事前差し止め請求が行われた。請求は、VolpiがJoost在籍時に得た知識や秘密情報をeBay/Skypeに関する現在の取引で使用しないことを求めている。

文書にはおもしろい箇所がたくさんあり、本誌のようにこの事件に興味を持っている野次馬にとっては相当読みでがある。たとえば、この事件のVolpi & Index Venturesの部分で、FacebookApache Software Foundationの複数のメンバーが何らかの役割を演じたことなど、一体誰が想像できただろうか。

by Leena Rao on 2009年10月14日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

最近Facebookは、Twitterの姿がバックミラーの中に見えてきたと言って、その脅威を認めていたが、しかしTwitterの姿は再び見えなくなりつつあるのかもしれない。今日(米国時間10/13)発表された9月の合衆国のcomScoreのデータでは、FacebookとTwitterの差が開いてきたようだ。Facebookの9月のユニークビジター数は9550万人で、8月の9220万から300万増えた。一方Twitterは完全に横ばいで、前月比ではかろうじての増だ。すなわち、8月のTwitterのユニークビジター数(合衆国)は2080万、9月では2090万である。

Facebookの合衆国のユニークビジター数は1億に迫り、Twitterとの差が拡大している。4月にはユニークビジター数の差が約5000万(Twitter1700万、Facebook6700万)だったが、9月ではその差が7500万近くある(いずれも合衆国のみの数値)。

by Jason Kincaid on 2009年10月13日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

国連は、Skype、Facebook、Ustreamと協同で、世界のユーザーに向けて、貧困撲滅のための「スタンドアップ・テイクアクション」運動を広め、運動に参加している有名人や政治家と触れ合う機会を増やす。今週は、アイルランドのMary Robinson元大統領や、アフリカのエンターテイナー、Fumi Kuti、Angelique Kidjo、Yvonne Chakachakaらが、Skypeのビデオチャットに参加し、これをUstreamが国連ミレニアムキャンペーン用のFacebookページおよびUstreamチャンネルで放映する。通話にはFacebookのライブストリーム用ウィジェットも使用する。

by Jason Kincaid on 2009年10月5日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ユーザー数が3億人を越え、毎日4000万件の近況アップデートが発信されるFacebook。そこに蓄積される膨大なデータを使えば、近々人気の出そうなバンドから、最も話題になった政治問題まで、さまざまな事柄を推測できる。今週Facebookの何人かの技術者が、このデータを使ってもっと基礎的な事象を測定しようと考えた ― 幸福度である。国民総幸福と呼ばれるこの新プロトタイプアプリケーションは、米国内のFacebookユーザーが幸せなのか悲しんでいるかを、できる限り明らかにしようとするものだ。

アプリケーションの開発者による説明は以下の通り。

by Jason Kincaid on 2009年10月3日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

大手サイトによる、Web上のユーザの奪い合いが激しさを増している。GoogleのFriend Connectは、どんなサイトからでもGoogleとOpenIDのアカウントを受け付ける(ログインできる)ためにこの検索巨人が提供しているプラットホームだが、各サイト(たとえばあなたのサイト)によるその実装を大幅に簡易化するための方法を今日(米国時間10/2)から提供している。それは2日前にFacebookがが提供を開始した簡易インストールの方法とまったく同じだが、ただしGoogleのほうが良い。

これまでは、Google Friend Connectのインストールはあまりにも難しかった。ユーザのやることが多く、ファイルを2つもFTPで自分のWebサーバにアップロードしなければならない。Facebook Connectのインストールは、それまではGoogle以上に面倒だったが、2日前からGoogleのやり方に近くなった(アップロードするファイルは2つではなく1つ)。しかし今日Googleは、またFacebookに差を付けた。Friend Connectの今回の新しいインストール方法では、ファイルをまったくアップロードしないから、これまでは近寄れなかった新しいユーザ層に門戸を開いたと言える。

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