FacebookのfbFund を獲得したWildfire がWildfire Promotion Builderというウェブアプリケーションをプライベートベータとして発表した。このアプリケーションは、コンテスト、クーポン、くじ引き、景品などを提供する企業ブランドのインタラクティブプロモーションを作成するためのツールだ。アプリケーションはFacebook Connectの機能を利用し、Facebookの自社ページにプロモーションタブを表示し、同時に自社ウェブサイトでプロモーションキャンペーンを実施できる(MySpace、Bebo、その他の独立したウェブサイトでも同時開催することができる)。
WildfireはTechCrunch読者に対して先着500名の招待を用意してくれている。興味のある人はこちら で登録してみることができる。参加を承認して貰うには入力フォーム下部にある「How did you hear about us?」の欄に「Techcrunch」と入力する。
Facebookは、同社がAccel、Founders Fundと共に、Facebookプラットホーム上の優れたアプリケーションの発掘と報奨を目的として設立した共同ベンチャー、fbFund の第2ラウンドの補助金22万5000ドルの受賞者を発表した。GroupCard、Kontagent、MouseHunt、Weddingbook、Wildfireの5組だ。
GroupCard – GroupCardはユーザーがオンラインカードを作って、友人グループ全員がサインをして印刷することのできるアプリケーション。
Kontagent – KontagentはFacebookデベロッパー向けに強力な分析プラットホームを提供するもので、Facebook自身のバックエンドよりもはるかに多くの指標を出力する。
Facebookが、$225,000(22万5000ドル)のFBfund奨励金の当選者5人を選抜する最終段階に入り、メンバーが25本のファイナリストの中から好きなアプリに投票する ためのFacebookアプリケーションを設定したところだ。(詳細は私の以前の記事 を参照のこと)。各アプリにはビデオが用意されていて、ユーザーは1日1回投票できる。
応募アプリをざっと見たところでは、私の票を取りそうなのはBottleRocket (ユーザーのテイストとランク付け、好みに基づくワインのおすすめ)、MouseHunt (ソーシャルゲーム)、NewsBrane (パーソナライズされたオススメニュースのフィード)、Pongr (モバイル対応のソーシャル価格比較アプリ)、Teach the People (開業したばかりの ソーシャル教育アプリ)など。読者のお気に入りはどれだろうか。
FacebookはfbFund からの補助金を受け取ることになった25人を発表した。この補助金はFacebook上で動作する最も有望なアプリケーションを開発している開発者に与えられる。昨年発表された 補助金の支給を行うfbFundというのは$10M(1000億ドル)のファンドで、Facebook、Accel Partners、およびFounders Fundが拠出している。
以下に600の候補作の中から補助金を勝ち取った25のアプリケーションリストを掲載しておく。それぞれ約25000ドルを受け取り、22万5千ドルを受け取ることになるトップ5の候補者となる(賞金総額は約200万ドルだ)。5つの最優秀作品を決めるにあたって、Facebookはユーザによる投票を受け付けるページ を用意する。補助金はひも付きでなく自由に使うことができるが、AccelおよびFouonders Fundが補助金の獲得者に対する投資を決定した場合には先買権を有することとなる。
候補に挙げられたアプリケーションには、いくつか既に人気を得ているものもある。花嫁候補のためのソーシャルネットワークであるWeddingbook には、月間336,000人のアクティブユーザがいる。またMousehunt というゲームにも14,7000のアクティブユーザがいる。あるいは百人規模ないし千人規模でグリーティングカードを作ってそれを送ることのできるGroupCard にも8,7000のアクティブユーザが付いている。他の候補作品は未だアルファ版以前の段階となっている。候補作についての説明を記載したPDFがFacebookから提供されており、これは記事末尾に掲載しておく。
以下の作品の中に使ってみたものはあるだろうか。どの候補が最優秀の5作品に選ばれるだろう。理由を付してコメント頂ければ幸いだ。
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(翻訳:Maeda, H)
Facebookファウンダー/CEOであるMark Zuckerbergは、同社がAccelとFounders Fundと共に「fbFund」の名称で新事業を始めることを発表。これは、今日午後(米国時間9/17)TechCrunch40コンファレンスで、Michael Arringtonとの基調講演トーク中 に、Mark Zuckerbergが明らかにしたもの。
同ファンドの規模は、$10M(1000万ドル)(AccelとFounders Fundからのもの)。Facebookアプリ開発を専門に手がけるスタートアップ企業各社に対し$25,000(2万5千ドル)から$250,000(25万ドル)程度の補助金を提供。同ファンドから補助金の提供を受けたスタートアップ企業の最初の資金調達ラウンドにおいて、Founders FundとAccelは第一先買権を有する。
Founders FundのPeter ThielとAccelのJim Breyerが同ファンドに関与。役員会アドバイザーは次の各氏。First Round CapitalのJosh Kopelman、LinkedInファウンダーのReid Hoffman、GoogleのRajeev MotwaniそしてMark Zuckerberg。FacebookのProduct MarketingとOperationsのVPを務めるChamath PalihapitiyaがFacebook内部での「fbFund」担当となる。
Bay Partnersが何百万ドルという金額をFacebookアプリ開発に充てると決定 してから2ヶ月後に、Zuckerbergによって本件が発表された。Facebook が自プラットフォーム用に構築されるアプリ開発に補助金を提供するという動きが、Bay Partnersの見通しに影を落とすのは必至だろう。
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