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  • 「スマート」オーブンを399ドルで売るTovala、地元VCから新たに資金調達を完了

    「スマート」オーブンを399ドルで売るTovala、地元VCから新たに資金調達を完了

    スマートキッチンデバイスの成績はかなりアンバランスだ。たとえばJuiceroという400ドルのジュース絞りマシンを売ってあきれられた会社は、Bloombergに手でやったほうがいいと書かれてすぐ店を畳んだ(ただし投資家が1.18億ドル以上注ぎ込んだ後のこと)。 続きを読む

  • Amazonが一部地域でのAmazon Freshサービスの停止は合衆国郵便公社のせい、と非難

    Amazonが一部地域でのAmazon Freshサービスの停止は合衆国郵便公社のせい、と非難

    Recodeの記事によるとAmazonは、一部の地域でAmazon Freshを停止した件で合衆国郵便公社(U.S. Postal Service, USPS, 郵政民営化前の郵政省に相当)を非難している。内部情報筋がRecodeに語ったところによると、問題の地域では多くの場合、USPSが配達を担当していた。 続きを読む

  • Amazon Freshが一部の州の一部地域でサービス中断、大都市は無事のよう

    Amazon Freshが一部の州の一部地域でサービス中断、大都市は無事のよう

    Amazonの食料品配達サービスAmazon Freshが、アメリカの9つの州の一部で中断された、とRecodeが報じている。コネチカット、マサチューセッツ、バージニア、ニューヨーク、ニュージャージー、ペンシルベニア、デラウェア、メリーランド、そしてカリフォルニアの、それぞれ一部地域では、だめのようだ。 続きを読む

  • Hollywoodの人気スターで熱心な環境保護活動家Leonardo DiCaprioが植物性バーガーのBeyond Meatに投資

    Hollywoodの人気スターで熱心な環境保護活動家Leonardo DiCaprioが植物性バーガーのBeyond Meatに投資

    環境問題に熱心なハリウッドの名士たちの中でもとくにリーダー格のLeonardo DiCaprio(レオナルド・ディカプリオ)の名前が、ビーフを使わない植物性のバーガーBeyond Meatの、投資者たちのリストに載った。
    実は、ole Leo〔愛称〕は初期の同社を助けたことがある。同社が植物性タンパク質材料の試作を繰り返していたとき、それらで作られたバーガーにフィードバックを提供したことがあるのだ。 続きを読む

  • マグネシウム製の食べられる温度センサーが食品の鮮度を保つ

    マグネシウム製の食べられる温度センサーが食品の鮮度を保つ

    生鮮食品の温度を輸送時に適温にキープすることは意外と難しいが、スイスの人たちはそれに取り組んでいる。この前彼らは本物の果物の荷の中に混ぜ込むロボットフルーツを発明したが、今度は別のチームが、食品に貼り付ける生分解性の温度センサーを作った。そのセンサーは、食品の出荷地からあなたの口の中胃の中まで旅をする。 続きを読む

  • デリバリピザのニューモデルZume Pizzaは製造を完全にロボット化、窯を乗せたトラックが地域に出張

    デリバリピザのニューモデルZume Pizzaは製造を完全にロボット化、窯を乗せたトラックが地域に出張

    Zume Pizzaは、ロボットを使ってスピードと品質を上げ、Pizza HutやDominoなど宅配ピザの老舗たちに勝とうとしている。これまでの2年間、ファウンダーのJulia Collinsは彼女のピザ製造ラインに次々と新しいマシンを導入して、味を犠牲にする小細工に依存することなく、一貫して合理化に努めてきた。 今日同社は、生地回し(dough spinner)〔参考動画〕を機械化する“Doughbot”を導入したことを発表した。この部分の機械化を機に、パロアルトにも進出し、当地でも、窯を搭載したトラック軍団と配達用… 続きを読む

  • 電気の要らない冷蔵庫Evaptainersは世界の貧しい農家や家族を助ける

    電気の要らない冷蔵庫Evaptainersは世界の貧しい農家や家族を助ける

    今日の世界では、約14億人の人びとが、電気を使えない。OECDのデータによるとそれは主に、東南アジアや中国、インド、アフリカのサブサハラ地域の人たちだ。 それらの地域に対する通信の整備や代替エネルギーの供給努力は行われているが、スタートアップのEvaptainersは、電気を使わず、水を利用して食品や飲料をかなり低い温度で保存することのできる、一種の冷蔵庫を作った。 続きを読む

  • スターバックス、Ember製温度調整マグの取り扱いを開始

    スターバックス、Ember製温度調整マグの取り扱いを開始

    Ember Technologiesにとって、さらなる飛躍のきっかけとなりそうな動きがあった。すなわちスターバックスが、全米のほとんどの店舗およびサイトにてEmber製のマグ(Ember Temperature Control Mug)の販売を開始したのだ。 続きを読む

  • VR
    マクド(McDonald’s)の新型店Just For YouをGoogle CardboardのVRコンテンツで仮想体験

    マクド(McDonald’s)の新型店Just For YouをGoogle CardboardのVRコンテンツで仮想体験

    McDonaldには、各時代に合ったMcDonaldがある。そして、このどこにでもあるファストフードチェーンはときどき、時代に合わせて自分を作り変える。1990年代のオーストラリアにはコーヒーショップ的なレストランMcCaféがあり、そして数年前には、Shake Shackとの競合を意識して
    、メニューをカスタマイズできるサービス、Create Your Taste(あなたのお味をお作りください)コンセプトを展開した。帽子をかぶったアマチュアレスラーみたいなキャラクター、Hamburglarも登場した。 続きを読む

  • 生まれたてのヒヨコが殺されるのを防ぐテクノロジーが登場

    生まれたてのヒヨコが殺されるのを防ぐテクノロジーが登場

    何十億羽ものオスのヒヨコが毎年養鶏業界で殺されている。これは業界で処分と呼ばれている普通の慣行であり、生まれて1日のヒヨコを窒息させるか、もっと惨たらしい場合は、マセレーションという方法を使う。これはベルトコンベヤーと巨大なブレンダーを使う方法だ。ビデオを載せるのは止めておくが、見てみたければ、簡単にオンラインで見つかるはずだ。 続きを読む

  • 代替食品のSoylent、顧客の体調不良報告を受け栄養バウダーの販売を中止

    代替食品のSoylent、顧客の体調不良報告を受け栄養バウダーの販売を中止

    摂取するだけで食事の代わりとなる栄養バウダーを製造するSoylentは、同社の製品を摂取した顧客が体調を崩したという事態を受け、その原因調査の一環として、同社の主力製品の販売を中止した。今月初め、この、ベンチャー・キャピタルの支援を受けている企業は、顧客の一部が同社の製品であるスナック・バーを食べた後体調不良を訴えた件を受けて、そのスナック・バーの販売を取り止めた。今回、同社のSoylent Powder のフォーミュラ1.6の販売を中止し、問題となっている栄養パウダーから、今回のPowder 1.6と、先にリコールされたスナック・バーに共… 続きを読む

  • Ripple Makes Milk Out of Pea Proteins

    シリコンバレーでエンドウマメからミルクを作るRipple、すでに全国販路を確保

    ベイエリアは新しい文化や、世界の問題に対する新しい解決方法を育てる。それには、食べ物の問題も含まれる。たとえばシリコンバレーのRipple Foodsは、エンドウマメの蛋白質で酪農産業をディスラプトしようとしている。 ここ数年、同社のように、研究室や実験室から生まれて一般消費者市場をねらう、新しいタイプの食品企業が増えている。Memphis Meatsは、動物の細胞の細胞培養で肉を作っている。Impossible Foodsは植物原料のバーガーを作り、Clara Foodsは、鶏を使わずにイースト菌を使って卵白を作っている。 続きを読む

  • B2Bの食配サービス、その理想像のひとつをEAT Clubに学ぶ

    B2Bの食配サービス、その理想像のひとつをEAT Clubに学ぶ

    1か月前にEAT Clubという企業からPR素材が送られてきたのだけど、正直、それまでの私はこの会社の存在すら知らなかった。そして同社は、資料を送ってくれたPRの人たちにありがとうと言いたいぐらい、学ぶところの多い企業だ。 2010年に創業したEAT Clubは3年ほど前に、消費者企業から企業対象の食配ケータリングに方向転換した。というかEAT Clubのお客は最初から、オフィスで働く会社員なのだが、最初同社は、彼ら個人に直接売っていた。だから一応、“消費者企業”だ。そして3年前に、売る対象を個人からその社員のいる企業… 続きを読む

  • 完全栄養食を目指すSoylentがバージョン2.0をリリース、今度は最初からドリンク製品で

    完全栄養食を目指すSoylentがバージョン2.0をリリース、今度は最初からドリンク製品で

    食事をそれだけで済ませられる完全栄養ドリンクSoylentが、その製品のニューバージョンを出した。社名と製品名が、人間を原料とする食糧を人間が食べるというSF映画に由来しているが、同社はすでに相当額をVCから投資されている。同社が今朝(米国時間8/3)発表した”Soylent 2.0″は、原料が今回も人間ではなく大豆ベースの菜食食品で、今度は最初からドリンクとして発売された。以前の製品形態は、一食ぶん3ドルの粉末状で、専用のスプーンとかき混ぜ器がついていた。 価格はやや下げられて、400キロカロリー相当が2ドルとな… 続きを読む

  • Appleの「iPhone 6で撮影」キャンペーンに、ユーザー作成ビデオが加わった

    Appleの「iPhone 6で撮影」キャンペーンに、ユーザー作成ビデオが加わった

    Appleの ‘Shot on iPhone 6’[iPhone 6で撮影]キャンペーンのことは、恐らくみなさんよくご存じだろう。iPhone 6ユーザーが撮った写真を使って作られた広告が、ポスター、紙媒体、車内あらゆるところに遍在しているからだ。しかし、まだあまり目にしていないと思われるのは、今日拡大されたiPhoneワールドギャラリーに載っている、iPhone 6ビデオカメラで(追加のアプリやアクセサリーの助けも借りて)撮影された作品の数々だ。 続きを読む

  • ニューヨークの都心ブルックリンで農産物の産直を展開するFarmigoに地域農家も好感

    ニューヨークの都心ブルックリンで農産物の産直を展開するFarmigoに地域農家も好感

    ニューヨークのどまんなかで、農産物の地産地消でスタートアップしているFarmigoは、サンフランシスコ出身だ。ぼくみたいに。 今でもチームはウェストコーストにいるし、イスラエルのテルアビブにもいる。2年前にファウンダでCEOのBenzi Ronenと同社の本社は、合衆国を横断してニューヨークのブルックリン(Brooklyn)に来た。このシリーズBuilt in Brooklynの中でも、変わり種だ。 続きを読む

  • Amazon、ローカルビジネスへ拡大着々―レストランのテイクアウト注文、宅配サービス開始

    Amazon、ローカルビジネスへ拡大着々―レストランのテイクアウト注文、宅配サービス開始

    去る6月にわれわれはAmazonがSeamless、Grubhub、DeliveryHeroのようなレストランのテイクアウト注文と宅配のサービスを準備中だと伝えた。先週末、Amazon Localアプリのアップデートで、そのサービスがリリースされていたことが判明した。 テイクアウト&デリバリー機能は、皆が感謝祭のディナーの残り物をつついていたであろう先週末に静かにリリースされた。「ホリデーシーズンは忙しくなります。われわれがお手伝いします」というのがAmazonの説明だ。 続きを読む

  • アプリ1つで写真ケーキを注文——BAKEが手がけるPICTcake

    アプリ1つで写真ケーキを注文——BAKEが手がけるPICTcake

    オンラインでケーキを販売するBAKE。同社はこれまで「クリックオンケーキ」の名称で、通常のケーキと、食用プリンターでケーキの表面にプリントを施した「写真ケーキ」を販売してきた。現在では写真ケーキを中心に年間3万個を販売。注文の翌々日には全国どこにでも冷凍のケーキを届けることが可能だという。 そんな同社が10月2日、サービスを刷新。ブランドも写真ケーキに特化した「PICTcake」にあらため、iOSアプリも公開した。アプリでは、スマートフォン上で写真撮影からケーキのデザイン、購入までが可能。 続きを読む

  • 料理写真共有サービスmiil、リピーター数をもとにした飲食店ランキングを提供

    料理写真共有サービスmiil、リピーター数をもとにした飲食店ランキングを提供

    5月の代表変更以降、サービスを「食を通じたコミュニケーション」のためのものと再定義した料理写真共有サービス「miil(ミイル)」。ユーザー数は33万人と決して大規模なコミュニティではないが、女性ユーザーを中心にして、月間40万枚の写真が投稿され、「食べたい!(Facebookの「いいね!」に相当)」は月間で900万件も付く。 6月に運営元のミイル代表取締役である大下徹朗氏に話を聞いたところ、今後はユーザーを拡大しつつ、有料オプション(月額300円)と食品EC支援事業、広告でのマネタイズをするとのことで、有料オプションについては機能を強化… 続きを読む

  • 加熱するフードデリバリー市場、日、米、東南アジアのそれぞれの事情

    加熱するフードデリバリー市場、日、米、東南アジアのそれぞれの事情

    2014年に入り日本で一気に盛り上がりを見せているフードデリバリー市場。アジア、米国の8カ国11拠点で投資活動を行うサイバーエージェント・ベンチャーズの持つローカルネットワークを活用し、この注目市場を俯瞰してみたい。 続きを読む