
今朝(米国時間1/3)載せた”TechCrunch 2010 In Review“(2010年TechCrunch総まとめ(WordPress調べ))には、昨年の本誌のWeb上の動態を示す重要データがいくつかある。全体的におもしろいデータだが、しかし一部の人たちが気づいたように、昨年の本誌の最大のリファラーだったFacebookの名前がどこにもない。しかも、RSSリーダーのGoogle Readerが、第三位だ!
しかしこれは、Facebookの衰退とか、RSSの蘇生といった、奇妙な話ではない。リファラーに関するデータがおかしいのだ。
そこで、WordPressからもらったそのデータと、Google Analyticsのデータを対照してみた。両者は相当違うし、またその違いがおもしろい。
Chrome Web Storeのリリース、Chrome OSパイロット・プログラム、そして不覚にも流出したGoogle +1初の画面イメージ。Googleはこれでもまだ忙しさが足りないと言うのか、もう一つ隠し玉を披露した。新しいGoogleグループだ。
厳密に言うと、Googleは、新しいGoogleグループのユーザーインターフェースを事前公開しているだけだ。この新しいGoogleグループのインターフェースは、今回Googleグループに加えられる一連の改訂の第1弾」とGoogleがここに書いている。これはまさしく全面改訂だ。新しいデザインは、GmailやGoogle Readerの流れをくむものとなっている。さらに、一部の要素はほんの少しWaveライクでもある。
テク業界の終りのない議論の中で、私のお気入りの一つが「RSSは死んだ」論だ。もっともこれはSteve Gilmoreが2009年5月の TechCrunchITに言い出した話なので、今更何をと思うかもしれないが、今でもこれにまつわる議論は見ていて興味深い。そして最近一番面白いのが、RSSは死んだと騒ぐ人ひとりにつき、それに反論する記事を書く人が10人は出てくることだ。
もしRSSに問題がないのなら、放っておいてもわかることではないのか。なぜそんなに多くの記事が、RSSは死んでいないことを強調する必要があるのだろうか。
2005年10月7日以来、ずっとRSSリーダーにはGoogle Readerを使っている。もちろんこの日付を覚えていたわけではない。Google Readerがアップデートされて、利用開始日や利用状況等の情報を教えてくれるようになったのだ。
技術的に見れば、今回のアップデートにおける一番の注目点はフルスクリーンモードの搭載だろう。フルスクリーンモードが便利なことも確かにあるとは思う(fキーでフルスクリーンモードの切替ができる)。ただ個人的にはあまり便利とも思えない。おまけ的に追加された各種統計情報の方が面白いと感じる。

1月にGoogleは、6月1日以降、Google DocsとGoogle Sitesに関して、IE6のような古いブラウザのサポートを打ち切ると発表した。そしてこのたび、利用者の比較的多いGoogle Readerも同じ運命となる。またそれと同時に、Google Gearsでのサポートも廃止する。また、このGoogleの”春の大掃除“の一環として、Readerのコメント機能をやや使いやすくした。
なお、サポートを打ち切られるのはIE6だけではなく、Firefox 1.0と2.0、Safari 2.0と3.0、それにChromeのバージョン1、2、3がどれも見捨てられる。Googleは、”これによって、古いブラウザへの対応に足を引っ張られることなく、Readerの改良に全力を注げる”と言っている。ReaderのIE6(等)サポート停止も、6月1日からだ。
昨年10月、Google Readerになかなか便利な「Popular items」(人気アイテム)というフィードメニューが加わった。このリンクをクリックするとウェブ上で話題になっている記事を閲覧することができるようになっていた。もちろん、誰かにとって面白い記事も、他の人にとっては役立たずの記事であることもある。Googleもそれは意識していて、読者個々人に役立つお勧め記事を提案してくるようになった。
つまり「Popular items」に代わって「Recommended items」(おすすめアイテム)が「Explore」欄の同じ場所に表示されるようになったのだ。Google曰く、「Google Readerに最新の機能追加としてRecommended itemsエリアに個々人に向けたおすすめアイテムを表示するようにいたしました」とのこと。
しばらく前に、TwitterでGoogle Readerで表示する記事の末尾にtweetボタンが付くのはいつ頃になるだろうというつぶやきをした。近々tweet機能が搭載されるのではないかと思っていたのだ。想像が正しかったことが証明されて嬉しい。米国時間8/12にGoogle Readerチームはいくつかのアップデートを発表した。そしてこのアップデートには、Google Readerで表示される記事をTwitterにSend Toで流す機能も含まれているのだ。
とは言ってもTwitterに流すことができるというのだけが目玉ではない。FacebookやMySpace、Digg、StumbleUpon、Blogger等々、他のところにも配信記事を流すことができるようになっているのだ。機能を使えるようにするのは簡単でGoogle ReaderのSettingsメニューから、使いたい機能をオンにすれば良い(訳注:日本語版でお使いの方は英語モードに切り替えて設定を行うことで使えるようになります)。記事を流すターゲットになるサービスが登録されていないなら、このSend Toのメニューはカスタマイズに対応しており、ほとんどどこにでも流せるよう設定できる。

先月の本誌主催リアルタイムストリームCrunchUpカンファレンスでデモされたものの中で、いちばんおもしろいものの一つがPubSubHubbubだった。これは数名のGoogle社員が空き時間に作ったプロトコルで、Webのあちこちを行き来するAtomやRSSアイテムのスピードを上げることが目的だ。それが今、予想どおり、Google Readerに組み込まれた。
Readerのチームが今日(米国時間8/5)、PubSubHubbubを採用したことを発表している。手始めは、共有アイテム(Shared Items)の公開機能からだ。下のデモビデオでお分かりのように、PubSubHubbubがあれば、Google Readerでアイテムを共有化するとそれがすぐにFriendFeedなどのサービスの上にも現れる(Readerの共有アイテムを取り込む)。
一般ユーザーがフィードリーダーを利用する上でいちばん妨げになっているのは購読すべきフィードのセットを作るのが面倒なことだろう。もちろん誰か他のユーザーのOPMLファイルをインポートすればいいのだが、そんなことを言っても普通のユーザーには何のことやらちんぷんかんぷんで、とても利用できそうにない。Google Readerの“Browse for stuff”エリア〔Top Recommendationの下のView Allリンクを開く〕はおすすめサイトのフィードを簡単に登録する方法だが、今までは、フィードの内容はあくまでGoogleが選んだものだけだった。しかし今日(米国時間5/21)から、GoogleReaderのユーザーは独自のオススメのセット(バンドル)を作成して共有することができる。
このバンドルを作るのは簡単だ。“Browse for stuff”でCreate a bundleボタンを押せばよい。バンドルに加えたいフィードを左側の一覧から選んで右側の窓にドラグ&ドロップするだけでよい。次にセットに名前と説明を入力すれば終わりだ。バンドルを共有アイテムに加えればGoogle Readerの友達のページに表示される。
Google Readerの、若干手直しをした新バージョンがリリースされた。”Friends Trends”と呼ばれるトレンドのページにタブが付き、共有コンテンツの多いフレンドや、今読んでいるのが誰の共有アイテムかが分かる。
もう一つの変更は、コメント機能だ。この機能をこれからは非英語圏のユーザも利用できる。Googleによれば、Readerのアイテムのソースをこれからはコメントビューで見ることができるので、アイテムを保存済みとマークするのが容易になる。

RSSフィードのリーダーとしてGoogle Readerを主に使っている人は多い。しかしそのソーシャル機能の人気はどうだろう。実はそれらは、できが悪くて、あまりにも能力不足だ。Googleもそのことを知っているから、たえずソーシャルな要素を微調整している。今日(米国時間5/4)発表された最新の変更は、フレンドのフレンドを見つけたり、その人と共有化できる機能だ。つまり、何かのアイテムをフレンドと共有しているとき、そのフレンドのフレンドがそれについてコメントしたら、その人にもアクセスできるようになるんだ。
このアイデアはべつに新しいものではなくて、実はFriendFeed(Facebookにイノベーションのネタを提供しているサイトと皮肉まじりに呼ばれる)が同じようなことを2何前からやっている。こういう機能を導入する理由は自明だろう: ユーザのフレンドがまだ少ないときには、この「フレンドのフレンド」機能によってユーザに流れ込むコンテンツを増やしてやり、にぎやかにしてやる。するとそのユーザは、今後もそのサイトを使っていく気になる。でもFriendFeedのやり方はGoogle Readerよりずっと上手だ、今のところ。
イースターエッグを探すのが大好きな子どもたちと同じように、われわれもソフトウェアやウェブアプリのバーチャル・イースターエッグを見つけるのが大好きだ。そう、内情を知る人がアプリケーションを使ううちに、出くわすことのある、ソフトウェアに隠された機能やメッセージやジョークのことだ。イースターホリデーを祝して、われわれの歴代お気に入りイースターエッグの数々を(順不同に)まとめてみた。もちろん、イースターエッグは他にもたくさんある。読者のお気に入りをコメント欄で知らせてほしい。

私は毎年、年始めにひいきのスタートアップとそのサービスのリストを公表している。今年で4年目だ―以前のリストは、こちらに。2006、2007、2008。読者の皆さんにおかれては、Crunchiesにお気に入りを投票していただきたい。このリストは純粋に私の個人的な好みだ。
私はこのリストに載っているサービスをだいたいにおいて毎日利用している。仕事で使っている(Wordpress、Delicious、Zohoその他)ものもあれば、楽しみのために使っている(MySpace Music、Hulu)ものもある。両方に役立つサービス(Digg、Skype、YouTubeその他)もある。いずれにせよ、私はこれらのサービスを毎日、あるいはほとんど毎日使っている。これらのサービスが一つでも欠けたら仕事の生産性が落ちるし、楽しくない。
リストには毎年少しずつ変更が加えられている。それにだんだん長くなっている。(右の表を参照)。この4年を通じてリストアップされたサービスは3つしかない。TechMeme、Skype、Wordpressだ。TechMemeはテクノロジー系ニュースのアグレゲータとして一日に何回も最新情報をチェックしている。VoIP通話とインスタント・メッセージでいちばん普通に使うのがSkypeだ。言うまでもなく、Wordpressはわれわれの運営する全てのブログで利用されている。
今年は9つのサービス(1つのガジェットを含む。私は今までガジェットをこのリストから除外していた)を新たに追加した。それらは、 Animoto、Friendfeed、Hulu、iPhone 3G、MySpace Music、Pandora(これは過去に2007年にリスト入りしていたことがある)、Docstoc/Scribd、Yammerの各サービスだ。

昨晩(米国時間12/28)本誌は、 Crunchies賞の本戦に残ったスタートアップやサービスを発表した。あなたが勝者を投票する場所はここだ。賞のサイトは、優勝を争う者をカテゴリー別に分類し、そのWebサイトとCrunchbaseのプロフィールへのリンクを付けたから、かなり分かりやすいはずだ。Crunchies賞は2008年のWeb上でベストだったものに与えられる賞で、選考を読者投票で行う。以下に、2つの重要カテゴリーについて、投票する人のためのガイドを書いておこう。
総合優勝賞
Amazon Web Services
Facebook
Android
hulu
Twitter

メインのフィードリーダーにGoogle Readerを使っている人は、今日は違って見えることに気付いたことと思う。角の丸みが少なくなって、隠影がすべて消えた。全体的には、軽量化した感じでサイドバーのセクションが折り畳めるようになった。多少早くもなった。
友人からの共有コンテンツが以前よりも目立つようになった。(FriendFeedへのあこがれか)。未読記事数を示すカウンターを非表示にできるようになった。万が一このカウンターのために、自分は何も終わせられないないと感じてしまう人のために。どれだけ逃がしたかを知りたくないときもあるものだ。

1年前に初めて書いたときGenwiは、さまざまなカテゴリー(ブログ、ニュース、ビデオ、音楽、ポッドキャスト)別にコンテンツフィードが分類され、友人と共有できるソーシャルフィードリーダーだった。今日(米国時間11/20)、同サイトが全面改装して再スタートし、友人がウェブ何をしているかも取り込めるようになった。
Genwiは、Google ReaderとFriendFeedを合わせて、高度な検索機能と自動カテゴリー分けとフィルタリング機能が付いたものだと思ってもらえればいい。以前と変わらずGenwiはスーパーRSSフィードリーダーだ。カテゴリー別にフィードをおすすめしてくれるほか、自分で追加することもできる(検索またはOPMLファイルを他のリーダーからインポートする)。メンバーを自分のGmail、Yahoo Mail、LinkedIn、AOL、Outlookなどの連絡先とマッチングする許可をGenwiに与えることによって、友人を招待することもできる(Facebookとは未統合)。
それしておけば、友人のウェブ上でのソーシャル行動を追跡できるようになる。FriendFeedと同じように。Twitter、Digg、Flickr、YouTubeその他のソーシャルメディアサイトで友人の誰かが何かをすれば、Genwiに表示される。(他にサポートされているサービスは、Vimeo、Blogger、Wordpress、Tumblr、Pownce、Yelp、Upcoming、Last.fm、iLike、del.icio.us、ma.gnolia、Jaiku、Webshots、Picasa、Smugmug、Zoomr、Furl、Reddit、Mixx、Diigoなど)。
ここまででは、大したことはないと思うかもしれない。しかし、Genwiには、ウェブフィルタリングやライフストリーミングの分野で一歩先んじるかもしれない興味ある機能がある。

昨年12月、Google Readerを使ってGmail/Gtalkのコンタクトリストに掲載されている人と、ブログ記事を共有する機能が実装された。残念なことに、この機能は「全部か無か」の形式で、ひとたび記事の共有を行うとコンタクトリストに載っている人全員と共有することになり、共有したいグループなどを指定する方法はなかった。この仕組みはプライバシー論争に繋がり、多くの著名ブロガーがGoogle Readerにはもう少し細かなプライバシー設定機能が必要だと主張した。Googleはこれに応え、タグを利用して共有範囲を調整する機能を実装したが、これは使いづらく理解しにくいものだった。
本日(米国時間8/13)、Google Readerにようやくフレンドリストのカスタマイズ機能が実装された。これによって共有する記事の共有範囲を設定することができる。但し、この機能によって記事が自動的に共有される範囲を制限することはできるが、共有した記事は誰もがアクセスできる固定的なURLにて公開され、プライバシー面での配慮は不十分だと言える。

共有範囲を指定する機能に加え、ある人が記事の共有を行った場合に、その共有記事を受け取ることができるように予約しておく機能も追加された。相手が最初に記事の共有設定を行った際、Google Readerに記事のプレビューが表示され、以降共有される記事を受け取るかどうかを決めることができる。

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(翻訳:Maeda, H)

Duncan RileyがこんなGreasemonkeyだなんて誰も知らなかったと思う。以前一緒に仕事をしていたRileyがFirefoxユーザにとても便利なFriendFeedを作成した。FirefoxのアドオンであるGreasemonkeyを使うと、開発者がブラウザに表示されるページ内容を変更することができる。RileyはFriendFeedにタブを追加して、標準状態よりもはるかに便利なスタートページとして使えるようにした。
彼はこのアイデアをTechmemeをタブで表示するFriendFeed Tabsというアプリケーションから得たらしい。そのアプリケーションではタブをクリックするとTechmemeというニュース収集サイトがFriendFeedの中に表示される。
Duncanはもっと先を突っ走り、Google Reader、 Facebook、Twitter、Netvibes、Plurk、ReadBurner、および独自版のTechmemeをFriendFeed内のタブに表示してしまった。また、TechCrunchとCrunchGearのスクリプトも書いてくれた(ありがとう、Duncan!)。これらのスクリプトを使うには、事前にGreasemonkeyをFirefoxにインストールしておく必要がある。いったんインストールしてブラウザを再起動すれば、FriendFeedを表示するたびにタブが表示され、簡単にサイトを閲覧することができるようになる。

たとえばFriendFeed自体でRSSフィードやTwitterのフィードは閲覧できるので、いくつかのタブは無用の長物と言えるかもしれない。しかしタブを使えばそれらのサイトやサービスに通常の形でアクセスできるし、即座にFriendFeedに戻ってくることができる。また、日々これらのサイトをひとつ以上チェックしている人にすれば、FriendFeedからすべてにアクセスできるのはとても便利なことだ。(原注:スクリプトは元来hackであり、問題が生じることもある。この点についてはDuncanもこちらの記事で触れている)。


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(翻訳:Maeda, H)

Googleが、Google Readerにノート機能を追加し、共有した記事に関するメモを共有したり追加できるようになった。
ノートを追加する機能は、Google Readerサイドバーの「Your stuff」メニューにある[訳注:日本語版では未実装]。Tumblrスタイルで「思い浮んだことを(良いことでも悪いことでも)なんでも、ノートページの先頭にあるテキストボックスに入力すれば」友人と共有できるとGoogleは言っている。
ノート付き共有記事には、記事を共有している人なら誰でもノートを追加できる。Googleがこう説明している。
Readerで記事を共有しようとしたときに、どうしてそれを共有したかを友人が「理解」できないのではないかと心配することがあると思います。ツールバーにある「ノート付共有」ボタンを使えば、記事に自分のノートを付けた状態のコピーが作られます。これでもう、あなたが邪悪な照明スタンドに関するB級映画を共有したのが、面白いと思ったからなのか、嫌みなのか皮肉のつもりなのか、今度の映画の会の真の目的なのかで、友人が悩むこともなくなるでしょう。
Reader Notesブックマークレットを使えば、ブラウザーからノートを追加することもできる。共有アイテムのページが、新しいスタイルを選べるように変更され、Google Readerのリストビューでは、友人が共有しているアイテムがハイライトされるようになった、などのマイナーチェンジが施された。
今回の機能追加は、Google Readerでこの1年の間に徐々に普及してきた共有機能の魅力を増すものだ(これを使って共有する人がどんどん増えるに違いない)。共有フィードに関して議論することは未だできないが、昨年9月にわれわれが書いたように、Googleが開発中だ。
Bowrdの情報提供に感謝
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(翻訳:Nob Takahashi)
テクノロジーの世界で起きている最新のニュースや友人の動静をフォローするにはどういう手段が効果的か、議論が続いている。たくさんのスタートアップがいろいろな方面で改良を提案しており、それぞれにメリットがあるのも事実だ。しかしここでは情報収集に確実に役立つヒントをいくつかご紹介しよう。
優秀なフィードリーダーは?
われわれの間ではフィードの仕組みを理解して活用するのは当然だと思われている。しかし実態はというと、RSS、Atomあるいはフィードという単語そのものが一般の人々にはまだなじみのないものだ。出発点としてはなんといってもまず優秀なフィードリーダーを一つ利用することだ。私の個人的な好みはGoogleReaderだが、それ以前は長年にわたってBloglinesのファンだった。その間、Bloglinesにはさまざまな機能が付加されてきた。最終候補はこの二者のいずれかということになるだろう。もしフィードリーダーを利用しはじめた場合、TechCrunchはここから購読できる。しかしもちろん情報源は複数必要だ。この分野ではReadWriteWeb、GigaOm、VentureBeatなどの購読がオススメだ。
スタートページ
毎朝当然TechCrunchに最初に目を通すが、その後私はTechMemeを読む。Gabe Riveraが運営するこのサイトは、一部で批判の声も出ているものの、テクノロジー系ブロゴスフィアにおけるホットなニュースを的確に選択、表示しつづけている。記事はわれわれがTechCrunchで扱うよりも技術一般に広く目を配ったものも多い。
Twitter
私のTwitter利用法はまだ付け焼刃だといわれることもあるが、日を追うにつれてTwitterで最初に最新のニュースを知ることが多くなってきた。ただしTwitterの価値は加わっているネットワーク次第だ。したがってTwitter初心者は当初寂しい(つまらない)思いをするかもしれない。時間をかけて少しずつ友達を増やしていくことだ。
まとめ
この業界で何が起きているか詳しいことを知りたいなら、現在、対話的なものも含めて情報収集を助けるさまざまなツールが利用できる。ただしノイズもまた大きい。時折ノイズの方が大きくなってしまうことさえあるが、しかし上に挙げたようなツールは大変効果的なので使ってみるとよい。
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(翻訳:Namekawa, U)