何か月もの交渉と待ちぼうけのあげく、Twitterがやっと、公開投稿(public tweets)へのアクセスをBingに対して認め、同時にGoogleに対しても認めた。この2つの検索エンジンはどちらも、Twitterのリアルタイムの蛇口からほとばしる水を、その蛇口に自分が直接口を付けて飲みたいという欲望でうずうずしていた。BingのTwitter検索は、試作品のようなバージョンがすでにあったが、そこにまもなく、Facebookの公開アップデートも検索対象/結果として加わる。
Twitterと両社との契約の金額面は公表されていないが、Twitterのデータストリームへの完全アクセスはどちらの検索エンジンにとってもきわめて貴重だ。GoogleとBingからせしめた金額(両社が定期的に支払うライセンス料)が大きければ、Twitterは初めて、柱となる収益源を得たことになる。“つぶやき(tweet)”が金になるなんて、今まで誰も想像しなかっただろうね。
























