HealthTech

  • トイレを使って全自動のヘルスモニタリング——健康IoTのサイマックスが資金調達

    トイレを使って全自動のヘルスモニタリング——健康IoTのサイマックスが資金調達

    ヘルスケアIoT製品を開発するスタートアップのサイマックスは12月9日、Draper Nexus Venture Partners II,LLC、iSGインベストメントワークス(アイスタイル傘下のCVCだ。詳細はこちら)および個人投資家から資金調達を実施したことを明らかにした。調達額は非公開で、今回がシリーズAの調達となる(IoTスタートアップを支援するインキュベーターのABBA Labからシードマネーを得ている)。払い込みは11月で、リードインベスターはDraperとなっている。 続きを読む

  • 必要なのは医者かアルゴリズムか?–コンピュータ医療の現実的な未来を素描する

    必要なのは医者かアルゴリズムか?–コンピュータ医療の現実的な未来を素描する

    編集者注記: これはシリコンバレーの伝説的な投資家Vinod Khosla(Khosla Venturesのファウンダ)からの、三部から成る寄稿の第二部だ。第一部で彼は、今回の論旨の基盤として、人工知能が単なる論理マシンではなく、人間の能力とコンピュータの能力との組み合わせであることを説明した。第三部では、テクノロジが教育を全面的に改革する、と説く。 1年前にエネルギーに関する講演をしたとき、医療や教育といった、そのほかの社会的な問題に関しては何をしているのか、と聞かれた。不意打ちを食らった私は、冗談まじりでとっさにこう答えた: 週7日一日24… 続きを読む

  • シカゴの保健医療スタートアップインキュベータHealthboxが最初の育成企業10社をお披露目

    シカゴの保健医療スタートアップインキュベータHealthboxが最初の育成企業10社をお披露目

    保健医療は、スタートアップにとってこれからの大きな商機だろうか? 多くの人がそう思い始めているのは、なんといっても保健医療は市場規模が大きいからだ(合衆国では2兆ドル)。たしかにこのところ、保健医療の業界はテクノロジを徐々に取り入れつつあり、それとともに、レガシーシステムの破壊と新しい手法による企業の参入が進み、起業家たちは保健医療のさまざまな分野に、自己の機会を見いだそうとしている。そのような保健医療をターゲットとするスタートアップにとっては、保健医療に特化したスタートアップ育成サービスがあれば、うってつけだろう。ここでは、そんなサ… 続きを読む

  • 保健医療スタートアップの最新動向–インキュベータRock Healthのデモデーに13社が登場

    保健医療スタートアップの最新動向–インキュベータRock Healthのデモデーに13社が登場

    このところ、ベンチャーキャピタリストや投資家たちのあいだに、アーリーステージやシリーズAに向かう資金が逼迫しているのではないか、という議論がある(それに関する、本誌の解説記事もある)。しかし例によって、見方は人さまざまだ。たとえばColumn Five Mediaが6月に発表したこのインフォグラフィックによれば、ベンチャーのファンド集めや投資が2008年ごろまでの低迷から脱して、2011年の上半期では上昇気配だ。 もちろん、分野によって差はあり、たとえば保健医療関係のスタートアップへの投資は、昨年のベンチャー投資総額のわずか3%だ。しかしそ… 続きを読む

  • Disruptで決勝に残ったAvadoが患者関係管理(PRM)プラットホームを公開ベータで立ち上げ

    Disruptで決勝に残ったAvadoが患者関係管理(PRM)プラットホームを公開ベータで立ち上げ

    5月にニューヨークで行われたTechCrunch Disruptで、Avadoは決勝に残った。このスタートアップの野心を既存の何かを利用して表現すれば、個人の保健医療記録のSalesforce.comになることだ。本誌の最初の紹介記事はここにあるが、要するにSalesforceのCRM(customer relationship management, 顧客関係管理)のようなものを、AvadoはPRM(patient relationship management, 患者関係管理)としてやる、ということだ。言い換えると、保健医療記録をオンライン化す… 続きを読む