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ブロゴスフィアレポート:投稿記事を増やせばブログ界での地位は向上する
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by Erick Schonfeld 2008 年 9 月 25 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Technoratiは毎週2008 State of the Blogosphere(2008年ブロゴスフィアレポート)というレポートから各種データを公開している。月曜日のデータによれば、1ヵ月に10万ビジターを達成すれば年間75,000ドルを稼ぐことができるらしい(すばらしい)。本日は、もう少し現実味のある話を提供してくれている。すなわちブログへの記事投稿数が多ければ多いほど、Technoratiでのランクが向上するという話。

ブログ運営は量の勝負という側面がある。多くの記事を投稿すれば、それだけ誰かが記事にリンクを張ってくれるチャンスが増える(Technoratiのランクは記事に対する直近のリンク数により計算される)。Technoratiランキングでトップ100に入るブログの多くは1日に5本以上の記事を投稿し、43%は10本以上の記事を投稿している。一方、5,000ブログ中600位以下にランキングされる64%のブログにおける1日の投稿本数は2~4本となっている(これでも活発なブログと呼べるとは思うけれど)。

実際のところ、全ブロガーの四分の一は一週間に10時間以上を記事作成に使っており、66%が3時間以上を充てている。

State of the Blogosphereレポートの最初の2日間でで述べられていることをまとめるために、TC50のファイナリストのひとつであるiChartsを使ってインタラクティブなグラフにしてみた。グラフの各部にマウスをあわせると、より詳細なデータが表示される。またスライダーを調整してデータの表示範囲を変更することもできる。遠慮なくお試し頂きたい。

下の表は全体的なもので、ブログはFacebookより多く、MySpaceと同じくらいの人が閲覧していることを示している。

ほとんどのブロガーはお金のためにブログを運営しているのではない(そんなことはご承知だろうが)。四分の三のブロガーは純粋に個人的な満足のためにブログを運営している。ブロガーは記事の本数や、ブログ記事にどれだけのコメントが集まったか(58%)、訪問者数(53%)、他ブログからのリンク数(46%)、あるいはどれだけの人がブログのRSSを購読してくれているのか(39%)といったことを成功不成功の判断基準としている。つまり自分のブログがどれだけ認知されているかを基準としているということだ。稼ぐお金の多寡によって判断を行っているのは全体の16%に過ぎない。

人口統計的に見ると、ブロガーは主に米国、アジアおよびヨーロッパの男性によって構成されている。

以下に示すのは、Technoratiの調査に基づくより詳細な統計データ。

Update: こちらに数値をいじってみたい人用に最初のグラフ二つをiChart形式で再掲した。

そしてこちらのはクールだ。下部のスライダーをドラッグすると、それにあわせて表示されるグラフが変化する。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

TC50:iChartsはグラフのYouTubeを目指す
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by Don Reisinger 2008 年 9 月 10 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

今日、オフラインには9000億枚のグラフがあるといわれるが、オンラインにあるのは4000万枚にすぎない。だからiChartsは、今はグラフをオンラインに置くのが難しすぎるのだと確信した。そして、対話型グラフの作成、共有、埋め込みを簡単にできる方法を開発した。

自らを「対話型グラフのためのYouTube」と称するiChartは、ExcelやGoogleスプレッドシートなどのサービスで作ったデータを取ってきて、iChartsに直接アップロードする手段を提供する。データが揃ったら、あとはグラフにドラッグ&ドロップするだけで自由に修正可能な対話型グラフを作ることができる。

このスタートアップは、今日(米国時間9/9)、TechCrunch50の財務と統計セッションで発表を行った。プレゼンテーションのビデオはここで見ることができる。

それぞれのiChartの下には、ビューやデータ系列を変更するためのコントロールがある。データ範囲を拡大して重要なデータをハイライトできるほか、録音したオーディオファイルをアップロードしてグラフに付けることもできる。

TechCrunch50で発表された他の多くのサービスと同じく、iChartにもウィジェットが提供されていて、グラフをネット上の好きな場所に置くことができ、さらにはPowerPointのプレゼンテーションやPDFファイル、その他Flashコンテンツを扱えるものであれば何にでも埋め込むことができる。

何より重要なのが、iChartsをパブリッシュしてサイトを訪れた人と共有できるうえに、ウェブサーファーが画像検索で見つけられるよう、自動的に最適化されることだ。

iChartsは今日公開され、自由に再利用可能なグラフが多数すでに集まっている。
【日本語版編集部より:ジャンプ先ではエキスパートパネルからのコメントを原文のままお送りいたします】
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