Ipad
by Ingrid Lunden on 2012年3月24日

ipad LTE icon

タブレットによるネットワーキング手段としては圧倒的にWiFiが使われている、という状況証拠はこれまでも一部にあったが、Localyticsが発表したいくつかの数字は、人気トップのタブレット、すなわちAppleのiPad上では、3G(そして今では4G)のトラフィックがいかに少ないかを示している。

モバイルのアクセス分析を提供しているLocalyticsによると、新しいiPadが発表された先週は、iPad上の全セッションのわずか6%が、セルラーネットワークからで、ほかはすべてWiFiからだった。消費者は、自分のタブレット上に3Gや4Gがあることにほとんど関心やニーズがないようで、このことは、トラフィックとデータプランの購入者の増を期待しているセルラーネットワークにとって悪いニュースだ。

by Sarah Perez on 2012年3月21日

昨日(米国時間3/20)の、記録的週末に新iPadを3日で300万台を売ったというAppleの発表を受け、アナリストたちは今年のダブレット市場予測を上方修正し始めた。投資家に対する覚書きの中で、Piper JaffrayのGene Munsterは、2012年中の新iPadの販売台数に関する同社の予測を、以前の予測6000万台から6600万台に引き上げたと言っている。一方、Sterne AgeeのShaw Wuの予測は6000万台で、これも5500万台から増加している。

by Devin Coldewey on 2012年3月20日

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Appleは(製造しているのはSamsungだが)、新iPadのディスプレイは「モバイル史上最高の品質」と断言しているわけだが、DisplayMateの詳しい分析の結果もそれを裏付けるものとなったようだ。

新ディスプレイはこのサイズのものとして最高の鮮明さであり、色の再現性もほとんど家庭用HDTVより優れているという。もちろん多少の欠点はあるし、なによりiPadは単なるディスプレイではない(購入すべきかどうか判断する際には多くの要素を考慮に入れる必要がある)。とはいえ、iPadのディスプレイに関する限りAppleの言い分は誇大でないとわかったのは参考になるだろう。

by Chris Velazco on 2012年3月16日

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テクノロジー・コミュニティーはこの何週間というもの、Appleの新iPadに隠された秘密ならどんな小さなことでも探りだそうと血眼になっていた。ついに実機の出荷が始まったので今度は分解してみなければ気がすまない。さいわい、iFixitのチームがそれをいち早く実行してくれている(オレンジ色の吸引カップがかっこいい!)。

この記事を書き始めた時点ではまだ分解作業は進行中だった。最終結果はiFixitのページを訪問してご覧ください(この記事はライブ・ブログみたいなものだ)。ただしiFixitのサーバはアクセスが殺到しているらしく、ときどくえらく重くなるからそこは我慢していただきたい。

by Jordan Crook on 2012年3月15日

新iPadを買うつもりで、古いのを持っているあなたへ(古い、というのはiPad 2のことね)、Appleがずっとやりやすくしてくれた。

Appleのリユース&リサイクリング・プログラムが今日(米国時間3/14)改訂され、iPad 2各モデルの価値が反映された。同プログラムでは、あなたの古いガジェットと引き換えにAppleギフトカードをくれる。これで、まだ完璧な部品たちを埋め立てに使う代わりに下取りに出そうという気になる人が増えることが期待される。いくらか節約できるだけでなく、グリーンになれる。

そして、何より大切なのは、iPad 2の下取り価格がかなりいいこと。

by Amit Runchal on 2012年3月9日

Appleの重大発表の手順 ― 第1四半期にiPad、夏にWWDCとiPhone、そして秋がやってくる ― を考えると、昨日のiPadイベントは、実はイベントの半分にすぎない。前半が昨日起きたこと ― 新iPadの発表。Retinaディスプレイ。A5X。新iSight。LTE。Retinaディスプレイはそれだけでも買う理由になるが、他のAppleが自慢したスペックは? 単なるスペックだ。ムーアの法則通り。Appleがスペックの話をする時はいつもあまり面白くない。メガヘルツの話をしたり、Pentiumチップがダメだと消費者に信じさせようとしていた頃を思い出す。

by Leena Rao on 2012年3月8日

Apple -本日の新iPadの発表イベントで、Apple CEOのTim Cookが興味深い数値を発表した。その数値とは、2011年Q4におけるiPadの販売台数が、同時期のメーカー毎PC販売台数をすべて上回っているというものだ。

発表で使われたスライド(下に画像を掲載している)によれば、AppleはQ4に1540万台のiPadを販売した。同時期のPCメーカーの数値をみてみると、HPの売り上げたPCが1510万台、Lenovoが1310万台となっている。つまり個別メーカー同士の比較を行えば、世界中のいずれよりも、Appleの売り上げたiPadの方が多いということなのだ。

by Devin Coldewey on 2012年3月8日

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プレス発表の後でごく短時間だが新iPad(Appleはやはり単にiPadと呼ぶ)に触れるセッションがあった。その感想を一言でいえば、やっぱりこれは買わなければならない!

すでに気づいたかと思うが、この記事にあまり写真は多くない。重量も寸法も外観にはほとんど変わりがないからだ。AppleはiPad 2との新旧比較写真は撮らせてくれなかった。新iPadがほんのわずか厚くなっているせいだろう。しかしユーザー体験としてはまったく違いは感じられない。

それではどうして私が新iPadを買う必要があると感じたのか説明しよう。

by Rip Empson on 2012年3月8日

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今日(米国時間3/7)、Appleは新iPad(Appleは単にiPadと呼ぶ)を発表した。クアドコア・グラフィックスのA5Xチップ、Retinaディスプレイ、5MPカメラを採用して価格は据え置き。一方iPad2は$399からと値下げされた。またさまざまなソフトウェアのアップデートも行われた。iCloudでは映画がサポートされ、iOS 5のアップデートにともないiPhotoが移植された。そう、iOS5.1は今日からiPhone、iPod、iPadにダウンロード可能となった。こ同時にSiriにもアップデートがあった。

SiriがiPhone 4Sに登場して、iPhoneのユーザー体験は劇的に改良された。以来、デベロッパーはこのお利口なパーソナル・アシスタントを自分たちの製品に連携させようとしてさまざまな裏口を探し回った。

今日、Siriは公式にiPadに登場した―残念ながら一部の機能だが。iPad版は4Sのユーザーが親しんでいるフル機能のパーソナル・アシスタントではない。しかし、音声を認識してテキスト化するディクテーション機能はサポートされている。対象言語はアメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語、フランス語、ドイツ語、そして日本語だ。

by Matt Burns on 2012年3月8日

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今朝(米国時間3/7)、サンフランシスコで開催されたプレスイベントでAppleのCEO、Tim CookがiPad 3を発表した。「オリジナルのiPadによりApple自身で創造したカテゴリーをわれわれは再定義する」とCookは宣言した。”新デバイスの外観はiPad 2にそっくりだが、内部のハードは一新された。AppleのPhil Schillerは「264 ppiの高解像度ディスプレイは十分にRetinaスクリーンと呼べる」と述べた〔iPhone 4Sの解像度は326ppiだがもちろん面積ははるかに小さい〕。

しかしAppleが強調したのはハードの改良ばかりではなかった。ほとんどの2倍の解像度のスクリーンをフルに利用して今後Appleがユーザーに提供していく優れた体験やユースケース、マーケットの広がりについても時間が割かれた。

新iPadのCPUはリーク情報のとおり、A5Xでグラフィックスはクアドコアだ。AppleはA5はTegra 3の2倍速いが、A5Xは4倍だと述べた。

by Devin Coldewey on 2012年3月6日

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さてAppleがiPad 3を発表する日が明後日(編集部注:日本時間の3月8日午前3時)に迫ってきた。 渦巻いていた噂の真偽もまもなく判明する。それまでのお楽しみに、主な噂とその論拠、反対の論拠を一覧にしておこう。

もちろんわれわれは発表プレスイベントに参加し、詳細な報告をお送りする予定だ。

by Matt Burns on 2012年2月29日

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「iPad3はニューヨークで発表される」というCNBCのツイートは間違っていた。先ほどAppleはプレス関係者に対して3月7日に開かれるイベントへの招待状を送ってきた。「皆さんがぜひ見て、触れたくなるような」何かについてだという。

来週水曜のこのイベントは午前10時から〔日本時間では木曜午前3時から〕サンフランシスコのYerba Buena Center for theArtsで開催される。これが次世代iPadの発表イベントであるのは確かだ。

by Jordan Crook on 2012年2月24日

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パソコン産業は衰退中だ―しかしタブレットを含めればそうともいえない。大手市場調査会社、NPDが発表したデータにはタブレットが含まれているので、Appleが依然モバイル・パソコンのトップ・メーカーとなっている。

同社によれば、Appleは2011年第4四半期に2340万台近いパソコンを出荷 している〔全世界ベース。以下同じ〕。対前年同期比で128のアップだ。2011年通年では6280万台の出荷で対前年比132%のアップ。

もちろんこの数字にはiPadが含まれている。2位以下が大きく引き離されているのはそのためだ。Appleは1870万台のiPadを第4四半期に出荷している。これはAppleのモバイル・パソコン全体の80%に当たる。モバイル・パソコンの出荷は4840万台で、前年比183%のアップだった。

by Matt Burns on 2012年2月22日

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News Corpが発行するiPadマガジン、The Dailyは今朝(米国時間2/21)、「Microsoftが生産性ソフトウェアOfficeのiPad向けベータ版をAppleに提出した」と報じた。

The Dailyはさらにこの記事の裏付けとしてiPadで作動するOfficeの写真を掲載した。この写真にはなぜか透かしが3箇所に入っていた。 The DailyはiPad版Officeは数週間のうちに一般公開されるだろうと予測した。

しかしMicrosoftはZDNetの取材に対し、「The Dailyの記事に現れたOfficeの写真は本物ののMicrosoft製品ではない」と答えた。

by John Biggs on 2012年2月22日

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iPad 3の販売開始予定が発表されるのはまだ数週間先のことだが、中国のテクノロジー・ブログ、M.I.C.gadgetは「極めて信頼出来る情報源」からiPad 3のケースの写真を入手することに成功したという。下に掲載したその写真からすぐに分かるように、iPad 3のケースはiPad 2よりも厚い。ただし次世代iPadの側面はiPad 2に似た斜めにすぼまった形状となっている。すこし太り気味のiPad2というところだ。

iPad 3はiPad 2より厚くなると観測されていたが、どうやら事実のようだ。LTEチップ、スーパー高解像度ディスプレイ、強化されたバッテリーなどがそれぞれに貢献した結果の厚みだろう。熱狂的な信者の間では論争が続いているものの、一般ユーザーにとっては数ミリの厚さの違いなどはまず問題になるまい。M.I.C.gadgetによれば、「iPad 3の本体は1-1.5mm程度厚くなっているが一部のiPad 2ケースに収まる」という。

by Jordan Crook on 2012年2月22日

msofficeipad11月頃から、MicrosoftがiPad向けのOfficeアプリケーションの提供を行うという話が聞こえてきていた。

どうやら提供を開始するXデーも近づきつつあるようだ。The Dailyには、オフィシャルなものではないけれど、Appleのタブレット上で動作するMicrosoft Officeの写真が掲載された。

by Devin Coldewey on 2012年2月21日

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次世代iPadに行われると予想されている変更の一つがCPUのアップデートだ。初代のiPadのCPUがA4で、iPad 2がA5だったから理屈からいえばiPad 3のCPUはA6になるはずだ。しかしそうではないらしい。 iPad 3のロジック・ボードのリーク写真(ともかくそういう触れ込みの写真)によると、CPUはA6ではなく、A5Xとはっきり表示されている。

チップの名称など一見ささいなことのようだが、背景にはこういう事実がある。A5チップが登場したとき、皆一様にその内容が分からないことに失望したものだ。A4がコモディティー製品に近かったのに対して、A5はAppleによる完全なカスタムメイドのチップだった。しかもAppleはこのチップに関して一切秘密を明かそうとしなかった。A5は巨大な謎のまま現在にいたっている。このミステリー・チップの詳細はまったく不明で、おそらくは現在まだ利用されていない機能も多数含まれているに違いない。しかし要するに、A5は完全に新しいCPUとして誕生した。

by Devin Coldewey on 2012年2月18日

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MacRumorsが、とってもいけないことをした。彼らは、iPad 3のディスプレイユニットをどこかから手に入れたのだ。でもそれは、今すでにネットショップで買えるのだから、彼らの罪ではないかもしれない。まだ発売されていない製品の部品がオンラインで買えるなんて詐欺の典型だけど、重要なのは、それがどんな部品かだ。

顕微鏡写真もあるのでそれを見ると、たしかにこれまでのiPadのスクリーンの4倍のピクセルがある。これまでのいろんな噂も、そう言っていた。でも実物が目の前にあることは、すごい。

by Jordan Crook on 2012年2月17日

firevsipadFireがデビューした当初から、誕生以来市場を独占してきたiPadと競合関係になることは当然に予測されていた。このたびリリースされたiSuppliのレポートを読めば、なるほど、両者の戦いがなかなかシビアなものであることがわかる。

iSuppliのレポートによると、タブレット市場におけるAppleの市場シェアは第3四半期の64%から、第4四半期には57%に下落してしまったようだ。Amazonは14%のシェアを獲得している。

by Devin Coldewey on 2012年2月16日

はじめに注意点を。このデータを集めたManhattan Researchの調査は、インターネット上で行われたため、当然結果の偏りが予想される。しかし、それを考慮に入れてもこれは迫力あるデータである。

調査によると、EU諸国の医師 ― 一般開業医および専門医 ― の1/4強が、iPadを医療目的に使っている。これは、元々コンテンツ消費を目的に作られ、医療現場向けに強化されていないデバイスとしては、大きな数値だ